「エンバペのゴールを横取りした。でも、彼がもう1点決めると分かっていたから。」
「本当にうれしい。ボールを持っているときも持っていないときも、素晴らしいプレーができたと思う。」
「僕たちはそうしなければならない。僕たちはレアル・マドリーで、すべての試合に勝たなければならない」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月22日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / トルコのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
アルダ・ギュレル(Arda Güler、2005年2月25日生)は、アルティンダグ出身のサッカー選手。ポジションはMF、2023年からレアル・マドリード(ラ・リーガ)に所属、背番号は10。Turkeyでは2022年から通算36試合7得点を記録している。クラブでは公式戦通算170試合28得点(2021-22 シーズン以降)。クラブ・代表で通算6個のタイトルを獲得、個人賞は5回(ラ・リーガ U23 月間最優秀選手 2回)。
アルダ・ギュレル(, 2005年2月25日 - )は、トルコ・アンカラ県出身のサッカー選手。ラ・リーガ・レアル・マドリード所属。トルコ代表。ポジションはミッドフィールダー。
2014年、ゲンチレルビルリイSKの下部組織でキャリアをスタート。2019年にフェネルバフチェの下部組織に移籍。
2021年1月13日、フェネルバフチェと2年半のプロ契約を結んだ。2021年8月19日、UEFAヨーロッパリーグ 2021-22 予選 プレーオフの対HJK戦にて16歳174日でトップチームデビュー。8月22日に行われた第2節アンタルヤスポル戦、キム・ミンジェとの交代による途中出場でスュペル・リグデビューを果たすと、89分にミハ・ザイツのゴールをアシストした。徐々に出場時間を増やし、2022年3月13日に行われた第29節アランヤスポル戦ではメスト・エジルとの交代で途中出場すると、キャリア初ゴールを決め、後半アディショナルタイムにはメルギム・ベリシャのゴールをアシストし、チームは5-2と勝利した。アランヤスポル戦でのゴールはクラブの最年少得点記録を更新した。その年齢に見合わぬ活躍ぶりと優れたテクニックを持つことから、「トルコの新星」、「トルコのメッシ」または「NEWエジル」と称されるようになり、アーセナル、リヴァプール、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、バルセロナ、パリ・サンジェルマンなどのヨーロッパのビッグクラブが獲得に興味を示していると報じられた。
2022年3月17日、フェネルバフチェとの契約を3年間延長、2022-23シーズンからは背番号10番を与えられた。8月15日、第2節カスムパシャSK戦では2ゴールを決めた。
2023年7月6日、レアル・マドリードに移籍した。契約期間は6年間で、移籍金は2000万ユーロ+出来高(最大で約45億円)で更に将来の移籍時の移籍金の20%をフェネルバフチェ側が得る契約と報じられている。なお後にギュレルが語ったところによれば、移籍の条件として移籍後のレンタル移籍は拒否したとのことで、トップチーム加入を確約したレアル・マドリードを選択したと述べている。2023年7月のプレシーズンのアメリカ遠征の練習中に負傷、7月29日に右膝内側半月板損傷と発表され、8月14日に手術を実施、全治は約6週間と報じられている。9月中旬より練習を再開したが、26日に今度は左足大腿直筋負傷を負って約1ヶ月の離脱となり、11月に練習を再開するも7日に右足大腿四頭筋の負傷が確認されたことで、更に1ヶ月の離脱と三度負傷に悩まされ、シーズン前半戦を棒に振ることとなった。年が明けた2024年1月6日のコパ・デル・レイ3回戦の対アランディナCF戦に出場、デビューを果たした。3月10日、ラ・リーガのセルタ・デ・ビーゴ戦で移籍後初ゴールを挙げた。4月26日、レアル・ソシエダ戦でリーグ戦初先発を果たすと、先制ゴールを挙げてチームの勝利に貢献した。
2022年11月19日、チェコとの親善試合でA代表デビューを果たした。2023年6月19日、EURO 2024予選・ウェールズ戦で代表初ゴールを記録、18歳114日でのゴールは、トルコ代表史上最年少得点記録を更新した。
UEFA EURO 2024のトルコ代表に選ばれた。6月18日、グループステージ初戦でジョージアと対戦。65分にギュレルのスーパーゴールが生まれた。19歳(114日)のギュレルはEURO史上最年少で初出場初得点を決めた選手になり、10代の選手としては2004年のクリスティアーノ・ロナウド、1964年のフェレンツ・ベネに次いで3人目となった。同試合はトルコが3-1で勝利し、ギュレルはこの試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「エンバペのゴールを横取りした。でも、彼がもう1点決めると分かっていたから。」
「本当にうれしい。ボールを持っているときも持っていないときも、素晴らしいプレーができたと思う。」
「僕たちはそうしなければならない。僕たちはレアル・マドリーで、すべての試合に勝たなければならない」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月22日
「あなた方にとって、取り組みを評価するのは非常に難しいことのように思える」
「彼は21歳で、幸いにもまだ完成された選手ではない。複数の役割をこなせるし、私はとても満足している」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月18日
「ギュレルのゴールまでは、我々が試合を支配していたと思う。ただ、その前に彼はペケに肘打ちをしていた。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月18日
「彼のプレーの質は素晴らしい。視野の広さ、判断力、プレーメイク、チームにもたらす安定感と創造性。」
出典:サッカーキング 2026年10月7日
「彼のプレークオリティーは信じられないほど素晴らしい。そのプレービジョン、プレーの決断力、ゲームのオーガナイズ力、チームにもたらす安定感、創造力……。」
「彼のプレーの影響力は、計り知れないものがあるよ」
出典:Yahoo!ニュース 2026年10月5日
「私に対処できないほどのプレッシャーがあるとは思わない。私には才能があり、チームメイトは私を信頼してくれているし、私も彼らを信頼している。」
「『アルダだけが何かをやるべきだ』という姿勢は決してない。時には自分が、時には他の誰かが良いプレーをする。」
「ティボー・クルトゥワはおそらく史上最高のGKの一人で、私は彼に大きな敬意を持っている。彼の不在をトルコにとっての有利とは言えない。」
出典:Turkish Football 2026年10月2日
「いや、誰も不可侵ではない。交代に踏み切ったのは、まさにチームが試合のコントロールを失いつつあったからだ。」
「10番の位置でプレーしていたアルダも、強度が落ちていた。」
出典:CaughtOffside 2026年9月16日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | 大陸大会2 | その他3 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2021-22 | 16 | スュペル・リグ* | 12 | 3 | 0 | 0 | 4 | 0 | — | — | 16 | 3 | |
| 2022-23 | 17 | スュペル・リグ* | 20 | 4 | 5 | 1 | 10 | 1 | — | — | 35 | 6 | |
| 通算 | 32 | 7 | 5 | 1 | 14 | 1 | — | — | 51 | 9 | |||
| 2023-24 | 18 | ラ・リーガ | 10 | 6 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 12 | 6 | |
| 2024-25 | 19 | ラ・リーガ | 28 | 3 | 6 | 2 | 7 | 0 | 8 | 1 | 49 | 6 | |
| 2025-26 | 20 | ラ・リーガ | 33 | 4 | 2 | 0 | 14 | 2 | 2 | 0 | 51 | 6 | |
| 2026-27 | 21 | ラ・リーガ | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | |
| 通算 | 78 | 14 | 9 | 2 | 21 | 2 | 11 | 1 | 119 | 19 | |||
| キャリア通算 | 110 | 21 | 14 | 3 | 35 | 3 | 11 | 1 | 170 | 28 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
Turkey としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2022 | 16 | 1 | 0 | |
| 2023 | 17 | 3 | 1 | |
| 2024 | 18 | 14 | 2 | |
| 2025 | 19 | 8 | 3 | |
| 2026 | 20 | 10 | 1 | |
| 通算 | 36 | 7 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2014〜2019 | 8 | — | — | |
| 2019〜2021 | 13 | 12 | 3 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2021〜2023 | 15 | 20 | 4 | |
| 2023〜 | 17 | 80 | 15 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2021〜2022 | 15 | |
| 2022〜 | 16 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023-07 | 18 | 完全移籍 | 35.5億円 € 20M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 21 | 9.6億円 €5.2m(税込・週給€100k×52週で年額換算)/1ユーロ=185円で換算 | The National(Capology 等の推定と報道の集計) 2026年8月7日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アントニオ・リュディガー | 2023〜2026 | 4 | ||
| オーレリアン・チュアメニ | 2023〜2026 | 4 | ||
| ブラヒム・ディアス | 2023〜2026 | 4 | ||
| フェデリコ・バルベルデ | 2023〜2026 | 4 | ||
| ジュード・ベリンガム | 2023〜2026 | 4 | ||
| ティボー・クルトワ | 2023〜2026 | 4 | ||
| ヴィニシウス・ジュニオール | 2023〜2026 | 4 | ||
| アンドリー・ルニン | 2023〜2025 | 3 | ||
| ダニ・カルバハル | 2023〜2025 | 3 | ||
| ダニ・セバージョス | 2023〜2025 | 3 | ||
| エンドリッキ | 2024〜2026 | 3 | ||
| フランシスコ・ホセ・ガルシア・トーレス | 2023〜2025 | 3 | ||
| ゴンサロ・ガルシア・トーレス | 2023〜2025 | 3 | ||
| キリアン・エムバペ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ルカ・モドリッチ | 2023〜2025 | 3 | ||
| マリオ・マルティン | 2023〜2025 | 3 | ||
| ロドリゴ・シウバ・デ・ゴエス | 2023〜2025 | 3 | ||
| エデル・ガブリエウ・ミリトン | 2023〜2025 | 3 | ||
| ディーン・ハイセン | 2025〜2026 | 2 | ||
| エネル・バレンシア | 2021〜2022 | 2 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ジョルジェ・ジェズス | 2022年6月〜2023年6月 | |
| ジョゼ・モウリーニョ | 2026年7月〜 |
日本語名を確認できない監督 6 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「アルダ・ギュレル」(版 110976542)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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