「もっと勇気を持ってボールを扱い、プレッシャーを受けてもボールを収められたはずだ」
「リサンドロは自ら発言して謝罪した。我々はもう気持ちを切り替えている」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月19日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
ハリー・マグワイア(H. Maguire、1993年3月5日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2019年からマンチェスター・ユナイテッドに所属、背番号は5。イングランドでは2017年から通算66試合7得点を記録している。クラブでは公式戦通算609試合38得点(2010-11 シーズン以降)。クラブ・代表で通算8個のタイトルを獲得、個人賞は17回(PFA チーム・オブ・ザ・イヤー 3回)。
ジェイコブ・ハリー・マグワイア(Jacob Harry Maguire、1993年3月5日 - )は、イングランド・シェフィールド出身のサッカー選手。プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドFC所属。イングランド代表。ポジションはディフェンダー。
地元クラブのシェフィールド・ユナイテッドFCでプレーを始め、2011年4月のカーディフ・シティFC戦でトップチームデビュー。
2014年7月29日、移籍金250万ポンドでハル・シティAFCに移籍。契約は3年。2015年2月10日、1ヶ月の短期レンタルでウィガン・アスレティックFCに加入。
2017年6月15日、ハルの降格に伴いレスター・シティFCに移籍、5年契約にサインした。移籍金は1200万ポンドで、活躍次第で1700万ポンドまで上昇する。
レスター1年目の2017-18シーズンは、カウンターを志向するチームにおいて、ビルドアップの技術と自身の194cm100kgの屈強な体格を活かしたフィジカル勝負のプレースタイルが合致し、全試合に出場したうえに、チームの年間最優秀選手に選ばれた。
2019年8月5日、マンチェスター・ユナイテッドFCに6年契約での加入が決定。移籍金はDF史上最高金額の8000万ポンドと報じられた。背番号はリオ・ファーディナンドらがかつて着用した5番。2020年からアシュリー・ヤングの移籍に伴いキャプテンを務めることとなった。2020年2月17日のチェルシー戦で移籍後リーグ戦初ゴールを奪い勝利した。
2021-22シーズン、低調なプレー振りで大きく批判を受け、爆破予告の犯罪行為を受けた。
2022-23シーズンは開幕と第2節こそリサンドロ・マルティネスと共に先発したものの、リヴァプールFC戦よりラファエル・ヴァランにポジションを奪われ、控えとなった。9月のUEFAネーションズリーグで出場した際も失点に絡みファンからブーイングを受けるなど低調なパフォーマンスが続く一方で監督のエリック・テン・ハフはマグワイアへの信頼を強調した。。
2023-24シーズンに復活を果たして以降は信頼を回復した。第3節までは出番がなかったが、移籍期間が終了した直後の第4節のアーセナル戦で負傷したリサンドロ・マルティネスに代わりシーズン初出場となった。11月のリーグ戦は全試合で無失点、これに大きく寄与したハリーは、11月のプレミアリーグ最優秀選手賞を受賞した。また、再び得点に絡む場面もみせるなどそれまでの不振から這い上がった。
2024-25シーズンも中央のセンターバックで起用され、その屈強な体格が機能した。UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)準々決勝第2戦のリヨン戦では、延長後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を決め、勝利に貢献した。準決勝アスレティック・ビルバオ第1戦では、センターバックでありながら右サイドをドリブル突破しクロスを上げ得点を演出した。
2025-26シーズン、リヴァプールFC戦では決勝点となるヘディングシュートをたたき込みアンフィールドでの10年振りの勝利に貢献した。ハムストリングの負傷で12月は出場できなかった。1月15日のマイケル・キャリック新監督の初陣となったマンチェスターシティとのダービーでは、2ヶ月振り以上に先発に抜擢され、1点目の起点になったほか、ハーランドを封じ込めるなど存在感を発揮し、フル出場で2-0の完封勝利に貢献した。このパフォーマンスに監督は「ハリーは称賛に値する。過去数週間で2、3日しかトレーニングしていないので、どれくらいプレーできるかは少しギャンブルだった。しかし彼はそれを乗り越えた。ハリーは素晴らしかった」と讃えた。続く首位のアーセナルFC戦ではフル出場で逆転勝ちに貢献した。
2012年11月、U21イングランド代表としてU21北アイルランド代表との親善試合に出場した。
2017年8月、A代表初招集。2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選のマルタ戦とスロバキア戦の登録メンバーに選ばれたが、出場はしなかった。10月の同リトアニア戦で初キャップ。
2018年FIFAワールドカップロシア大会、準々決勝のスウェーデン戦で代表初ゴールとなる先制ゴールを決めた。
2021年6月、UEFA EURO 2020参加メンバーに選出された。準々決勝のウクライナ戦では1ゴールを決め、イングランド代表にとって約26年振りとなる準決勝進出に貢献した。
2022年11月10日、2022 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に招集され、背番号6を着用することが決定した。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「もっと勇気を持ってボールを扱い、プレッシャーを受けてもボールを収められたはずだ」
「リサンドロは自ら発言して謝罪した。我々はもう気持ちを切り替えている」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月19日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | リーグカップ1 | 大陸大会2 | その他3 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2010-11 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 5 | 0 | |
| 2011-12 | 18 | 1 | 4 | 0 | 2 | 0 | — | — | 6 | 0 | 56 | 1 | |
| 2012-13 | 19 | 3 | 4 | 0 | 1 | 0 | — | — | 4 | 2 | 53 | 5 | |
| 2013-14 | 20 | 5 | 8 | 1 | 1 | 0 | — | — | 2 | 0 | 52 | 6 | |
| 通算 | 16 | 1 | 4 | 0 | — | — | 12 | 2 | 166 | 12 | |||
| 2014-15 | 21 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | — | — | 6 | 0 | |
| 2015-16 | 22 | 0 | 4 | 0 | 5 | 0 | — | — | 2 | 0 | 33 | 0 | |
| 2016-17 | 23 | 2 | 1 | 0 | 6 | 1 | — | — | — | — | 36 | 3 | |
| 通算 | 6 | 0 | 12 | 1 | 1 | 0 | 2 | 0 | 75 | 3 | |||
| 2014-15 | 21 | 1 | — | — | — | — | — | — | — | — | 16 | 1 | |
| 2017-18 | 24 | 2 | 3 | 0 | 3 | 0 | — | — | — | — | 44 | 2 | |
| 2018-19 | 25 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | 32 | 3 | |
| 通算 | 3 | 0 | 4 | 0 | — | — | — | — | 76 | 5 | |||
| 2019-20 | 26 | 1 | 5 | 2 | 3 | 0 | 9 | 0 | — | — | 55 | 3 | |
| 2020-21 | 27 | 2 | 4 | 0 | 3 | 0 | 11 | 0 | — | — | 52 | 2 | |
| 2021-22 | 28 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 1 | — | — | 37 | 2 | |
| 2022-23 | 29 | 0 | 4 | 0 | 4 | 0 | 7 | 0 | — | — | 31 | 0 | |
| 2023-24 | 30 | 2 | 3 | 1 | 2 | 0 | 4 | 1 | — | — | 31 | 4 | |
| 2024-25 | 31 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 8 | 2 | 1 | 0 | 40 | 4 | |
| 2025-26 | 32 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | — | — | — | — | 25 | 2 | |
| 2026-27 | 33 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | 5 | 0 | |
| 通算 | 21 | 4 | 14 | 1 | 45 | 4 | 1 | 0 | 276 | 17 | |||
| キャリア通算 | 46 | 5 | 34 | 2 | 46 | 4 | 15 | 2 | 609 | 38 | |||
1. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2017 | 23 | 3 | 0 | |
| 2018 | 24 | 13 | 1 | |
| 2019 | 25 | 10 | 0 | |
| 2020 | 26 | 4 | 1 | |
| 2021 | 27 | 11 | 5 | |
| 2022 | 28 | 12 | 0 | |
| 2023 | 29 | 9 | 0 | |
| 2024 | 30 | 2 | 0 | |
| 2025 | 31 | 0 | 0 | |
| 2026 | 32 | 2 | 0 | |
| 通算 | 66 | 7 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| — | — |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2011〜2014 | 17 | 134 | 9 | |
| 2014〜2017 | 20 | 56 | 2 | |
| 2015 | 21 | 16 | 1 | |
| 2017〜2019 | 23 | 69 | 5 | |
| 2019〜 | 25 | 188 | 7 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2012 | 18 | |
| 2017〜 | 23 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2014-07 | 21 | 完全移籍 | 5.7億円 € 3.2M | |||
| 2015-02 | 21 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2017-07 | 24 | 完全移籍 | 24.3億円 € 13.7M | |||
| 2019-08 | 26 | 完全移籍 | 154.3億円 € 87M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 33 | 16.8億円 £7.8m(税込・週給£150k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計) 2026年8月25日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ブルーノ・フェルナンデス | 2019〜2026 | 8 | ||
| ディオゴ・ダロト | 2019〜2026 | 8 | ||
| マーカス・ラッシュフォード | 2019〜2026 | 8 | ||
| アマド・ディアロ | 2020〜2026 | 6 | ||
| スコット・マクトミネイ | 2019〜2024 | 6 | ||
| ヴィクトル・リンデロフ | 2019〜2024 | 6 | ||
| アレハンドロ・ガルナチョ | 2021〜2025 | 5 | ||
| アーロン・ワン=ビサカ | 2019〜2023 | 5 | ||
| フレデリコ・シャヴェス・ゲデス | 2019〜2023 | 5 | ||
| コビー・メイヌー | 2022〜2026 | 5 | ||
| リサンドロ・マルティネス | 2022〜2026 | 5 | ||
| マテウス・クーニャ | 2022〜2026 | 5 | ||
| カルロス・エンリケ・ジョゼ・フランシスコ・ヴェナンシオ・カジミーロ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ダビド・デ・ヘア | 2019〜2022 | 4 | ||
| メイソン・マウント | 2023〜2026 | 4 | ||
| アンソニー・エランガ | 2020〜2022 | 3 | ||
| エイデン・ヘブン | 2024〜2026 | 3 | ||
| アンドリュー・ロバートソン | 2014〜2016 | 3 | ||
| アクセル・トゥアンゼベ | 2019〜2021 | 3 | ||
| アントニー | 2022〜2024 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ブレンダン・ロジャーズ | 2019年3月〜 | |
| エリック・テン・ハフ | 2022年6月〜2024年10月 | |
| トーマス・トゥヘル | 2025年1月〜 |
日本語名を確認できない監督 12 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(13件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(銀1・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| UEFA欧州選手権 | 銀 2020 |
|---|---|
| UEFAネーションズリーグ | 銅 2019 ポルトガル |
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ハリー・マグワイア」(版 110912572)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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