「選手が『クリニカル』だという話をするとき、それは100回に5回決めるという意味であることもある。」
「大切なのは量を生み出し、アクションを増やし、彼を良い位置に入れることだ。彼は試合を決めるのだから。」
出典:Sky Sports Football 2026年10月22日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
ノニ・マドゥエケ(Chukwunonso Azuka Tristan Madueke、2002年3月10日生)は、イングランド・ロンドン出身のサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)、2025年からアーセナル(プレミアリーグ)に所属、背番号は20。イングランドでは2024年から通算16試合1得点を記録している。クラブでは公式戦通算226試合53得点(2019-20 シーズン以降)。クラブ・代表で通算11個のタイトルを獲得。
ノニ・マドゥエケ(Noni Madueke)ことチュクウノンソ・トリスタン・マドゥエケ(Chukwunonso Tristan Madueke, 2002年3月10日 - )は、イングランド出身のプロサッカー選手。アーセナルFC所属。イングランド代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。
クリスタル・パレス、トッテナム・ホットスパーの下部組織を経て、2018年にオランダのPSVへと移った。2年目の2019-20シーズンにヨングPSVに昇格し、2019年8月26日、マーストリヒト戦でプロデビュー。
2020年1月19日、リーグ第19節のVVVフェンロー戦でトップチームデビュー。3月10日には2024年6月まで契約を延長した。3月14日、正式にトップチームに昇格したことで、オランダへ渡りわずか1年半で下部組織からトップチームに加わることになった。
2023年1月20日、7年半契約でイングランドのチェルシーに移籍。移籍金は2,900万ポンドと報じられた。
2025年7月18日、アーセナルに移籍。長期契約での加入とされており移籍金の額は非公開だが、ESPNによれば、5年契約で移籍金は4,800万ポンド+出来高ボーナス400万ポンドとされている。8月17日、2025-26シーズン開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦で移籍後初出場。同年9月21日PL第5節マンチェスター・シティFC戦で膝を負傷し前半で交代した。11月23日のPL第12節トッテナム戦で実戦復帰するまで約2ヶ月の離脱となった。同年11月26日、CLリーグフェーズ第5節FCバイエルン・ミュンヘン戦で途中出場しアーセナル移籍後初ゴールを決めた。
2017年からイングランドの世代別代表に召集され、UEFA U-17欧州選手権(2019)、UEFA U-21欧州選手権(2021、2023)などに出場し、後者では優勝メンバーの一員となった。
2024年9月10日、UEFAネイションズリーグのフィンランド戦でA代表初出場。この試合でハリー・ケインへのアシストを記録した。
2025年9月9日、FIFAワールドカップ予選のセルビア戦で代表初ゴールを記録。
2026年5月22日、2026 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に選出された。
マンチェスター・ユナイテッドのファンで、憧れていた選手はクリスティアーノ・ロナウド。幼少期はウイングではなく主にセントラルMFとしてプレイしていた。
PSVのU-19チームに所属していた当時、監督を務めていたルート・ファン・ニステルローイから直接指導を受けており、9番のポジションでもプレイできるようになったと述べている。
ブカヨ・サカとは幼少期からの知り合いであり長年友人関係を築いている。父親同士も友人であり、アーセナルがマドゥエケの獲得を検討する際にはサカが強く推薦した。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「選手が『クリニカル』だという話をするとき、それは100回に5回決めるという意味であることもある。」
「大切なのは量を生み出し、アクションを増やし、彼を良い位置に入れることだ。彼は試合を決めるのだから。」
出典:Sky Sports Football 2026年10月22日
「彼は特別な選手だ。これほど難しい敵地で、これほど手ごわい相手から勝利をつかむゴールは、彼にとって特別なものになるだろう」
「最後は何本かのクロスやブカヨのボールから、ノニのおかげでボールがゴールに入った」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月19日
「粘り強く戦わなければならなかった。ここでの試合が難しいことは分かっている。」
「先発の11人とベンチの選手の質を見れば、驚くほど高い。だから、先発する試合もあれば、途中から出て試合を終えることもあると分かっている。」
「得点できたのは素晴らしい気分だけど、勝てたことの方がうれしい。僕たちには一流の選手がいる。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月18日
「彼にはチャンスを得るに値したし、彼はそれをものにした。」
出典:The Guardian Football 2026年10月12日
「彼のプレーが好ましくなかったり、試合に影響を与えられていなかったりしたときには、私は何らかの判断を下してきた。彼はそれを受け入れてくれた。」
「彼は自分のチャンスをものにした。」
「彼がやったのはレベルを引き上げることだ。しかも練習では、この10日間で最高の選手だった。」
出典:Sky Sports Football 2026年10月10日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2019-20 | 17 | エールステ・ディヴィジ | 6 | 4 | — | — | — | — | — | — | — | — | 6 | 4 | |
| 2019-20 | 17 | エールディヴィジ | 4 | 0 | 0 | 0 | — | — | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | |
| 2020-21 | 18 | エールディヴィジ | 24 | 7 | 1 | 1 | — | — | 7 | 1 | — | — | 32 | 9 | |
| 2021-22 | 19 | エールディヴィジ | 18 | 3 | 2 | 1 | — | — | 14 | 3 | 1 | 2 | 35 | 9 | |
| 2022-23 | 20 | エールディヴィジ | 5 | 1 | 1 | 1 | — | — | 3 | 0 | 0 | 0 | 9 | 2 | |
| 通算 | 51 | 11 | 4 | 3 | 0 | 0 | 24 | 4 | 1 | 2 | 80 | 20 | |||
| 2022-23 | 20 | プレミアリーグ | 12 | 1 | — | — | — | — | 0 | 0 | — | — | 12 | 1 | |
| 2023-24 | 21 | プレミアリーグ | 23 | 5 | 6 | 1 | 5 | 2 | — | — | — | — | 34 | 8 | |
| 2024-25 | 22 | プレミアリーグ | 32 | 7 | 1 | 0 | 1 | 0 | 7 | 4 | 5 | 0 | 46 | 11 | |
| 通算 | 67 | 13 | 7 | 1 | 6 | 2 | 7 | 4 | 5 | 0 | 92 | 20 | |||
| 2025-26 | 23 | プレミアリーグ | 26 | 3 | 4 | 2 | 3 | 0 | 10 | 3 | — | — | 43 | 8 | |
| 2026-27 | 24 | プレミアリーグ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 5 | 1 | |
| 通算 | 28 | 3 | 4 | 2 | 4 | 1 | 11 | 3 | 1 | 0 | 48 | 9 | |||
| キャリア通算 | 152 | 31 | 15 | 6 | 10 | 3 | 42 | 11 | 7 | 2 | 226 | 53 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2024 | 21 | 5 | 0 | |
| 2025 | 22 | 4 | 1 | |
| 2026 | 23 | 7 | 0 | |
| 通算 | 16 | 1 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2011〜2014 | 8 | — | — | |
| 2014〜2018 | 11 | — | — | |
| 2018〜2019 | 15 | 4 | 0 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2017〜2018 | 14 | |
| 2018〜2019 | 15 | |
| 2019 | 16 | |
| 2021〜2024 | 18 | |
| 2024〜 | 21 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018 | 15 | 移籍 | — | 下部組織への移籍 形態・移籍金は未確認 | ||
| 2019 | 16 | 移籍 | — | 形態・移籍金は未確認 | ||
| 2020 | 17 | 移籍 | — | 形態・移籍金は未確認 | ||
| 2023-01 | 20 | 完全移籍 | 62.1億円 € 35M | |||
| 2025-07 | 23 | 完全移籍 | 102.5億円 £48,500,000 | 移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 24 | 16.8億円 £7.8m(税込・週給£150k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology・Spotrac 等の推定と報道の集計) 2026年8月3日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アルマンド・オビスポ | 2018〜2022 | 5 | ||
| ジョーダン・テゼ | 2018〜2022 | 5 | ||
| アレハンドロ・ガルナチョ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ブノワ・バジアシーレ | 2022〜2025 | 4 | ||
| コーディ・ガクポ | 2019〜2022 | 4 | ||
| コール・パーマー | 2022〜2025 | 4 | ||
| エンソ・フェルナンデス | 2022〜2025 | 4 | ||
| ケパ・アリサバラガ | 2022〜2026 | 4 | ||
| リーヴァイ・コルウィル | 2022〜2025 | 4 | ||
| モハメド・イハタレン | 2018〜2021 | 4 | ||
| ミハイロ・ムドリク | 2022〜2025 | 4 | ||
| マルク・ククレジャ | 2022〜2025 | 4 | ||
| マウロ・ジャケソン・ジュニオール・フェレイラ・ドス・サントス | 2019〜2022 | 4 | ||
| オリヴィエ・ボスカリ | 2019〜2022 | 4 | ||
| リース・ジェームズ | 2022〜2025 | 4 | ||
| トレヴォ・チャロバー | 2022〜2025 | 4 | ||
| ベン・チルウェル | 2022〜2024 | 3 | ||
| アルミンド・トゥエ・ナ・バンニャ | 2019〜2021 | 3 | ||
| チェーザレ・カザデイ | 2022〜2024 | 3 | ||
| カーニー・チュクエメカ | 2022〜2024 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ミケル・アルテタ | 2019年12月〜 | |
| トーマス・トゥヘル | 2021年1月〜2022年9月 | |
| エンツォ・マレスカ | 2024年6月〜 | |
| トーマス・トゥヘル | 2025年1月〜 |
日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(金1・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| FIFAワールドカップ | 銅 2026 カナダ・メキシコ・アメリカ |
|---|---|
| UEFA U-21欧州選手権 | 金 2023 ジョージア・ルーマニア |
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ノニ・マドゥエケ」(版 110191500)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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