マルクス・テュラム

SOCCERPEDIA / 選手ページ / フランスのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

フランスマルクス・テュラム(Marcus Thuram、1997年8月6日生)は、パルマ出身のサッカー選手。ポジションはFW、2023年からインテル・ミラノに所属、背番号は9。フランスでは2020年から通算35試合3得点を記録している。クラブでは公式戦通算432試合121得点(2013-14 シーズン以降)。クラブ・代表で通算9個のタイトルを獲得、個人賞は9回(ブンデスリーガ 月間最優秀ルーキー 3回)。

マルクス・テュラム(Marcus Thuram, 1997年8月6日 - )は、イタリア・パルマ出身のフランスのプロサッカー選手。フランス代表。セリエA・インテル・ミラノ所属。ポジションはフォワード。フランス語に近い「マルキュス」と表記される事もある。

父は元フランス代表でユヴェントスなどで活躍したリリアン・テュラム。弟のケフランもプロサッカー選手であり、2024年時点では、ユヴェントスFCに在籍している。

クラブ経歴

キャリア初期

ソショーのアカデミーで育ち、2015年3月20日のリーグ・ドゥ・シャトールー戦でトップチームデビュー。2017年4月14日のトゥール戦で初ゴールを決めた。

ボルシアMG

2019年7月22日、ドイツのボルシア・メンヒェングラートバッハと4年契約を締結した。

2020年12月19日、ホッフェンハイム戦で、相手DFシュテファン・ポッシュに対して唾を吐きかけ、主審からレッドカードを提示され一発退場処分を受けた。21日にドイツサッカー連盟より6試合(うち1試合は執行猶予)の出場停止と罰金の処分を、チームからも1か月分の給料相当額の罰金処分を受けた。

インテル・ミラノ

2023年7月1日、生まれ育ったイタリアのセリエAに在籍するインテルナツィオナーレ・ミラノにフリー移籍で加入。背番号は9番。

加入1年目となる2023-24シーズンは、ラウタロ・マルティネスと2トップを組み、リーグ戦35試合13ゴール13アシストの成績を残し、インテルのリーグ優勝に貢献した。

代表経歴

代表経歴

ユース年代のフランス代表に選出されており、UEFA U-19欧州選手権2016、2017 FIFA U-20ワールドカップなどに参加した。また2020年11月に、ディディエ・デシャン代表監督によってA代表に初召集。11日のフィンランド戦でA代表デビューを果たすも、試合は0-2で敗れた。A代表初得点は2023年9月7日に行われたアイルランドとのUEFA EURO 2024予選であり、試合には2-0で勝利した。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月11日本人コメントマルクス・テュラム(本人)/試合後会見
インテルのFWテュラムが、パルマに3-0で勝利した試合で得点を決めた後に語った内容。ジダン監督率いるフランス代表の直近のネーションズリーグ2試合の招集メンバーから外れたことについて、不満を表に出さず監督の決定を尊重すると述べた。代表活動の間はクラブの練習場に残って調整を続けたと明かし、チームへの外部の評価にも触れつつ勝利への意志を強調した。パルマ戦ではこれで通算5試合5得点となった。
「代表チームと一緒に行きたかったが、監督が選択をしたのだから、それを尊重する。」
「僕はピネティーナに残って、本当にいい練習ができた。」
「僕らは毎回失点から入ると言われていたし、これからも僕らについては何かと言われるだろう。でも僕らはピッチに立つ以上、勝つためにやるだけだ。」

出典:Goal.com 2026年10月11日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
ソショーⅡ2013-1415シャンピオナ・ド・フランス・アマチュア40————————40
2014-1516シャンピオナ・ド・フランス・アマチュア193————————193
2015-1617シャンピオナ・ド・フランス・アマチュア90————————90
2016-1718CFA 263————————63
通算386————————386
フランスFCソショー2014-1516リーグ・ドゥ*100000————10
2015-1617リーグ・ドゥ*1503010————190
2016-1718リーグ・ドゥ*2110020————231
通算3713030————431
ギャンガン2017-1819リーグ・アン3232100————344
2018-1920リーグ・アン3293232————3813
通算64125332————7217
ドイツボルシアMG2019-2021ブンデスリーガ311022——62——3914
2020-2122ブンデスリーガ29831——82——4011
2021-2223ブンデスリーガ21320——————233
2022-2324ブンデスリーガ301323——————3216
通算1113496——144——13444
インテル・ミラノ2023-2425セリエA351310——81214615
2024-2526セリエA321410——144305018
2025-2627セリエA291352——92114418
2026-2728セリエA4200——100052
通算1004272——3276214553
キャリア通算35095241162461162432121

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

フランス としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20202230
20212310
20222450
20232572
202426130
20252720
20262841
通算353

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2007〜20109ヌーリー——
2010〜201212ブローニュ=ビヤンクール——
2012〜201414フランスソショー243

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2014〜201716フランスソショーⅡ451
2015〜201717フランスソショー——
2017〜201919フランスギャンガン6412
2019〜202321ドイツボルシアMG11234
2023〜25イタリアインテル・ミラノ7027

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201416フランスフランス U-17
2014〜201516フランスフランス U-18
2015〜201617フランスフランス U-19
2016〜201718フランスフランス U-20
201921フランスフランス U-21
2020〜22フランスフランス

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2017-0719フランスソショーギャンガン完全移籍—移籍金は非公表・不明
2019-0721ギャンガンドイツボルシアMG完全移籍16億円
€ 9M
2023-0725ドイツボルシアMGインテル・ミラノフリー移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

タイトル

クラブ

インテル

代表

フランス代表

個人

英語の記録名しか確認できないもの(7件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銀1・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

FIFAワールドカップ銀 2022 カタール
UEFAネーションズリーグ銅 2025 ドイツ
UEFA U-19欧州選手権金 2016 ドイツ

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「マルクス・テュラム」(版 110463096)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Goal.com、2026年10月11日、2026年10月11日 取得 https://www.goal.com/en/lists/thuram-a-poisonous-goal-against-zidane-he-didn-t-call-me-up-to-the-france-squad-i-respect-him-but/blt017725a2c8c5caba
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「マルクス・テュラム」、版 ID 110463096、2026年10月6日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%A0
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1376300693、2026年10月6日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Marcus_Thuram

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