「コビーはあと10日ほどかかる見込みだ。ルークはそれよりもう少し長くなる。」
出典:Goal.com 2026年10月20日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
コビー・メイヌー(Kobbie Boateng Mainoo、2005年4月19日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2022年からマンチェスター・ユナイテッドに所属、背番号は37。クラブでの国内リーグ戦は掲載分で通算181試合12得点(2021シーズン以降の記録)。
コビー・ボーテング・メイヌー(Kobbie Boateng Mainoo, 2005年4月19日 - )は、イングランド出身のサッカー選手。プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドFC所属。ポジションはミッドフィールダー。イングランド代表。
地元のチードル&ガトレーのユースでプレーした後、9歳でマンチェスター・ユナイテッドFCのユースアカデミーに加入した。
2022年5月にユナイテッドとプロ契約を結んだ。その後出場したEFLカップでの活躍により、同年10月にトップチームに昇格。16日のニューカッスル・ユナイテッドFC戦で初めてベンチ入りした。
2023年1月10日、EFLカップのチャールトン・アスレティックFC戦に出場してプロデビューし、2月19日のレスター・シティFC戦でプレミアリーグの公式戦に初出場した。
2023-24シーズン開幕前のアメリカツアーに帯同したが、そこで負傷して離脱した。その後復帰し、2023年11月26日のエヴァートンFC戦でプレミアリーグ初先発出場。この試合でマン・オブ・ザ・マッチを受賞した。同月29日にはUEFAチャンピオンズリーグの試合に初出場した。
2024年1月28日、ニューポート・カウンティAFCとのFAカップ4回戦でプロ初得点を記録した。2月1日のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦では、3-3で迎えた試合終盤にプレミアリーグ初得点を記録し、これが決勝点となってチームは勝利した。後にこの得点はプレミアリーグ月間最優秀ゴールに選出された。
U-17、U-18、U-19のイングランド代表に選出された。また、ガーナの代表資格も持つ。
2024年3月にU-21イングランド代表に選出されたが、その後繰り上がりでイングランドのA代表に初招集され、ブラジルとの親善試合に途中出場してA代表デビューした。続くベルギーとの親善試合では先発出場して75分間プレーし、マン・オブ・ザ・マッチを受賞した。同年6月にはUEFA EURO 2024のイングランド代表に選出され、グループステージのセルビア戦で試合終了間際に大会初出場。続くスロベニア戦では後半開始からコナー・ギャラガーに代わり出場した。スロバキアとの決勝トーナメント1回戦で初めて先発出場し、オランダとの準決勝、スペインとの決勝でも先発出場した。
2026年5月22日、2026 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に選出された。
幼少期はロナウジーニョに憧れ、フォワードやウイング、トップ下(10番)としてプレーしていた。当時はとにかくドリブルや、相手の股を抜く技術(股抜き)を披露することばかり考えていた。本格的にセントラルミッドフィルダーへコンバートされたのは2021-22シーズンとかなり遅かったが、少年時代に前線で培った狭いエリアでの卓越したドリブルやボールコントロール技術が、現在の中盤での圧倒的なキープ力や冷静なゲームメイクという最大の特技のルーツとなっている。性格は非常に謙虚かつ物静かで、アカデミー時代から常に笑顔を絶やさないムードメーカーであった。
幼少期は地元チェードル・ハルムにあるチードル・カトリック・ジュニアスクール(Cheadle Catholic Junior School)およびセント・ジェームズ・カトリック・ハイスクール(St James' Catholic High School)というカトリック系の学校に通った。本人はインタビューにおいて、カトリック学校で育った経験が自身の内面や信仰心の基盤になっており、プロとなった現在でもその精神を大切に持ち続けていると語っている。
ユナイテッドの奨学金プログラム(スカラシップ)の一環としてアシュトン・オン・マージー・スクールに進学した。アカデミー責任者のニック・コックスによると、通常は親元や地元の友人と離れるリスクを避けるため、11歳(Year 7)という若さでこのプログラムに選手を投入することは極めて稀であるが、メイヌーはその才能と精神的成熟度から、マーカス・ラッシュフォード以来の特例として選ばれた。アカデミー責任者のニック・コックスは「特大サイズのえんじ色のブレザーを着て登校した初日の姿が昨日のことのようだ」と当時の印象を回想している。
派手な夜遊びを一切好まない生真面目なプロフェッショナルであり、オフの日は主に自宅でのゲームを楽しんでいる。また、サッカー以外のスポーツを観戦することも好んでおり、特にバスケットボールやUFC(総合格闘技)の試合をチェックするのがお気に入りである。
マンチェスター・ユナイテッド財団(Manchester United Foundation)の活動に熱心であり、自身の母校や地元の学校を定期的に訪問している。子供たちを対象としたメンタルヘルス・ワークショップに参加したり、プロサッカー選手としてのキャリア形成に関する自身の経験を語るなど、地域の青少年への教育・精神的支援に貢献している。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「コビーはあと10日ほどかかる見込みだ。ルークはそれよりもう少し長くなる。」
出典:Goal.com 2026年10月20日
「MFが最初に考えるべきパスは、30ヤードのサイドチェンジであるべきと考える。だからドリブルやショートパスに加え、前線への長いパスも身につければ、どんな選手になるだろうね。」
出典:Yahoo!ニュース 2026年9月18日
「自分にとって大きな意味がある。アカデミーで育っていく中で、シティとはシーズンに2回対戦するし、いつだって一番大きな試合なんだ。」
「素晴らしい一日だった。ダービーで得点するのはいつだって信じられないことだけど、FAカップ決勝となれば、その喜びはさらに大きい。」
「シティに勝つのは、いつだってポジティブなことだし、シーズンにとっても大きい。チームを勢いづける助けになるから、僕たちはそれを軽く考えるつもりはないし、大きな一戦だと分かっている。」
出典:GOAL 2026年9月13日
数値はAPI-Football の掲載値です。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ | 大陸大会1 | シーズン通算 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| マンチェスター・ユナイテッドU-19* | 2021-22 | 16 | — | — | — | — | — | 4 | 0 | 4 | 0 |
| 2023-24 | 18 | — | — | — | — | — | 2 | 0 | 2 | 0 | |
| 通算 | — | — | — | — | 6 | 0 | 6 | 0 | |||
| 2022-23 | 17 | プレミアリーグ | 8 | — | 5 | — | — | — | 13 | — | |
| 2023-24 | 18 | プレミアリーグ | 29 | 3 | 6 | 2 | 2 | 0 | 37 | 5 | |
| 2024-25 | 19 | プレミアリーグ | 26 | — | 4 | — | 10 | 2 | 40 | 2 | |
| 2025-26 | 20 | プレミアリーグ | 28 | 1 | 2 | 0 | — | — | 30 | 1 | |
| 2026-27 | 21 | プレミアリーグ | 6 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 8 | 0 | |
| 通算 | 97 | 4 | 18 | 2 | 13 | 2 | 128 | 8 | |||
| 掲載分の合計 | 97 | 4 | 18 | 2 | 19 | 2 | 134 | 8 | |||
1. UEFAチャンピオンズリーグ/UEFAユースリーグ/UEFAヨーロッパリーグ 親善試合・プレシーズン大会は含みません。年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2023 | 17 | 3 | 0 | |
| 2024 | 18 | 10 | 0 | |
| 2026 | 20 | 4 | 0 | |
| 通算 | 17 | 0 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| — | — | チードル&ガトレー |
| — | — |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2022〜 | 16 | 181 | 12 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2021〜2022 | 15 | |
| 2022 | 16 | イングランド U-18 |
| 2023 | 17 | |
| 2024〜 | 18 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 21 | 16.8億円 £7.8m(税込・週給£150k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計) 2026年8月25日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アレハンドロ・ガルナチョ | 2020〜2025 | 6 | ||
| アマド・ディアロ | 2021〜2026 | 5 | ||
| ブルーノ・フェルナンデス | 2022〜2026 | 5 | ||
| ディオゴ・ダロト | 2022〜2026 | 5 | ||
| ハリー・マグワイア | 2022〜2026 | 5 | ||
| リサンドロ・マルティネス | 2022〜2026 | 5 | ||
| マーカス・ラッシュフォード | 2022〜2026 | 5 | ||
| マテウス・クーニャ | 2022〜2026 | 5 | ||
| カルロス・エンリケ・ジョゼ・フランシスコ・ヴェナンシオ・カジミーロ | 2022〜2025 | 4 | ||
| メイソン・マウント | 2023〜2026 | 4 | ||
| オマリ・フォーソン | 2020〜2023 | 4 | ||
| シェイ・レイシー | 2022〜2026 | 4 | ||
| ウィリー・カンブワラ | 2020〜2023 | 4 | ||
| エイデン・ヘブン | 2024〜2026 | 3 | ||
| アントニー | 2022〜2024 | 3 | ||
| ジョシュア・ザークツィー | 2024〜2026 | 3 | ||
| レニー・ヨロ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ヌサイル・マズラウィ | 2024〜2026 | 3 | ||
| パトリック・ドルグ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ラスムス・ホイルンド | 2023〜2025 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| エリック・テン・ハフ | 2022年6月〜2024年10月 | |
| トーマス・トゥヘル | 2025年1月〜 |
日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| UEFA欧州選手権 | 銀 2024 ドイツ |
|---|
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「コビー・メイヌー」(版 110981951)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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