ジェイコブ・ラムジー

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドジェイコブ・ラムジー(Jacob Ramsey、2001年5月28日生)は、イングランド・バーミンガム出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2025年からニューカッスル(プレミアリーグ)に所属、背番号は41。クラブでの国内リーグ戦は掲載分で通算188試合19得点(2018シーズン以降の記録)。クラブ・代表で通算1個のタイトルを獲得、個人賞は5回。

ジェイコブ・マシュー・ラムジー(Jacob Matthew Ramsey, 2001年5月28日 - )は、イングランド・ウェスト・ミッドランズ州バーミンガム出身のサッカー選手。プレミアリーグ・ニューカッスル・ユナイテッド所属。ポジションはMF。

弟のアーロンはプレミアリーグ・バーンリーFCでプレーし、末っ子のコールは2026-27シーズンよりトッテナム・ホットスパーのアカデミーに在籍している。

クラブ経歴

アストン・ヴィラFC

6歳の時に地元アストン・ヴィラFCのユースアカデミーに入団。幼少期は同年代の中でも身体が小さかったため、元プロボクサーの父親の指導の元で筋力トレーニングをしてハンデキャップを補ってきた。2016年にU-18ユースチームに昇格。

ユースリーグで16試合7ゴールを記録したところで、プレミアリーグ2相当のU-23チームに昇格。

2019年1月15日、アストン・ヴィラとプロ契約を結んだ。2019年2月2日、AFCボーンマスU-18戦でレッドカードを提示され退場。ユースチームの出場停止中、ファーストチームでは負傷者が相次いだため「数合わせ」でファーストチームのトレーニングに参加し、監督のディーン・スミスに評価され、2月17日のEFLチャンピオンシップのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンFC戦でベンチ入りし、後半61分に途中出場しプロデビュー。2019年5月1日のアストン・ヴィラシーズン賞で、「2018-19 アカデミー・オブ・シーズン」に選出された。

アストン・ヴィラがプレミアリーグに復帰。U-23チームデビュースタートした後、2020年1月31日、アストン・ヴィラと新たに3年半の契約を結び、シーズン終了までドンカスター・ローヴァーズFCでローン移籍し、プロ初ゴールを含む7試合3ゴールを記録。

2020年9月15日、EFLカップのバートン・アルビオン戦でアストン・ヴィラでの初先発を果たし、3-1での勝利の貢献。9月28日、19歳のラムジーは3-0で勝利したアウェーのフラム戦で後半途中から出場し、プレミアリーグデビューを果たした。12月12日、ウェスト・ミッドランズのライバルであるウォルバーハンプトン・ワンダラーズとのアウェー戦に1-0で勝利し、ヴィラでのリーグ戦初先発を果たした。2021年2月9日には2025年までの契約に合意。

トップチームに定着し、2021年10月22日、エミレーツ・スタジアムで行われたアウエーのアーセナル戦でプレミアリーグ初ゴールを決めた。12月14日、プレミアリーグ第17節、恩師ディーン・スミスが監督を務めるノリッジ・シティ戦でもゴールを決め、2021年 12 月のアストン・ヴィラの月間最優秀選手に選ばれた。2022年1月15日、マンチェスター・ユナイテッド戦でもゴールを決め本拠地ヴィラ・パークで初ゴールとなった。2022年2月9日、リーズ・ユナイテッド戦でフィリペ・コウチーニョのお膳立てから2ゴールを決め、プレミアリーグ初の1試合2得点を記録した。2022年4月26日には2027年まで契約を延長。クラブの2021–22シーズン・アワードで2シーズン連続で「ヤング・プレイヤー・オブ・シーズン」、そして「プレイヤー・オブ・シーズン」に選ばれた。

2022年11月6日、マンチェスター・ユナイテッド戦で2-1でリードする中、後半49分にオリー・ワトキンスのクロスに合わせ、ダメ押しゴールを決め3-1での勝利に貢献。2023年5月20日、リヴァプール戦でトップチームでの通算出場試合数が100に到達。この試合でゴールを決め自らのメモリアルマッチに花を添えた。シーズンの終了後、プレミアリーグ「2022/23プレミアリーグ・アカデミー・グラデュエイト・アワード」を受賞。クラブの2022–23シーズン・アワードで2シーズン連続で「ヤング・プレイヤー・オブ・シーズン」に選ばれた。

23年7月に行われたU-21イングランド代表でのプレー中に中足骨骨折、24年1月にはハムストリングの負傷と両足の負傷、24年3月のルートン・タウン戦でのつま先を負傷するなどこのシーズンは大半を怪我で欠場し、16試合(そのうち半分は先発出場)の出場に留まった。

2024年8月1日、新シーズンに向けて怪我の問題がないと確認され、アメリカでのプレシーズンツアーに参加した。ヴィラの42年ぶりのチャンピオンズリーグの試合となったヤングボーイズ戦で先発出場し38分にチームの2得点目を決め3-0の勝利に貢献。2025年5月10日、1-0で勝利したアウェーのボーンマス戦で2枚のイエローカードを受け、シニアキャリアで初レッドカード処分を受けた。

代表経歴

代表経歴

2019年3月の UAEスポーツチェーンカップではU-18日本代表、U-18チェコ代表、U-18メキシコ代表に勝利し優勝。2019年5月のスロバキアカップでイングランド U-18代表に招集された。

2019年9月5日、背番号10を背負い、セント・ジョージズ パークでU-19ギリシャ代表に3-1で勝利し、イングランドU-19デビューを果たした。

2020年10月13日、イングランドU-20でデビューはセント・ジョージズ パークで行われたU-20ウェールズ代表戦に出場しゴールを決め2-0で勝利した。

2021年10月7日、イングランドU-21、U-21EURO予選でU-21スロベニア代表戦でデビュー。2022年3月25日、U-21アンドラ代表戦でゴールを決め4-1の勝利に貢献。

個人成績

数値はAPI-Football の掲載値です。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ大陸大会1シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドアストン・ヴィラ2019-2018———20——20
2020-2119プレミアリーグ22030——250
2021-2220プレミアリーグ34610——356
2022-2321プレミアリーグ35630——386
2023-2422プレミアリーグ16120——181
2024-2523プレミアリーグ29162101454
通算1361417210116317
イングランドニューカッスル2023-2422プレミアリーグ161————161
2024-2523プレミアリーグ29172——363
通算45272——524
掲載分の合計1811624410121521

1. UEFAチャンピオンズリーグ 親善試合・プレシーズン大会は含みません。年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

年年齢出場得点得点グラフ
202321103
通算103

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2007〜20195イングランドアストン・ヴィラFC10

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2019〜202517イングランドアストン・ヴィラ15215
202018イギリスドンカスター73
2025〜23イングランドニューカッスル291

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201917イングランド U-18
201917イングランドイングランド U-19
202018イギリスイングランド U-20
2021〜202419イングランドイングランド U-21

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2020-0118イングランドアストン・ヴィライングランドドンカスター期限付き移籍—
2025-0824イングランドアストン・ヴィライングランドニューカッスル完全移籍82.5億円
£39,000,000
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
グレアム・ジョーンズイングランドニューカッスル2021年10月〜
エディ・ハウイングランドニューカッスル2021年11月〜
ウナイ・エメリイングランドアストン・ヴィラ2022年11月〜
マティアス・ヤイスレイングランドニューカッスル2026年8月〜

日本語名を確認できない監督 2 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

イングランド代表 U-21

英語の記録名しか確認できないもの(4件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

UEFA U-21欧州選手権金 2023 ジョージア・ルーマニア

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ジェイコブ・ラムジー」(版 111402272)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Wikipedia(日本語版)「ジェイコブ・ラムジー」、版 ID 111402272、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%82%B8%E3%83%BC
  4. Wikipedia(英語版)、版 ID 1376296438、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Jacob_Ramsey

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