ドミニク・キャルバート=ルーウィン

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドドミニク・キャルバート=ルーウィン(Dominic Calvert-Lewin、1997年3月16日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)、2025年からリーズに所属、背番号は9。イングランドでは2020年から通算14試合4得点を記録している。クラブでは公式戦通算361試合103得点(2014-15 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得、個人賞は5回(プレミアリーグ月間最優秀選手 2回)。

ドミニク・ナサニエル・キャルバート=ルーウィン(Dominic Nathaniel Calvert-Lewin、1997年3月16日 - )は、イングランド・シェフィールド出身のサッカー選手。リーズ・ユナイテッドFC所属。イングランド代表。ポジションはFW。名前はイギリス英語に近い発音のカルバート=ルーウィンと呼ばれることも多い。

クラブ経歴

クラブ ― シェフィールド・ユナイテッドFC

8歳の時から地元クラブのシェフィールド・ユナイテッドFCのアカデミーに所属。育成年代ではボックス・トゥ・ボックスのミッドフィールダーとしてプレーしていたが、17歳の時にセンターフォワードにコンバートされ、下部リーグへのレンタル移籍を経て、2015年4月に18歳でトップチームデビューを果たした。

クラブ ― エヴァートンFC

2016年8月、移籍金150万ポンドでエヴァートンFCに移籍。2017年3月18日、プレミアリーグ第29節ハル・シティ戦で移籍後初ゴールを挙げた。

2019-20シーズン、背番号を29番から9番に変更。2019年12月にカルロ・アンチェロッティ監督が就任すると得点能力が開花し、リシャルリソンと並んでチームトップスコアラーとなるリーグ戦13ゴールを記録した。

2020-21シーズン、開幕戦となったトッテナム戦で決勝ゴールを挙げ、第2節のウエストブロム戦ではハットトリックを決めるなど、チーム史上初となる開幕戦から4試合連続ゴール(4戦合計6ゴール)を挙げる活躍で、イングランドフル代表に初招集された。プレミアリーグ月間最優秀選手を初受賞した9月以降も得点を重ね、最終的にリーグ戦16ゴールを記録した。

2021-22シーズン、大腿四頭筋の負傷や爪先の骨折などの影響によりリーグ戦の半分以上を欠場。チームはシーズン終盤まで残留争いに巻き込まれたが、ホーム最終戦となった第33節延期分クリスタル・パレス戦の試合終了間際に劇的な逆転ゴールを挙げ、プレミアリーグ残留に貢献した。

代表経歴

代表

2017年に韓国で開催されたFIFA U-20ワールドカップでは決勝のベネズエラ戦でゴールを挙げ、優勝に大きく貢献した。

2020年10月8日、親善試合ウェールズ戦でフル代表初出場を果たすと、その試合で初ゴールも決めた。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(2件)
2026年10月19日本人コメントドミニク・キャルバート=ルーウィン(本人)/試合後会見
リーズ対マンチェスター・ユナイテッドの一戦(引き分け)で、コーナーキックの場面でブライアン・ムベウモを力で上回ってゴールを決めた直後のコメント。これでリーズでの10試合で5点目となった。本人はクラブとサポーターからの支援を感じていると述べ、特に本拠地エランド・ロードのピッチに立つ喜びを語っている。記事は、怪我なく過ごせればイングランド代表のケインの控え候補の筆頭になり得ると評している。
「ちょっとした騒ぎを起こそうとしただけだ。ディフェンダーにとって厄介な存在になり、ボールの軌道を読んで誰よりも早く反応できた。」

出典:The Guardian Football 2026年10月19日

2026年10月9日チームメイト評ノア・オカフォー(チームメイト)/公式インタビュー
リーズでキャルバート=ルーウィンと2トップを組むオカフォーが、翌日に控えたアーセナル戦の遠征を前に、BBCスポーツ・ウェスト・ヨークシャーのインタビューで語った言葉。ピッチ上の連係だけでなく、私生活でも支えになる存在だと強調した。私生活でも自分の側にいてくれることがうれしいとも述べている。記事は、ドリブルが得意なオカフォーと空中戦に強いキャルバート=ルーウィンという対照的な持ち味が噛み合っていると分析している。
「友人として彼のことが本当に大好きだ。彼とプレーできてとても幸せだよ。」
「ピッチ外でも僕たちはとても親しい。ドムのような友人がいて本当にうれしい。」
「彼は人生で良いアドバイスをくれる。本当にトップな男で、素晴らしい人間だ。」

出典:MOT Leeds News 2026年10月9日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグリーグカップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
シェフィールド・U2014-151700000——0020
2015-16180————————90
2016-17190——10——0010
通算0010——00120
イングランドステイリーブリッジ・セルティック*2014-15176————————56
ノーサンプトン・タウン*2015-161852121——21268
イングランドエヴァートン2016-1719100——————111
2017-18204102391——448
2018-192162012————388
2019-2022131042————4115
2020-2123163233————3921
2021-222451000————185
2022-232521000————182
2023-242673031————388
2024-252730000————263
通算122131191——27371
イングランドリーズ2025-2628143110————3915
2026-272930021————64
通算3131————4519
キャリア通算17419139121361103

1. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20202252
20212362
20262830
通算144

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2005〜20147イングランドシェフィールド・U20

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2014〜201616イングランドシェフィールド・U00
2014〜201516イギリスステイリブリッジ——
2015〜201617イギリスノーサンプトン205
2016〜202518イングランドエヴァートン23957
2025〜27イングランドリーズ——

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2016〜201718イギリスイングランド U-20
2017〜201919イングランドイングランド U-21
2020〜202122イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2014-1217シェフィールド・Uステイリブリッジ期限付き移籍—
2015-0818シェフィールド・Uイングランドノーサンプトン期限付き移籍—
2016-0819シェフィールド・Uイングランドエヴァートン完全移籍3.2億円
€ 1.8M
2025-0828イングランドエヴァートンイングランドリーズフリー移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2729イギリスリーズ・ユナイテッドFC13.3億円
£6.2m(SalaryLeaksの年額欄の表記(週給£120,000)。固定給のみ、ボーナス(+£1.6M)は除く)/1ポンド=215円で換算
他の報道値: 11.2億円(Football Whispers(Capology の推定・クラブ別の最高年俸) 2026年8月17日)SalaryLeaks
2026年9月13日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
クリス・ワイルダーイングランドシェフィールド・ユナイテッド2016年5月〜2021年3月
ラファエル・ベニテスイングランドエヴァートン2021年6月〜2022年1月
ハビ・グラシアイングランドリーズ2023年2月〜
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜
デイヴィッド・モイーズイングランドエヴァートン2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 8 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

イングランド代表 U-20

イングランド代表

個人

英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

FIFA U-20ワールドカップ金 2017 韓国
UEFA欧州選手権銀 2020

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ドミニク・キャルバート=ルーウィン」(版 106041555)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Football Whispers(Capology の推定・クラブ別の最高年俸)、2026年8月17日、2026年10月14日 取得 https://footballwhispers.com/blog/premier-league-wages-2026-27-highest-paid-players-at-every-club/
  4. MOT Leeds News、2026年10月9日、2026年10月25日 取得 https://motleedsnews.com/match/what-noah-okafor-thinks-about-playing-with-dominic-calvert-lewin-at-leeds-united
  5. SalaryLeaks、2026年9月13日、2026年10月21日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/leeds-united
  6. The Guardian Football、2026年10月19日、2026年10月19日 取得 https://www.theguardian.com/football/2026/oct/19/premier-league-10-talking-points-from-the-weekends-action
  7. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  8. Wikipedia(日本語版)「ドミニク・キャルバート=ルーウィン」、版 ID 106041555、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%9D%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3
  9. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379047638、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Dominic_Calvert-Lewin

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