イーサン・アンパドゥ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / ウェールズのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ウェールズイーサン・アンパドゥ(Ethan Ampadu、2000年9月14日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2023年からリーズ・ユナイテッドに所属、背番号は4。ウェールズでは2017年から通算67試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算256試合4得点(2016-17 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得、個人賞は4回。

イーサン・アンパドゥ(Ethan Ampadu, 2000年9月14日 - )は、イングランド・エクセター出身のプロサッカー選手。リーズ・ユナイテッド所属。ウェールズ代表。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。

クラブ経歴

クラブ

地元のクラブであるエクセター・シティの下部組織で育った。2016年8月9日、リーグカップ1回戦のブレントフォード戦に出場し、トップチームデビュー。この時15歳10か月26日で、が保持していたクラブの最年少出場記録を87年ぶりに更新した。1週間後にはリーグ2のクローリー・タウン戦に出場。

2017年7月1日、チェルシーに移籍。9月20日、リーグカップのノッティンガム・フォレスト戦で55分にセスク・ファブレガスと交代し移籍後初出場。クラブ初の2000年代生まれの選手であると同時に、過去10年におけるクラブ最年少出場記録(17歳6日)を打ち立てた。12月12日、ハダースフィールド・タウン戦で80分から途中出場しプレミアリーグデビュー。

2021年8月31日、チェルシーとの契約を2024年6月まで延長した上で、セリエAに昇格したヴェネツィアにローン移籍。

2023年7月19日、リーズ・ユナイテッドに完全移籍。2023-24シーズン途中でリアム・クーパーが移籍してからはキャプテンマークを巻いていたが、2024-25シーズンは正式にチームのキャプテンに任命された。

代表経歴

代表

アンパドゥ自身はイングランドで生まれ育ったが、父方の祖父はガーナ出身、同じく祖母と父はアイルランド出身、母はウェールズ出身である。このような出自から、イングランド代表、アイルランド代表、ガーナ代表を選ぶこともできたが、最終的にウェールズ代表を選択した。

2017年5月26日、16歳でワールドカップ予選のセルビア戦を控えるウェールズ代表に招集された。11月のフランス戦とパナマ戦で再び招集され、11月10日のフランス戦で63分にジョー・レドリーと交代しA代表デビュー。

2022 FIFAワールドカップでは、グループステージの全3試合に先発出場した。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年9月25日本人コメントイーサン・アンパドゥ(本人)/試合後会見
ネーションズリーグでウェールズがリスボンでポルトガルに0-1で敗れた後、BBCスポーツに語った言葉。前半にジョアン・フェリックスのミドルシュートがベン・デイヴィスに当たって決勝点となった。アンパドゥは守る時間が長くなると覚悟していたと話し、ボールを持った時にもっと見せたかったと悔しさをにじませた。終盤のチャンスを決めきれなかった点にも触れ、ウェールズ代表の闘争心は変わらないと強調した。
「相手は非常に強く、質の高い選手が揃っていて、時折それを見せつけてきました。厳しい試合になることは分かっていました。」
「ボールを持った時に自分たちの力を示したかったですし、時々はそれができました。でも、もう少しできるはずです。」
「終盤に点が取れそうなチャンスが2、3回あって、決めていればもっと良い気分だったはずです。負けるのは決して気持ちのいいものではありません。」

出典:africasoccer 2026年9月25日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドエクセター・シティ2016-1715リーグ・ツー*801020——20130
イングランドチェルシー2017-1816プレミアリーグ103030000070
2018-1917プレミアリーグ002000300050
通算1050303000120
イングランドチェルシー2017-1816—————————5050
ドイツRBライプツィヒ2019-2018ブンデスリーガ3010——30——70
イングランドシェフィールド・ユナイテッド2020-2119プレミアリーグ2503010————290
イタリアヴェネツィア2021-2220セリエA29010——————300
イタリアスペツィア2022-2321セリエA31020————11341
イギリスリーズ・ユナイテッド2023-2422チャンピオンシップ4603220——30542
2024-2523チャンピオンシップ2902010————320
2025-2624プレミアリーグ3515000————401
2026-2725プレミアリーグ300010————40
通算113110240——301303
キャリア通算2071222100601112564

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

ウェールズ としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20171620
20181740
20191870
20201970
202120110
20222190
20232290
20242350
20252450
20262580
通算670

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2008〜20167イングランドエクセター・シティ80

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2016〜201715イングランドエクセター・シティ——
2017〜202316イングランドチェルシー81
2019〜202018ドイツRBライプツィヒ30
2020〜202119イングランドシェフィールド・ユナイテッド250
2021〜202220イタリアヴェネツィア290
2022〜202321イタリアスペツィア321
2023〜22イングランドリーズ・ユナイテッド780

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201514イギリスイングランド U-16
2015〜201614イギリスウェールズ U-17
201615イギリスウェールズ U-19
2017〜16イギリスウェールズ

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2017-0716イングランドエクセター・シティイングランドチェルシー完全移籍—移籍金は非公表・不明
2019-0718イングランドチェルシードイツRBライプツィヒ期限付き移籍—
2020-0919イングランドチェルシーイングランドシェフィールド・ユナイテッド期限付き移籍—
2021-0820イングランドチェルシーイタリアヴェネツィア期限付き移籍—
2022-0921イングランドチェルシーイタリアスペツィア期限付き移籍—
2023-0722イングランドチェルシーイギリスリーズ・ユナイテッド完全移籍14.4億円
€ 8.1M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2725イギリスリーズ・ユナイテッドFC5.2億円
£2.4m(SalaryLeaksの年額欄の表記(週給£40,000)。固定給のみ、ボーナス(+£450,000)は除く)/1ポンド=215円で換算
SalaryLeaks
2026年9月13日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
クリス・ワイルダーイングランドシェフィールド・ユナイテッド2016年5月〜2021年3月
マウリツィオ・サッリイングランドチェルシー2018年7月〜2019年6月
トーマス・トゥヘルイングランドチェルシー2021年1月〜2022年9月
ハビ・グラシアイングランドリーズ2023年2月〜

日本語名を確認できない監督 6 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

チェルシー

個人

英語の記録名しか確認できないもの(5件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「イーサン・アンパドゥ」(版 110961060)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. SalaryLeaks、2026年9月13日、2026年10月21日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/leeds-united
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「イーサン・アンパドゥ」、版 ID 110961060、2026年10月13日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%89%E3%82%A5
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379620975、2026年10月13日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Ethan_Ampadu
  7. africasoccer、2026年9月25日、2026年10月16日 取得 https://africasoccer.com/ethan-ampadu-urges-wales-to-improve-after-nations-league-defeat-by-portugal/

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