マティ・キャッシュ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / ポーランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ポーランドマティ・キャッシュ(Matty Cash、1997年8月7日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2020年からアストン・ヴィラ(プレミアリーグ)に所属、背番号は2。ポーランドでは2021年から通算29試合4得点を記録している。クラブでは公式戦通算388試合29得点(2015-16 シーズン以降)。クラブ・代表で通算1個のタイトルを獲得、個人賞は2回。

マティ・キャッシュ(Matty Cash)こと、マシュー・スチュアート・キャッシュ(Matthew Stuart Cash, 1997年8月7日 - )は、イングランド・バークシャー州スラウ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・アストン・ヴィラ所属。ポーランド代表。ポジションはDF。

クラブ経歴

ノッティンガム・フォレスト

2014年にノッティンガム・フォレストのユースチームに入団し、2015年5部リーグのダゲナム&レッドブリッジにローン移籍で加入し、プロデビュー。2016年に正式にノッティンガム・フォレストのトップチームに昇格し、8月5日に2019年までの契約した締結。デビュー以降ノッティンガムの主力選手に成長し、2018年1月7日のFAカップ3回戦のアーセナル戦では、3-1のアップセットを経験。2018-19シーズンは自己最高の6ゴールを記録。

アストン・ヴィラ

2020年9月3日、アストン・ヴィラと2025年までの5年契約を締結したことが発表された。

2022年2月26日、アウェー、ブライトン&ホーヴ・アルビオン戦でミドルシュートを決め、プレミアリーグ月間最優秀ゴールにノミネートされた。なお、ゴールセレブレーションでシャツをめくり、2022年のロシアのウクライナ侵攻の際にキエフにいたポーランドのチームメイト、トマシュ・ケンジオラと家族への応援メッセージを示したため、イエローカードを受けた。2022年3月のヴィラの月間最優秀選手に選ばれた。2022年4月4日、2027年夏まで5年契約を結び、アストン・ヴィラとの契約延長を発表。このシーズン、アストン・ヴィラで唯一となる全試合先発出場を果たし最多の3380分に出場、4ゴール、3アシストを記録。5月12日、アストン・ヴィラのシーズン表彰式で2021-22シーズン年間最優秀選手に選ばれた。

2023年8月27日、バーンリーとのアウェー戦でアストン・ヴィラ通算100試合出場を達成し前半20分で2ゴールを決めて、3-1の勝利に貢献した。 2024年1月6日、 FAカップでミドルスブラ戦で決勝ゴールを決め、チームに2016年以来の同大会での勝利をもたらした。

2025年10月27日、アストン・ヴィラと2029年までの契約延長にサインした。

代表経歴

代表経歴

年代別も含めてイングランド代表に招集された経験はない。母親がポーランドとのハーフであり、2021年10月26日にポーランド国籍を取得したことがポーランドサッカー協会から発表された。11月1日、ポーランド代表メンバーに初招集され、11月12日に行われた2022 FIFAワールドカップ予選対アンドラ戦で64分に途中出場して代表デビューを果たした。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(2件)
2026年10月24日本人コメントマティ・キャッシュ(チームメイト)/試合後インタビュー
プレミアリーグ第8節でアストン・ヴィラがマンチェスター・シティに2-1で勝利した試合後、アストン・ヴィラの同僚DFキャッシュは今夏加入したGK鈴木彩艶を絶賛した。鈴木はこの試合で6セーブを記録し勝利に貢献。キャッシュは鈴木の並外れたボール扱いの技術と視野の広さ、そしてサイドバックとの連携を重視したクロスボールのキャッチ能力の高さを高く評価した。
「初めての練習で、ポゼッションのトレーニングに参加したとき、『あれ、MFを獲得したのか?』と思ったほどだった!」
「ボールを扱う技術が非常に高いんだ。面白いことに、左サイドバックの方を向いているように見せかけて、そこから逆のサイドバックへ正確にパスを通すことがある。」
「でも、彼の視野の広さは信じられないほどだし、クロスボールのキャッチも非常に上手い。サイドバックの選手からすれば、これ以上ないほど理想的なGKだよ」

出典:サッカーキング 2026年10月25日

2026年10月14日本人コメントマティ・キャッシュ(本人)
アストン・ヴィラはノース・スタンドの改築で収容人数が減っており、土曜のブレントフォード戦も2-2の引き分けで、今季はリーグ戦のホームでまだ勝てていない。キャッシュは、環境の変化は認めつつも言い訳にはしないと語った。改築が完成すれば素晴らしいものになるとしながら、今は少し違うとも述べた。さらに、水曜に迎えるフェネルバフチェ戦は強豪相手の大きな試験だが勝たなければならない、と意気込みを示した。ホームを3スタンドでも大声援で満たしたいと語り、ヴィラの選手として、チームの水準を取り戻す決意をにじませた。
「ここ数年のホームでの戦いぶりは、特に欧州では素晴らしかった。そこに戻らなければならない。」
「言い訳をしているように聞こえたくはないが、状況には対処しなければならない。スタンドとスタジアムが大きくなるのは本当に良いことだが、明らかに普段とは違う。」
「言い訳はできない。目の前にあるもので戦うしかない。」

出典:BBC Sport Football 2026年10月14日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ大陸大会1その他2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
イギリスノッティンガム・フォレスト2015-1617000————00
2016-1718010————300
2017-1819000————252
2018-1920042————418
2019-2021030————453
通算82————14113
ダゲナム&レッドブリッジ2015-1617———————123
イングランドアストン・ヴィラ2020-2122000————280
2021-2223010————404
2022-2324010————280
2023-2425110132——465
2024-252600080——381
2025-2627010120——493
2026-2728000001060
通算403321023513
キャリア通算1223321038829

1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

ポーランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20212320
20222491
20232530
20242610
20252783
20262860
通算294

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2010〜201212イギリスウィコム・ワンダラーズ——
2013〜201415FABアカデミー——
2014〜201616イングランドノッティンガム・フォレスト280

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2016〜202018イングランドノッティンガム・フォレスト10111
201618ダゲナム&レッドブリッジ123
2020〜22イングランドアストン・ヴィラ1558

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2021〜23ポーランドポーランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
201315イングランドウィコム・ワンダラーズFABアカデミー移籍—下部組織への移籍
形態・移籍金は未確認
201416FABアカデミーイギリスノッティンガム・フォレスト移籍—下部組織への移籍
形態・移籍金は未確認
2016-0318イギリスノッティンガム・フォレストダゲナム&レッドブリッジ期限付き移籍—
2020-0923イギリスノッティンガム・フォレストイングランドアストン・ヴィラ完全移籍26.6億円
€ 15M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2728イギリスアストン・ヴィラFC11.2億円
£5.2m(SalaryLeaksの年額表記(週給£100,000)。基本給で、ボーナス+£780,000は除外。)/1ポンド=215円で換算
SalaryLeaks
2026年9月18日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ウナイ・エメリイングランドアストン・ヴィラ2022年11月〜

日本語名を確認できない監督 12 人は掲載していません。

タイトル

英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「マティ・キャッシュ」(版 110875893)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. BBC Sport Football、2026年10月14日、2026年10月14日 取得 https://www.bbc.co.uk/sport/football/articles/cx054n684g7do?at_medium=RSS&at_campaign=rss
  4. SalaryLeaks、2026年9月18日、2026年10月21日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/aston-villa
  5. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  6. Wikipedia(日本語版)「マティ・キャッシュ」、版 ID 110875893、2026年10月13日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
  7. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379568261、2026年10月13日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Matty_Cash
  8. サッカーキング、2026年10月25日、2026年10月25日 取得 https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20261025/2220726.html

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