「最高だった。自分たち11人対9万人だとわかっていたし、どんな試合になるかも想像がついていた。」
「キャリアの中で、ワールドカップでアステカ・スタジアムでプレーする機会はそう多くない。」
「あの試合にはすべてがあった。良い意味で苦しみながら結果をつかめたのは素晴らしかったし、引退したときに『なんて試合だったんだ』と振り返るはずだ。」
出典:Goal.com 2026年10月22日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
ジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford、1994年3月7日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはGK(ゴールキーパー)、2017年からエヴァートン(プレミアリーグ)に所属、背番号は1。イングランドでは2017年から通算92試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算522試合0得点(2011-12 シーズン以降)。クラブ・代表で通算5個のタイトルを獲得、個人賞は16回。
ジョーダン・リー・ピックフォード(、1994年3月7日 - )は、イングランド・シティ・オブ・サンダーランドのワシントン出身のサッカー選手。プレミアリーグ・エヴァートン所属。イングランド代表。ポジションはゴールキーパー。
8歳でサンダーランドAFCの下部組織に入団し、2011年にトップチームに昇格した。
2012年1月、カンファレンス・ナショナルのダーリントンFCへレンタル移籍し、同月21日のフリートウッド・タウンFC戦でデビューを果たした.。
2013年2月25日、同じくカンファレンス・ナショナルのアルフレトン・タウンFCに1ヶ月の短期レンタルで加入。
2013年8月2日、フットボールリーグ2のバートン・アルビオンFCに移籍したが、同月17日に退団。9月13日、バートン・アルビオンFCに再加入した。
2014年2月8日、フットボールリーグ1のカーライル・ユナイテッドFCに1ヶ月の短期レンタルで加入。
2014年7月21日、フットボールリーグ1のブラッドフォード・シティAFCに加入した。
2016年1月1日、サンダーランドに復帰。2016-17シーズンのプレミアリーグでサンダーランドは19位と低迷したが、ピックフォード自身は好プレーを連発し評価を高めた。
2017年6月15日、エヴァートンFCへの移籍が発表された。5年契約で移籍金はボーナスを含めると3000万ポンドであり、これはイングランド人キーパーとしては史上最高額であり、当時のゴールキーパー史上3番目の金額である。同シーズンはリーグ戦全試合に出場した。
2018-19シーズンもリーグ戦の全試合でゴールマウスを守り、昨シーズンと同様にマンチェスター・ユナイテッドFCの関心を持たれた。一方で3月にニューカッスル・ユナイテッドFCのサポーターとトラブルになったり、駐車場の身体障害者用のスペースに愛車のランボルギーニを止めるなど、ピッチ外での問題も目立った。
2017年8月、W杯最終予選に望むイングランド代表に初選出されたが、怪我による影響で辞退。
2018 FIFAワールドカップのメンバーにも選出され、本大会ではグループリーグ初戦から正GKとして出場。ベスト16のコロンビア戦ではPK戦でカルロス・バッカのキックを止めるなど、それまでW杯のPK戦過去3戦全敗だったイングランドを初勝利に導いた。準々決勝のスウェーデン戦では数回の好セーブでピンチを救い、イングランドのベスト4進出に貢献し、MOMに選ばれた。UEFA EURO 2020のメンバーにも選出され、決勝のイタリア戦ではPK戦でアンドレア・ベロッティとジョルジーニョのキックをセーブしたが、味方3人が失敗して準優勝に終わった。
2022年11月10日、2022 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に招集された。
UEFA EURO 2024では、正GKとして全試合に出場。自身も好セーブを連発し決勝進出に貢献したが、決勝でスペインに敗れ、2大会連続の準優勝に終わった。
2026年5月22日、2026 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に選出された。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「最高だった。自分たち11人対9万人だとわかっていたし、どんな試合になるかも想像がついていた。」
「キャリアの中で、ワールドカップでアステカ・スタジアムでプレーする機会はそう多くない。」
「あの試合にはすべてがあった。良い意味で苦しみながら結果をつかめたのは素晴らしかったし、引退したときに『なんて試合だったんだ』と振り返るはずだ。」
出典:Goal.com 2026年10月22日
「私は32歳になりましたが、40歳になっても最高レベルでプレーしているGKはいます。大切なのは自分自身に集中することで、目標は自分で設定しています。」
「最後までやめるつもりはありません。私は衰えているとは思っていませんし、むしろ向上していると思います。」
「個人的には、良い競争があるのは常に良いことだと感じています。インタビューでも、ずっとその競争を望んでいると言ってきました。」
出典:BBC 2026年10月2日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 大陸大会1 | その他2 | シーズン通算 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2011-12 | 17 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2012-13 | 18 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2013-14 | 19 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2014-15 | 20 | — | — | — | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2015-16 | 21 | 0 | — | — | — | — | — | — | 3 | 0 | |
| 2016-17 | 22 | 0 | 3 | 0 | — | — | — | — | 32 | 0 | |
| 通算 | 3 | 0 | — | — | — | — | 35 | 0 | |||
| 2011-12 | 17 | — | — | — | — | — | — | — | 17 | 0 | |
| 2012-13 | 18 | — | — | — | — | — | — | — | 12 | 0 | |
| 2013-14 | 19 | — | 1 | 0 | — | — | — | — | 13 | 0 | |
| 2013-14 | 19 | — | — | — | — | — | — | — | 18 | 0 | |
| ブラッドフォード・シティ* | 2014-15 | 20 | — | — | — | — | — | 1 | 0 | 34 | 0 |
| 2015-16 | 21 | — | 3 | 0 | — | — | — | — | 27 | 0 | |
| 2017-18 | 23 | 0 | 1 | 0 | 6 | 0 | — | — | 46 | 0 | |
| 2018-19 | 24 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 40 | 0 | |
| 2019-20 | 25 | 0 | 4 | 0 | — | — | — | — | 43 | 0 | |
| 2020-21 | 26 | 0 | 2 | 0 | — | — | — | — | 33 | 0 | |
| 2021-22 | 27 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 37 | 0 | |
| 2022-23 | 28 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 38 | 0 | |
| 2023-24 | 29 | 0 | 4 | 0 | — | — | — | — | 42 | 0 | |
| 2024-25 | 30 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | 40 | 0 | |
| 2025-26 | 31 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 39 | 0 | |
| 2026-27 | 32 | 0 | 2 | 0 | — | — | — | — | 8 | 0 | |
| 通算 | 14 | 0 | 6 | 0 | — | — | 366 | 0 | |||
| キャリア通算 | 21 | 0 | 6 | 0 | 1 | 0 | 522 | 0 | |||
1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2017 | 22 | 1 | 0 | |
| 2018 | 23 | 14 | 0 | |
| 2019 | 24 | 9 | 0 | |
| 2020 | 25 | 6 | 0 | |
| 2021 | 26 | 12 | 0 | |
| 2022 | 27 | 8 | 0 | |
| 2023 | 28 | 8 | 0 | |
| 2024 | 29 | 15 | 0 | |
| 2025 | 30 | 8 | 0 | |
| 2026 | 31 | 11 | 0 | |
| 通算 | 92 | 0 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2002〜2011 | 7 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2011〜2017 | 16 | 29 | 0 | |
| 2012 | 17 | 17 | 0 | |
| 2013 | 18 | 12 | 0 | |
| 2013 | 18 | 12 | 0 | |
| 2014 | 19 | 18 | 0 | |
| 2014〜2015 | 19 | 33 | 0 | |
| 2015〜2016 | 20 | 24 | 0 | |
| 2017〜 | 22 | 293 | 0 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2009〜2010 | 14 | イングランド U-16 |
| 2010〜2011 | 15 | |
| 2010〜2012 | 15 | イングランド U-18 |
| 2012〜2013 | 17 | |
| 2015 | 20 | |
| 2015〜2017 | 20 | |
| 2017〜 | 22 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2012 | 17 | 期限付き移籍 | — | 期間・移籍金は未確認 | ||
| 2013-02 | 18 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2013-08 | 19 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2014-02 | 19 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2014-07 | 20 | ブラッドフォード・シティ | 期限付き移籍 | — | ||
| 2015-07 | 21 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2017-06 | 23 | 完全移籍 | 50.5億円 € 28.5M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 32 | 16.8億円 £7.8m(税込・固定給・週給£150k×52週で年額換算(ボーナス別))/1ポンド=215円で換算 | Football Whispers(Capology の推定・クラブ別の最高年俸) 2026年8月17日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| マイケル・キーン | 2017〜2026 | 10 | ||
| ドミニク・キャルバート=ルーウィン | 2017〜2024 | 8 | ||
| ジャラッド・ブランスウェイト | 2019〜2026 | 7 | ||
| ネイサン・パターソン | 2021〜2026 | 6 | ||
| ヴィタリー・ミコレンコ | 2021〜2026 | 6 | ||
| アンソニー・ゴードン | 2017〜2022 | 5 | ||
| アレックス・イウォビ | 2019〜2023 | 5 | ||
| アンドレ・ゴメス | 2018〜2023 | 5 | ||
| ジェームス・ターコウスキー | 2022〜2026 | 5 | ||
| ジェリー・ミナ | 2018〜2022 | 5 | ||
| アントニオ・アルベルト・バストス・ピンパレル | 2023〜2026 | 4 | ||
| ドワイト・マクニール | 2022〜2025 | 4 | ||
| リュカ・ディニュ | 2018〜2021 | 4 | ||
| リシャルリソン・デ・アンドラーデ | 2018〜2021 | 4 | ||
| ベルナルジ・アニシオ・カルデイラ・ドゥアルテ | 2018〜2020 | 3 | ||
| カルロス・アルカラス | 2024〜2026 | 3 | ||
| ハリソン・アームストロング | 2024〜2026 | 3 | ||
| イリマン・エンディアイエ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ジェイク・オブライエン | 2024〜2026 | 3 | ||
| モイーズ・キーン | 2019〜2021 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ディック・アドフォカート | 2015年3月〜2015年10月 | |
| デイヴィッド・モイーズ | 2016年7月〜2017年5月 | |
| ラファエル・ベニテス | 2021年6月〜2022年1月 | |
| トーマス・トゥヘル | 2025年1月〜 | |
| デイヴィッド・モイーズ | 2025年1月〜 |
日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(11件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(銀2・銅2)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| FIFAワールドカップ | 銅 2026 カナダ・メキシコ・アメリカ |
|---|---|
| UEFA欧州選手権 | 銀 2020銀 2024 ドイツ |
| UEFAネーションズリーグ | 銅 2019 ポルトガル |
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ジョーダン・ピックフォード」(版 110631847)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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