「ブラジルに負けてから、次の4年後、どう戦っていくかはここから意識していかなきゃいけない」
「まずはアジアカップがあるので、前回負けているので優勝したいと思います」
出典:Yahoo!ニュース 2026年10月6日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
伊藤洋輝(Hiroki Itō、1999年5月12日生)は、日本出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2024年からバイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)に所属、背番号は21。日本では2022年から通算32試合1得点を記録している。クラブでは公式戦通算202試合8得点(2018 シーズン以降)。クラブ・代表で通算6個のタイトルを獲得、個人賞は1回。
伊藤 洋輝(いとう ひろき、1999年5月12日 - )は、静岡県浜松市中央区出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・FCバイエルン・ミュンヘン所属。ポジションはディフェンダー(センターバック、左サイドバック)。日本代表。
幼少期から静岡県西部地区を拠点に活動するマリオフットサルスクールでプレーし、サッカーとフットサルの二つに親しんでいた。浜松市立蒲小学校の4年生の春休みには、ブラジルの名門クラブ、サントスFCの下部組織のセレクションに合格して短期留学した経験もある。
小学校卒業後はジュビロ磐田のU-15、U-18でプレイした。2017年5月19日、トップチームに昇格。トップチームに昇格が決定した後はユースの試合には出場せず、通信高校に編入するなどしてトップの練習に帯同することになった。
2018年、AFC U-23選手権に挑むU-21日本代表メンバーに選出。1月17日、第3戦のU-23北朝鮮代表戦では2アシストの活躍を見せた。3月7日に行われたルヴァンカップ第1節の清水エスパルス戦でプロデビューを果たし、8月19日、第23節の柏レイソル戦でリーグ戦デビューも果たした。
2019年シーズンは、名古屋グランパスへ期限付き移籍。名古屋ではリーグ戦、カップ戦合わせ9試合に出場した。
2020年シーズンより磐田へ復帰。第2節の京都戦よりスタメンで出場し、第11節の大宮戦でプロ初ゴールを挙げた。本職のボランチではなくCBとしてレギュラーの座を掴み リーグ戦37試合に出場し、その内36試合はフル出場したが、チームは1年でのJ1昇格は叶わなかった。
2021年はスタートにつまずいたものの、J2の首位争いにわって入った磐田で、前半戦はCB及び左WBで主力としてプレーした。
2021年6月23日、VfBシュトゥットガルトへの期限付き移籍が発表された。伊藤を見つけたのは、かつてボルシア・ドルトムントでJ2時代の香川真司をスカウトしたスヴェン・ミスリンタートである。8月7日、DFBポカール1回戦のベルリナーFCディナモ戦で移籍後初出場を果たした。8月28日、第3節のSCフライブルク戦でリーグ戦初出場を果たした。11月26日、第13節の1.FSVマインツ05戦で移籍後初ゴールを決めた。加入当初はBチームに入る予定だったが、12月にはレギュラーとして活躍し、11月の「ルーキー・オブ・ザ・マンス」 や「今季リーグデビューベスト11」に選出される など、市場価値が半年で推定移籍金の8倍近くに上がった。その後もレギュラーに定着し、最終的にリーグ戦29試合に出場。最終節の1.FCケルン戦では、後半アディショナルタイムにコーナーキックからのボールを頭で逸らし遠藤航の決勝点をアシスト、チームの逆転での残留に貢献した。
2022年5月20日、シュトゥットガルトへの完全移籍が発表され、同年7月1日から2025年6月30日までの契約を結んだ。
2024年6月14日、FCバイエルン・ミュンヘンに完全移籍することが発表された。契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。7月29日、親善試合で中足骨を骨折し、チームを離脱した。
2025年2月12日、欧州CLの決勝トーナメント進出を懸けたプレーオフ・ファーストレグのセルティック戦で移籍後初出場を果たし、敵地で2-1の勝利に貢献した。日本人選手の欧州CL出場はこれで35人目となった。2月16日、ブンデスリーガ第22節の2位レヴァークーゼンとの6ポイントマッチにて左サイドバックで移籍後初先発を果たした。2月23日、ブンデスリーガ第23節のフランクフルト戦でも先発出場し、移籍後初ゴールをマークして4-0の大勝に貢献した。しかし、3月に再び中足骨を骨折してしまい、24-25シーズン中の復帰が絶望的となった。伊藤はそのままシーズンを終えることとなったが、チームはリーグ1位で34度目の優勝を決めた。ブンデスリーガで日本人選手の所属チームが優勝したのは奥寺康彦、大久保嘉人、長谷部誠、香川真司に次いで5人目となった。ホーム最終戦の後に行われた優勝セレモニーでは、伊藤も参加して優勝プレートを掲げた。
東京オリンピックを目指す日本代表に招集され、AFC U-23選手権に参加し、その後ドバイカップに招集されたものの、それ以降は招集されることもなく2020年東京オリンピックの招集メンバーに入ることはできなかった。 2022年5月20日、6月の代表選に向けたメンバー発表で日本代表に初招集された。6月2日に行われたパラグアイ戦でA代表デビューを果たした。
同年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された。シュトゥットガルトでの活躍や中山雄太の離脱から左SBでの起用も予想されたが、大会を通してベテランの長友佑都がレギュラーとして活躍。伊藤もGL第2戦のコスタリカ戦で途中出場からW杯デビューを果たすも、敵陣でのバックパスなどで消極的ともとれるプレーが目立ち、チームも敗れたため批判の的となってしまった。これに対し元日本代表の本田圭佑が「選手ってのはコーチング次第で1流にも2流にもなりえる」と擁護する事態にもなった。チームは突破が難しいとされていたグループリーグを突破してベスト16へ進出した中、伊藤はそのコスタリカ戦のみの出場となった。
2023年6月20日、パナソニックスタジアム吹田にて行われたペルー代表戦で左SBとしてスタメン出場し、前半22分に遠藤航のアシストから強烈なミドルシュートを決めて代表初ゴールを記録した。
2026年5月15日、2026 FIFAワールドカップに臨む日本代表に選出された。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「ブラジルに負けてから、次の4年後、どう戦っていくかはここから意識していかなきゃいけない」
「まずはアジアカップがあるので、前回負けているので優勝したいと思います」
出典:Yahoo!ニュース 2026年10月6日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2018 | 18 | J1リーグ | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | — | — | — | — | 6 | 0 | |
| 2020 | 20 | J2リーグ | 37 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 37 | 2 | |
| 2021 | 21 | J2リーグ | 20 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 20 | 2 | |
| 通算 | 58 | 4 | 1 | 0 | 4 | 0 | — | — | — | — | 63 | 4 | |||
| 2019 | 19 | J1リーグ | 2 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | — | — | — | — | 9 | 0 | |
| 2021-22 | 22 | ブンデスリーガ | 29 | 1 | 2 | 0 | — | — | — | — | — | — | 31 | 1 | |
| 2022-23 | 23 | ブンデスリーガ | 30 | 1 | 5 | 0 | — | — | — | — | 2 | 0 | 37 | 1 | |
| 2023-24 | 24 | ブンデスリーガ | 26 | 0 | 3 | 0 | — | — | — | — | — | — | 29 | 0 | |
| 通算 | 85 | 2 | 10 | 0 | — | — | — | — | 2 | 0 | 97 | 2 | |||
| 2024-25 | 25 | ブンデスリーガ | 6 | 1 | 0 | 0 | — | — | 2 | 0 | 0 | 0 | 8 | 1 | |
| 2025-26 | 26 | ブンデスリーガ | 16 | 1 | 3 | 0 | — | — | 4 | 0 | 0 | 0 | 23 | 1 | |
| 2026-27 | 27 | ブンデスリーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | |
| 通算 | 22 | 2 | 3 | 0 | — | — | 8 | 0 | 0 | 0 | 33 | 2 | |||
| キャリア通算 | 167 | 8 | 15 | 0 | 17 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 202 | 8 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2022 | 22 | 7 | 0 | |
| 2023 | 23 | 6 | 1 | |
| 2024 | 24 | 6 | 0 | |
| 2025 | 25 | 2 | 0 | |
| 2026 | 26 | 11 | 0 | |
| 通算 | 32 | 1 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| — | — | サントスFCサッカーアカデミー・ジャパン |
| — | — | 浜松蒲サッカースポーツ少年団 |
| — | — | ジュビロ磐田U-15 |
| — | — | ジュビロ磐田U-18 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2018〜2022 | 18 | 58 | 4 | |
| 2019 | 19 | 2 | 0 | |
| 2021〜2022 | 21 | 59 | 2 | |
| 2022〜2024 | 22 | — | — | |
| 2024〜 | 24 | 22 | 2 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2019 | 19 | 日本 U-20 |
| 2022〜 | 22 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019-02 | 19 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2021-07 | 22 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2022-07 | 23 | 完全移籍 | 7100万円 € 400K | |||
| 2024-07 | 25 | 完全移籍 | 41.7億円 € 23.5M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アルフォンソ・デイヴィス | 2022〜2026 | 4 | ||
| ダヨ・ウパメカノ | 2022〜2026 | 4 | ||
| ハリー・ケイン | 2022〜2026 | 4 | ||
| ヨシュア・キミッヒ | 2022〜2026 | 4 | ||
| ジャマル・ムシアラ | 2022〜2026 | 4 | ||
| ヨシプ・スタニシッチ | 2022〜2026 | 4 | ||
| コンラート・ライマー | 2022〜2026 | 4 | ||
| マヌエル・ノイアー | 2022〜2026 | 4 | ||
| セルジュ・ニャブリ | 2022〜2026 | 4 | ||
| アリヨン・イブラヒモビッチ | 2022〜2025 | 3 | ||
| アタカン・カラソル | 2021〜2023 | 3 | ||
| アレクサンダル・パヴロヴィッチ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ボルナ・ソサ | 2021〜2023 | 3 | ||
| クリス・ヒューリッヒ | 2021〜2023 | 3 | ||
| ファビアン・ブレドロウ | 2021〜2023 | 3 | ||
| ヨナス・ウルビヒ | 2024〜2026 | 3 | ||
| キム・ミンジェ | 2024〜2026 | 3 | ||
| 小川航基 | 2018〜2021 | 3 | ||
| レオン・ゴレツカ | 2022〜2025 | 3 | ||
| レロイ・サネ | 2022〜2025 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| 森保一 | 2018年8月〜 | |
| セバスティアン・ヘーネス | 2023年4月〜 |
日本語名を確認できない監督 13 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「伊藤洋輝」(版 111296342)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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