「レオン・ゴレツカは明日のメンバーに入っている。」
出典:My Old Man Said 2026年10月13日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / ドイツのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
レオン・ゴレツカ(Leon Goretzka、1995年2月6日生)は、ドイツ・ボーフム出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2026年からアストン・ヴィラに所属、背番号は27。ドイツでは2014年から通算73試合15得点を記録している。クラブでは公式戦通算561試合74得点(2012-13 シーズン以降)。クラブ・代表で通算20個のタイトルを獲得、個人賞は8回(ブンデスリーガ チーム・オブ・ザ・シーズン 2回)。
レオン・ゴレツカ(, 1995年2月6日 - )は、ドイツ・ボーフム出身のサッカー選手。プレミアリーグ・アストン・ヴィラFC所属。ポジションはミッドフィールダー。ドイツ代表。
アーセナルFCやバイエルンが興味を示す中、2013年7月、シャルケ04へ移籍した。10月19日、第9節のアイントラハト・ブラウンシュヴァイク戦でブンデスリーガ1部での初ゴールを決めるなど、加入初年度は32試合に出場して5ゴールを記録(リーグ戦では25試合4ゴール)、同年中にA代表初出場を記録するなど好調なシーズンを送る。
翌シーズンは怪我のためわずか11試合の出場となるが、自身はその次の2015-16シーズンは34試合、16-17シーズンはキャリアハイの41試合に出場するなどポジションを獲得した。
2018年1月、FCバイエルン・ミュンヘンに新シーズンから加入することが発表された。シーズン途中で宿敵に移籍を発表、さらに移籍金は発生してないことからシャルケサポーターは激怒。リーグ19節のハノーファー96戦では移籍を非難する横断幕をかかげるほどで、遺恨が残るものだった。
2018-19シーズン、リーグ第2節のVfBシュトゥットガルト戦で移籍後初ゴールを決め、第18節のホッフェンハイム戦では初のリーグ戦2ゴールを決めるなど、リーグ戦では30試合8ゴール5アシストを決め、自身初のリーグ優勝を果たした。
2019-20シーズン、負傷で出遅れたものの、古巣シャルケ戦ではジャンピングボレーでゴールを決め、更にトーマス・ミュラーの通算100ゴールをアシストするなど、リーグ戦では24試合で6ゴール9アシストを決め優勝に貢献、UEFAチャンピオンズリーグ決勝のパリ・サンジェルマン戦でも先発フル出場して優勝を果たした。
2020-21シーズン、2020 UEFAスーパーカップのセヴィージャ戦では先制ゴールを挙げて優勝に貢献した。3月6日のデア・クラシカーでは決勝点を決めて勝利に貢献した。
2021-22シーズンからハビ・マルティネス退団に伴い、背番号を8番に変更。2021年9月16日には2026年までの契約に合意した。
2024-25シーズン、当初夏の移籍市場では放出候補となっており、シーズンが始まってからもベンチ外が続いたが、負傷者が相次いだこともあり、出場機会を得るとハイパフォーマンスを披露し、主力としてプレーしてチームのブンデスリーガ優勝に貢献した。
2026年8月27日、プレミアリーグ・アストン・ヴィラにフリー移籍で加入することが発表された。
2014年5月13日に行われたポーランド代表との親善試合でドイツ代表初出場を果たした。
2017年5月、ロシアで開催されるFIFAコンフェデレーションズカップ2017の代表メンバーに選出された。初戦のオーストラリア戦で代表初得点を挙げた。
2018年ロシアで開催されたワールドカップではグループリーグ、第3戦の韓国戦に出場したが、敗れ決勝トーナメントには進めなかった。
2021年6月のUEFA EURO 2020では、敗れれば大会敗退が決まるグループステージ第3節のハンガリー戦で1-2から同点とするゴールを決め、決勝トーナメント進出の立役者となった。
EURO2024には選ばれなかったが、2024-25シーズンの活躍が認められて、2025年3月に代表に復帰し、UEFAネーションズリーグのイタリアとの準々決勝ファーストレグではキミッヒのアシストから逆転弾を決めてチームの勝利に貢献した。
2026年5月21日、2026 FIFAワールドカップに臨むドイツ代表に選出された。
VfLボーフム時代は6番のディフェンシング・ハーフ(アンカーなど)であり、守備陣を支え、相手の攻撃を阻止する姿から、サミ・ケディラと比較されていた。
シャルケ04に加入してからは純粋な6番よりも8番の攻守両面MF(攻撃寄りのボランチなど)や10番のオフェンシブMF(トップ下やIHなど)でより攻撃に加わることとなった。
戦術によっては右MFや右オフェンシブMF(WG)としても起用される。純粋なウインガーのようにワイドを縦に突破するよりも右のハーフスペースから攻撃を組み立てるのを得意としている。
プロサッカー選手としてのキャリアを歩みながら、学業においても非常に優秀な成績を収めた。シャルケ04に在籍中、ドイツの高等教育修了資格であるアビトゥーアを取得。デュイスブルクのゲルルート・ボイマー職業専門学校に通い、厳しい練習スケジュールの合間を縫って試験に合格した。当時の恩師からは「非常に聡明で、サッカーをしていなくても学問の道で成功していただろう」と評されており、知的なプレースタイルの背景にはその高い教養があるとされている。
読書家として知られ、歴史や社会問題に関する書籍を好んで読む。また、ボードゲームの熱心な愛好家でもあり、特に『カタンの開拓者たち(Catan)』をチームメイトのジョシュア・キミッヒやセルジュ・ニャブリらと共にプレーするのが恒例となっている。
この「カタン仲間」としての絆は非常に深く、代表合宿や遠征中のホテルでも対戦を重ねており、ブンデスリーガ公式メディア等でも「ピッチ外での戦略的な思考が、中盤での冷静なプレー判断に繋がっている」としばしば紹介される。2020年のロックダウン期間中には、対面で集まれない代わりにオンラインで対戦を続けていたエピソードも、彼らの親密さを物語るものとして知られている。
アスリートによる社会的な発信を積極的に行う「アスリート・アクティビズム」の先駆者として知られる。
環境保護への意識が高く、ミュンヘン市内では高級車ではなく自転車で練習場(ゼーベナー・シュトラーセ)へ通う姿が度々報じられている。これは自身のルーツであるVfLボーフム時代からの「スター気取りをしない」というプロ意識と、環境負荷の低減を両立させたライフスタイルとして、ドイツ国内のメディアから高く評価されている。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「レオン・ゴレツカは明日のメンバーに入っている。」
出典:My Old Man Said 2026年10月13日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| ボーフム | 2012-13 | 17 | 2.ブンデスリーガ | 32 | 4 | 4 | 0 | — | — | — | — | — | — | 36 | 4 |
| 2013-14 | 18 | ブンデスリーガ | 25 | 4 | 2 | 1 | — | — | 5 | 0 | — | — | 32 | 5 | |
| 2014-15 | 19 | ブンデスリーガ | 10 | 0 | 0 | 0 | — | — | 1 | 0 | — | — | 11 | 0 | |
| 2015-16 | 20 | ブンデスリーガ | 25 | 1 | 2 | 1 | — | — | 7 | 0 | — | — | 34 | 2 | |
| 2016-17 | 21 | ブンデスリーガ | 30 | 5 | 2 | 0 | — | — | 9 | 3 | — | — | 41 | 8 | |
| 2017-18 | 22 | ブンデスリーガ | 26 | 4 | 3 | 0 | — | — | — | — | — | — | 29 | 4 | |
| 通算 | 116 | 14 | 9 | 2 | — | — | 22 | 3 | — | — | 147 | 19 | |||
| 2014-15 | 19 | レギオナルリーガ西地区* | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | — | — | 1 | 0 | |
| 2018-19 | 23 | ブンデスリーガ | 30 | 8 | 5 | 1 | — | — | 6 | 0 | 1 | 0 | 42 | 9 | |
| 2019-20 | 24 | ブンデスリーガ | 24 | 6 | 5 | 1 | — | — | 8 | 1 | 1 | 0 | 38 | 8 | |
| 2020-21 | 25 | ブンデスリーガ | 24 | 5 | 0 | 0 | — | — | 7 | 2 | 1 | 1 | 32 | 8 | |
| 2021-22 | 26 | ブンデスリーガ | 19 | 3 | 1 | 0 | — | — | 6 | 0 | 1 | 0 | 27 | 3 | |
| 2022-23 | 27 | ブンデスリーガ | 27 | 3 | 4 | 1 | — | — | 8 | 2 | 0 | 0 | 39 | 6 | |
| 2023-24 | 28 | ブンデスリーガ | 30 | 6 | 1 | 0 | — | — | 10 | 0 | 1 | 0 | 42 | 6 | |
| 2024-25 | 29 | ブンデスリーガ | 26 | 4 | 2 | 0 | — | — | 12 | 1 | 3 | 1 | 43 | 6 | |
| 2025-26 | 30 | ブンデスリーガ | 31 | 5 | 6 | 0 | — | — | 10 | 0 | 1 | 0 | 48 | 5 | |
| 通算 | 211 | 40 | 24 | 3 | — | — | 68 | 6 | 9 | 2 | 312 | 51 | |||
| 2026-27 | 31 | プレミアリーグ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | 2 | 0 | |
| キャリア通算 | 361 | 58 | 37 | 5 | 0 | 0 | 91 | 9 | 9 | 2 | 561 | 74 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
ドイツ としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2014 | 18 | 1 | 0 | |
| 2015 | 19 | 0 | 0 | |
| 2016 | 20 | 2 | 0 | |
| 2017 | 21 | 9 | 6 | |
| 2018 | 22 | 7 | 0 | |
| 2019 | 23 | 6 | 5 | |
| 2020 | 24 | 4 | 1 | |
| 2021 | 25 | 12 | 2 | |
| 2022 | 26 | 7 | 0 | |
| 2023 | 27 | 9 | 0 | |
| 2024 | 28 | 0 | 0 | |
| 2025 | 29 | 10 | 1 | |
| 2026 | 30 | 6 | 0 | |
| 通算 | 73 | 15 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2012〜2013 | 16 | 32 | 4 | |
| 2013〜2018 | 17 | 116 | 14 | |
| 2015 | 19 | — | — | |
| 2018〜2026 | 22 | 186 | 35 | |
| 2026〜 | 30 | — | — |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2010〜2011 | 14 | ドイツ U-16 |
| 2011〜2012 | 15 | |
| 2012〜2014 | 16 | |
| 2013〜2015 | 17 | |
| 2014〜 | 18 | |
| 2016 | 20 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013-07 | 18 | ボーフム | 完全移籍 | 5.8億円 € 3.3M | ||
| 2015 | 20 | シャルケⅡ | 期限付き移籍 | — | 期間・移籍金は未確認 | |
| 2018-07 | 23 | フリー移籍 | — | |||
| 2026-08 | 31 | フリー移籍 | — |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 31 | 16.8億円 £7.8m(SalaryLeaksの年額表記(週給£150,000)。基本給で、ボーナス+£3.3Mは除外。)/1ポンド=215円で換算 | SalaryLeaks 2026年9月18日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| レロイ・サネ | 2013〜2025 | 9 | ||
| アルフォンソ・デイヴィス | 2018〜2025 | 8 | ||
| ヨシュア・キミッヒ | 2018〜2025 | 8 | ||
| マヌエル・ノイアー | 2018〜2025 | 8 | ||
| セルジュ・ニャブリ | 2018〜2025 | 8 | ||
| スヴェン・ウルライヒ | 2018〜2025 | 8 | ||
| トーマス・ミュラー | 2018〜2025 | 8 | ||
| ジャマル・ムシアラ | 2019〜2025 | 7 | ||
| ヨシプ・スタニシッチ | 2018〜2025 | 7 | ||
| バンジャマン・パヴァール | 2019〜2023 | 5 | ||
| ダヨ・ウパメカノ | 2021〜2025 | 5 | ||
| アリヨン・イブラヒモビッチ | 2022〜2025 | 4 | ||
| クリス・リチャーズ | 2018〜2021 | 4 | ||
| コランタン・トリッソ | 2018〜2021 | 4 | ||
| ハリー・ケイン | 2022〜2025 | 4 | ||
| ジョシュア・ザークツィー | 2018〜2022 | 4 | ||
| コンラート・ライマー | 2022〜2025 | 4 | ||
| リュカ・エルナンデス | 2019〜2022 | 4 | ||
| マティス・テル | 2022〜2025 | 4 | ||
| ロベルト・レヴァンドフスキ | 2018〜2021 | 4 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(8件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(金1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| FIFAコンフェデレーションズカップ | 金 2017 ロシア |
|---|
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「レオン・ゴレツカ」(版 110896434)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。
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