トンマーゾ・ポベガ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イタリアのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イタリアトンマーゾ・ポベガ(Tommaso Pobega、1999年7月15日生)は、イタリア出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2026年からボローニャ(セリエA)に所属、背番号は4。イタリアでは2022年から通算3試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算236試合31得点(2018-19 シーズン以降)。クラブ・代表で通算1個のタイトルを獲得。

トンマーゾ・ポベガ(Tommaso Pobega, 1999年7月15日 - )は、イタリア・トリエステ出身のサッカー選手。ボローニャFC1909所属。イタリア代表。ポジションはMF。

クラブ経歴

ACミラン

2013年7月1日、USトリエスティーナユースからACミランユースへ加入。以後プリマヴェーラまで育成された。

テルナーナ

2018年8月23日、ACミランの育成方針により出場機会を得るためセリエCのクラブ、テルナーナへレンタル移籍した。10月7日、ACレナーテ戦にて後半73分に途中出場、プロデビューを果たす。12月27日、SSテーラモ・カルチョ戦にてプロ初ゴールを決めた。

スペツィア

2020年8月24日、ポベガは2025年6月30日までACミランと新契約を締結。9月23日、スペツィアへレンタル移籍した。11月1日、 ユヴェントス戦にてセリエA初ゴールを決めるも、試合は1-4で敗北した。

ACミラン

2022年8月5日、トリノFCにて継続してスタメン起用され続け、33試合出場4ゴール3アシストと結果を残したポベガは、ACミランと2027年6月30日まで新契約を締結した。同年9月14日、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ、NKディナモ・ザグレブ戦において後半77分よりサンドロ・トナーリと交代で途中出場し、ACミランでの初ゴールを決めた。試合は3-1と勝利した。

2023年12月17日、セリエA第16節ACモンツァ戦ホームにてスタメン出場も、前半24分負傷により途中交代、12月21日、ミランはポベガが左大腿直筋腱の修復手術を受けたことを発表した。手術はミランの担当医ダリオ・ドナート氏の立ち会いのもと、フィンランドでラッセ・レンパイネン医師によって行われ、無事に成功した。離脱期間は4カ月になると明かしている。2024年5月11日、セリエA第36節カリアリ戦にて後半84分、イスマエル・ベナセルと交代で途中出場し復帰を果たす。

ボローニャ

2024年8月24日、ボローニャFC1909へ2025年6月30日までの買取オプション付きローンで移籍。2025年6月30日、期限満了によりACミランへ復帰も、同7月22日に再びボローニャへ2026年6月30日までの期限付きローンで移籍。前回と違い一定の条件を満たした場合、完全移籍のオプション付。2026年2月19日、ボローニャFC1909はポベガを完全移籍で獲得するオプションを行使。2028年6月30日までの契約を締結し、さらに1シーズン延長できるオプションも付帯している。

代表経歴

ユース代表

2020年11月12日、U-21イタリア代表でデビュー。UEFA U-21欧州選手権予選でU-21アイスランド代表に2-1で勝利。ポベガはこの試合で2ゴールを決めた。

A代表

2021年11月5日、ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表に初招集された。2022年6月4日にスタディオ・レナート・ダッラーラで行われたUEFAネーションズリーグ2022-23のドイツ代表との試合で、1-1で引き分けているなか80分からサンドロ・トナーリに代わってピッチに入り初出場を果たした。試合はこのまま1-1で終了したが、この試合では自身を含め6名がイタリア代表にデビューした。

人物像

人物

選手生活と並行してに進学し、2023年に所属クラブを分析した論文「ミランの社会的責任」を提出し経営学の学位を取得した。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イタリアテルナーナ2018-1919セリエC*32300————323
イタリアポルデノーネ2019-2020セリエB33511————346
イタリアスペツィア2020-2121セリエA20600————206
イタリアトリノ2021-2222セリエA33400————334
イタリアミラン2022-2323セリエA192108100283
2023-2424セリエA1100040——150
通算3021012100433
イタリアボローニャ2024-2525セリエA2124151——304
2025-2626セリエA263109120384
通算4755114220688
イタリアボローニャ2026-2727セリエA610000——61
キャリア通算20126722632023631

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イタリア としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20222230
通算30

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
201313USトリエスティーナ
2013〜201813イタリアACミラン

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2018〜202618イタリアミラン794
2018〜201918イタリアテルナーナ323
2019〜202019イタリアポルデノーネ335
2020〜202120イタリアスペツィア206
2021〜202221イタリアトリノ334
2024〜202624イタリアボローニャ536
2026〜26イタリアボローニャ——

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201919イタリアイタリア U-20
2020〜202120イタリアイタリア U-21
2022〜22イタリアイタリア

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2018-0819イタリアミランイタリアテルナーナ期限付き移籍—
2019-0719イタリアミランイタリアポルデノーネ期限付き移籍—
2020-0921イタリアミランイタリアスペツィア期限付き移籍—
2021-0822イタリアミランイタリアトリノ期限付き移籍—
2024-0825イタリアミランイタリアボローニャ期限付き移籍—
2026-0626イタリアミランイタリアボローニャ完全移籍1.8億円
€1,000,000
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2727イタリアボローニャ3.5億円
€1.9m(SalaryLeaks Bologna 2026-27ページの年額欄の表記(週給€36,500)。基本給で、ボーナス+€475,000は除く。)/1ユーロ=185円で換算
SalaryLeaks
2026年9月13日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ステファノ・ピオリイタリアACミラン2019年10月〜2024年5月
イヴァン・ユリッチイタリアトリノ2021年7月〜2024年6月
パウロ・フォンセカイタリアACミラン2024年6月〜2024年12月
マッシミリアーノ・アッレグリイタリアACミラン2025年7月〜2026年5月
ドメニコ・テデスコイタリアボローニャ2026年8月〜

日本語名を確認できない監督 5 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

ボローニャ

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「トンマーゾ・ポベガ」(版 110205621)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. SalaryLeaks、2026年9月13日、2026年10月21日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/bologna
  4. Wikipedia(日本語版)「トンマーゾ・ポベガ」、版 ID 110205621、2026年10月21日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BE%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%99%E3%82%AC
  5. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380831531、2026年10月21日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Tommaso_Pobega

※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。

掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。