「本当に心配になるプレーだった。我々はガビがどれほどタフで強いかを知っている。」
「チームのメンタリティーについて話すとき、彼はその明確な例になる。チームのメンタリティーとは、選手たちのメンタリティーだ。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月25日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / ブラジルのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
ガブリエウ・マガリャンイス(Gabriel dos Santos Magalhães、1997年12月19日生)は、ブラジル出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2020年からアーセナル(プレミアリーグ)に所属、背番号は3。ブラジルでは2023年から通算24試合1得点を記録している。クラブでは公式戦通算365試合28得点(2016 シーズン以降)。クラブ・代表で通算7個のタイトルを獲得、個人賞は7回(PFA チーム・オブ・ザ・イヤー 3回、プレミアリーグ ファン選出シーズンベストイレブン 2回)。
ガブリエウまたはガブリエウ・マガリャンイスこと、ガブリエウ・ドス・サントス・マガリャンイス(、1997年12月19日 - )は、ブラジル・サンパウロ州サンパウロ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・アーセナルFC所属。ブラジル代表。ポジションはディフェンダー。
アヴァイFCでプロ初出場。2017年にリーグ・アンのリールに移籍。同年にトロワACに期限付き移籍。2018年にNKディナモ・ザグレブに期限付き移籍。2019年にリールに復帰し、初めてレギュラーとして活躍した。
2020年9月1日、アーセナルFCと長期契約を締結した。背番号は6番。同年9月12日、2020-21シーズンの開幕戦であるフラムFC戦でアーセナルでの初出場初先発をした。さらにこの試合でウィリアンのコーナーキックをヘディングで押し込みアーセナルでの初得点も決めてデビュー戦でマン・オブ・ザ・マッチを獲得する活躍をした。加入直後から低迷するチームの中で安定して活躍を続け、サポーターの投票で決めるアーセナルの月間最優秀選手に9月、10月、11月と3ヶ月連続で選出された。
2022年1月1日、プレミアリーグのマンチェスター・シティ戦において後半57分に審判への抗議でイエローカードを提示された後、59分に裏のスペースへ抜けようとしたガブリエウ・ジェズスを倒してしまい2枚目のイエローカードを提示され累積で退場処分を受けた。
2024年8月20日、2023-24シーズンのPFA年間ベストイレブンに選出された。チームメイトのマルティン・ウーデゴール、デクラン・ライス、ダビド・ラヤ、ウィリアン・サリバもともに選出されており無敗優勝時代に次ぐ多さでアーセナルから5人の選出となった。
2025年6月6日、アーセナルと契約延長したことが公式発表された。同年8月19日、2シーズン連続となる2024-25シーズンのPFA年間ベストイレブンに選出された。
2017年 南米ユース選手権に選出されたが、翌年のU-20ワールドカップの出場権を逃した。
2021年6月17日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により1年延期となった2020東京オリンピックに参加するブラジル代表U-24に選出された。しかし、同年7月6日、右膝を負傷したため大会前にチームから離脱することが発表された。復帰まで約2ヶ月を要することとなった。同年11月8日、ブラジルA代表に追加で初招集された。2023年9月8日、2026ワールドカップ予選のボリビア代表戦で先発出場しブラジルA代表デビューを飾った。同年10月12日、2026ワールドカップ予選のベネズエラ代表戦でコーナーキックにヘディングで合わせて代表初ゴールを決めた。
2026年5月18日、2026 FIFAワールドカップに臨むブラジル代表に選出された。グループリーグ第1戦のモロッコ戦では、センターバックのコンビを組むマルキーニョスとの間に縦パスを通され、イスマエル・サイバリに先制点を奪われたが、失点シーンについてこの試合で解説を担当した田中マルクス闘莉王は、ガブリエルのミスであると厳しく指摘した。決勝トーナメントの日本戦では、カゼミーロの同点ゴールをアシストした。
2021年8月、友人とともに強盗被害にあった。自宅ガレージで車から降車したところを裕福そうだと思い後ろをつけてきていた2人組が侵入。車の鍵、スマホ、時計等を要求してきたがバットを持った相手に対して素手で応戦して撃退した。
2022年3月30日から31日にかけてパートナーが娘のマヤを出産したことをSNSで発表した。
2022年10月9日、プレミアリーグのリヴァプールFC戦においてガブリエウがジョーダン・ヘンダーソンから人種差別的な発言を受けたとして小競り合いに発展した。主審が事態を把握して両チームの監督に事情を説明する事態となった。試合後、FAはこの件に関して調査を行うと発表。当事者双方とこの騒動のとき付近にいた6人の選手への聞き取り、様々な角度によるビデオ映像の確認、言語学の専門家による読唇術の証拠などの調査を行った結果、問題の発言の確認は出来なかったとしていかなる処分も下さないとFAは公式発表した。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「本当に心配になるプレーだった。我々はガビがどれほどタフで強いかを知っている。」
「チームのメンタリティーについて話すとき、彼はその明確な例になる。チームのメンタリティーとは、選手たちのメンタリティーだ。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月25日
「悲しかったし、PKは外したくなかった。でもそこから学んだし、もう一度チャンスがあれば蹴る準備はできている。」
出典:The Guardian Football 2026年10月12日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2016 | 18 | 1 | 13 | 1 | 4 | 0 | — | — | — | — | 1 | 0 | 39 | 2 | |
| 2016-17 | 18 | 0 | — | — | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | 1 | 0 | |
| 2018-19 | 20 | 1 | — | — | 2 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | 17 | 1 | |
| 2019-20 | 21 | 1 | — | — | 1 | 0 | 3 | 0 | 6 | 0 | — | — | 34 | 1 | |
| 通算 | — | — | 3 | 0 | 4 | 0 | 6 | 0 | — | — | 52 | 2 | |||
| 2017-18 | 19 | 0 | — | — | 2 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | 4 | 0 | |
| 2017-18 | 19 | 0 | — | — | 0 | 0 | — | — | — | — | — | — | 1 | 0 | |
| 2020-21 | 22 | 2 | — | — | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 | 1 | — | — | 32 | 3 | |
| 2021-22 | 23 | 5 | — | — | 0 | 0 | 3 | 0 | — | — | — | — | 38 | 5 | |
| 2022-23 | 24 | 3 | — | — | 2 | 0 | 1 | 0 | 7 | 0 | — | — | 48 | 3 | |
| 2023-24 | 25 | 4 | — | — | 1 | 0 | 2 | 0 | 10 | 0 | 1 | 0 | 50 | 4 | |
| 2024-25 | 26 | 3 | — | — | 1 | 1 | 4 | 0 | 9 | 1 | — | — | 42 | 5 | |
| 2025-26 | 27 | 3 | — | — | 2 | 0 | 5 | 0 | 12 | 1 | — | — | 51 | 4 | |
| 2026-27 | 28 | 0 | — | — | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 8 | 0 | |
| 通算 | — | — | 7 | 1 | 18 | 0 | 45 | 3 | 2 | 0 | 269 | 24 | |||
| キャリア通算 | 13 | 1 | 16 | 1 | 23 | 0 | 51 | 3 | 3 | 0 | 365 | 28 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
ブラジル としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2023 | 25 | 6 | 1 | |
| 2024 | 26 | 7 | 0 | |
| 2025 | 27 | 4 | 0 | |
| 2026 | 28 | 7 | 0 | |
| 通算 | 24 | 1 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2012〜2016 | 14 | 21 | 1 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2016 | 18 | — | — | |
| 2017〜2018 | 19 | 15 | 1 | |
| 2017〜2020 | 19 | 24 | 1 | |
| 2017〜2018 | 19 | 1 | 0 | |
| 2017 | 19 | — | — | |
| 2018 | 20 | 1 | 0 | |
| 2018 | 20 | — | — | |
| 2020〜 | 22 | 199 | 20 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2017 | 19 | |
| 2020〜2021 | 22 | |
| 2023〜 | 25 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017-07 | 19 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2017-07 | 19 | トロワB | 期限付き移籍 | — | ||
| 2018 | 20 | ディナモ・ザグレブII | 期限付き移籍 | — | 期間・移籍金は未確認 | |
| 2018-02 | 20 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2018-07 | 20 | 完全移籍 | — | 移籍金は非公表・不明 期限付き移籍からの復帰 | ||
| 2020-09 | 22 | 完全移籍 | 46.6億円 € 26.3M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2025-26 | 27 | 16億円 £7.8m(税込・週給£150k×52週で年額換算)/1ポンド=205円で換算 | The National 2025年8月13日 | ||
| 2026-27 | 28 | 16.8億円 £7.8m(税込・週給£150k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology・Spotrac 等の推定と報道の集計) 2026年8月3日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ブカヨ・サカ | 2020〜2026 | 7 | ||
| マルティン・ウーデゴール | 2020〜2026 | 7 | ||
| ベン・ホワイト | 2021〜2026 | 6 | ||
| ガブリエウ・テオドロ・マルティネッリ・シウヴァ | 2020〜2025 | 6 | ||
| マイルズ・ルイス=スケリー | 2022〜2026 | 5 | ||
| ウィリアン・サリバ | 2020〜2025 | 5 | ||
| セドリック・ソアレス | 2020〜2023 | 4 | ||
| デクラン・ライス | 2023〜2026 | 4 | ||
| ダビド・ラヤ | 2023〜2026 | 4 | ||
| エディー・ケシャ | 2020〜2023 | 4 | ||
| イーサン・ヌワネリ | 2022〜2025 | 4 | ||
| エミール・スミス・ロウ | 2020〜2023 | 4 | ||
| ガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス | 2022〜2025 | 4 | ||
| ユリエン・ティンバー | 2023〜2026 | 4 | ||
| カイ・ハヴァーツ | 2023〜2026 | 4 | ||
| カール・ヤコブ・ハイン | 2021〜2025 | 4 | ||
| レアンドロ・トロサール | 2022〜2025 | 4 | ||
| モハメド・エルネニー | 2020〜2023 | 4 | ||
| ニコラ・ペペ | 2018〜2022 | 4 | ||
| 冨安健洋 | 2021〜2024 | 4 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
日本語名を確認できない監督 9 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ガブリエウ・マガリャンイス」(版 110519574)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。
掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。