ルーベン・ロフタス=チーク

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドルーベン・ロフタス=チーク(Ruben Loftus-Cheek、1996年1月23日生)は、イングランド・ロンドン出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2023年からミランに所属、背番号は8。イングランドでは2017年から通算11試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算318試合29得点(2014-15 シーズン以降)。クラブ・代表で通算13個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

ルーベン・ロフタス=チーク(、1996年1月23日 - )は、イングランド・ロンドン出身のサッカー選手。セリエA・ACミラン所属。元イングランド代表。ポジションはミッドフィールダー。

クラブ経歴

クラブ経歴

8歳からチェルシーの下部組織に所属。2013-14シーズンにはFAユースカップに参加し優勝。2015年にはUEFAユースリーグ決勝でタミー・アブラハムやドミニク・ソランケとともにプレーし初優勝を成し遂げた。2014年12月、UEFAチャンピオンズリーグのスポルティングCP戦でトップチームデビューを果たした。2015年1月、マンチェスター・シティ戦でプレミアリーグデビューを果たした。2016年1月10日、FAカップ3回戦のスカンソープ・ユナイテッドFCでトップチームでの初ゴールを記録した。2月29日、クラブとの契約を2021年まで延長した。

2017年7月13日、クリスタル・パレスFCに期限付き移籍。24試合出場2ゴールを記録した。シーズン終了後、クリスタル・パレスからチェルシーにレンタルから復帰した。

2018年10月25日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第3節のFC BATEボリソフ戦ではキャリア初のハットトリックを達成した。

2019年5月の親善試合でアキレス腱を断裂した。7月26日、クラブとの契約を2024年まで延長した。

2021-22シーズンはチェルシーに復帰し、トーマス・トゥヘルの監督就任後は右ウイングでの出場機会が増えるなど、リーグ戦24試合、公式戦40試合に出場した。シーズン終了後にはACミランやインテルナツィオナーレ・ミラノ、クリスタル・パレスFCが獲得に関心を示した。

2023年6月30日、ACミランに移籍することが発表された。契約期間は2027年6月30日まで。2023年8月21日、開幕戦となる第1節ボローニャFC戦にてスタメン出場を果たしセリエAデビュー、9月27日、第6節カリアリ・カルチョ戦にてクリスチャン・プリシッチからのパスを受け、直後に豪快ミドル弾を決めてセリエA初ゴールをマークした。

2024年12月11日、UEFAチャンピオンズリーググループステージ、レッドスター・ベオグラード戦においてスタメン出場するも、前半28分、外転筋損傷によりサムエル・チュクウェゼと途中交代。2025年3月15日、セリエA第29節コモ1907戦にて後半78分、ラファエル・レオンと交代で途中出場し戦列復帰を果たすも、続く第30節ナポリの直前に急性虫垂炎を発症、病院に緊急搬送される。腹腔鏡下虫垂切除手術を受けた為、再び離脱することになった。4月23日、コッパ・イタリア2024-25準決勝第2戦、対インテル戦にて後半78分、クリスチャン・プルシックと交代で途中出場、戦列復帰した。

2026年2月22日、セリエA第26節パルマ戦にて前半11分、ヘディングで飛び込んだ際にパルマのゴールキーパー、エドアルド・コルヴィと激しく衝突し顎骨歯槽骨を骨折。骨折の整復と固定のための手術を受けた為、戦列離脱。回復期間は約8週間の見込み。セリエA第31節ナポリ戦にて後半82分、フィカヨ・トモリと交代で途中出場、戦列復帰した。

代表経歴

代表経歴

2016年にU-21イングランド代表としてトゥーロン国際大会に参加し優勝。1991年のアラン・シアラー以来、イングランド人選手として初めて最優秀選手に選出された。

2017年11月、ドイツとブラジルに挑むA代表に初召集された。11月11日、ドイツ代表戦でA代表デビューを果たした。2018 FIFAワールドカップロシア大会では代表に選出され、6月18日のチュニジア戦に途中出場、6月24日のパナマ戦と6月29日のベルギー戦、3位決定戦では先発出場した。

人物像

人物

ロンドンのルイシャム出身。サッカー選手のカール・コート、レオン・コートは腹違いの兄。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月22日本人コメントルーベン・ロフタス=チーク(本人)/公式インタビュー
ヨーロッパリーグでボーンマスがホームにミランを迎える木曜の一戦を前に、BBCラジオ・ソレントに語った内容。ボーンマスは1970年代にミランに触発されて赤と黒の縞のシャツを採用した経緯があり、2023年にミランへ加入した元チェルシーのロフタス=チークは、その事実をミランの影響力の大きさの表れだと語った。さらに、欧州初参戦のボーンマスの現在地にも敬意を示している。ミランの一員としての立場からの発言である。
「ボーンマスがACミランに触発されたという事実は、このクラブの大きさと歴史を示している。」
「ボーンマスはプレミアリーグにふさわしいクラブで、今や欧州の舞台で戦い、ACミランと対戦する機会を得た。」
「ファンにとっては素晴らしい見ものになる。」

出典:BBC Sport Football 2026年10月22日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イギリスチェルシーFC2014-1518プレミアリーグ30000010——40
2015-1619プレミアリーグ13121101000172
2016-1720プレミアリーグ603020————110
2018-1922プレミアリーグ2462030114004010
2019-2023プレミアリーグ702000000090
2020-2124プレミアリーグ10——0000——10
2021-2225プレミアリーグ24051308000401
2022-2326プレミアリーグ250001070——330
通算10371421002840015513
イギリスクリスタル・パレスFC2017-1821プレミアリーグ2420010————252
イギリスフラムFC2020-2124プレミアリーグ30120——————321
イタリアミラン2023-2427セリエA29610——104——4010
2024-2528セリエA19020——5010270
2025-2629セリエA28330————10323
2026-2730セリエA6000——10——70
通算82960——1642010613
キャリア通算239192221104482031829

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20172020
20182180
20192200
20202300
20212400
20222500
20232600
20242700
20252810
通算110

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2004〜20147イングランドチェルシーFC30

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2014〜202317イングランドチェルシーFC1007
2017〜201820イングランドクリスタル・パレスFC242
2020〜202123イングランドフラムFC301
2023〜26イタリアミラン486

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201114イングランド U-16
2012〜201315イギリスイングランド U-17
2013〜201516イングランドイングランド U-19
2015〜201718イングランドイングランド U-21
2017〜20イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2017-0721イギリスチェルシーFCイギリスクリスタル・パレスFC期限付き移籍—
2020-1024イギリスチェルシーFCイギリスフラムFC期限付き移籍—
2023-0727イギリスチェルシーFCイタリアミラン完全移籍28.4億円
€ 16M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ジョゼ・モウリーニョイングランドチェルシー2013年6月〜2015年12月
フース・ヒディンクイングランドチェルシー2015年12月〜2016年6月
ロイ・ホジソンイングランドクリスタル・パレス2017年9月〜2021年5月
マウリツィオ・サッリイングランドチェルシー2018年7月〜2019年6月
ステファノ・ピオリイタリアACミラン2019年10月〜2024年5月
トーマス・トゥヘルイングランドチェルシー2021年1月〜2022年9月
パウロ・フォンセカイタリアACミラン2024年6月〜2024年12月
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜
マッシミリアーノ・アッレグリイタリアACミラン2025年7月〜2026年5月

日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

チェルシー

ACミラン

英語の記録名しか確認できないもの(7件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ルーベン・ロフタス=チーク」(版 109998593)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. BBC Sport Football、2026年10月22日、2026年10月22日 取得 https://www.bbc.co.uk/sport/football/articles/c6x2v8x7ry17o?at_medium=RSS&at_campaign=rss
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「ルーベン・ロフタス=チーク」、版 ID 109998593、2026年10月21日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%BF%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%AF
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380907606、2026年10月21日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Ruben_Loftus-Cheek

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