ジェイドン・サンチョ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドジェイドン・サンチョ(Jadon Malik Sancho、2000年3月25日生)は、イングランド・ロンドン出身のサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)、所属はアストン・ヴィラ、背番号は19。クラブでの国内リーグ戦は掲載分で通算182試合53得点(2017シーズン以降の記録)。

ジェイドン・サンチョ(Jodon Sancho, 2000年3月25日 - )は、イングランド・ロンドン・サザーク区出身のプロサッカー選手。元イングランド代表。ポジションはフォワード。

クラブ経歴

クラブ

トリニダード・トバゴ出身の両親のもと、7歳からワトフォードリザーブに所属し、2015年3月、14歳の時マンチェスター・シティ EDSに移籍した。

2017年8月31日、ドイツのドルトムントに移籍し、同年移籍したウスマン・デンベレの着用していた背番号7番を与えられた。10月21日、フランクフルト戦でマクシミリアン・フィリップとの交代出場でブンデスリーガデビュー。2018年4月21日、レバークーゼン戦で初ゴールと2アシストも記録した。

2018年9月30日、第6節のレバークーゼン戦では1アシストを記録して暫定首位のアシスト王になった。2018-19シーズンは12ゴール14アシストを記録し、ブンデスリーガシーズンベストイレブンに選出された。

2019年8月8日、DFLスーパーカップのバイエルン・ミュンヘン戦では決勝点を挙げ5シーズンぶりの優勝に貢献した。2020年5月31日、第29節のパーダーボルン戦ではキャリア初となるハットトリックを達成。2020-21シーズンのDFBポカール決勝、RBライプツィヒ戦では2ゴールを挙げてチームを優勝に導いた。

2021年7月1日、マンチェスター・ユナイテッドはサンチョの移籍に関してドルトムントとの合意を発表した。7月23日、マンチェスター・ユナイテッドと2026年6月までの契約(1年の延長オプション付き)を締結したことが発表された。

2023年9月、練習でのパフォーマンスを理由に3日のアーセナル戦の登録メンバーから外したというエリック・テン・ハフ監督のコメントを載せた報道に自身のSNSで反論。これをクラブは規律違反と捉え、14日、問題が解決するまでサンチョがトップチームから離脱すると発表した。

2024年1月11日、ボルシア・ドルトムントにシーズン終了までのローンで復帰した。なお、買い取りオプションは付いておらず移籍金は350万ユーロ。

2024年1月13日、ブンデスリーガ第17節のダルムシュタット戦で途中出場し、ドルトムント復帰後初出場を果たした。また、この試合ではマルコ・ロイスのゴールをアシストし、チームの勝利に貢献した。

2024年8月31日、チェルシーへ1シーズンのローン移籍。買い取り義務が設定されている。リーグ戦31試合に出場したが、チェルシーは違約金500万ポンドをマンチェスター・ユナイテッドに支払い、買い取りを拒んだ。

代表経歴

代表

イングランド代表として各年代でプレイし、2017年にはUEFA U-17欧州選手権に出場し、最優秀選手に選出された。FIFA U-17ワールドカップにも出場し3得点を記録した。

2018年10月4日、UEFAネイションズリーグに臨むイングランド代表に初招集された。10月12日、クロアチア代表戦で途中交代から代表デビューを果たした。

2019年9月10日、UEFA EURO予選のコソボ戦で代表初ゴールを記録した。

2021年、UEFA EURO 2020決勝では延長後半終了間際に途中出場、PK戦で4人目のキッカーとして登場したが、3人目のマーカス・ラッシュフォードに続きシュートを防がれてしまい、更に5人目のブカヨ・サカのシュートも防がれ、準優勝に終わった。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月17日監督評エリック・テン・ハーフ(監督)
2023-24シーズン序盤の9月初め、当時マンチェスター・ユナイテッドを率いていたテン・ハーフ監督が、サンチョが試合の招集外になった理由を説明した場面での発言です。理由として挙げたのは練習での内容でした。記事によると、これをきっかけに両者の関係は悪化し、サンチョはトップチームから外されて、1月にはドルトムントへ戻りました。この記事は、市場価値の推移から現在までを振り返る回顧記事です。
「ジェイドンは、練習での取り組みを理由にこの試合のメンバーに入らなかった。」

出典:MARCA 2026年10月17日

個人成績

数値はAPI-Football の掲載値です。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ大陸大会1シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
ドイツドルトムント2017-1817ブンデスリーガ121————121
2018-1918ブンデスリーガ341220714313
2019-2019ブンデスリーガ321730824319
2020-2120ブンデスリーガ26866623816
2023-2423ブンデスリーガ142——71213
通算1184011628615752
ドイツボルシア・ドルトムント U-192017-1817—————5353
通算————5353
イングランドマンチェスター・U2021-2221プレミアリーグ2932171385
2022-2322プレミアリーグ26650101417
2023-2423プレミアリーグ30————30
通算589711728212
掲載分の合計17649187501124467

1. UEFAチャンピオンズリーグ/UEFAユースリーグ/UEFAヨーロッパリーグ 親善試合・プレシーズン大会は含みません。年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

年年齢出場得点得点グラフ
201817102
202019143
20212010
通算255

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
2007〜20156イングランドワトフォード
2015〜201714イングランドマンチェスター・シティ EDS

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
201716ドイツボルシア・ドルトムントII——
2017〜202116ドイツボルシア・ドルトムント11042
2021〜202620イングランドマンチェスター・ユナイテッド589
202423ドイツボルシア・ドルトムント142
2024〜202523イングランドチェルシー——
2025〜202624イングランドアストン・ヴィラ——

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2015〜201614イギリスイングランド U-16
2016〜201715イギリスイングランド U-17
2018〜202117イングランドイングランド U-19
2018〜202117イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2017-0817イギリスマンチェスター・シティ EDSドイツボルシア・ドルトムント完全移籍15.4億円
€ 8.7M
2021-0721ドイツボルシア・ドルトムントイギリスマンチェスター・ユナイテッド完全移籍150.7億円
€ 85M
2024-0123イギリスマンチェスター・ユナイテッドドイツボルシア・ドルトムント期限付き移籍—
2024-0824イギリスマンチェスター・ユナイテッドイングランドチェルシー期限付き移籍—
2025-0925イギリスマンチェスター・ユナイテッドイングランドアストン・ヴィラ期限付き移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ペップ・グアルディオライングランドマンチェスター・シティ2016年7月〜
マルコ・ローゼドイツドルトムント2021年7月〜2022年6月
エリック・テン・ハフイングランドマンチェスター・U2022年6月〜2024年10月
エディン・テルジッチドイツドルトムント2022年7月〜2024年7月
ウナイ・エメリイングランドアストン・ヴィラ2022年11月〜
エンツォ・マレスカイングランドチェルシー2024年6月〜
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 9 人は掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銀2・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

UEFA欧州選手権銀 2020
UEFAネーションズリーグ銅 2019 ポルトガル
FIFA U-17ワールドカップ金 2017 インド銀 2017 クロアチア

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ジェイドン・サンチョ」(版 110849887)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. MARCA、2026年10月17日、2026年10月17日 取得 https://www.marca.com/futbol/2026/10/17/jadon-sancho-segundo-jugador-mas-valorado-mundo-equipo-que-pasado.html
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「ジェイドン・サンチョ」、版 ID 110849887、2026年10月8日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A7
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1378133925、2026年10月14日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Jadon_Sancho

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