アレックス・イウォビ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / ナイジェリアのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ナイジェリアアレックス・イウォビ(Alex Iwobi、1996年5月3日生)は、ナイジェリア出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2023年からフラムに所属、背番号は17。ナイジェリアでは2015年から通算101試合10得点を記録している。クラブでは公式戦通算406試合44得点(2015-16 シーズン以降)。クラブ・代表で通算9個のタイトルを獲得、個人賞は3回。

アレクサンダー・イウォビ(Alexander Iwobi, 1996年5月3日 - )は、ナイジェリア・ラゴス出身のサッカー選手。プレミアリーグ・フラムFC所属。ナイジェリア代表。ポジションは、フォワード(ウインガー)、ミッドフィールダー。

クラブ経歴

クラブ

2004年からアーセナルに所属しており、19歳で臨んだプレシーズンでの活躍が認められ、アーセナルと新契約を結ぶ。2015年10月27日のキャピタル・ワン・カップラウンド・オブ・16のシェフィールド・ウェンズデイFC戦で、公式戦デビュー。2015年10月31日のスウォンジー・シティAFC戦の、後半のアディショナルタイムに交代投入され、プレミアリーグデビュー。チャンピオンズリーグのバルセロナ戦に先発で起用されたのを機に、アーセナル内での存在感が増していくことになる。

2016年3月19日、第31節のエヴァートン戦では先発で出場し、初ゴールを記録する。また、第32節のワトフォード戦でもゴールを奪い、2試合連続でゴールを記録した。上記の活躍以降は、アーセン・ベンゲル監督からの信頼を勝ち取り、リーグ戦では8試合連続で先発で起用された。シーズン終了後には、背番号を45から17に変更することが発表された。2016年9月24日、チェルシーFCとのロンドン・ダービーでは、マン・オブ・ザ・マッチを受賞する活躍を見せ、5年ぶりとなるリーグ戦での、ロンドン・ダービーの勝利に貢献した。

2019年8月8日、エヴァートンFCと2024年6月までの5年契約を結んだ。移籍金は3400万ポンドと報じられた。

代表経歴

代表

世代別ではイングランド代表としてプレーしていたが、A代表では生まれ故郷のナイジェリアを選択。2015年10月9日のコンゴ民主共和国との親善試合で、代表デビュー。2016年10月9日の2018 FIFAワールドカップ予選・ザンビア戦で代表初得点を挙げた。

リオデジャネイロオリンピックの招集メンバーに含まれていたが、クラブ側が招集を拒否し、本大会への出場は叶わなかった。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(2件)
2026年10月17日本人コメントアレックス・イウォビ(本人)/試合後会見
フルアムがホームでハル・シティを1-0で下したプレミアリーグの一戦の後、BBCのMOTDで語った言葉。イウォビは左ウイングで先発し、33分に決勝点を挙げた。元アーセナルのマーティン・キオンから、ベンゲルが10番の役割で伸びる選手と見ていたと告げられ、自身も中央寄りでのプレーが好きだと応じた。さらに、監督は自分の好みを理解しているものの、相手に分析されるため詳細は明かさないと話し、ジョシュ・キングと同じ動きをしていると説明した。フルアムの選手としての発言である。
「アーセン・ベンゲルという偉大な人物と仕事をして、彼はいつも内側に流れて試合に絡むようにと言ってくれていた。」
「ハーフターンでボールを受けるときが、一番快適で自然に感じる。」
「僕たちはポケットに入ってハーフターンで受けるのが大好きなんだ。それは自分のプレーの強みだと言えると思う。」

出典:Afrik-Foot 2026年10月18日

2026年10月3日本人コメントアレックス・イウォビ(本人)
フルアムのイウォビが、KSIが率いるBaller Leagueで新チーム「Project 17」の監督に就任したことを受けた発言。今季のプレミアリーグでは開幕から5試合すべて先発している。サッカーが第一としつつ、音楽やファッション、チャリティーなど多様な表現を大切にしていると説明した。ケージでのストリートサッカーやパワーリーグで育った経験から、少人数制の試合は実際の試合以上に楽しむこともあると語り、困難な時期も含めて楽しむ姿を見せたいと話している。
「自分はただのフットボーラーじゃない。音楽でもファッションでもチャリティーでも、いろいろな形で自分を表現するのが好きなんだ。」
「監督としてのアレックス・イウォビは、きっと選手のときと同じで、とてもチルで、とても楽しませる存在で、とても情熱的だよ。チームには勝ってほしいと思っている。」
「選手たちには純粋にサッカーを楽しんでほしい。それは子どもの頃にもらったアドバイスなんだ。」

出典:The Sun 2026年10月3日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグリーグカップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドアーセナル2015-1619250102000212
2016-17203302071——384
2017-1821310506010393
2018-192232130112——516
通算1111102631014915
イングランドエヴァートン2019-202310041————292
2020-212413031————362
2021-222522021————323
2022-232621020————412
2023-24270——00————20
通算6011300001409
イギリスフラム2023-242750031————336
2024-252894020————449
2025-262942020————334
2026-273010000————71
通算6071000011720
キャリア通算2312942631040644

1. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

ナイジェリア としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20151820
20161961
20172053
201821121
201922152
20202342
20212460
202225101
20232670
202427150
202528100
20262990
通算10110

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2004〜20157イングランドアーセナル132

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2015〜201918イングランドアーセナル879
2019〜202322イングランドエヴァートン1236
2023〜26イングランドフラム9718

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2011〜201214イングランド U-16
201316イギリスイングランド U-17
201316イングランド U-18
2015〜18ナイジェリアナイジェリア

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2019-0823イングランドアーセナルイングランドエヴァートン完全移籍48.6億円
€ 27.4M
2023-0927イングランドエヴァートンイギリスフラム完全移籍31億円
€ 17.5M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
アーセン・ヴェンゲルイングランドアーセナル1996年9月〜2018年5月
ウナイ・エメリイングランドアーセナル2018年5月〜2019年11月
フレドリック・ユングベリイングランドアーセナル2019年11月〜2019年12月
ミケル・アルテタイングランドアーセナル2019年12月〜
ラファエル・ベニテスイングランドエヴァートン2021年6月〜2022年1月

日本語名を確認できない監督 8 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

アーセナル

英語の記録名しか確認できないもの(6件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「アレックス・イウォビ」(版 110592130)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Afrik-Foot、2026年10月18日、2026年10月20日 取得 https://www.afrik-foot.com/en-ng/alex-iwobi-key-arsene-wenger-prediction
  4. The Sun、2026年10月3日、2026年10月20日 取得 https://www.thesun.co.uk/sport/40569609/alex-iwobi-fulham-baller-league-manager-project-17/?amp;utm_campaign=sunfootballtwitter&utm_source=Twitter
  5. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  6. Wikipedia(日本語版)「アレックス・イウォビ」、版 ID 110592130、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%93
  7. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380743247、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Alex_Iwobi

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