「その直後、我々が反撃の姿勢を見せようとしたところでコール・パーマーの退場が起き、流れは逆方向に進んでしまった。」
「映像を見直してパーマーと話さなければならないが、これは彼が今後に生かすべき経験であることは間違いない。」
「コール・パーマーは試合に集中して楽しんでプレーしているとき、別次元の選手だと思う。しかし今日は、先制点を許した後が冷静さと成熟を示すべき場面だったし、それは全員に言えることだ。」
出典:Goal.com 2026年10月24日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
コール・パーマー(Cole Jermaine Palmer、2002年5月6日生)は、イングランド・マンチェスター出身のサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)、2023年からチェルシー(プレミアリーグ)に所属、背番号は10。イングランドでは2023年から通算14試合2得点を記録している。クラブでは公式戦通算181試合63得点(2019-20 シーズン以降)。クラブ・代表で通算10個のタイトルを獲得、個人賞は26回(プレミアリーグ月間最優秀選手 2回、プレミアリーグ月間最優秀ゴール 2回)。
コール・ジャーメイン・パーマー(、2002年5月6日 - )は、イングランド・マンチェスター出身のサッカー選手。プレミアリーグ・チェルシーFC所属。ポジションはミッドフィールダー。イングランド代表。
グレーター・マンチェスターのウィゼショーに生まれ、U-8からマンチェスター・シティ EDSに所属、2019-20シーズンにはU-18チームで主将を務めた。
2020年9月30日にEFLカップ4回戦のバーンリーFC戦でトップチーム初出場を記録した。同年10月27日にUEFAチャンピオンズリーグ 2020-21 グループリーグ第2節のオリンピック・マルセイユ戦でケヴィン・デ・ブライネに代わって82分に投入されUEFAチャンピオンズリーグ初出場を記録した。
2021年8月21日に行われてないプレミアリーグ・ノリッジ・シティFC戦でイルカイ・ギュンドアンに代わって69分に投入されプレミアリーグ初出場を記録した。9月22日に行われたEFLカップ・ウィコム・ワンダラーズFC戦でルーク・ムベテ=タブのアシストからトップチーム初得点を記録した。10月20日に行われUEFAチャンピオンズリーグ3節クラブ・ブルッヘ戦では途中交代からチームの5点目となるトップチーム初ゴールを挙げた。
2023年9月1日、出場機会を求めてチェルシーFCと7年契約を締結したことが発表された。11月12日、第12節のマンチェスター・シティ戦では古巣相手にゴールを決めた。2024年4月4日、第31節のマンチェスター・ユナイテッド戦ではキャリア初のハットトリックを達成した。4月15日、エヴァートンFC戦で2試合連続ハットトリックとなる1試合4得点を記録して6-0での大勝に貢献した。2023-24シーズンは、リーグ戦で得点王のFWアーリング・ハーランドの27ゴールに次ぐ22ゴールを挙げ、11アシスト記録した。ゴール数+アシスト数の記録ではリーグトップとなる記録だった。これは圧倒的な活躍を披露したエデン・アザールが2018-19シーズンに記録した個人最高記録16ゴール15アシストを上回る記録だった。チェルシーでの活躍により、PFA年間最優秀若手選手賞を受賞したほか、プレミアリーグ年間最優秀選手とFWA年間最優秀選手賞にもノミネートされた。
2024年8月13日、クラブとの契約を2033年6月まで延長した。8月25日、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦ではその試合でハットトリックを達成したノニ・マドゥエケの3ゴール全てをアシストした。9月5日、UEFAカンファレンスリーグ 2024-25の登録メンバーから外れたことが明らかになった。チェルシーはこのシーズン最大80試合をプレーする可能性があり、負荷を軽減するためにメンバーから外されたと報じられた。9月28日のブライトン戦では、前半31分の時点でハットトリックを達成すると、前半41分に4ゴール目を挙げてプレミアリーグ史上初めて前半だけでの4ゴールを挙げた選手となった。
2025年6月5日、チェルシーFCはミハイロ・ムドリクに代わりパーマーがFIFAクラブワールドカップから背番号を10番に変更すると発表。
2019年にはU-17イングランド代表としてUEFA U-17欧州選手権2019に参加した。
2023年11月17日、マルタ代表とのUEFA EURO 2024予選にて、61分に途中交代したことでイングランド代表での初キャップを刻んだ。
2024年6月6日、UEFA EURO 2024のイングランド代表に選ばれた。決勝のスペイン戦に途中出場し、1-1の同点とするゴールを決めたが、その後逆転されて優勝を逃した。
4-3-3(4-1-2-3)の右ウイングを主戦場としているが、ドリブラーではなく、動き出しやチャンスメイクを強みとしたプレイヤーとされている。
チェルシーの指揮官マウリシオ・ポチェッティーノ監督がMFコール・パーマーについて言及した。それがこちら。
2026年、歌手のマドンナのアルバム『コンフェッションズ II』の短編ミュージカル映画にゲスト出演した。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「その直後、我々が反撃の姿勢を見せようとしたところでコール・パーマーの退場が起き、流れは逆方向に進んでしまった。」
「映像を見直してパーマーと話さなければならないが、これは彼が今後に生かすべき経験であることは間違いない。」
「コール・パーマーは試合に集中して楽しんでプレーしているとき、別次元の選手だと思う。しかし今日は、先制点を許した後が冷静さと成熟を示すべき場面だったし、それは全員に言えることだ。」
出典:Goal.com 2026年10月24日
「間違いなくリーグ最高の部類だ。才能がある、3人の大きな才能だ。」
「この3人はキャリアで最高の時期にいる。」
出典:Goal.com 2026年10月23日
「チェルシーは僕にとって大きな意味を持つクラブで、クラブは正しい方向に進んでいると思う。だから契約できてうれしいし、もちろんとても幸せだ。」
「オーナーやスポーティングディレクター、そしてもちろん監督と話して、大きな自信をもらった。だから契約するのは当然のことだった。」
「選手たちと話しても、みんな同じ野心を持っている。ここでは主要タイトルを安定して勝ち取れていると感じるし、僕もその一員として大きな役割を果たしたい。」
出典:BBC Sport Football 2026年10月10日
「我々は彼に満足している。クラブにとっても喜ばしいことだ。」
「我々はコールが長年にわたってトップクラスの選手になると信じているし、ここに長くいるほど良い。」
「我々は彼を支え、助けなければならない。これは我々が築き始めているものであり、彼はあらゆる面で重要な存在だ。」
出典:Goal.com 2026年10月10日
「正直に言って、彼は僕がこれまで一緒にプレーした中で最高のミッドフィールダーの一人だと思う。」
「彼は怪我をしていたから、みんなはまだその力を見ていない。僕はマンチェスター・シティ時代から彼を知っている。」
「みんなそのうち気づくと思うし、彼は世界最高のミッドフィールダーの一人になると思う。」
出典:Goal.com 2026年10月7日
「わからない。それが正直な答えだ。」
「彼らはここにいなかった。このチームはさらに一歩前進したし、常に重要なのはここにいる選手たちだ。」
出典:The Guardian Football 2026年10月7日
「正直に言って、彼は僕が一緒にプレーした中でも最高クラスのMFの一人だと思う。みんながそれを見ていないのは、彼が負傷していたからだ。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月7日
「万全の体調を保つことが何よりも重要」
出典:dメニューニュース 2026年9月27日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 大陸大会1 | その他2 | シーズン通算 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2019-20 | 17 | — | — | — | — | — | 2 | 0 | 2 | 0 | |
| 2021-22 | 19 | — | — | — | — | — | 1 | 1 | 1 | 1 | |
| 通算 | — | — | — | — | 3 | 1 | 3 | 1 | |||
| 2020-21 | 18 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | — | — | 2 | 0 | |
| 2021-22 | 19 | 1 | 2 | 1 | 3 | 1 | 1 | 0 | 11 | 3 | |
| 2022-23 | 20 | 1 | 3 | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 25 | 1 | |
| 2023-24 | 21 | — | — | — | — | — | 2 | 2 | 3 | 2 | |
| 通算 | 6 | 1 | 8 | 1 | 3 | 2 | 41 | 6 | |||
| 2023-24 | 21 | 1 | 6 | 2 | — | — | — | — | 45 | 25 | |
| 2024-25 | 22 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 6 | 3 | 52 | 18 | |
| 2025-26 | 23 | 0 | 1 | 0 | 4 | 1 | — | — | 34 | 11 | |
| 2026-27 | 24 | 0 | 2 | 2 | — | — | — | — | 7 | 4 | |
| 通算 | 9 | 4 | 12 | 1 | 6 | 3 | 138 | 58 | |||
| キャリア通算 | 14 | 3 | 20 | 2 | 12 | 6 | 181 | 63 | |||
1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2023 | 20 | 2 | 0 | |
| 2024 | 21 | 9 | 2 | |
| 2025 | 22 | 1 | 0 | |
| 2026 | 23 | 2 | 0 | |
| 通算 | 14 | 2 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2009〜2020 | 6 | 3 | 0 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2020〜2023 | 17 | 19 | 0 | |
| 2023〜 | 20 | 103 | 49 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2016〜2017 | 13 | イングランド U-15 |
| 2017 | 14 | イングランド U-16 |
| 2019 | 16 | |
| 2019 | 16 | イングランド U-18 |
| 2021〜2023 | 18 | |
| 2023〜 | 20 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023-09 | 21 | 完全移籍 | 83.3億円 € 47M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 24 | 14.5億円 £6.76m(税込・週給£130k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計) 2026年8月2日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ロメオ・ラヴィア | 2020〜2026 | 6 | ||
| エンソ・フェルナンデス | 2022〜2026 | 5 | ||
| ジェームズ・マカティー | 2019〜2023 | 5 | ||
| リーヴァイ・コルウィル | 2022〜2026 | 5 | ||
| リアム・デラップ | 2019〜2025 | 5 | ||
| モーガン・ロジャーズ | 2019〜2026 | 5 | ||
| リース・ジェームズ | 2022〜2026 | 5 | ||
| アレハンドロ・ガルナチョ | 2022〜2025 | 4 | ||
| アイメリク・ラポルテ | 2020〜2023 | 4 | ||
| ブノワ・バジアシーレ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ベルナルド・シウバ | 2020〜2023 | 4 | ||
| エデルソン | 2020〜2023 | 4 | ||
| ジョン・ストーンズ | 2020〜2023 | 4 | ||
| ジョシュ・アチャンポン | 2023〜2026 | 4 | ||
| ジョアン・ペドロ | 2023〜2026 | 4 | ||
| ケヴィン・デ・ブライネ | 2020〜2023 | 4 | ||
| モイセス・カイセド | 2023〜2026 | 4 | ||
| マロ・ギュスト | 2023〜2026 | 4 | ||
| ミハイロ・ムドリク | 2022〜2025 | 4 | ||
| マルク・ククレジャ | 2022〜2025 | 4 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ペップ・グアルディオラ | 2016年7月〜 | |
| エンツォ・マレスカ | 2020年8月〜2021年5月 | |
| エンツォ・マレスカ | 2024年6月〜 | |
| トーマス・トゥヘル | 2025年1月〜 |
日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(16件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(金1・銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| UEFA U-21欧州選手権 | 金 2023 ジョージア・ルーマニア |
|---|---|
| UEFA欧州選手権 | 銀 2024 ドイツ |
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「コール・パーマー」(版 110768076)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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