リース・ジェームズ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドリース・ジェームズ(Reece Lewis James、1999年12月8日生)は、イングランド・ロンドン出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2017年からチェルシー(プレミアリーグ)に所属、背番号は24。イングランドでは2020年から通算29試合1得点を記録している。クラブでは公式戦通算288試合20得点(2016-17 シーズン以降)。クラブ・代表で通算18個のタイトルを獲得、個人賞は7回。

リース・ルイス・ジェームズ(Reece Lewis James, 1999年12月8日 - )は、イングランド・ロンドン出身のプロサッカー選手。イングランド代表。プレミアリーグ・チェルシーFC所属。ポジションはディフェンダー。

クラブ経歴

クラブ

2017年3月、チェルシーと初のプロ契約を締結した。2017-18シーズンはU-18チームのキャプテンを務め、FAユースカップの優勝に貢献し、アカデミーの年間最優秀選手に選出された。

2018-19シーズンはウィガン・アスレティックにローン移籍。リーグ戦45試合に出場し、チームのチャンピオンシップ残留に貢献。96パーセントの得票率でサポーター選出の年間最優秀選手に選出された。さらに、選手が選ぶ年間最優秀選手にも選出された。

2019-20シーズンにチェルシーに復帰した。2019年11月7日、UEFAチャンピオンズリーグ第4節のアヤックス戦でゴールを挙げ、チェルシー史上最年少得点者となった。2020年1月16日、クラブとの契約を2025年まで延長した。

2020-21シーズン、トゥヘル監督就任後、本職はサイドバックだが、システムの変更により3バックの右も務めた。9月14日、ブライトンとの開幕戦では勝ち越しゴールを挙げ勝利に貢献した。11月24日、CLグループステージ第5節、ユヴェントス戦でゴールを挙げ、4−0でチームは勝利した。UEFAチャンピオンズリーグ決勝のマンチェスターシティ戦では後に同僚となるラヒーム・スターリングを抑え込むなど優勝に貢献した。

2021-22シーズンには、8月23日のアーセナルとのビッグロンドン・ダービーで1ゴール1アシストを記録し、2-0でチームは勝利した。DFでありながらリーグ戦では5ゴール9アシストを記録した。

2022-23シーズン、開幕から先発出場するなど活躍。トゥヘル監督の後を引き継いだポッター監督の信頼を得て、試合に出場し続けた。リーグ第9節のクリスタルパレス戦、チャンピオンズリーググループステージ第3節のミラン戦と 公式戦2試合連続でに選出された。

代表経歴

代表

2020年10月、イングランド代表に初招集されると、ウェールズ戦に途中出場し、A代表デビュー。10月14日、デンマーク戦では代表では初のフル出場を果たしたが、試合終了後に審判に異を唱えたためにレッドカードを受けた。

2025年3月24日、FIFAワールドカップ予選のラトビア戦で直接フリーキックにより代表初ゴールを記録した。

2026年5月22日、2026 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に選出された。

人物像

人物・エピソード

2020年10月16日、チャリティーのイベントに参加していた際に、自身の車の窓ガラスを割られて車上荒らしに遭った。

幼少期からチェルシーの熱心なサポーターであり、アイドルはディディエ・ドログバだった。

元ストライカー出身でフリーキックが得意であり、2019-20シーズンのウィガン・アスレティック在籍時に記録したフリーキックゴールはクラブのシーズン最優秀ゴールに選出された。

ロンドンの食品支援慈善団体「The Felix Project」に長期間ボランティアとして参加し、COVID-19禍では食料支援活動を積極的に行った。2020年には10万ポンドの寄付目標を掲げ、マーカス・ラッシュフォードから称賛を受けた。 2020-21シーズンにはPFAコミュニティ・チャンピオン賞を受賞している。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(2件)
2026年10月16日監督評シャビ・アロンソ(監督)
プレミアリーグ第7節のエバートン戦を翌日に控えた会見で、チェルシーのシャビ・アロンソ監督がジェームズの負傷について語った。代表ウィーク明けの最後の練習で負傷し、手術は成功したという。復帰時期は明示されていないが、冬の移籍市場での補強計画は変えない考えだ。会見では、手持ちの選手で対応できるという見方や、無失点は焦らず時間をかけて達成するという方針、安定感の向上への期待にも触れた。
「我々全員が落胆しているが、特にジェームズのことがそうだ。代表ウィーク明けの良いスタートを望んでいたが、最後のトレーニングで負傷してしまった。」
「手術は無事に終わり、我々は引き続き彼をサポートしていく。復帰の日付は設定しないが、数週間は離脱することになる。」
「いや、そうは思わない。その時期までには復帰すると見込んでいるし、それより数週間早く戻るかもしれないからだ。」

出典:Goal.com 2026年10月16日

2026年10月10日監督評シャビ・アロンソ(監督)/試合後会見
チェルシーがプレミアリーグでボーンマスに5-1で大勝した試合後の会見で、アロンソ監督がリース・ジェームズの負傷について語った。ジェームズは試合中に何らかの異変を感じ、検査の結果、膝に軽い問題が見つかったという。離脱期間はまだ分からず、状態を見ながら判断する方針だ。会見の大半はヘンダーソンの2ゴール、カイセドの復帰、パーマーの契約延長などの話題に割かれた。この試合はチェルシーにとって8月末以来のリーグ勝利だった。
「彼は何かを感じたため、午後遅くに検査を行った。膝に軽い問題がある。」
「復帰までにどれくらいかかるかを見極めて、週ごとに評価していく。」

出典:Goal.com 2026年10月10日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ大陸大会1その他2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドチェルシー2016-1716—————1010
2017-1817—————6161
通算————7171
イングランドチェルシー2018-1918———00——00
2019-20190216100372
2020-2120000100——471
2021-22210406100396
2022-232200081——242
2023-2423010————110
2024-25240007151323
2025-262500080——392
2026-2726020————60
通算914545123516
イギリスウィガン・アスレティック2018-1918000————463
キャリア通算9145412228820

1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20202040
20212160
20222250
20232310
20242400
20252561
20262670
通算291

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
2006〜20076イングランドチェルシー
2007〜20087イングランドフラム
2008〜20188イングランドチェルシー

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2017〜17イングランドチェルシー17010
2018〜201918イングランドウィガン・アスレティック453

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201717イギリスイングランド U-17
2017〜201817イングランドイングランド U-19
2017〜201917イギリスイングランド U-20
201919イングランドイングランド U-21
2020〜20イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2018-0718イングランドチェルシーイギリスウィガン・アスレティック期限付き移籍—

※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2726イングランドチェルシー22.4億円
£10.4m(税込・週給£200k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算
The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計)
2026年8月2日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
トーマス・トゥヘルイングランドチェルシー2021年1月〜2022年9月
エンツォ・マレスカイングランドチェルシー2024年6月〜
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

チェルシー

イングランド代表

英語の記録名しか確認できないもの(13件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銀1・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

FIFAワールドカップ銅 2026 カナダ・メキシコ・アメリカ
UEFA欧州選手権銀 2020
UEFA U-19欧州選手権金 2017 ジョージア

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「リース・ジェームズ (1999年生のサッカー選手)」(版 110632008)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Goal.com、2026年10月10日、2026年10月11日 取得 https://www.goal.com/en/lists/alonso-at-a-loss-to-explain-the-chelsea-phenomenon-i-deserve-no-credit-and-eight-minutes-worried-us/blt5fbf2acacc0051e8
  4. Goal.com、2026年10月16日、2026年10月17日 取得 https://www.goal.com/en/news/alonso-refuses-to-change-chelsea-s-plan-for-the-winter-transfer-window/blt36eb352814dd415f
  5. The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計)、2026年8月2日、2026年10月14日 取得 https://www.thenationalnews.com/sport/football/2026/08/02/chelsea-player-salaries-202627-how-much-does-british-record-signing-morgan-rogers-earn/
  6. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  7. Wikipedia(日本語版)「リース・ジェームズ (1999年生のサッカー選手)」、版 ID 110632008、2026年10月12日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA_%281999%E5%B9%B4%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8B%29
  8. Wikipedia(英語版)、版 ID 1375451258、2026年10月12日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Reece_James

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