メイソン・マウント

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドメイソン・マウント(Mason Mount、1999年1月10日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2023年からマンチェスター・ユナイテッドに所属、背番号は7。クラブでの国内リーグ戦は掲載分で通算233試合52得点(2016シーズン以降の記録)。

メイソン・トニー・マウント(Mason Tony Mount, 1999年1月10日 - )は、イングランド・ポーツマス出身のサッカー選手。プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドFC所属。元イングランド代表。ポジションはミッドフィールダー(IH)。

クラブ経歴

クラブ経歴

2005年、6歳でチェルシーのアカデミーに入団。2017年8月26日、レンタル先のフィテッセでプロデビュー。開幕からしばらくはベンチスタートが続いたが、11月の下旬からスタメンに定着。フィテッセでは公式戦39試合13得点を記録し、クラブの年間MVPに選出された。

2018-19シーズンはレンタル元チェルシーのレジェンド、ランパード監督が指揮を執るダービー・カウンティにレンタル移籍。監督から信頼を得た。公式戦42試合に出場、11ゴール5アシストを記録。ダービー・カウンティでの活躍が認められ、チェルシーにレンタルバックすることになった。またランパード監督もチェルシーに就任することが決まった。

2019年8月11日、開幕戦のマンチェスター・ユナイテッド戦で復帰したチェルシーでプレミアリーグデビューを果たした。次節8月18日、レスター・シティ戦で初ゴールを決めた。

2020-21シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ、準々決勝のポルト戦の第1戦でチャンピオンズリーグ初ゴール(チェルシーの選手がチャンピオンズリーグの決勝トーナメントで決めた最年少ゴールとなった)を決めた。準決勝のレアル・マドリード戦の第2戦でも1ゴールを挙げて決勝進出に貢献すると、決勝のマンチェスター・シティ戦でも先発出場、カイ・ハフェルツの決勝ゴールをアシストする活躍で優勝に貢献した。

2021-22シーズン、ノリッジ・シティ戦で初のハットトリックを達成した。FAカップ決勝では延長PK戦でPKをアリソンにセーブされてしまい敗戦した。リーグ戦では初めてシーズン二桁ゴール二桁アシストを記録。2シーズン連続となるクラブ年間最優秀選手に輝いた。2021年クラブワールドカップでは、怪我の影響もあり、準決勝は途中出場、決勝では前半の半ばに交代するなど不完全燃焼に終わったが、クラブ初の世界一に貢献した。

2022-23シーズン、10月16日に行われたアストン・ヴィラ戦でタイロン・ミングスのクリアミスを逃さずゴールを決め今季リーグ戦初得点を記録。その後直接フリーキックを決め、2-0でチームの勝利に貢献した。ワールドカップ再開後のボーンマス戦でスタメン起用されると、カイ・ハフェルツからの落としのボールをゴール右隅に決めた。シーズン終盤には以前から痛みを抱えていた骨盤の手術を受け、シーズン終了まで離脱することとなった。

2023年7月5日、マンチェスター・ユナイテッドへの完全移籍が発表された。背番号は7番。契約期間は2028年6月までの5年間に1年の延長オプションが付帯している。移籍金は5500万ポンドに500万ポンドのボーナスと報じられた。The AthleticのジャーナリストであるLaurie Whitwellによると、移籍後の週給は25万ポンド程度であり、これはチェルシーの契約延長オファーやリヴァプールの提示額と同等だとした。

代表経歴

代表経歴

2017年のUEFA U-19欧州選手権では優勝に貢献し大会MVPに選ばれた。2019年9月7日のUEFA EURO 2020予選、ブルガリア戦でA代表デビューを果たした、11月17日のUEFA EURO 2020予選コソボ戦で代表初ゴールを決めた。ネーションズリーグ・ドイツ戦でサカからのボールをダイレクトでシュートしゴールを決めた。

プレースタイル

プレースタイル

マウントは英国(イングランド)における伝統的な8番(セントラル・ミッドフィールダー)であるボックス・トゥ・ボックス・ミッドフィールダーとしてプレーすることが気に入っており、「自分は常に8番が1番だと思っているし、幼い頃からずっとそのポジションでプレーしてきた」「ボックス(自陣)からボックス(敵陣)まで動き、守備をするのも好きだが、前に出るのも好き。より高い位置でも、もっと深い位置でもプレーできる」と語っている。

個人成績

数値はAPI-Football の掲載値です。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ大陸大会1国際大会2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
オランダフィテッセ2017-1818エールディヴィジ3214——60——3814
通算3214——60——3814
イングランドダービー・カウンティ2018-1919———62————62
通算——62————62
イングランドチェルシー2019-2020プレミアリーグ377718010538
2020-2121プレミアリーグ36671112——549
2021-2222プレミアリーグ321111171105113
2022-2323プレミアリーグ2432090——353
通算129272733532019333
イングランドマンチェスター・U2023-2424プレミアリーグ1414020——201
2024-2525プレミアリーグ201——92——293
通算34240112——494
掲載分の合計195433755252028653

1. UEFAチャンピオンズリーグ/UEFAヨーロッパリーグ 2. UEFAスーパーカップ 親善試合・プレシーズン大会は含みません。年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

年年齢出場得点得点グラフ
20181863
202020203
202222101
通算367

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
2005〜20175イングランドチェルシー

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2017〜202317イングランドチェルシー12927
2017〜201817オランダフィテッセ3214
2018〜201918イングランドダービー・カウンティ389
2023〜23イングランドマンチェスター・ユナイテッド342

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2014〜201514イングランド U-16
2015〜201615イギリスイングランド U-17
201616イングランド U-18
2017〜201817イングランドイングランド U-19
2018〜201918イングランドイングランド U-21
2019〜19イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2017-0718イングランドチェルシーオランダフィテッセ期限付き移籍—
201819イングランドチェルシーイングランドダービー・カウンティ期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
2023-0724イングランドチェルシーイギリスマンチェスター・ユナイテッド完全移籍113.8億円
€ 64.2M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2727イギリスマンチェスター・ユナイテッド16.8億円
£7.8m(税込・週給£150k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算
The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計)
2026年8月25日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
トーマス・トゥヘルイングランドチェルシー2021年1月〜2022年9月
エリック・テン・ハフイングランドマンチェスター・U2022年6月〜2024年10月
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

UEFA欧州選手権銀 2020
UEFA U-19欧州選手権金 2017 ジョージア

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「メイソン・マウント」(版 111021386)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計)、2026年8月25日、2026年10月14日 取得 https://www.thenationalnews.com/sport/football/2026/08/25/manchester-united-salary-rashford-202627/
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「メイソン・マウント」、版 ID 111021386、2026年10月8日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1375897248、2026年10月13日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Mason_Mount

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