コンラート・ライマー

SOCCERPEDIA / 選手ページ / オーストリアのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

オーストリアコンラート・ライマー(Konrad Laimer、1997年5月27日生)は、オーストリア出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2023年からバイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)に所属、背番号は20。オーストリアでは2019年から通算63試合7得点を記録している。クラブでは公式戦通算426試合30得点(2013-14 シーズン以降)。クラブ・代表で通算14個のタイトルを獲得、個人賞は3回。

コンラート・ライマー(Konrad Laimer、1997年5月27日 - )は、オーストリア・ザルツブルク出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・FCバイエルン・ミュンヘン所属。オーストリア代表。ポジションはMF。

クラブ経歴

経歴

レッドブル・ザルツブルクの下部組織出身。2014年5月、リザーブチームであるFCリーフェリングの試合でプロデビュー。9月のSKラピード・ウィーン戦でトップチームデビュー。

2023年6月9日、FCバイエルン・ミュンヘンにフリー移籍で加入することが発表された。

代表経歴

代表

各年代でオーストリア代表に選出されている。 2017年9月、2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選・ジョージア戦でA代表初招集。2019年6月7日、UEFA EURO 2020予選のスロベニア戦でスタメン入りし初キャップ。

2026年5月18日、2026 FIFAワールドカップに臨むオーストリア代表に選出された。

人物像

人物

コンラート・ライマーは、その驚異的なスタミナと献身的なプレースタイルから、しばしば「Energizer Bunny(エナジャイザーバニー)」に例えられる。 特にRBライプツィヒ時代には、相手の攻撃を徹底的に潰す「プレッシングマシーン」として知られ、チームの守備の要として欠かせない存在だった。 2025年、バイエルン・ミュンヘンのヴァンサン・コンパニ監督が突然ライマーを左サイドバックに起用した際、本人は試合後に「監督が『戦術的な理由』と言ったけど、正直何の戦術的理由かわからない(笑)」と笑いながら語った。 それでも同試合(UEFAチャンピオンズリーグのクラブ・ブルージュ戦)で2アシストを記録し、4-0の大勝に貢献した。

オフの時間には、FCバイエルンの企画でミュンヘン市内をリキシャ(人力車)で観光し、「まるでオーストリア皇帝みたいだ!」と楽しげに叫んでいた。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月13日本人コメントコンラート・ライマー(本人)/試合後会見
チャンピオンズリーグでバイエルンがノルウェーのヴァイキングと敵地で戦い、3-3で引き分けた試合後の発言。ヴァイキングのトリプチッチ主将の挑発でオリーゼが73分に退場となり、試合終盤の90分に同点ゴールを許した。ライマーはこの主将との接触と、それにカードが出なかった審判の判定への不満を語っている。バイエルンの選手として、相手主将の振る舞いと笛への苛立ちがにじむコメントだ。
「相手に手で頭を叩かれたように感じた。それで、これは明らかにカードだと思ったんだ。」
「でも審判は結局、自分が吹きたいように吹いた。まあ、それはまた別の話だけどね。」

出典:Goal.com 2026年10月14日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
オーストリアリーフェリング2013-1416エルステ・リーガ*3000————30
2014-1517エルステ・リーガ*8000————80
2015-1618エルステ・リーガ*8000————80
通算19000————190
オーストリアレッドブル・ザルツブルク2014-1517オーストリア・ブンデスリーガ802030——130
2015-1618オーストリア・ブンデスリーガ1813300——214
2016-1719オーストリア・ブンデスリーガ31321100——434
通算57474130——778
ドイツRBライプツィヒ2017-1820ブンデスリーガ2202050——290
2018-1921ブンデスリーガ2916081——432
2019-2022ブンデスリーガ29231101——424
2020-2123ブンデスリーガ301000——40
2021-2224ブンデスリーガ26451120——435
2022-2325ブンデスリーガ213413010294
通算130102133821019015
ドイツバイエルン・ミュンヘン2023-2426ブンデスリーガ2902111010431
2024-2527ブンデスリーガ2922010140453
2025-2628ブンデスリーガ2936011010473
2026-2729ブンデスリーガ2010101050
通算895111331701407
キャリア通算295193988438042630

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

オーストリア としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20192171
202123111
20222460
20232582
202426141
20252792
20262880
通算637

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2002〜20074USCアバーゼー——
2007〜20149オーストリアレッドブル・ザルツブルク80

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2014〜201616オーストリアリーフェリング190
2014〜201716オーストリアレッドブル・ザルツブルク494
2017〜202319ドイツRBライプツィヒ13010
2023〜25ドイツバイエルン・ミュンヘン1168

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2012〜201314オーストリア U-16
2013〜201415オーストリアオーストリア U-17
201416オーストリア U-18
2014〜201616オーストリアオーストリア U-19
201517オーストリア U-20
2016〜201818オーストリアオーストリア U-21
2019〜21オーストリアオーストリア

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
201416オーストリアレッドブル・ザルツブルクオーストリアリーフェリング移籍—形態・移籍金は未確認
201416オーストリアリーフェリングオーストリアレッドブル・ザルツブルク移籍—形態・移籍金は未確認
2017-0720オーストリアレッドブル・ザルツブルクドイツRBライプツィヒ完全移籍12.4億円
€ 7M
2023-0726ドイツRBライプツィヒドイツバイエルン・ミュンヘンフリー移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ドメニコ・テデスコドイツRBライプツィヒ2021年12月〜2022年9月
マルコ・ローゼドイツRBライプツィヒ2022年9月〜2025年3月

日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

レッドブル・ザルツブルク

RBライプツィヒ

バイエルン

個人

英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「コンラート・ライマー」(版 109754945)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Goal.com、2026年10月14日、2026年10月14日 取得 https://www.goal.com/en/lists/viking-captain-zlatko-tripic-provoke-michael-olise-red-card-bayern-munich/bltd09f4648cbdf041a
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「コンラート・ライマー」、版 ID 109754945、2026年10月13日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1378485145、2026年10月13日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Konrad_Laimer

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