レオナルド・スピナッツォーラ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イタリアのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イタリアレオナルド・スピナッツォーラ(Leonardo Spinazzola、1993年3月25日生)は、イタリア出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2024年からナポリ(セリエA)に所属、背番号は37。イタリアでは2017年から通算27試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算383試合14得点(2011-12 シーズン以降)。クラブ・代表で通算8個のタイトルを獲得、個人賞は3回。

レオナルド・スピナッツォーラ(Leonardo Spinazzola, 1993年3月25日 - )は、イタリア・ウンブリア州ペルージャ県フォリーニョ出身のサッカー選手。SSCナポリ所属。イタリア代表。ポジションはディフェンダー。

クラブ経歴

クラブ

ACシエーナの下部組織出身で、2010年にユヴェントスFCのプリマヴェーラにレンタル移籍した。2012年6月にユヴェントスが保有権の半分を40万ユーロで買い取った。

2012年7月にセリエBのエンポリFCにと共にレンタル移籍した。2012年9月1日のノヴァーラ戦でリーグ初出場を果たし、プロデビューした。9月15日、ASリヴォルノ・カルチョ戦でプロ初ゴールを挙げた。エンポリでは7試合の出場に留まり、レンタル契約は半年で打ち切られ、2013年1月にSSヴィルトゥス・ランチャーノ1924にレンタル移籍した。ランチャーノでは、3試合に出場したが全て途中出場だった。

2013年8月10日、古巣のACシエーナにレンタル移籍した。ACシエーナでは、定期的に出場機会を得て、24試合1ゴールの成績を残した。2014年6月、ユヴェントスとACシエーナで共同保有契約が更新されたが、7月にACシエーナが破産したことでユヴェントスは無償で残りの保有権を獲得した。

2014年8月11日にセリエAのアタランタBCにレンタル移籍した。8月23日、コッパ・イタリアのACピサ1909戦で移籍後初出場を果たし、この試合でゴールも挙げた。8月31日、エラス・ヴェローナ戦でセリエAデビューを果たしたが、リーグ戦の出場は2試合に留まった。

その後、ヴィチェンツァ、ペルージャへのレンタル移籍を経て、2016年7月7日に再びアタランタBCにレンタル移籍した。ジャン・ピエロ・ガスペリーニの元でレギュラーに定着し、クラブの4位躍進に貢献した。

2018-19シーズンより、ユヴェントスFCに復帰。背番号はアタランタ時代と同じ37番。2018-19シーズンの前半戦は負傷により出場が無かったが、2019年1月12日、コッパ・イタリアのボローニャFC戦でユヴェントスでの初出場を果たした。3月12日、UEFAチャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリード戦でチャンピオンズリーグデビューを果たすと、チームも3-0で勝利し、逆転での準々決勝進出を決めた。

2019年7月1日、ASローマに移籍金2950万ユーロで移籍し、4年間の契約を締結した。この移籍と同時にルカ・ペッレグリーニがASローマからユヴェントスFCに移籍した。2020年1月、マッテオ・ポリターノとのトレードによるインテル・ミラノへの移籍に近づいたが、インテルがスピナッツォーラのフィジカルコンディションに満足しなかった為、最終的に交渉が決裂しローマに残留した。

代表経歴

代表

2017年3月28日、オランダ代表との親善試合でイタリア代表デビューを果たした。

2021年のUEFA EURO 2020ではグループリーグ初戦のトルコ戦と決勝トーナメント1回戦のオーストリア戦でマン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を披露した。しかし、準々決勝のベルギー戦で左足アキレス腱断裂の重傷を負い、代表チームを離脱した。なお、イタリア代表はその後も勝ち進み、最終的に53年振りのユーロ優勝を果たしている。スピナッツォーラは準々決勝までの活躍を評価され、大会ベストイレブンに選出された。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ大陸大会1その他2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
イタリアユヴェントス2011-1218000————00
2018-19250101000120
通算101000120
イタリアエンポリ2012-1319110————81
ランチャーノ2012-1319000————30
シエーナ2013-1420120————261
イタリアアタランタ2014-1521031————51
イタリアヴィチェンツァ2014-1521000————100
イタリアペルージャ2015-1622020————360
イタリアアタランタ2016-1723020————320
2017-182401060——250
通算3160——571
イタリアASローマ2019-202610081——322
2020-2127210110——392
2021-222800010——40
2022-2329110131——402
2023-2430120100——361
通算40432——1517
イタリアナポリ2024-2531130————301
2025-26323206020423
2026-273300000——30
通算506020754
キャリア通算2115622038314

1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イタリア としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20172350
20182400
20192530
20202620
20212780
20222830
20232930
20243000
20253120
20263210
通算270

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
1999〜20075ヴィルトゥス・フォリーニョ——
2007〜201013イタリアシエーナ——
2010〜201216イタリアユヴェントス00

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2012〜201918イタリアユヴェントス100
2012〜201318イタリアエンポリ——
201319イタリアランチャーノ——
2013〜201419イタリアシエーナ——
2014〜201520イタリアアタランタ20
201521イタリアヴィチェンツァ——
2015〜201621イタリアペルージャ——
2016〜201822イタリアアタランタ480
2019〜202425イタリアASローマ1346
2024〜30イタリアナポリ714

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201117イタリアイタリア U-19
201218イタリアイタリア U-20
2017〜23イタリアイタリア

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
201016シエーナイタリアユヴェントス移籍—下部組織への移籍
形態・移籍金は未確認
2012-0719イタリアユヴェントスイタリアエンポリ期限付き移籍—
201319イタリアユヴェントスランチャーノ期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
2013-0720イタリアユヴェントスシエーナ期限付き移籍—移籍金は非公表・不明
2014-0821イタリアユヴェントスイタリアアタランタ期限付き移籍—
2015-0221イタリアユヴェントスイタリアヴィチェンツァ期限付き移籍—
2015-0722イタリアユヴェントスイタリアペルージャ期限付き移籍—
2016-0723イタリアユヴェントスイタリアアタランタ期限付き移籍—
2019-0726イタリアユヴェントスイタリアASローマ完全移籍52.3億円
€ 29.5M
2024-0731イタリアASローマイタリアナポリフリー移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2733イタリアナポリ6.1億円
€3.3m(SalaryLeaksのNapoliページ記載の年俸(Annual列)。基本給でボーナス(+€960,000)は除く)/1ユーロ=185円で換算
SalaryLeaks
2026年9月13日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

日本語名を確認できない監督 7 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

ユヴェントス

ナポリ

イタリア代表

個人

英語の記録名しか確認できないもの(5件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「レオナルド・スピナッツォーラ」(版 108603871)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. SalaryLeaks、2026年9月13日、2026年10月22日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/napoli
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「レオナルド・スピナッツォーラ」、版 ID 108603871、2026年10月21日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380885858、2026年10月21日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Leonardo_Spinazzola

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