トム・ヒートン

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドトム・ヒートン(Tom Heaton、1986年4月15日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはGK(ゴールキーパー)、2021年からマンチェスター・ユナイテッドに所属、背番号は22。イングランドでは2016年から通算3試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算380試合0得点(2006-07 シーズン以降)。クラブ・代表で通算5個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

トーマス・デイヴィッド・"トム"・ヒートン(Thomas David "Tom" Heaton, 1986年4月15日 - )は、イングランド・チェスター出身のサッカー選手。マンチェスター・ユナイテッドFC所属。元イングランド代表。ポジションはGK。

クラブ経歴

クラブ経歴

2002年にマンチェスター・ユナイテッドのユースに入団。2005年にトップチームに昇格し、5年間で6度のレンタル移籍を経験した。

2010年にFLチャンピオンシップ(2部)のカーディフ・シティへ自由移籍で加入。2010-11シーズンにデイヴィッド・マーシャルからポジションを奪い正GKとして27試合に出場したが、翌2011-12シーズンにはデイヴィッド・マーシャルにポジションを奪い返され、1試合の出場に留まった。

2012年にFLチャンピオンシップのブリストル・シティへ移籍。低迷するチームの中で奮闘し43試合に出場したが、クラブは最下位の24位でシーズンを終えフットボールリーグ1(3部)への降格が決定したため、再び移籍先を探すこととなった。

2013年にFLチャンピオンシップのバーンリーへ移籍。加入1年目から正GKの座を掴み、2013-14シーズンにはリーグ戦全46試合に出場してプレミアリーグ昇格に貢献。翌2014-15シーズンにクラブは19位でシーズンを終えたため1年でチャンピオンシップへの降格となったものの、自身はプレミアリーグ1年目ながらも安定したプレーを見せ、チームの年間最優秀選手に選ばれた。シーズン終了後にはプレミアリーグの複数クラブが獲得に動いたが、2015年6月30日にバーンリーとの契約を延長した。2016-17シーズンにはプレミアリーグの最多セーブ数となる141セーブを記録した。しかし2017-18シーズンは若手のニック・ポープが台頭したこともあってポジションを奪われ、4試合の出場に留まった。続く2018-19シーズンはジョー・ハートが加入したこともあって出場機会が大幅に減少すると思われていたが、ポープの負傷やハートの不調などが続いたこともあってシーズン中盤から正GKに復帰し、結果19試合に出場した。

2019年7月31日、アストン・ヴィラFCと契約した。加入1年目の19-20シーズンは前半戦こそはレギュラーとして出場していたが、冬にペペ・レイナが加入するとポジションを奪われ、結果20試合の出場に留まる。2年目の20-21シーズンはアーセナルFCから加入したエミリアーノ・マルティネスに完全にポジションを奪われ、出場機会は無かった。

2021年7月2日、マンチェスター・ユナイテッドFCと2年契約を締結し、11年振りの復帰を果たした。加入直後はイングランド代表のディーン・ヘンダーソンが新型コロナウイルスの後遺症で合流が遅れたため、正GKダビド・デ・ヘアの控えとしてメンバー入りしていたが、ヘンダーソンが復帰するとメンバーから外れ、第3GKに降格した。

代表経歴

代表歴

2015年5月21日、アイルランド、スロベニアとのEURO2016予選に向けたイングランド代表メンバーに初招集された。

2016年5月16日、2部リーグ所属ながらもEURO2016に向けた暫定メンバーに選出され、5月27日に行われたオーストラリア戦で87分から出場し、代表デビューを果たした。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグリーグカップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イギリスマンチェスター・ユナイテッド2006-07200000000——00
2007-082100000000000
通算0000000000
スウィンドン2005-061902010——20190
ベルギーロイヤル・アントワープ2005-06190————————00
カーディフ・シティ*2008-092201020————240
イングランドクイーンズ・パーク・レンジャーズ2009-10230——20————20
イングランドロッチデール2009-1023000——————120
ウィコム・ワンダラーズ*2009-10230————————160
カーディフ・シティ*2010-112401020——00300
2011-122501070——00100
通算2090——00400
ブリストル2012-132601000————440
イングランドバーンリー2013-142701030————500
2014-152802000————400
2015-162902000————480
2016-173001000————360
2017-183100000————40
2018-19320001020——220
通算604020——2000
イギリスアストン・ヴィラFC2019-203300000————200
2020-213400000————00
通算0000————200
イギリスマンチェスター・ユナイテッド2021-22350000010——10
2022-23360002000——20
2023-24370000000——00
2024-253800000000000
2025-263900000————00
2026-27400000000——00
通算0020100030
キャリア通算12020030203800

1. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20162920
20173010
通算30

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
——ウェールズレクサム
2002〜200515イングランドマンチェスター・ユナイテッド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2005〜201018イングランドマンチェスター・ユナイテッド——
2005〜200618イングランドスウィンドン——
200619ベルギーロイヤル・アントワープ——
2008〜200921ウェールズカーディフ——
200922イングランドクイーンズ・パーク・レンジャーズ——
2009〜201022イングランドロッチデール——
201023イングランドウィコム——
2010〜201223ウェールズカーディフ20
2012〜201325イングランドブリストル430
2013〜201926イングランドバーンリー1880
2019〜202132イングランドアストン・ヴィラFC200
2021〜34イングランドマンチェスター・ユナイテッド00

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
200114イングランド U-16
2002〜200315イギリスイングランド U-17
200417イングランド U-18
200417イングランドイングランド U-19
2008〜200921イングランドイングランド U-21
2016〜201729イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2005-0819イングランドマンチェスター・Uイングランドスウィンドン・タウン期限付き移籍—
2006-0119イングランドマンチェスター・Uベルギーアントワープ期限付き移籍—
2008-0822イングランドマンチェスター・Uウェールズカーディフ・シティ期限付き移籍—
2009-0823イングランドマンチェスター・Uイングランドクイーンズ・パーク・レンジャーズ期限付き移籍—
2009-1123イングランドマンチェスター・Uイングランドロッチデール期限付き移籍—
2010-0223イングランドマンチェスター・Uイングランドウィコム・ワンダラーズ期限付き移籍—
2010-0724イングランドマンチェスター・Uウェールズカーディフ・シティフリー移籍—
2012-0726ウェールズカーディフ・シティイングランドブリストル・シティフリー移籍—
2013-0727イングランドブリストル・シティイングランドバーンリーフリー移籍—
2019-0833イングランドバーンリーイングランドアストン・ヴィラ完全移籍—
2021-0735イングランドアストン・ヴィライングランドマンチェスター・Uフリー移籍—

※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。

出典: API-Football(移籍データ)。API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-27 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
エリック・テン・ハフイングランドマンチェスター・U2022年6月〜2024年10月
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

マンチェスター・ユナイテッド

個人

英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「トム・ヒートン」(版 105893070)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月28日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月28日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Wikidata、2026年10月28日 取得 https://www.wikidata.org/
  4. Wikipedia(日本語版)「トム・ヒートン」、版 ID 105893070、2026年10月28日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3
  5. Wikipedia(英語版)、版 ID 1382008508、2026年10月28日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Tom_Heaton

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