堂安律

SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

日本堂安律(Ritsu Dōan、1998年6月16日生)は、日本出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2025年からフランクフルト(ブンデスリーガ)に所属、背番号は20。日本では2018年から通算73試合12得点を記録している。クラブでは公式戦通算356試合71得点(2015 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得、個人賞は5回。

堂安 律(どうあん りつ、1998年〈平成10年〉6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・ アイントラハト・フランクフルト所属。ポジションはミッドフィールダー(攻撃的ミッドフィールダー、右サイドミッドフィールダー)。日本代表。

クラブ経歴

プロ入り前

尼崎市立浦風小学校・尼崎市立小田南中学校出身。小学生時代には浦風FCに所属していた。ヴィッセル神戸のサッカースクールにも通いテクニックを磨いた。途中から西宮SSへ所属。中学校へ進学する際に、ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスエイトのジュニアユースからオファーを受けた末にガンバ大阪ジュニアユースへ入団した。ジュニアユース時代の2012年に史上初となるU-15年代全国3冠を達成。ガンバユースでは左右両方をこなせる攻撃的MFとして早くから頭角を現し、レフティでフィジカルが強いことから同様の特徴を持つガンバユース出身である家長昭博2世と称された。

ガンバ大阪

高等学校は全日制の追手門学院高校に進学も、代表に呼ばれるようになると単位習得が難しくなり、通信制の向陽台高校に転校する。高校2年となった2015年にトップチームに2種登録されると開幕からトップチームに帯同し、4月7日のACLブリーラム・ユナイテッドFC戦では初のベンチ入りを果たすと、5月27日のACL決勝T1回戦のFCソウル戦で、クラブ史上2番目となる16歳344日の若さで公式戦デビューを果たした。ACLのFCソウル戦、高校2年でのプロデビューは6年前にプロデビューしたガンバユースの先輩である宇佐美貴史と同じシチュエーションとなった。6月3日、J1第10節の鹿島アントラーズ戦で宇佐美の記録を塗り替える16歳11カ月18日でのクラブ史上最年少リーグ戦デビューを果たし、6月20日のJ1第16節ベガルタ仙台戦で公式戦初スタメンで起用された。2015年11月24日には、翌2016年シーズンからのトップチーム昇格が内定した。飛び級でのトップチーム昇格は井手口陽介以来6人目となった。

2016年3月20日、この年から設立されたガンバ大阪U-23のJ3第2節のグルージャ盛岡戦で公式戦初得点。4月23日、J3第6節の大分トリニータではプロ入り初の1試合2得点を決めて、J3リーグ得点ランキング暫定首位に立った。同年7月にエールディヴィジの名門・PSVアイントホーフェンから正式オファーを受けるが、海外経験がありドイツへ移籍した宇佐美や長谷川健太監督のアドバイスを受けガンバ残留を決断した。7月23日、J1・2ndステージ第5節の柏レイソル戦では後半途中から出場し、トップチームでシーズン初出場。8月13日、J1第8節のジュビロ磐田戦では途中出場からJ1初となるアシストを記録した。11月10日、天皇杯4回戦の清水エスパルス戦でプロ入り初先発を果たした。12月1日、アジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した。

2017年4月21日、J1第8節の大宮アルディージャ戦ではJ1初得点を含む2得点の活躍を見せた。4月25日、ACL第5節のアデレード・ユナイテッドFC戦ではACL初先発を果たすと、同大会初得点を決めた。

FCフローニンゲン

2017年6月23日、オランダ1部のFCフローニンゲンに翌年6月末までの期限付きで移籍することが発表された。8月13日、SCヘーレンフェーンとのリーグ戦初戦で公式戦初先発を果たした。9月21日、カップ戦1回戦のデルデ・ディヴィジ所属ヘラクレスとの試合で移籍後初得点を決めた。9月30日、第7節のPECズヴォレ戦でリーグ戦初得点を決めた。11月19日、第12節のSBVフィテッセ戦では連敗ストップに貢献し、ホームゲームで一部観客の投票によって選ばれるマン・オブ・ザ・マッチに選出された。2018年1月21日、第19節のヴィレムII戦では2018年初得点を決めた。4月23日、フローニンゲンは買い取りオプションを行使し、完全移籍での獲得を発表した。4月29日、第33節のSBVエクセルシオール戦ではシーズン9点目を決め、試合終了後にはサポーターが選ぶMVPに選出された。このゴールで、フローニンゲンの10代選手では歴代3位の記録となった。

2年目となる2018-19シーズンでは、背番号を「7」に変更した。8月12日、SBVフィテッセとの開幕戦でシーズン初得点を決めた。2019年3月3日、第24節のVVVフェンロー戦ではプロ入り初の退場処分を課されている。

PSVアイントホーフェン

2019年8月27日、PSVアイントホーフェンに移籍した。背番号は「25」。クラブ史上初の日本人選手となった。9月14日、第6節のフィテッセ戦で途中出場から移籍後初出場を果たした。9月19日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第1節のスポルティングCP戦で欧州リーグデビューを果たした。9月29日、第8節のPECズヴォレ戦で移籍後初得点を決めた。移籍直前には11番のユニフォーム姿で試合に出場していた。

アルミニア・ビーレフェルト

2020年9月5日、ドイツ・ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトに2020-21シーズン終了までのレンタルで移籍した。背番号は「8」。加入2日目で古巣フローニンゲン相手のフレンドリーマッチにて途中出場した。10月18日、ブンデスリーガ第4節バイエルン・ミュンヘン戦にてブンデスリーガでの初ゴールを決めた。

年間ベストルーキー賞の候補に選ばれ、月間ベストルーキー賞では、ジュード・ベリンガム、ジャマル・ムシアラ、サイラス・ワマンギトゥカなどの選手より受賞回数を上回り、月間賞候補のノミネート回数では単独最多だった。

シーズン通してクラブでは残留争いに巻き込まれたものの、2021年5月22日の最終節Vfbシュツットガルト戦で試合を決定付ける2点目を決め残留に大きく貢献した。個人としてもリーグ戦全34試合に出場し、チームトップタイの5得点を挙げた。その後ビーレフェルト側は堂安の完全移籍での獲得を目指したものの、COVID-19からくる財政難でそれも叶わず、2021年6月9日に退団が発表された。

PSVアイントホーフェン復帰

2021年9月11日、第4節のAZアルクマール戦で後半から今季初出場を果たしゴールを決めた。 11月26日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第5節のSKシュトゥルム・グラーツ戦にて空中でボールを操り、アシストしたことから国内外で大きな話題を呼んだ。2022年5月2日、第31節のヴィレムII戦で開始2分でゴールを決め、4期ぶりに2ケタ得点を記録。KNVBカップ決勝のアヤックス戦では69分から途中出場して好プレーを見せて、日本国籍の選手として初となる優勝を果たした。また、プロ入り初のタイトル獲得にもなった。

SCフライブルク

2022年7月5日、ブンデスリーガのSCフライブルクへの完全移籍が発表された。背番号は「42」。プレシーズンマッチのRCストラスブール戦で1G1Aを記録した。7月31日、移籍後初の公式戦となるDFBポカール1回戦の1.FCカイザースラウテルン戦で決勝ゴールを決め、逆転勝利した。

2024-25シーズンはリーグ戦全試合に出場。17日にホームで行われた最終節、チームは4位で迎えUEFAチャンピオンズリーグ初出場を懸けて3位アイントラハト・フランクフルトと直接対決。自身は先制点を決めて史上初の1シーズン二桁得点を達成。しかしチームは1-3で逆転負けを喫し、他会場でボルシア・ドルトムントが勝利したため5位フィニッシュとなり、クラブ・自身初のチャンピオンズリーグ出場はならず、来季はUEFAヨーロッパリーグに出場することが決定した。

アイントラハト・フランクフルト

2025年8月7日、アイントラハト・フランクフルトへ完全移籍して5年契約を結んだことが発表された。背番号はかつて長谷部誠が着用していた20番となる。ESPNによると移籍金は2200万ユーロと推定されている。8月18日、移籍後初の公式戦となるDFBポーカル1回戦のFVエンガース07戦で移籍後初ゴールを含む2得点を決めて勝利に貢献。8月30日、第2節のTSG1899ホッフェンハイム戦で移籍後リーグ戦初ゴールを含む2ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した。9月18日、UEFAチャンピオンズリーグ2025-26・リーグフェーズ第1節のホーム・ガラタサライ戦で先発出場しUCL初出場を果たす。試合は5-1でフランクフルトが勝利。自身は37分に同点ゴールを決めたが、後に記録上はオウンゴールとなった。加入1年目もチームの主力を務め、リーグ戦31試合出場5得点を記録した。

代表経歴

代表経歴

2014年にU-16日本代表に選出され、9月のAFC U-16選手権では左サイドバックで起用された。

2016年10月、AFC U-19選手権のメンバーに選出。10月24日、準々決勝のU-19タジキスタン戦では1得点1アシストの活躍で5大会ぶりとなるFIFA U-20ワールドカップの出場権獲得に貢献。10月30日、決勝のU-19サウジアラビア戦では0-0でPK戦の末優勝を果たし、AFC U-19選手権の大会MVPに選出された。

2017年5月、FIFA U-20ワールドカップのメンバーに選出。5月21日に行われた初戦のU-20南アフリカ戦では逆転ゴールを決め、5月27日のU-20イタリア戦では2得点を挙げて、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。チームは、決勝トーナメント1回戦で敗れたものの、4試合3得点でチームを牽引し、イタリア戦後にはFIFA公式ツイッターでは「日本のメッシ」と評された。

2018年8月30日、キリンチャレンジカップ2試合に挑むA代表に初招集され、9月11日、古巣G大阪のホームスタジアムであるパナソニックスタジアム吹田で行われたコスタリカ戦でA代表初出場を果たした。10月16日のキリンチャレンジカップ2018・ウルグアイ戦でA代表初ゴールを決めた。10月、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が創設した21歳以下の最優秀選手に贈られる若手版バロンドールに当たる賞「コパ・トロフィー」の候補者にノミネートされた。

2018年12月、翌年1月に開催されるAFCアジアカップ2019のメンバーに選出。1月9日、初戦のトルクメニスタン戦ではアジアカップにおける日本代表最年少得点を決めた。なお、この記録は同大会1月22日のサウジアラビア戦で、日本代表DF冨安健洋(20歳77日)に更新されている。右サイドMFとしてグループステージのウズベキスタン戦を除く5試合に出場し、準々決勝ベトナム戦では決勝点となるゴールを決めるなどチームの決勝戦進出に貢献。決勝戦カタール戦でも先発出場するが、チームは1-3で敗れ準優勝となった。大会を通して6試合出場2ゴールという成績を残す。FIFAによる今大会の「ブレイクスター」5人のうち1人に選ばれる。

2021年6月、東京オリンピックに向けたU-24日本代表で10番のユニフォームを背負い親善試合のガーナ戦で1G1Aを叩き出しチームを勢いに乗せ、6-0と快勝した。直後のジャマイカ戦でも1ゴールを記録した。

2021年6月22日、東京オリンピックに向けたU-24日本代表に選出された。背番号は「10」。

7月12日の東京オリンピック前の強化試合のホンジュラス戦、17日のスペイン代表戦で、それぞれ1ゴールを記録。U-24日本代表戦では4戦連続ゴールを記録した。東京オリンピック本大会では、背番号10を背負い、全6試合に出場し1ゴールを記録するも、チームは4位で大会を終え、メダル獲得にはあと一歩及ばなかった。同年は主に東京オリンピックに臨むU-24代表の活動に専念したため、その間のA代表には不参加。東京オリンピック終了後、A代表の招集は2回のみで、出場は1試合に留まった。

2022年11月1日、2022 FIFAワールドカップに臨む日本代表に選出された。11月23日、GL初戦のドイツ戦で後半から途中出場し、75分に値千金の同点ゴールを決めると、その後チームは83分に浅野拓磨のゴールで逆転し、2-1で勝利し格上ドイツから金星を収め、自身も勝利に貢献した。なお、A代表での得点は2019年1月のアジアカップ以来となった。11月27日、GL2戦目のコスタリカ戦では先発出場するも目立った活躍はなく67分に交代し、チームも81分に先制を許し0-1で敗れた。12月1日、決勝トーナメント進出が懸かったGL3戦目のスペイン戦では後半開始から途中出場し、開始2分に大会2点目となる同点ゴールを決めた。直後に田中碧の逆転ゴールを演出し、チームも逆転勝利を収めてグループ首位で2大会連続決勝トーナメント進出を決めた。W杯で1大会に複数得点を挙げた日本代表選手は、稲本潤一と本田圭佑、乾貴士に次ぐ4人目となった。12月5日、決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦では先発出場。前半43分にCKを獲得すると、自身がキッカーを務め、前田大然の先制ゴールを演出した。その後は後半に途中交代。試合は延長・PK戦までもつれたが、惜しくも史上初のベスト8進出はならなかった。それでもベスト16進出に大きく貢献した。

2023年6月、キリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル戦、ペルー戦の2試合で、これまで背番号10を背負ってきた南野拓実に代わり、背番号10を着用した。エルサルバドル戦では三笘薫のシュートのこぼれ球を押し込んでゴールを決めた。11月16日には古巣G大阪の本拠地であるパナソニックスタジアム吹田で行われた2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選兼AFCアジアカップ2027・2次予選初戦のミャンマー戦でフル出場し、86分にチームの5点目を決める。なお、この得点は古巣チームの本拠地での代表戦初ゴールであり、W杯・アジア予選初ゴールにもなった。

2024年6月11日に行われた同予選最終戦となるシリア戦で国際Aマッチ50試合出場となり、当試合で1ゴールも決めた。

2026年3月、イギリス遠征に臨む日本代表メンバーに選出され、負傷離脱中の遠藤航に代わりキャプテンに任命された。31日、ウェンブリー・スタジアムで行われたアウェイ・イングランド戦ではキャプテンマークを巻いて先発出場。

5月15日、2026 FIFAワールドカップに臨む日本代表メンバーに2大会連続で選出された。背番号は引き続き10を着用。W杯の日本代表では6人目の背番号10を背負う選手となった。6月14日に行われたGL初戦のオランダ戦ではキャプテンマークを巻いて先発出場し、75分間プレー。チームは2度勝ち越しを許しながらも終盤に追い付いて2-2でドロー決着し、格上オランダから勝点1を獲得。自身も献身的な守備で貢献した。続く20日に行われたGL2戦目のチュニジア戦でも先発出場し、74分プレー。チームは4-0で大会初勝利を収め、W杯における1試合最多得点、最多得点差の勝利を挙げた。続く25日に行われたGL3戦目のスウェーデン戦でも先発出場し、66分プレー。56分に前田大然の先制点をアシスト。その後チームは同点に追い付かれ1-1の引き分けで終わったものの、グループ2位で3大会連続決勝トーナメント進出を決め、自身もチームに貢献。29日に行われた決勝トーナメント1回戦となるラウンド32のブラジル戦でも先発出場し、66分プレー。チームは終了間際の失点で逆転負けを喫し、この大会より新設されたラウンド32で敗退した。9月から10月にかけて国内で行われるキリンチャレンジカップおよびキリンカップサッカー2026の計4試合に臨む日本代表メンバーに選出された際は、キャプテンに任命された。10月5日のキリンカップサッカー2026決勝のニュージーランド戦で先発出場し、後半に勝ち越し点を決め同大会15年ぶりの優勝に貢献した。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(6件)
2026年10月23日本人コメント堂安律(本人)/クラブ公式発表
堂安律はU-21 Jリーグのアンバサダーとして、2026年8・9月度の『月間ベストプレー』を選考。名古屋グランパスU-18のFW佐藤煌太が9月13日のU-21長崎戦で決めた得点を選出した。複数のディフェンダーに囲まれた状況下での再現性の高いシュート決定を高く評価し、ベストプレー選考の基準として『再現性』を重視していることを示した。
「再現性のあるゴールを意識しました」
「非常にレベルの高いゴール」

出典:FOOTBALL ZONE 2026年10月23日

2026年10月5日本人コメント堂安律(本人)/試合後会見
キリンカップサッカー2026決勝のニュージーランド戦で決勝ゴールを決めた堂安律の試合後会見。近頃はウイングバックでのプレーが続いていたが、この試合で4バックのウイング配置に変更されたことで、ゴール前へ積極的に侵入できるようになったと述べた。ウイングバック時代に感じていた、ガクポやヴィニシウスらと対峙する中での「入っていく強度」の不足について言及し、ポジション変更による自身の適応と役割理解の過程を明かした。
「点を取らないとなと思っていましたし。僕自身、常に毎試合ゴールを狙うことが自分の強みと言うことを言っている中で、点を取れないというのはもどかしさを感じた」
「ウイングだからこそ」
「4に変わって、前で仕事をしろと言われたら、やれるしということは自分の中で言い聞かせた」

出典:Yahoo!ニュース 2026年10月5日

2026年10月5日監督評森保一(監督)/試合後会見
キリンカップ2026決勝(日本代表2-1ニュージーランド代表)後、森保監督は堂安の活躍について述べた。試合では堂安が右MFで先発し、決勝ゴールを決めた。監督は当初、堂安を交代させる予定だったが、その攻守の活動量を評価して変更。代わりに伊東純也を右サイドバックで投入し、堂安と伊東の関係で右サイドの攻撃に厚みを加えた戦術的な工夫に言及した。
「最初は(右MFの堂安)律をそのまま替えようと思いました。しかしウイングの律が起点になり、攻撃も守備もかなりいい仕事をしてくれていました。」

出典:サカノワ 2026年10月5日

2026年10月1日本人コメント堂安律(本人)/試合後会見
キリンカップでエクアドルとのPK戦に勝利した試合後、日本代表主将の堂安律が発言。GK鈴木彩艶のキック精度を活かした新戦術が効果を発揮し、チーム全体として高いレベルでの準備が整っていることを強調した。日本代表の目標達成への決意を述べている。
「タイトルを全てとるのが日本代表としての使命。勝ちにこだわって、非常に良い準備ができている」

出典:朝日新聞デジタル 2026年10月1日

2026年9月28日チームメイト評板倉滉(チームメイト)/練習後会見
ベネズエラ戦から一夜明けた9月29日、ボルシア・モンヒェングラートバッハのDF板倉滉がフランクフルトのMF堂安律について、キャプテン就任時の発言。堂安は9月・10月シリーズで日本代表主将を務めており、板倉は前キャプテン時代から堂安の支えになっていたことを明かし、森保監督への推薦に至った経緯を語った。チーム内でのコミュニケーション能力と責任感を評価し、選手たちが自然に堂安に従う雰囲気が生まれていることを強調した。
「僕がキャプテンをさせてもらった時も常に律が横にいた。一緒にチームを見て、チームに何が必要かをいつも話しているのは律なので、森保さんとその話をした時も『律で間違いないと思います』と伝えた」
「ずっとキャプテンではない時からチームの先頭に立ってやっていたし、先頭に立っているだけじゃなく、チームのことを考えて何が良くない、何がいいということを常に一緒に話してやってきた」
「責任感が強い選手で、チームのためにという思いが強いので、自然にみんな彼についていこうという雰囲気になっている」

出典:楽天Infoseek 2026年9月28日

2026年9月27日本人コメント堂安律(本人)/試合前会見
キリンチャレンジカップ2026のベネズエラ戦を翌日に控えた会見で、森保監督が一部メディアの不正確な報道に言及したことについて、堂安が直接的な見方を示した。自身も報道の対象となったことに触れながら、メディアと選手の信頼関係の大切さを指摘し、日本サッカーの発展にはメディアとの良好な関係が不可欠だと述べた。
「もったいないなと」
「一部の、それこそ僕のこととか、もう20、16、16、15とか知ってくれてる人とかは、ちゃんと僕の意見を聞いて書いてくれるメディアもちゃんといるのは知ってるし、その築いてきた信頼関係が、なんか一人の人が言うことで、選手が話したくないってメディア嫌いになるのはもったいないと思う」

出典:dメニューニュース 2026年9月27日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
日本ガンバ大阪201516J1リーグ200010001040
201617J1リーグ301000100050
201718J1リーグ103000061——164
通算15310107110254
オランダフローニンゲン2017-1819エールディヴィジ29921——————3110
2018-1920エールディヴィジ30510————20335
2019-2021エールディヴィジ21————————21
通算32610000020356
オランダPSVアイントホーフェン2019-2021エールディヴィジ19220——40——252
2021-2223エールディヴィジ24852——101——3911
通算43107200141006413
ドイツアルミニア・ビーレフェルト2020-2122ブンデスリーガ34510——————355
ドイツフライブルク2022-2324ブンデスリーガ33551——71——457
2023-2425ブンデスリーガ30720——102——429
2024-2526ブンデスリーガ341020——————3610
通算972291001730012326
ドイツフランクフルト2025-2627ブンデスリーガ31522——70——407
2026-2728ブンデスリーガ3000——————30
通算34522——70——437
キャリア通算28460236104553035671

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20181951
201920132
20202120
20212210
202223122
20232482
202425143
20252671
202627111
通算7312

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
——浦風FCJr
——西宮市少年SS
——ガンバ大阪ジュニアユース
2014〜201515ガンバ大阪ユース

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2015〜201816日本ガンバ大阪153
2017〜201818オランダフローニンゲン6114
2018〜201919オランダフローニンゲン——
2019〜202220オランダPSVアイントホーフェン4310
2020〜202121ドイツアルミニア・ビーレフェルト345
2022〜202523ドイツフライブルク9722
2025〜26ドイツフランクフルト3410

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2013〜201514日本日本 U-17
2015〜201716日本日本 U-20
2018〜19日本日本
2019〜202120日本日本 U-24
202122日本・オリンピック

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2017-0719日本ガンバ大阪オランダフローニンゲン期限付き移籍—
2018-0720日本ガンバ大阪オランダフローニンゲン完全移籍3億円
€ 1.7M
2019-0821オランダフローニンゲンオランダPSVアイントホーフェン完全移籍13.3億円
€ 7.5M
2020-0922オランダPSVアイントホーフェンドイツアルミニア・ビーレフェルト期限付き移籍—
2022-0724オランダPSVアイントホーフェンドイツフライブルク完全移籍15.1億円
€ 8.5M
2025-0827ドイツフライブルクドイツフランクフルト完全移籍37.2億円
€21M
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2728ドイツフランクフルト7.4億円
€4m(SalaryLeaks の年俸欄の表記(週給€77,000)。基本給で、ボーナス+€500,000は除く)/1ユーロ=185円で換算
SalaryLeaks
2026年9月6日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

選手クラブ期間シーズン 
マリオ・ゲッツェドイツフランクフルト2020〜20266
アンスガー・クナウフドイツフランクフルト2022〜20264
ティモシー・チャンドラードイツフランクフルト2022〜20264
アルマンド・オビスポオランダPSVアイントホーフェン2019〜20213
アルミンド・トゥエ・ナ・バンニャオランダPSVアイントホーフェン2019〜20213
コーディ・ガクポオランダPSVアイントホーフェン2019〜20213
クリスティアン・ギュンタードイツフライブルク2022〜20243
ジャン・ウズンドイツフランクフルト2024〜20263
ファレス・シャイビドイツフランクフルト2024〜20263
ジョーダン・テゼオランダPSVアイントホーフェン2019〜20213
ルーカス・ヘーラードイツフライブルク2022〜20243
ルーカス・キュブラードイツフライブルク2022〜20243
マクシミリアン・エッゲシュタインドイツフライブルク2022〜20243
マティアス・ギンタードイツフライブルク2022〜20243
ミヒャエル・グレゴリッチュドイツフライブルク2022〜20243
モハメド・イハタレンオランダPSVアイントホーフェン2019〜20213
メルリン・レールドイツフライブルク2022〜20243
ミヒャエル・ツェッテラードイツフランクフルト2022〜20253
マウロ・ジャケソン・ジュニオール・フェレイラ・ドス・サントスオランダPSVアイントホーフェン2019〜20213
ナムディ・コリンズドイツフランクフルト2024〜20263

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
クリスティアン・シュトライヒドイツフライブルク2011年12月〜2024年6月
西野朗日本日本代表2018年4月〜2018年7月
森保一日本日本代表2018年8月〜
オリヴァー・グラスナードイツフランクフルト2021年7月〜2023年6月

日本語名を確認できない監督 7 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

PSVアイントホーフェン

個人

英語の記録名しか確認できないもの(6件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

AFCアジアカップ銀 2019

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「堂安律」(版 111314025)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. FOOTBALL ZONE、2026年10月23日、2026年10月23日 取得 https://www.football-zone.net/archives/680512
  4. SalaryLeaks、2026年9月6日、2026年10月24日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/eintracht-frankfurt
  5. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  6. Wikipedia(日本語版)「堂安律」、版 ID 111314025、2026年10月12日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%82%E5%AE%89%E5%BE%8B
  7. Wikipedia(英語版)、版 ID 1378739470、2026年10月12日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Ritsu_D%C5%8Dan
  8. Yahoo!ニュース、2026年10月5日、2026年10月9日 取得 https://news.yahoo.co.jp/articles/e69f71e5689edd60fc1bdcd1d7d4ab0028b3d9c5
  9. dメニューニュース、2026年9月27日、2026年10月9日 取得 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/footballchannel/sports/footballchannel-1020522
  10. サカノワ、2026年10月5日、2026年10月9日 取得 https://sakanowa.jp/topics/113407
  11. 朝日新聞デジタル、2026年10月1日、2026年10月9日 取得 https://www.asahi.com/articles/ASVB14GTGVB1UTQP006M.html
  12. 楽天Infoseek、2026年9月28日、2026年10月25日 取得 https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_459943/

※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。

掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。