「仕事を始めてから、フィルとは2、3回、腰を据えて話した。特に最初の頃だ。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月23日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イギリスのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
フィル・フォーデン(Phil Foden、2000年5月28日生)は、ストックポート出身のサッカー選手。ポジションはMF、2016年からマンチェスター・シティ(プレミアリーグ)に所属、背番号は47。イングランドでは2020年から通算49試合4得点を記録している。クラブでは公式戦通算375試合110得点(2017-18 シーズン以降)。クラブ・代表で通算27個のタイトルを獲得、個人賞は17回(プレミアリーグ年間最優秀若手選手 2回、PFA年間最優秀若手選手賞 2回)。
フィリップ・ウォルター・フォーデン(Philip Walter Foden, 2000年5月28日 - )は、イングランド・ストックポート出身のサッカー選手。プレミアリーグ・マンチェスター・シティFC所属。イングランド代表。ポジションはMF。
フォーデンは6歳の頃、ストックポートの馬券売り場の向かいの駐車場でサッカーの練習をしていた。当時マンチェスター・シティのスカウトマンだったテリー・ジョンがフォーデンのドリブルする姿を見た際に才能を感じ、その日のうちに名刺を渡してスカウトした。アカデミーに加わると、フォーデンは同い年の子らよりも飛び級でアカデミーを駆け上がり、自身よりも年上の練習生らとトレーニングした。
2017年7月23日、プレシーズン大会のインターナショナル・チャンピオンズ・カップのマンチェスター・ユナイテッド戦で先発に抜擢されると、ジョゼップ・グアルディオラ監督が絶賛した。11月22日、UEFAチャンピオンズリーグ第5節のフェイエノールト戦でCLデビューを果たした。
2018年9月25日、カラバオ・カップ3回戦のオックスフォード・ユナイテッド戦でトップチーム初得点を決めた。12月10日、マンチェスター・シティとの契約を2024年まで延長したことが発表された。2019年4月21日、第34節のトッテナム・ホットスパー戦でプレミアリーグ初得点を決めた。
2021年2月7日、第23節のリヴァプール戦ではシーズン公式戦で10得点目となる得点をきめて勝利に貢献した。4月14日、UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝の第2戦のドルトムント戦では決勝点をきめて準決勝進出に貢献した。
2021年夏にそれまで背番号「10」を背負っていたセルヒオ・アグエロが去ると、アグエロは次の10番を背負ってほしい選手にフォーデンを推薦した。けれども、フォーデンにとって「47」という背番号はマンチェスター・シティの熱心なファンであった祖父が亡くなった年齢であり、その打診を断った。
2022年10月2日、マンチェスター・ユナイテッドとのマンチェスター・ダービーでハットトリックを記録した。10月14日、2027年6月末までの5年契約にサインした。
8月16日、フォーデンは前のシーズンのヨーロッパリーグで優勝したセビージャとの2023 UEFAスーパーカップに先発出場し、PK戦の末に2023-24シーズン初のトロフィーを獲得した。12月22日、FIFAクラブワールドカップ2023決勝でフルミネンセを4-0で下し、自身初のクラブワールドカップのタイトルを獲得。この試合でフォーデンは1ゴールを挙げたことで、2008年大会のウェイン・ルーニー以来となるクラブW杯決勝でゴールネットを揺らしたイングランド人選手となった。
2024年2月5日、フォーデンはアウェイでのブレントフォード戦(3-1)でプレミアリーグで自身2度目のハットトリックを達成すると、4月3日にはフォーデンはホームでのアストン・ヴィラ戦(4-1)で、キャリア初のフリーキックでのゴールを含むプレミアリーグ3度目のハットトリックを達成した。25日、フォーデンは4-0で完勝したブライトン戦で2ゴールを挙げてプレミアリーグ通算50ゴールを達成した。5月19日、勝てば自力での優勝が決まる状況で迎えたウェストハム・ユナイテッド戦では前半2分と18分の2ゴールを含む活躍でウェストハムに3-1で勝利し、アーセナルとの優勝争いを制してフォーデンは自身6度目のプレミアリーグタイトルを獲得し、クラブとしてはプレミアリーグ史上初となる4連覇を成し遂げた。
2023-24シーズンは全コンペティションを通じて出場数・得点数共にキャリア最多となる53試合に出場し27得点を挙げたフォーデンはクラブ年間最優秀選手、FWA年間最優秀選手賞、プレミアリーグ年間最優秀選手を受賞した。
2017 FIFA U-17ワールドカップのU-17イングランド代表に選出されると、決勝まで勝ち進んで大会初優勝に貢献した。自身も最優秀選手賞を獲得した。
2020年8月、UEFAネーションズリーグ、アイスランド、デンマーク戦を戦うメンバーとして、フル代表に初招集され、6日のアイスランド戦でフル代表デビュー。しかし、そのアイスランド遠征の際にメイソン・グリーンウッドと共に女性をホテルに連れ込むというトラブルを起こし、規律違反を犯したとしてグリーンウッドと共に代表から追放処分を受け、自身のTwitterで謝罪する羽目になった。11月に追放から代表復帰を果たして、18日のアイスランド戦で2ゴールを挙げて代表初ゴールをきめた。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「仕事を始めてから、フィルとは2、3回、腰を据えて話した。特に最初の頃だ。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月23日
「技術面では、フォーデンはおそらく私がこれまで見た中で最高の選手だ。間違いない。」
「私はメッシとプレーする機会には恵まれなかったが、ピッチで対戦したことはある。だが神から授かった才能という点では、フォーデンがボールでできることは信じられないほどだ。」
「フォーデンがマンチェスター・シティで見せているようなプレーをすれば、当然イングランド代表に入るといつも思い返す。」
出典:Goal.com 2026年10月21日
「とても楽しかった。仲間たちもまた素晴らしかった。」
「正しい方向に進んでいる」
「これからも懸命に取り組み、監督とチームのためにできる限り良いプレーをしたい。特に偽9番の役割に変わってからは、本当に楽しかった。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月21日
「私たちには全く影響していません。」
「私たちはただ結束し、普段どおりのことをして、一試合一試合に集中し、自分たちらしくあり続けただけです。それをとてもうまくやれていると思います。」
「ロッカールームには素晴らしい個性とリーダーたちがいます。何も変わっていません。」
出典:Goal.com 2026年10月18日
「彼に聞いてもらってもいいけど、きっと本人もとても喜んでいると思う。僕たちも彼がゴールを決めてくれて嬉しいよ。」
「彼は素晴らしい選手で、チームにとって重要な存在だ。みんなが重要な選手で、僕たちは常にいいパフォーマンスをしたいと思っている。」
出典:Goal.com 2026年10月18日
「日々、彼と一緒に取り組んでいくだけだ。」
「代表ウィークの間も、マンチェスター・ユナイテッド戦での退場以来かなり長い期間になったが、彼は良いトレーニングをしていて、再開してからずっと非常に前向きで良い状態だ。」
「明日は出場可能だが、試合数が非常に多いので先発させるかどうかは決める。間違いなく彼はチームに何かをもたらしてくれる。」
出典:Goal.com 2026年10月16日
「分からない。それが正直な答えだ。」
「彼らはここにいなかった。このチームはさらに一歩前進したし、常に話はここにいる選手たちのことなんだ。」
出典:The Guardian Football 2026年10月7日
「フィル・フォーデンのレッドカードはレッドカードだが、ブルーノのプレーもレッドカードだと思う。」
「あのプレーを見返すと、フィルは明確なレッドカードだ。ただ、ブルーノにも同じ意図的な行為が見えるので、私の考えでは彼もレッドカードだ。」
出典:Yahoo News Singapore 2026年9月13日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 大陸大会1 | その他2 | シーズン通算 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2017-18 | 17 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | — | — | 10 | 0 | |
| 2018-19 | 18 | 3 | 5 | 2 | 4 | 1 | 1 | 0 | 26 | 7 | |
| 2019-20 | 19 | 1 | 5 | 0 | 5 | 2 | 1 | 0 | 38 | 8 | |
| 2020-21 | 20 | 2 | 4 | 2 | 13 | 3 | — | — | 50 | 16 | |
| 2021-22 | 21 | 1 | 2 | 1 | 11 | 3 | 0 | 0 | 45 | 14 | |
| 2022-23 | 22 | 3 | 2 | 0 | 8 | 1 | 1 | 0 | 48 | 15 | |
| 2023-24 | 23 | 2 | 1 | 0 | 8 | 5 | 4 | 1 | 53 | 27 | |
| 2024-25 | 24 | 0 | 2 | 0 | 9 | 3 | 4 | 3 | 49 | 13 | |
| 2025-26 | 25 | 0 | 6 | 1 | 7 | 2 | — | — | 50 | 10 | |
| 2026-27 | 26 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | |
1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2020 | 19 | 3 | 2 | |
| 2021 | 20 | 10 | 0 | |
| 2022 | 21 | 9 | 1 | |
| 2023 | 22 | 9 | 1 | |
| 2024 | 23 | 12 | 0 | |
| 2025 | 24 | 4 | 0 | |
| 2026 | 25 | 2 | 0 | |
| 通算 | 49 | 4 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2009〜2016 | 8 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2016〜 | 15 | 241 | 70 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2015〜2016 | 14 | イングランド U-16 |
| 2016〜2017 | 15 | |
| 2017〜2018 | 16 | イングランド U-18 |
| 2018 | 17 | |
| 2018〜2019 | 17 | |
| 2020〜 | 19 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 26 | 31.3億円 £14.56m(税込・週給£280k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology 等の推定と報道の集計) 2026年8月6日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ベルナルド・シウバ | 2017〜2025 | 9 | ||
| エデルソン | 2017〜2025 | 9 | ||
| ジョン・ストーンズ | 2017〜2025 | 9 | ||
| ケヴィン・デ・ブライネ | 2017〜2024 | 8 | ||
| イルカイ・ギュンドアン | 2017〜2025 | 8 | ||
| アイメリク・ラポルテ | 2017〜2023 | 7 | ||
| ロドリゴ・エルナンデス | 2019〜2025 | 7 | ||
| ルベン・ディアス | 2020〜2026 | 7 | ||
| ジャック・グリーリッシュ | 2021〜2026 | 6 | ||
| アーリング・ハーランド | 2022〜2026 | 5 | ||
| フェルナンド・ルイス・ローザ | 2017〜2021 | 5 | ||
| ガブリエウ・フェルナンド・ジ・ジェズス | 2017〜2021 | 5 | ||
| マテウス・ルイス・ヌネス | 2022〜2026 | 5 | ||
| ラヤン・アイト=ヌーリ | 2022〜2026 | 5 | ||
| リコ・ルイス | 2022〜2026 | 5 | ||
| リヤド・マフレズ | 2018〜2022 | 5 | ||
| コール・パーマー | 2020〜2023 | 4 | ||
| エリック・ガルシア | 2017〜2020 | 4 | ||
| ジェレミー・ドク | 2023〜2026 | 4 | ||
| ヨシュコ・グヴァルディオール | 2023〜2026 | 4 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ペップ・グアルディオラ | 2016年7月〜 | |
| トーマス・トゥヘル | 2025年1月〜 | |
| エンツォ・マレスカ | 2026年8月〜 |
日本語名を確認できない監督 8 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(7件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(金1・銀2)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| UEFA欧州選手権 | 銀 2020銀 2024 ドイツ |
|---|---|
| FIFA U-17ワールドカップ | 金 2017 インド |
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「フィル・フォーデン」(版 109820061)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。
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