「ラミン・ヤマルがバロンドールを受賞し、バルセロナで主要タイトルを獲得することを願っている」
「彼は世界最高の選手の一人だ。選手としても人間としても、私は彼を非常に高く評価している」
「彼は素晴らしいクラブで優れた選手たちに囲まれている」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月14日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / ポルトガルのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
ラファエル・レオン(Rafael Leão、1999年6月10日生)は、ポルトガル出身のサッカー選手。ポジションはFW、2026年からガラタサライに所属、背番号は27。ポルトガルでは2021年から通算51試合6得点を記録している。クラブでは公式戦通算336試合96得点(2016-17 シーズン以降)。クラブ・代表で通算7個のタイトルを獲得、個人賞は10回(セリエA 年間ベストイレブン 3回)。
ラファエル・アレシャンドレ・ダ・コンセイソン・レオン(Rafael Alexandre da Conceição Leão, 1999年6月10日 - )は、ポルトガル・セトゥーバル県アルマダ出身のサッカー選手。ガラタサライSK所属。ポルトガル代表。ポジションはFW。
リスボン近郊の街であるアルマダにて、アンゴラ人の両親の下に生まれた。9歳の時にスポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガルのユースアカデミーに入団。2017年にBチームに昇格し、2016-17シーズンはBチームで12試合7得点を決め、2017-18シーズンにトップチームに昇格。2018年2月11日のCDフェイレンセ戦でトップチームデビュー。3月3日のFCポルト戦では、相手GKのイケル・カシージャスの股下を抜いてプロ初ゴールを決めるなど注目された。
しかし、2017-18シーズン締めくくりとなるはずだった、タッサ・デ・ポルトガル決勝戦を2018年5月21日に迎えた同月15日、スポルティングの選手やスタッフなどが、ウルトラスに襲撃されるという事件が発生。これを機にルイ・パトリシオやウィリアム・カルヴァーリョなどの生え抜きの選手達が退団を決意し、レオンも追随。
一時はボルシア・ドルトムントのチーム関係者との面会が報じられたが、結局8月8日にリールと5年契約を締結。12月16日のニーム・オリンピック戦から4戦連発を含め、7試合6ゴールを決めたことで、フランス国内でキリアン・エムバペと比較する意見が出るようになり、『ポルトガルのエムバペ』と呼ばれるまでに注目を集める。
2019年8月1日、ACミランと5年契約を締結した。2020-21シーズン、9月29日、フィオレンティーナ戦で移籍後初得点、このゴールはミランの選ぶ年間最優秀ゴールにも選ばれた。12月20日、USサッスオーロ・カルチョ戦でセリエA史上最速となる開始6.2秒でゴールを決めた(これまでの記録はパオロ・ポッジが2001年に記録した8.1秒でのゴール)。
2021-22シーズン、優勝がかかるリーグ最終節のサッスオーロ戦でオリヴィエ・ジル―の2ゴールなど3つのアシストを決めて勝利に貢献、リーグ戦では34試合で11ゴール10アシストを決めて11年振りのリーグ優勝に貢献、この活躍から同シーズンのセリエA最優秀選手賞を受賞した。
2022-23シーズン、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝のナポリ戦第2戦、ドリブルで3人を抜き去ってジル―の決勝ゴールをアシスト、チームは16シーズン振りの大会ベスト4入りを果たした。2023年6月2日、クラブとの契約を2028年6月30日まで延長した。
プロデビュー前の2015年から、ユース世代のポルトガル代表に招集され、2016年にはUEFA U-17欧州選手権で優勝を経験した。
2022年11月23日、ワールドカップカタール大会、グループリーグ初戦のガーナ戦では途中出場して決勝ゴールを決め、決勝トーナメント1回戦のスイス戦でも1ゴールを奪って16年振りのベスト8進出を決めた。
2026年、2026 FIFAワールドカップを戦うメンバーに選出され、グループリーグ第2戦のウズベキスタン戦で1得点を記録した。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「ラミン・ヤマルがバロンドールを受賞し、バルセロナで主要タイトルを獲得することを願っている」
「彼は世界最高の選手の一人だ。選手としても人間としても、私は彼を非常に高く評価している」
「彼は素晴らしいクラブで優れた選手たちに囲まれている」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月14日
「そう思います。レオンは世界レベルの選手で、現在屈指のウイングの一人です。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月12日
「トルコリーグは非常に競争が激しく、ビッグネームもそろっていて、いい意味で驚かされた。ガラタサライは本当に僕を欲しがってくれたし、僕はすぐに適応できた。」
出典:GOAL 2026年9月28日
「レオンは相手を抜き去る能力が最高水準にあり、フィジカルの強さも相当なものだ。」
「私が監督なら、彼の出来が良くても悪くても、常に最初に起用する選手の一人になるだろう。」
出典:Soccernet.ng 2026年9月18日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | 大陸大会2 | その他3 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2016-17 | 17 | リーガプロ* | 1 | 1 | — | — | — | — | — | — | 1 | 1 | |
| 2017-18 | 18 | リーガプロ* | 11 | 6 | — | — | — | — | — | — | 11 | 6 | |
| 通算 | 12 | 7 | — | — | — | — | — | — | 12 | 7 | |||
| 2017-18 | 18 | プリメイラ・リーガ | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | 4 | 1 | |
| 2018-19 | 19 | リーグ・アン | 24 | 8 | 2 | 0 | — | — | — | — | 26 | 8 | |
| 2019-20 | 20 | セリエA | 31 | 6 | 2 | 0 | — | — | — | — | 33 | 6 | |
| 2020-21 | 21 | セリエA | 30 | 6 | 2 | 0 | 8 | 1 | — | — | 40 | 7 | |
| 2021-22 | 22 | セリエA | 34 | 11 | 4 | 2 | 4 | 1 | — | — | 42 | 14 | |
| 2022-23 | 23 | セリエA | 35 | 15 | 1 | 0 | 11 | 1 | 1 | 0 | 48 | 16 | |
| 2023-24 | 24 | セリエA | 34 | 9 | 2 | 2 | 11 | 4 | — | — | 47 | 15 | |
| 2024-25 | 25 | セリエA | 34 | 8 | 5 | 1 | 10 | 3 | 1 | 0 | 50 | 12 | |
| 2025-26 | 26 | セリエA | 29 | 9 | 2 | 1 | — | — | 0 | 0 | 31 | 10 | |
| 通算 | 227 | 64 | 18 | 6 | 44 | 10 | 2 | 0 | 291 | 80 | |||
| ガラタサライ | 2026-27 | 27 | スュペル・リグ* | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| キャリア通算 | 268 | 80 | 20 | 6 | 46 | 10 | 2 | 0 | 336 | 96 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
ポルトガル としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2021 | 21 | 3 | 0 | |
| 2022 | 22 | 13 | 2 | |
| 2023 | 23 | 7 | 1 | |
| 2024 | 24 | 14 | 2 | |
| 2025 | 25 | 6 | 0 | |
| 2026 | 26 | 8 | 1 | |
| 通算 | 51 | 6 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2006〜2007 | 6 | アモーラ | — | — |
| 2007〜2008 | 7 | フット21 | — | — |
| 2008〜2017 | 8 | 9 | 6 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2017〜2018 | 17 | 10 | 7 | |
| 2017〜2018 | 17 | — | — | |
| 2018〜2019 | 18 | 24 | 8 | |
| 2019〜2026 | 19 | 198 | 55 | |
| 2026〜 | 26 | — | — |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2015 | 15 | ポルトガル U-16 |
| 2015〜2016 | 15 | |
| 2016〜2017 | 16 | |
| 2017〜2019 | 17 | |
| 2017〜2021 | 17 | |
| 2021〜 | 21 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018-08 | 19 | 完全移籍 | — | 移籍金は非公表・不明 | ||
| 2019-08 | 20 | 完全移籍 | 53.2億円 € 30M | |||
| 2026-08 | 27 | ガラタサライ | 完全移籍 | 67.4億円 €38,000,000 | 移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アレクシス・サーレマーケルス | 2019〜2025 | 7 | ||
| マッテオ・ガッビア | 2019〜2025 | 7 | ||
| フィカヨ・トモリ | 2020〜2025 | 6 | ||
| ロレンツォ・コロンボ | 2019〜2025 | 6 | ||
| マイク・メニャン | 2018〜2025 | 6 | ||
| テオ・エルナンデス | 2019〜2024 | 6 | ||
| トンマーゾ・ポベガ | 2020〜2025 | 6 | ||
| クリスチャン・プリシッチ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ダヴィデ・バルテサーギ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ダニエル・マルディーニ | 2019〜2022 | 4 | ||
| フィリッポ・テッラッチャーノ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ピエール・カルル (2000年生のサッカー選手) | 2020〜2023 | 4 | ||
| ルーベン・ロフタス=チーク | 2022〜2025 | 4 | ||
| アレッシオ・ロマニョーリ | 2019〜2021 | 3 | ||
| ブラヒム・ディアス | 2020〜2022 | 3 | ||
| マルセロ・ビエルサ | 2018〜2022 | 3 | ||
| フランチェスコ・カマルダ | 2023〜2025 | 3 | ||
| フランク・ケシエ | 2019〜2021 | 3 | ||
| ジュニオール・ウォルター・メシアス | 2021〜2023 | 3 | ||
| マリック・チャウ | 2022〜2024 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ステファノ・ピオリ | 2019年10月〜2024年5月 | |
| ロベルト・マルティネス | 2023年1月〜 | |
| パウロ・フォンセカ | 2024年6月〜2024年12月 | |
| マッシミリアーノ・アッレグリ | 2025年7月〜2026年5月 |
日本語名を確認できない監督 14 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(8件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(金1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| UEFAネーションズリーグ | 金 2025 ドイツ |
|---|
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ラファエル・レオン」(版 111296658)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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