ジョゼ・モウリーニョ

SOCCERPEDIA / 監督ページ / ポルトガルのサッカー監督 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ポルトガルジョゼ・モウリーニョ(José Mário dos Santos Mourinho Félix、1963年1月26日生)は、ポルトガル・セトゥーバル出身のサッカー監督。2026からレアル・マドリードの監督を務めている。これまでに10クラブを指揮した。クラブ・代表で通算43個のタイトルを獲得、個人賞は46回(IFFHS世界最優秀クラブ監督 4回、プレミアリーグ月間最優秀監督 4回)。

ジョゼ・モウリーニョ(José Mourinho)こと、ジョゼ・マリオ・ドス・サントス・モウリーニョ・フェリックス OIH(José Mário dos Santos Mourinho Félix、1963年1月26日 - )は、ポルトガル・セトゥーバル出身の元アマチュアサッカー選手、元体育教師、元通訳、現サッカー指導者。現役時代のポジションはミッドフィールダー。現在はレアル・マドリード監督。

監督として唯一UEFAチーム・オブ・ザ・イヤーに4度選ばれている。また過去に7人しか達成していない、異なる2つのチームを欧州王者に導いた監督のうちの1人であり、監督としてイングランド、イタリア、スペインのリーグ戦と国内カップ戦(プレミアリーグ、セリエA、プリメーラ・ディビシオン)優勝を成し遂げるなど、数々の偉業を達成させた希代の名将としても知られる。また、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグの3つの国際タイトル全てを獲得した唯一の監督である(2023年時点)。

クラブ経歴

経歴

父親のフェリックス・モウリーニョは元ポルトガル代表のゴールキーパーで、1980年にポルトガル2部でサッカー選手としてのキャリアをスタートさせ、1987年まで2部の各クラブを渡り歩いた。

ポルトガル時代

2000-01シーズンにポルトガルの古豪ベンフィカの監督に就任した。不調だったクラブを建て直し、ライバルのスポルティングCPを3-0で破るなど順調なスタートを切った。しかし、会長交代劇などの内紛によりそのスポルティングCP戦までの8試合の指揮を執った後、自ら退任した。なお、このシーズンのベンフィカは6位でクラブ史上最低の順位だった。

2001-02シーズン、リーグ中位のウニオン・レイリアの監督に就任。19試合で9勝7分3敗という好成績で、辞任した時点では4位であった。

ポルトガル時代 ― FCポルト

シーズン途中の2002年1月、当時不調に喘いでいた名門FCポルトに引き抜かれる。彼は残りの試合を15戦11勝2分2敗で乗り切り、低迷していた名門の順位を最終的に3位まで上昇させた。ポルト監督就任時、彼は不遜にも「(中位に甘んじる)このクラブを来年チャンピオンにしてみせる」と宣言し、メディアの冷笑を買ったが、彼はそれ以上の偉業を翌年以降成し遂げることとなる。

2002-03シーズン、モウリーニョに率いられたポルトは快進撃を続け、スーペル・リーガ、ポルトガルカップのタイトルを獲得。さらにUEFAカップ決勝でもセルティックFCを延長の末に下し、三冠を達成。指導者として国際的に注目され始めた。

2003-04シーズンには、圧倒的な強さでリーグ二連覇を成し遂げる。ポルトガルカップは決勝でベンフィカに延長の末敗れたが、UEFAチャンピオンズリーグでは、決勝でASモナコを3-0で下し制覇。ポルトを17年ぶりのヨーロッパチャンピオンに導き、より一層評価を上げた。

チェルシー(第一次)

2004年、イングランドプレミアリーグのチェルシーFCの監督に就任すると、最初のシーズンに最多勝点記録95で50年振りにリーグを制し、フットボールリーグカップも優勝した。2シーズン目となった2005-06シーズンもチェルシーはリーグを制し、2006-07シーズンはリーグは2位に終わったものの、FAカップとリーグカップの2冠を達成した。クラブオーナーのロマン・アブラモヴィッチとの不和が報道される中、2007年9月に退任した。

2006-07シーズンはFAカップ、リーグカップのカップ・ダブルを達成するが、24人前後という少数精鋭で戦うチームであった為、怪我人の対応に後手を踏んだ。2006年10月14日に行われたレディング戦で頭蓋骨の陥没骨折という大怪我を負った守護神のペトル・チェフを筆頭に、主将のジョン・テリーや同じイングランド代表の主力だったアシュリー・コールといったDF陣を中心とした実に10人近くの主力が相次ぐ故障に倒れ冬の移籍市場でDFの補強を要求するモウリーニョと、補強をしようとしない経営陣との対立が表面化。「このチームにスターは存在しない。一致団結したチームこそスターだ」というモウリーニョ・イズムは崩れ、「報道を忘れる必要がある」と否定する姿勢を見せず、同シーズン限りでチームの監督を辞するのではという憶測が流れた。モウリーニョ自身は「2010年の契約満了まで自分から辞める事はない」と明言。だが、クラブオーナーであるロマン・アブラモヴィッチの態度は不明瞭であり解任の噂が絶えなかった。結局史上5チーム目の3連覇が懸かっていたリーグ戦では、テリーが欠場した(18節~25節)試合は4勝3分け1敗で、総失点24のうち10失点がこの時期に奪われたのもあり、優勝したマンチェスター・ユナイテッドに6ポイント差を付けられて2位に終わった。そして、2007年9月15日に行われたプレミアリーグのブラックバーン・ローバーズ戦や、2007年9月18日に行われたUEFAチャンピオンズリーグで、ノルウェー・エリテセリエンの王者・ローゼンボリ戦といった勝ちを計算出来た筈の2試合をいずれも引き分けたのが決定打となり、2007年9月20日、チェルシーとの契約解除が公式ホームページ上で発表された。モウリーニョとクラブ側双方合意の上でのものだったが、事実上の解任であった。後任には、アヴラム・グラントが就任。このシーズン、クラブ史上初めてUEFAチャンピオンズリーグ決勝に進出を果たすも、サポーターから「モウリーニョの遺産」と揶揄されていた。

チェルシー退団後

チェルシーを退団してフリーの身となった際、各国クラブから監督就任の打診を受けているが、モウリーニョが要求する高額な年俸がネックになっているとされ、いずれも噂の域を出なかった。

そんな中、2007年11月にイングランド代表のEURO2008予選敗退を受け解任されたスティーブ・マクラーレンの後任最有力候補であると報道された。しかし、この件については、モウリーニョとFA幹部との三者会談の後、代理人を介して「素晴らしい仕事だとは思うが、熟考の末、イングランド代表監督候補になっても身を引くことにした。」と声明を発表し、代表監督就任を辞退している(なお、イングランド代表監督の後任にはファビオ・カペッロが就任した)。

インテル

その後も引く手数多の状態が続いていたが、2008年6月2日、解任されたロベルト・マンチーニ監督の後任としてイタリア・セリエAのインテル監督就任が発表された。2008-09シーズンは就任3ヶ月でスーペルコッパ・イタリアーナを制すると、リーグでも優勝を果たし二冠を達成した。一方でチャンピオンズリーグではマンチーニ時代から3年連続となるベスト16止まりであった。しかし、翌2009-10シーズンはチェルシー、CSKAモスクワ、バルセロナ、そしてかつての師であるルイス・ファン・ハール率いるバイエルン・ミュンヘン等の各国の強豪(しかもCSKA以外の3チームはこの年の各国リーグ王者)を破り45年ぶりのチャンピオンズリーグ優勝を果たした。2つの異なるクラブを率いて欧州チャンピオンとなったのは、2020年までではエルンスト・ハッペル、オットマー・ヒッツフェルト、ユップ・ハインケス、カルロ・アンチェロッティ、モウリーニョの5人のみである。そして同年のセリエA、コッパ・イタリアも制し、イタリア史上初の三冠に導いた。この実績が評価され、2010年のFIFA最優秀監督賞を受賞することになる。しかし、この三冠を達成した優勝記者会見でインテル監督を辞任すると発言し、2010年5月28日にモラッティとペレス両会長の直接会談により、レアル・マドリードがインテルに違約金を支払う形で残り2年の契約が解除された。

レアル・マドリード

2010年5月31日、レアル・マドリードの監督就任が発表された。契約期間は4年。就任初年度は序盤から好調を維持してリーグ戦首位にたったものの、監督就任後初となるエル・クラシコで5-0の大敗を喫して2位に転落した。驚異的なペースで勝ち点を積み重ねるFCバルセロナに及ばずリーグ戦2位に終わった。それでもUEFAチャンピオンズリーグでは6年連続でベスト16止まりだったチームをベスト4にまで進出させ、コパ・デル・レイでは決勝でFCバルセロナを1-0で破り、18年ぶりの優勝を果たしてバルセロナのトレブルを阻止した。

2011-12シーズンは、ほぼ毎試合圧倒的な攻撃力で大差をつけるゲームを披露してリーグ戦を独走。2012年2月26日のラーヨ・バジェカーノ戦に勝利し、プリメーラ・ディビシオン通算50勝を、史上最速となる62試合で達成した。終盤にはライバルのFCバルセロナに猛追されたものの、アウェーでの直接対決で勝利して突き放し、優勝を成し遂げた。この結果、欧州3大リーグ(プレミアリーグ、セリエA、プリメーラ・ディビシオン)優勝を成し遂げた史上初の監督となり、欧州の4カ国の1部リーグ優勝を果たした2人目(1人目はジョバンニ・トラパットーニ)、異なる4カ国でリーグタイトルを制した4人目の監督(トミスラフ・イヴィッチ、エルンスト・ハッペル、トラパットーニに続く)となった。

2012-13シーズンは、スーペルコパ・デ・エスパーニャでバルセロナを破りスペインスーパーカップを制覇。チャンピオンズリーグでは3年連続で準決勝に進出するもボルシア・ドルトムントに敗退。リーグ戦では序盤戦での取りこぼしが響き連覇を逃すと、コパ・デル・レイ決勝でもアトレティコ・マドリードに敗れ2年ぶりの優勝を逃すなど、リーグとカップ戦では無冠に終わった。シーズン終了後の2013年5月20日、クラブ側との合意で契約を解消し、マドリードを退団した。

チェルシー(第二次)

2013年6月3日、4年契約を結びチェルシーに復帰したことが発表された。同年夏の移籍市場ではマーク・シュワルツァー、アンドレ・シュールレ、インテル時代の教え子サミュエル・エトオらを獲得した。2013-14シーズンのプレミアリーグでは上位チーム相手には勝負強さを見せつけたものの、下位チーム相手の取りこぼしが祟り、3位に終わった。モウリーニョ自身がそれまで持っていたホームスタンフォード・ブリッジでの無敗記録も、2014年4月20日のサンダーランド戦に敗れたことで77試合で止まった。リーグカップでは準々決勝でそのサンダーランドに、FAカップでは5回戦でマンチェスター・シティに敗れた。UEFAヨーロッパリーグ王者として臨んだUEFAスーパーカップでは、ジョゼップ・グアルディオラ率いるUEFAチャンピオンズリーグ王者のバイエルン・ミュンヘンと対戦し、延長戦の末敗れた。UEFAチャンピオンズリーグでは、準決勝で前年レアル時代に国王杯決勝で敗れたディエゴ・シメオネ率いるアトレティコ・マドリードと対戦。第1戦はスコアレスドローに終わり、ロンドンでの第2戦は36分に古巣対決でもあるフェルナンド・トーレスのゴールで先制したがその8分後にアドリアン・ロペスに同点弾を叩き込まれ2試合合計でアウェーゴールの関係上逆転されて前半を折り返すと、後半ジエゴ・コスタにPKを沈められた後前掛かりになった所をアルダ・トゥランに突かれ勝負あり。2戦合計1-3で敗れ、リベンジを果たせなかった。FAコミュニティ・シールドにはチェルシーは出場していないので、2001-02シーズンのウニオン・レイリア時代以来12シーズンぶり、ポルトやチェルシーのようなビッグクラブを率いるようになった2003年以来では初めての無冠に終わった。

復帰2年目の2014-15シーズンはロメル・ルカクやフェルナンド・トーレスやダヴィド・ルイスを放出したものの、前年度のCLファイナリストであるアトレティコ・マドリードからジエゴ・コスタとフィリペ・ルイスを獲得し、レンタル移籍していたベルギー代表GKティボ・クルトゥワが復帰した。さらにFCバルセロナからスペイン代表MFセスク・ファブレガスを、ガラタサライSKからかつての教え子であるコートジボワール代表FWディディエ・ドログバを、クイーンズ・パーク・レンジャーズFCからフランス代表FWロイク・レミーを獲得し、チームの層をより厚くした。キャピタル・ワン・カップを制し、さらに独走状態でチェルシーの5シーズンぶり5度目のリーグ優勝に貢献し、二冠を達成した。

2015-16シーズンはスペイン代表FWペドロ・ロドリゲスやコロンビア代表FWラダメル・ファルカオらを獲得したものの、その一方で補強リストに載せていたジョン・ストーンズの獲得に失敗。開幕前にウェイトオーバーを申告したジエゴ・コスタやアザールら主力の不振に主将のテリーの衰え等で、開幕から11試合で6敗と絶不調に陥り、第16節の時点で4勝3分9敗の16位と大苦戦。また開幕戦にあたるスウォンジー・シティ戦で2-2のスコアで迎えた試合終盤にドクターのエバ・カルネイロがアザールの負傷で駆け付けた際にカルネイロに怒りをぶちまけ試合後に「ドクターだろうと用具係だろうと、ベンチにいる以上はフットボールを理解しなければならない、馬鹿正直だった。」と非難した。チャンピオンズリーグではグループGを首位通過するも、12月18日、成績不振を理由に解任された。

マンチェスター・ユナイテッド

2016年5月27日、マンチェスター・ユナイテッドはジョゼ・モウリーニョと2016-17シーズンから2019年6月30日までとなる3年契約、さらに4年目の2020年6月30日までとなる契約更新のオプションがついた条件を締結すると発表。移籍市場ではユヴェントスからポール・ポグバ、ボルシア・ドルトムントからヘンリク・ムヒタリアン、ビジャレアルCFからエリック・バイリー、パリ・サンジェルマンFCからズラタン・イブラヒモヴィッチを獲得し大金を注ぎ込んだ。8月7日、FAコミュニティ・シールドで昨シーズンリーグ王者のレスター・シティFCを破り、マンチェスター・ユナイテッドで初タイトルを獲得。守備面ではプレミアリーグ2位の29失点と堅守を披露したものの、攻撃面ではPSGからフリーで獲得したイブラヒモヴィッチに依存し、得点力不足を露呈。そのため90分では勝ち切ることができず、プレミアリーグではクラブ新記録の25戦連続無敗を達成する一方で引き分けがリーグ最多の15試合となって勝ち点を伸ばせずに6位でフィニッシュ。しかし一発勝負であったり、2試合180分を戦えば勝てるようになり、EFLカップで優勝。さらにはヨーロッパリーグも決勝まで順当に勝ち進んで決勝もアヤックスに2-0で完封勝利し、クラブ初のEL優勝を達成。同時に、CLとELの両方を複数チームで制した史上初の監督となった。

しかし、2018-19シーズンには不振に陥り、リヴァプールに1-3で敗れたことが引き金となり2018年12月18日にマンチェスター・ユナイテッドの監督を解任された。

トッテナム・ホットスパー

2019年11月20日、トッテナム・ホットスパーFCの監督に就任することが発表された。契約は2022-23シーズン終了まで。2019年11月23日、就任から3日後にアウェーでのウェストハム・ユナイテッドとの試合で白星を挙げ、好調なスタートを切った。なお、トッテナムにとってアウェイでの勝利は同年5月8日のチャンピオンズリーグ2018-19シーズン準決勝のアヤックス戦以来、リーグ戦に限れば1月20日のフラム戦以来のことであった。就任後初のCLかつホーム戦となるグループ5節オリンピアコス戦では2点を先取されるも、29分という早い時間の交代で流れを引き寄せ、4点を奪って逆転勝利した。年始頃からエースのケインを含む複数の主力選手が相次いで負傷離脱する不運に見舞われ、2020年3月10日のRBライプツィヒ戦に敗れた時点で監督キャリア最長の6戦連続勝利なしを記録するなど苦境に陥ったが、ここで新型コロナウィルス感染拡大によりリーグ戦が中断し、6月のリーグ戦再開をほぼフルメンバーで迎えた。7月6日の33節エヴァートン戦に勝利し、プレミアリーグの歴史では5人目となる通算200勝を達成した。リーグ戦通算326試合での同記録達成は元マンチェスター・ユナイテッド監督のアレックス・ファーガソンが記録した322試合に次いで2番目の早さである。7月15日の第36節ニューカッスル戦にアウェイで3-1と勝利し、監督キャリアでの同クラブとのアウェイ戦8試合目にして初めての勝利を挙げた。リーグ戦の再開後、9試合を5勝3分1敗とし、最終節で6位に滑り込み来季のUEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。リーグカップには就任前に敗退しており、FAカップではラウンド16でノリッジ・シティにPK戦で敗れ、CLではラウンド16でRBライプツィヒに0-4で敗れて就任初年度は無冠に終わった。

2020-21シーズンを前にピエール・エミール・ホイビュルクやマット・ドハーティなど総勢7人の大型補強を行い開幕を迎えた。プレミアリーグ開幕節のエヴァートンFC戦に敗れ、キャリアを通じての同リーグ開幕戦11試合目にして初めての黒星を記録した。しかしその後は1週間4試合ペースの過密日程を8試合無敗で乗り切るなど持ち直し、10月4日にはマンチェスター・ユナイテッドをアウェイで6-1で破った。11月のリーグ戦4試合ではマンチェスター・シティを破るなど3勝1分の好成績でチームを首位争いに導き、同月の最優秀監督賞を受賞した。しかし年末頃からは失速し、カラバオカップでは決勝に進出したものの2月のFAカップ5次ラウンドでエヴァートンに敗れ、3月にはELのラウンド16でディナモ・ザグレブに逆転敗退を喫し、またリーグ後半戦ではビッグ6との直接対決で全敗するなどして32節終了時点で7位と低迷した。2021年4月19日、数日後にカラバオカップ決勝を控えていたにもかかわらず、モウリーニョ及び彼のコーチ陣は解任された。ポルト就任以降、彼が無冠で去ったクラブはトッテナムが初めてであった。

ASローマ

2021年5月4日、2021-22シーズンよりASローマの監督に就任することが発表された。2021-22シーズンはリーグ戦を6位で終え、UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。UEFAヨーロッパカンファレンスリーグでは決勝でフェイエノールトを破り優勝を果たし、現在開催されている欧州3カップを全て制した初めての監督となった。

2022-23シーズンはリーグ戦を6位で終え、UEFAヨーロッパリーグ出場権を獲得した。2022年5月31日、UEFAヨーロッパリーグでは決勝でPK戦の末、セビージャに敗れ、準優勝となった。

2023-24シーズンはセリエA開幕6戦でわずか1勝と低迷した。その後、復調するも怪我人の多発や戦力不足、資金難による補強不足などから再び不調に陥り、リーグ戦20試合で8勝5分け7敗勝ち点29の9位と低迷した。第20節のミラン戦に敗戦後、2024年1月16日にASローマの監督を成績不振の理由から電撃解任された。

フェネルバフチェSK

2024年6月2日、トルコ1部リーグに所属しているフェネルバフチェSKの監督に就任した。初年度となる2024-25シーズンのリーグ戦では、ガラタサライの後塵を拝して2位でフィニッシュとなった。

翌2025-26シーズン、チャンピオンズリーグに3次予選から参加した中、プレーオフに進出したが、ベンフィカとのプレーオフではホームでの第1戦を0-0で引き分けると、28日に行われた第2戦を0-1で落とし、敗退が決定した。その翌日の8月29日、フェネルバフチェの監督を解任された。

ベンフィカ(第二次)

フェネルバフチェ解任から間もない2025年9月19日、2027年末までの2年契約で、解任の引き金となったベンフィカの監督に25年ぶりに就任することが発表された。

レアル・マドリード(第二次)

2025-2026シーズンのレアル・マドリードは、監督のシャビ・アロンソ解任から始まった一連のチームの分裂と2年連続の無冠という事態を受けて、会長のフロレンティーノ・ペレスはチームの秩序を回復させることが出来る監督として第一次政権時に規律を重んじ、チームを引き締めた実績を持つモウリーニョの再招聘に動く。再びビッグクラブを率いることを望んでいたモウリーニョも快諾し、シーズン終了後の2026年5月末には次期監督就任が内定したと報じられたが、それ以前にペレスが自身への信任を問うべく会長選挙の実施を宣言していた。無投票での再選が確実視されたが、予想に反して対抗馬が現れたことで20年ぶりの会長選挙の投票実施が決定したため、モウリーニョの招聘も一時停止された。2026年6月7日の会長選挙にてモウリーニョ招聘を公約に掲げたペレスが再選、6月11日にモウリーニョの13年ぶりの監督復帰が発表された。契約期間は3年間でレアル・マドリードはベンフィカに対して引き抜きに伴う違約金1500万ユーロ(当時のレートで約28億円)を支払ったと報じられている。

監督経歴

通訳・アシスタントコーチ時代

引退後、リスボン工科大学でスポーツ科学を学び、イギリスではコーチングコースに参加した。リスボンにおいて体育教師として働きながら、ユースチームの指導者やスカウト、コーチとしてしばらくの間働いた。

1992年にボビー・ロブソンがスポルティングCPの監督に就任した際に通訳としてスタッフ入りし、1993年にはアシスタント・コーチとなった。以降厚い信頼を受けてロブソンとともにFCポルト、バルセロナといったクラブで通訳(バルセロナではアシスタントコーチ)を務める。ロブソンがバルセロナを去った後、監督に就いたルイ・ファン・ハールのアシスタントコーチも経験した。この時期のバルセロナには、後に監督としてのライバルとなるジョゼップ・グアルディオラも選手として所属していた。

プレースタイル・指導スタイル

戦術

対戦相手によって様々なフォーメーションを使いこなすが、サイドを広く使い攻撃的といわれる4-3-3を最も好んでいる。基本的に4-3-3を適用しているが、チェルシー時代は中盤を省略して素早く前線にボールを送るカウンター寄りの戦術がよく見られたために、彼の意思に反して「守備的なチーム」と言われていた。また、このカウンター戦術は彼の好みではなかったということで、インテル就任時に「トライアングルを作ってパスを回すサッカーをしたい」とも語った。選手を固定せず 自身のフォーメーションに合わない場合は変更に躊躇のない信念の強さを持っている。一試合を通して彼の経験からハードワークをする選手、チームの為に隙を与えない徹底的に攻守に貢献しようと実行する選手を好む(例えば中盤の全選手に攻撃色の強い選手を並べる様な事はしない為、中盤にはマケレレやマティッチ、カンビアッソやケディラといった守備色の強い選手を起用している)。特にオフ・ザ・ボール(ボールを持っていない時)の選手の動きに重点を置いている。マスコミやメディアを利用したり相手チームの輪を乱すものを挑発するなどして試合を円滑に進めるためには手段を選ばないところにも注目である。ポルト大学のビトール・フラデ教授が1980年代初期に提唱した戦術的ピリオダイゼーション理論(PTP理論)を取り入れており、綿密な分析を基に周到な戦術を駆使することで知られる。選手起用においては、シーズンを通しての出場時間数や怪我の有無といった一般的な判断材料から、試合時間別の成績とプレーの精度、体脂肪のベスト数値などの細かいデータを参考としている。ただし結果が出るのは2年目までで2016年現在、2回率いたチェルシーやレアルで3年目に物事が瓦解したのも、当面の戦いに勝つ事に集中しがちで長期的なプランを描くのは二の次である。また、本人は否定するものの、グアルディオラやマウリシオ・ポチェッティーノとは違い、ユースから上がってきた若手の育成や登用には消極的でもある。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(22件)
2026年10月24日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/公式インタビュー
スペインリーグ第10節、カンプ・ノウでのバルセロナとのクラシコを日曜に控えた、レアル・マドリードのモウリーニョ監督の試合前会見での発言。バルセロナが称賛される一方で自軍が批判される状況に反論し、チームづくりはまだ始まったばかりだと強調した。数日前に伸ばしたひげが験担ぎかとの問いには、迷信は信じないと皮肉で返した。先発や戦術についての質問には答えず、守備の脆さや攻撃的に出るかという問いにも皮肉で応じた。
「人々がバルセロナを称賛しても私には影響しないし、私の関心事でもない。」
「我々はまだ序盤の段階にいる。監督が選手を知り、パフォーマンスを分析して取り組むべき方向性を定め、選手たちも監督の考えを知っていく時期だ。」
「あなたは賢いが、私は愚かではない!」

出典:Goal.com 2026年10月24日

2026年10月24日監督評ハンジ・フリック(監督)
スペインリーグ第10節、カンプ・ノウでのバルセロナ対レアル・マドリードのクラシコを前にした土曜の記者会見での発言。バルセロナのフリック監督は、審判を巡る議論には加わらず、自チームの準備に集中する姿勢を示した。そのうえで、レアルを率いるモウリーニョ監督を高く評価し、過去に面会したことがあることや、教え子のドイツ人選手たちも彼を深く尊敬していることにも触れた。
「モウリーニョには大きな敬意を持っている。長年にわたってこのレベルのチームを率いているということは、彼の質の高さの表れであり、指導したすべてのクラブでそれを証明してきた。」
「彼は同じ職業の仲間であり、素晴らしい相手だ。」

出典:Goal.com 2026年10月24日

2026年10月24日対戦相手評ガビ(対戦相手)/公式インタビュー
バルセロナのMFガビが、ラ・リーガ第10節のレアル・マドリード戦(スポティファイ・カンプ・ノウで翌日の日曜に開催)を前に、ESPNの取材で語った内容。レアルを率いるモウリーニョの発言が気にならないかと問われ、情熱的で個性の強い監督が好みだと答え、敬意も示した。同じ取材ではバルセロナのフリック監督についても触れ、計画通りに進まないことを嫌うドイツ人らしさや、選手の休養を何より気にかけている点を語った。
「いや、正直言って、彼が話すのは好きだよ。僕はこういうタイプの監督が好きなんだ。」
「そう、こういうタイプの監督が好きだし、モウリーニョを相手として迎えるのも好きだ。彼のことはとても尊敬しているから、彼の発言は全然気にならない。」

出典:Goal.com 2026年10月24日

2026年10月23日対戦相手評ジョルディ・アルバ(対戦相手)/公式インタビュー
スペイン紙『アス』とのインタビューにおいて、バルセロナの元スター、ジョルディ・アルバがレアル・マドリードの監督ジョゼ・モウリーニョについて評価した。アルバは個人的には詳しく知らないと前置きしながらも、バレンシア時代の対戦経験を踏まえ、モウリーニョのプレースタイルとコミュニケーション能力の両面を称賛。彼が率いたすべてのチームを偉大なものにしたとの高い評価を示した。
「バレンシア時代に彼とは何度も対戦した。クラシコは非常に熱気に満ちた試合だったが、それはすべてのクラシコに当てはまる。」

出典:Goal.com 日本語版 2026年10月23日

2026年10月22日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
レアル・マドリードがチャンピオンズリーグでライプツィヒに4-1で勝った後の会見での発言。直近2試合で右サイドバックに入ったバルベルデについて、次のバルセロナとのクラシコでも起用するのかと問われたが、明言を避けた。一方で、本職の2人を外すことへの複雑な思いは認めた。クルトワが最高のGKかという質問には、チェルシー時代に若かった彼がチェフを抑えて先発し、リーグ優勝を果たした経緯を挙げ、元教え子への敬意から順位付けはしないと説明した。
「日曜に何が起きるかは話さないし、土曜に彼がまたこのポジションでプレーするかどうかも答えない。ただ、フェデは良いパフォーマンスを見せたとは言っておく。」
「フェデを右サイドバックで起用するのは私にとって心苦しいことだ。このポジションを本職とする2人の選手を外すことになるからだ。」
「そんなことはしたことがない。私は自分の教え子について語ったことはない。」

出典:Goal.com 2026年10月22日

2026年10月20日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
レアル・マドリードを率いるモウリーニョ監督が、チャンピオンズリーグのライプツィヒ戦前日に行った記者会見での発言。短期間で3勝を挙げた流れを踏まえつつ、ヴィニシウスを含め誰にも定位置の保証はないと語った。優勝候補という見方はかわし、まずは決勝トーナメント進出を最優先に据えた。ベリンガムの回復への姿勢やエンドリックとムバッペの併用の難しさにも言及し、審判の質の高さも称えた。
「誰も外せない選手などいない。外せない選手がいるという考え方は好きではない。」
「我々にはまだやるべきことがたくさんある。ここに来て3、4か月だが、すでに望む水準に達しているなどということはあり得ない。」
「それについて語るのはまだ早すぎる。今の目標は突破を決めることで、その次の目標はプレーオフを避けることだ。」

出典:Goal.com 2026年10月20日

2026年10月20日チームメイト評イブラヒマ・コナテ(チームメイト)
チャンピオンズリーグ第3節のRBライプツィヒ戦を翌日に控え、レアル・マドリードのコナテがクラブの練習施設で応じた会見での発言。マドリードはここまでインテルとローマに勝っている。コナテは古巣との対戦への特別な思いを語り、若いディオマンデの才能を称えた。さらに、バルセロナとのクラシコより目の前の一戦に集中すべきだと強調し、フランス人選手の助けにも感謝した。モウリーニョ監督についてはその存在感を語った。
「彼には、すべての監督が持っているわけではない印象的なオーラがある。彼が話すときは、当然ながらロッカールームの全員が耳を傾け、彼に敬意を払っている。」

出典:Goal.com 2026年10月20日

2026年10月17日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)
レアル・マドリードを率いるモウリーニョ監督が、リーグ第9節セビージャ戦を前にした会見で語った内容。選手の疲労は問題ないと述べ、冬の移籍市場では新戦力を求めず現有戦力に満足していると明言した。ギュレルやエンドリックら若手を評価しつつ、先発を選ぶ難しさにも言及。アルダ・ギュレルの起用法やバルベルデの中盤起用については、外部の意見に流されず自分の分析で決めると強調し、記者団には皮肉も向けた。
「私はチームにとって最善だと信じる決断を下すためにここにいる。いつかはAIやチームが行う調査が決断を左右し、監督の役割はピッチ上の仕事に限られる日が来ると思うが、今のところ決断を下すのは監督だ。」
「私は選手たちのレベルを高めなければならず、新戦力の獲得を要求することが自分の権利だとは考えていない。私は少数精鋭の編成で仕事をするほうがいい。」
「君たちのような記者と付き合うのは、私にとって幸運でもあり不運でもあるという逆説だ。君たちは仕事をより難しくしているのだから。」

出典:Goal.com 2026年10月17日

2026年10月15日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
チャンピオンズリーグのリーグフェーズで、レアル・マドリードが古巣ローマのホームに乗り込み、一時1-3とリードされながら4-3で逆転勝ちした試合後の会見での発言。モウリーニョ監督は前半の苦戦を自らの戦術の失敗と認め、ローマの強さを称えた。一方で、あの強度は90分続かないと見ており、後半の交代策が流れを変えた。ビニシウス・ジュニアの途中交代についても、ミスは起こるもので不満は自然だと理解を示し、試合後は勝利を喜んでいたと語った。
「前半は監督の責任で、後半は選手の責任だ。サッカーは90分間の戦略的なゲームだ。」
「しかし、彼らのあの強度で90分間プレーし続けるのは不可能だ。私は必要だと考えた交代を行ったが、前半は本当にやられた。」
「ヴィニは失ってはいけないボールを失った。だが、そういうものだ。」

出典:Goal.com 2026年10月15日

2026年10月15日対戦相手評ジェイミー・キャラガー(対戦相手)
レアル・マドリーがチャンピオンズリーグでローマに4-3で逆転勝利した試合後、リヴァプール元DFのジェイミー・キャラガーがモウリーニョ監督を評価した。キャラガーは、スター選手が揃うレアル・マドリーではモウリーニョ自身の戦術哲学を十分に実現できていないと指摘。守備の脆さと終盤の劇的な逆転に頼る戦いぶりから、チームが根本的にまとまっていないと懸念し、シーズン序盤の段階で監督の立場が危ういと判断している。
「いや。優れた攻撃的選手がこれほど大勢いるのだから、それを実現するのは非常に難しいと思う」
「レアル・マドリーの監督という役割を演じなければならないようなものだ。ジョゼ・モウリーニョが、明確な構造を持ち、組織されたチームを作る監督であることは、これまでのキャリアを通じて分かっている。」
「まだシーズン序盤なのに、彼は辛うじて持ちこたえているように感じる。あるいは、チームが終了間際のゴールや逆転でしのいでいる」

出典:Goal.com 日本語版 2026年10月15日

2026年10月14日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
レアル・マドリードがチャンピオンズリーグでローマに4-3で逆転勝ちした水曜夜の試合後の発言。モウリーニョ監督は、ヴィニシウスへの4試合出場停止がキックオフ2時間前に伝えられたことをスペインサッカー連盟の対応として批判し、日程にも敬意の欠如があると語った。試合内容では、前半は自らの責任と認め、ローマの攻撃的な動きへの対応や後半の交代策の狙いを説明した。
「試合の2時間前に、4試合の出場停止になると選手が知らされるのは普通なことか。その決定を今、あるいは明朝に発表することはできなかったのか。」
「ポルトガル語には『猫は隠れているが尻尾は見えている』という言い方がある。今や猫はもう隠れていないと私には思える。」
「あの11人で試合を始めていたら、相手に5点取られていただろう。あれほどの強度のチームに耐え抜くのは不可能だった。」

出典:Goal.com 2026年10月15日

2026年10月12日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)
レアル・マドリード復帰後のモウリーニョ監督の言動の変化を伝えるスペインメディア『ELMUNDO』の報道。ベティス戦での初黒星から審判への不満を露わにし始め、その後のインテル戦やアトレティコ・マドリード戦でもVAR判定への強い異議を唱えるなど、かつてレアル・マドリード指揮官時代と同様の傾向が顕著になったことが報じられている。同時にメディアとの対立的なやり取りも増え、復帰当初の穏やかな姿勢は一時的なものだった可能性が指摘されている。
「VARがルールを知らなかったのか、それとも意図的に介入しなかったのか」
「1週間で6回の記者会見だ。私は君たちにうんざりしているし、君たちも私にうんざりしているだろう」
「記者会見を開くべきですらない」

出典:フットボールチャンネル 2026年10月12日

2026年10月9日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(監督)
土曜のラ・リーガ、ビジャレアル戦を翌日に控えた金曜の記者会見での発言。私生活を巡る報道が過熱したエムバペを擁護し、メディアが問題探しに走っていると批判した。クラブ施設での検査や外部医師の意見を含め、復帰計画に沿って行動していたと説明。ナイトクラブ報道や自転車の話も事実と違うと反論した。一方で、規律を欠く選手は起用しないとも明言した。レアル・マドリード監督としての立場からの発言である。
「過剰かって?ばかげた話だよ。」
「私にとって選手は1日24時間選手だ。そして私生活で彼がやる重要なことや否定的なことは、必ず影響を及ぼす。」
「レアル・マドリードの選手としてふさわしい振る舞いをしない選手は、ベンチにも入れないと断言する。ブーイングする機会も与えない。」

出典:Goal.com 2026年10月9日

2026年10月5日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)
ポッドキャスト番組『Bet It Drives』で、レアル・マドリードを率いるモウリーニョ監督が、選手の余暇の過ごし方について語った発言。記事の公開時点でおよそ10日前のものとされる。監督は契約条件よりも選手の仕事への姿勢を重視すると述べ、自転車でのけがが戦力に響くことを警告した。その後、エムバペが自転車に乗る動画をSNSに投稿したため、この発言が改めて注目された。なお、エムバペはフランス代表の試合で左膝を痛めている。
「残念ながら、サッカー選手は自転車に乗ってはいけない。クラブに内緒でやるのであってもだ。」
「契約のことは気にしない。私が見ているのは、その選手が自分の仕事にどれだけ真剣に向き合っているかだ。」
「転べば3試合欠場するかもしれないし、もっと悪ければ脚を折る。打撲だけで済んでも、その打撲のせいで最高の状態でいられなくなる。」

出典:Goal.com 2026年10月5日

2026年10月5日監督評アンドレ・ビラス・ボアス(監督)/公式インタビュー
ポルト会長でありモウリーニョの元コーチでもあるビラス・ボアス氏が、イタリアメディアとのインタビューで、レアル・マドリーに13年ぶりに復帰した同監督を高く評価した。世界トップクラスの監督であり、現在絶好調のバルセロナという強敵と戦う困難な状況下でも、こうした挑戦こそがモウリーニョを最も活発にさせると述べている。
「ジョゼ・モウリーニョは今も世界最高の監督の一人であり続けている。そして現在は世界最高のクラブで指揮を執っているんだ」
「しかし、バルセロナがあのような状態なのが残念だね。彼はインテルを退団してマドリーに加わったときのように、またも凄まじいバルサと出くわしている。」
「モウリーニョこそが、レアル・マドリーの進む道を変えられる唯一の監督なんだよ」

出典:Goal.com 日本語版 2026年10月5日

2026年9月28日対戦相手評アレックス・バエナ(対戦相手)/公式インタビュー
アトレティコ・マドリードがレアル・マドリードを2-1で破ったマドリード・ダービー後、モウリーニョ監督の振る舞いについてバエナが言及した。試合後の記者会見で審判を非難するために判定の紙を持参したモウリーニョの行動に対し、バエナは他責思考であり、負けを受け入れられない幼稚な姿勢だと批判。シメオネ監督同様に一線を越えた行為だと指摘し、レアル・マドリードが敗北した際の特有のリアクションと評した。
「負けたから文句を言っているんだ。もし逆の立場だったら、これほど審判の判定が取り沙汰されることはなかっただろうね」
「癇癪? 僕にはそう見えるね。」

出典:マイナビニュース 2026年9月28日

2026年9月24日監督評ジョゼ・モウリーニョ(監督)/公式インタビュー
レアル・マドリーのモウリーニョ監督は、YouTubeのインタビューで選手のサイクリング禁止について言及した。監督は単なる契約問題ではなく、プロとしての姿勢の問題だと強調。転倒による負傷が試合出場に支障をきたす可能性を指摘し、選手は24時間プロフェッショナルであるべきという持論を展開した。その10日後、負傷中のエンバペがサイクリング動画を投稿したことで、監督の発言との矛盾が話題となった。
「残念ながら、フットボールの選手はスキーもできないし自転車にも乗れない。クラブに隠れてやっている選手もいるだろうが……」
「私にとって、それは契約の問題ではない。自分が重視するのは、選手の仕事への取り組み方だ。」

出典:Goal.com 日本語版 2026年10月4日

2026年9月20日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
レアル・マドリードを率いるモウリーニョ監督が、アトレティコ・マドリードとのダービー(9月20日、敵地で1-2の敗戦)の後に行った会見での発言。ロメロとイ・ガンインへの接触プレーの写真を手に、2つの場面が退場に値したと主張した。主審の経験不足と観客席の圧力にも触れ、フイセン退場後も戦い抜いた選手たちを称えた。バルセロナとの勝ち点差を問われると、公平な条件での競争を求めつつ、意図的な操作だとは言わず判定の誤りだと信じたいと述べた。
「記者会見は省いてもいいくらいだ。この試合の物語はここにあるのだから。」
「あれは明らかなレッドカードが2つだった。もし正義が貫かれていれば、11対9で50分間戦うことになっていたはずで、どんな試合になっていたか想像できるだろう。」
「我々を静かにさせて、他のみんなと同じ条件で戦わせてくれるなら、まだ先は長い。」

出典:Sky Sports Football 2026年9月22日

2026年9月16日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
レアル・マドリードを率いるモウリーニョが、接戦となった試合の後の会見で、アルダ・ギュレルは不動の存在かと問われて答えた場面。後半の途中でギュレルを下げた理由について、チームが試合の主導権を失いかけていたことと、10番の位置でのプレー強度が落ちていたことを挙げた。記事によれば、ベリンガム、ヴィニシウス、ブラヒム・ディアスらを抱える中盤では、今後も試合ごとに入れ替えを行う方針だという。この発言を受け、ギュレルに関心を寄せるチェルシーが1月の獲得に動くとも伝えられている。
「いや、誰も不可侵ではない。」
「交代をしたのは、まさに我々が試合のコントロールを失いつつあったからだ。10番の位置でプレーしていたアルダも、強度が落ちていた。」

出典:CaughtOffside 2026年9月16日

2026年9月15日対象人物評ロドリ(対象人物について語る人物)/公式インタビュー
バルセロナへの移籍を決めたロドリが、スペイン紙『Mundo Deportivo』のインタビューで語った。レアル・マドリード(レアル・マドリード所属のモウリーニョ監督)からの獲得への熱心なアプローチを受けていたことを明かし、モウリーニョ監督の対応と熱意を高く評価。最終的にバルセロナを選んだ後には、自らが感謝の電話を入れたという。ロドリはモウリーニョ監督を「偉大な監督」と称賛し、彼の経歴における成功を認めた。
「プライベートな会話を明かすのは適切ではないと思うが、彼が僕に来てほしいという思いと、チームに何をもたらせるかについて話してくれた。対応はとてもよかった。」
「彼は本当に偉大な監督だ。これまで指揮を執った場所で、素晴らしい時期を過ごしながらそれを証明してきた。」

出典:フットボールチャンネル 2026年9月15日

2026年9月8日本人コメントジョゼ・モウリーニョ(本人)/試合後会見
2026年9月8日のCLインテル戦後の会見でモウリーニョは、交代時にブーイングを浴びたヴィニシウスについて語った。レアル監督は「最高の状態ではない」と認めつつも、ゴールやアシストは記録できなかったものの、チームのために守備でも全力を尽くした姿勢を評価。「すべてを出した選手に、それ以上を求めることはできない」と述べ、全力を尽くした選手を支えるのが監督の役割だと強調した。ピッチ上でも拍手で応援し、ベンチでも背中を叩いて出迎けるなど、公然とヴィニシウスを擁護する姿勢を示している。
「最高の状態ではない。それは我々全員が分かっているし、本人が一番分かっている」
「彼はチームのためによく働いた。もちろん、左サイドでの何度かのプレーで試合を決めることもできた。」
「監督は彼の味方だ」

出典:フットボールチャンネル 2026年9月8日

2026年9月4日監督評ジョゼ・モウリーニョ(監督)/試合後会見
2026年9月4日のラ・リーガ第4節、レアル・マドリードは敵地でベティスに0-1で敗れ、開幕からの連勝が3で止まった。後半アディショナルタイムにはエンバペのPKを相手GKアルバロ・バジェスに止められている。試合後のモウリーニョ監督は、引き分け狙いだったとするベティスに皮肉を込めた祝福を送り、ファールを大げさにアピールした相手選手の振る舞いも揶揄した。一方、ゴール取り消しやPK獲得をめぐる判定には踏み込まず、PKは全員で蹴るものだとしてエンバペを擁護した。
「ベティスにおめでとうと言いたい。彼らは引き分け狙いで戦い、見事に“大当たり”を引き当てたのだからね」
「もし引き分けに終わっていたとしても、我々の方が多くのことを成し遂げていたのだから悔しさは残っただろう。ましてや負けとなれば、どんな気分か想像するのは難しくないはずだ」
「私のベンチの目の前で『死んだ』かのように振る舞っていたあの選手……救急車が来るのかと思ったが、結局救急車は来なかったね」

出典:サッカーキング 2026年9月5日

監督成績

在任別・通算

英語版 Wikipedia の Managerial statistics の値です(Wikipedia(英語版)、revid 1380928647)。勝率は勝利数÷試合数。当サイトによる補完・推計は行っていません。

在任期間年齢チーム試合勝分敗勝率
2000.09〜2000.1237ポルトガルベンフィカ1163254.5%
2001.07〜2002.0138ポルトガルウニオン・レイリア2097445.0%
2002.01〜2004.0638ポルトガルFCポルト12791211571.7%
2004.06〜2007.0941イングランドチェルシー185124402167.0%
2008.06〜2010.0545イタリアインテル10867261562.0%
2010.05〜2013.0647スペインレアル・マドリード178128282271.9%
2013.06〜2015.1250イングランドチェルシー13680292758.8%
2016.05〜2018.1253イングランドマンチェスター・U14484322858.3%
2019.11〜2021.0456イングランドトッテナム・ホットスパー8644192351.2%
2021.07〜2024.0158イタリアASローマ13868313949.3%
2024.06〜2025.0861トルコフェネルバフチェSK6237141159.7%
2025.09〜2026.0662ポルトガルベンフィカ452710860.0%
2026.07〜現在63スペインレアル・マドリード860275.0%
通算124877125921861.8%

所属チーム

クラブ(選手時代)

期間年齢チーム
1980〜198216ポルトガルリオ・アヴェ
1982〜198318ポルトガルベレネンセス
1983〜198519ポルトガルセジンブラ
1985〜198721ポルトガルコメルシオ・エ・インドゥストリア

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

監督

在任年齢チーム役職
2000〜200036ポルトガルベンフィカ監督
2001〜200237ポルトガルウニオン・レイリア監督
2002〜200438ポルトガルポルト監督
2004〜200740イングランドチェルシー監督
2008〜201044イタリアインテル・ミラノ監督
2010〜201346スペインレアル・マドリード監督
2013〜201549イングランドチェルシー監督
2016〜201852イングランドマンチェスター・ユナイテッド監督
2019〜202155イングランドトッテナム監督
2021〜202457イタリアローマ監督
2024〜202560トルコフェネルバフチェ監督
2025〜202661ポルトガルベンフィカ監督
2026〜62スペインレアル・マドリード監督

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
198219ポルトガルリオ・アヴェポルトガルベレネンセス移籍—形態・移籍金は未確認
198320ポルトガルベレネンセスセジンブラ移籍—形態・移籍金は未確認
198522セジンブラコメルシオ・エ・インドゥストリア移籍—形態・移籍金は未確認

※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認

タイトル

クラブ

FCポルト

FCバルセロナ

FCポルト(監督)

チェルシー(監督)

インテル(監督)

レアル・マドリード(監督)

マンチェスター・U(監督)

個人

英語の記録名しか確認できないもの(32件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ジョゼ・モウリーニョ」(版 109934080)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. CaughtOffside、2026年9月16日、2026年10月7日 取得 https://www.caughtoffside.com/2026/09/16/jose-mourinho-arda-guler-chelsea-transfer/
  2. Goal.com、2026年10月5日、2026年10月6日 取得 https://www.goal.com/en/news/he-thinks-he-can-do-whatever-he-wants-kylian-mbappe-faces-the-threat-of-trouble-with-jose-mourinho-at-real-madrid/blt0cbb697a6db8212c
  3. Goal.com、2026年10月9日、2026年10月10日 取得 https://www.goal.com/en/news/mourinho-what-is-happening-with-mbappe-is-ridiculous-even-ronaldo-did-not-distract-you-so-much/bltc7e43ddc176700d8
  4. Goal.com、2026年10月15日、2026年10月15日 取得 https://www.goal.com/en/lists/jose-mourinho-real-madrid-roma-seven-minute-comeback/blt773b3a947942fb31
  5. Goal.com、2026年10月15日、2026年10月15日 取得 https://www.goal.com/en/news/mourinho-angry-real-madrid-fans-are-not-stupid-and-the-cat-is-no-longer-hiding/bltb505a62f9cf1bbaa
  6. Goal.com、2026年10月17日、2026年10月17日 取得 https://www.goal.com/en/news/mourinho-clashes-with-journalists-you-make-my-job-harder-and-this-is-our-position-on-the-transfer-market/blt2b44b582782563ee
  7. Goal.com、2026年10月20日、2026年10月20日 取得 https://www.goal.com/en/news/mourinho-we-will-face-a-referee-who-does-not-tolerate-joking-and-vinicius-could-lose-his-place/bltb6d6f3d54f9a2b1f
  8. Goal.com、2026年10月20日、2026年10月20日 取得 https://www.goal.com/en/lists/ibrahima-konate-real-madrid-rb-leipzig-champions-league/blt4f6eefc5aeadf7e4
  9. Goal.com、2026年10月22日、2026年10月22日 取得 https://www.goal.com/en/news/dodging-the-thorny-question-before-the-clasico-mourinho-says-valverde-playing-as-a-full-back-pains-me/blted08da5803a35077
  10. Goal.com、2026年10月24日、2026年10月24日 取得 https://www.goal.com/en/news/i-m-not-stupid-and-i-don-t-believe-in-superstitions-mourinho-ignites-the-clasico-with-sarcastic-remarks/bltabc9ecd28a7355db
  11. Goal.com、2026年10月24日、2026年10月24日 取得 https://www.goal.com/en/news/i-trust-the-referees-and-i-don-t-like-flashy-headlines-flick-refuses-to-be-drawn-into-real-madrid-controversy/blt96a96dfba5cb368d
  12. Goal.com、2026年10月24日、2026年10月25日 取得 https://www.goal.com/en/news/gavi-i-like-mourinho-s-comments-and-flick-is-very-german/bltc2b76d513bc38b9b
  13. Goal.com 日本語版、2026年10月4日、2026年10月6日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/mourinho-real-madrid-mbappe-football-soccer-20261004/blte07d257bbf9bf766
  14. Goal.com 日本語版、2026年10月5日、2026年10月6日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/mourinho-real-madrid-barcelona-liga-football-soccer-20261005/blt59ef128dca9522f3
  15. Goal.com 日本語版、2026年10月15日、2026年10月15日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/%E5%B4%96%E3%81%A3%E3%81%B5%E3%82%9A%E3%81%A1-%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%99%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%92%E3%82%9A%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%99%E3%81%A6%E3%82%99%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E7%9B%B8%E6%89%8B%E3%81%AB%E9%80%86%E8%BB%A2%E5%8A%87%E3%82%92%E6%BC%94%E3%81%97%E3%82%99%E3%82%8B%E3%82%82-%E3%82%B7%E3%82%99%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%82%99%E3%83%BC%E3%81%8B%E3%82%99%E3%82%B7%E3%82%99%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%82%99-%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7%E3%81%AB%E5%8E%B3%E3%81%97%E3%81%84%E8%A9%95%E4%BE%A1/bltaf659bbe14ff81cc
  16. Goal.com 日本語版、2026年10月23日、2026年10月24日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%8F%E3%82%99%E3%81%8B%E3%82%99%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%81%AE%E5%9B%B3%E5%BC%8F%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%8D%E4%B9%B1%E3%81%99-%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%BA%88%E6%83%B3%E3%81%A6%E3%82%99%E9%A9%9A%E3%81%8D%E3%81%AE%E9%81%B8%E6%8A%9E-%E3%83%AC%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%83%9E%E3%83%88%E3%82%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99%E3%81%B8%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%82%99/blt2e76955b14565209
  17. Sky Sports Football、2026年9月22日、2026年9月23日 取得 https://www.skysports.com/football/news/11095/13590525/jose-mourinho-atletico-madrid-hit-back-at-real-madrid-boss-after-referee-criticism-following-derby-defeat
  18. Wikidata、2026年10月26日 取得 https://www.wikidata.org/
  19. Wikipedia(日本語版)「ジョゼ・モウリーニョ」、版 ID 109934080、2026年9月22日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%82%A6%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A7
  20. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380928647、2026年10月21日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Mourinho
  21. サッカーキング、2026年9月5日、2026年9月23日 取得 https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20260905/2200990.html
  22. フットボールチャンネル、2026年9月8日、2026年10月7日 取得 https://www.footballchannel.jp/2026/09/09/post1007217/
  23. フットボールチャンネル、2026年9月15日、2026年10月11日 取得 https://www.footballchannel.jp/2026/09/15/post1011546/
  24. フットボールチャンネル、2026年10月12日、2026年10月22日 取得 https://www.footballchannel.jp/2026/10/12/post1031214/
  25. マイナビニュース、2026年9月28日、2026年10月7日 取得 https://news.mynavi.jp/article/20260928-5040201/

※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。

掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。