「まだ問題を抱えており、今週末の試合には間違いなく間に合わない」
「来週、あるいは遅くとも再来週には復帰できるかどうか。回復の経過を見守る必要があります」
出典:Yahoo!ニュース 2026年10月17日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
板倉滉(Kō Itakura、1997年1月27日生)は、日本・横浜出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2026年からボルシアMG(ブンデスリーガ)に所属、背番号は4。日本では2019年から通算44試合2得点を記録している。クラブでは公式戦通算258試合19得点(2015 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得、個人賞は4回。
板倉 滉(いたくら こう、1997年1月27日 - )は、神奈川県横浜市青葉区出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・ボルシア・メンヒェングラートバッハ所属。ポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。日本代表。
小学1年生からプロ入り後も継続してファンクラブ会員として応援している川崎フロンターレの下部組織に合格し、U-12チームの1期生として入団。あざみ野FC時代は高身長を活かしたFWとして活躍したが、川崎フロンターレ下部組織に入団後はボランチにコンバートを果たした。
U-18では中心選手としてプレーし、3年時にはキャプテンを務めた。川崎フロンターレU18では1学年上の脇坂泰斗、同期の三好康児、1学年下の三笘薫、2学年下の田中碧らと共にプレーした。2015年、三好とトップチームに昇格。
2016年8月6日の2ndステージ第7節のヴァンフォーレ甲府戦に後半から途中出場し、J1リーグ初出場を果たした。2017年3月1日、AFCチャンピオンズリーグ第2節の東方足球隊戦でプロ初得点を記録した。
2018年シーズンは期限付き移籍でベガルタ仙台に加入。2月25日開幕戦の柏レイソル戦で先発すると、J1リーグ初得点を決めて勝利に貢献した。ホーム最終戦でファンの投票によって選ぶ「日専連ライフサービスプレゼンツ 年間MIP賞」を受賞。
2019年1月にプレミアリーグのマンチェスター・シティに完全移籍。A代表歴が無くイングランドでの労働許可証が取得できないため、加入と同時にエールディヴィジのFCフローニンゲンに期限付き移籍。8月1日、開幕戦のエメン戦でリーグ戦デビューを果たした。10月20日、第10節のスパルタ・ロッテルダム戦では完封勝利に貢献し、今節のベストイレブンに選出された。
2020年7月23日にフローニンゲンへの期限付き移籍延長が発表された。また、背番号を5番に変更した。2021年1月15日、第16節のヴィレムII戦でオランダ初ゴールを決めた。5月21日、シーズン終了後に活躍が評価されてクラブの最優秀選手に選出された。
2021年8月19日に2. ブンデスリーガのシャルケ04に期限付き移籍(買取オプション付)で加入した。8月28日、第5節のデュッセルドルフ戦で先発デビューを果たした。12月10日、第17節のニュルンベルク戦で移籍後初ゴールを決めた。その後もレギュラーとして活躍し、チームの2部優勝と1部昇格に貢献した。
シャルケは板倉の完全移籍を狙うも、ロシアのウクライナ侵攻によって筆頭スポンサー・ガスプロムを追放し資金繰りが厳しくなった結果、経済的な理由で断念。2022年6月1日、期限付き移籍期間満了に伴う今季限りでの退団が発表された。一方で、イングランドプレミアリーグのフラムやボーンマス、スコットランドプレミアシップのセルティック、ブンデスリーガのフランクフルトやボルシアMGなど10クラブが獲得に手を挙げているとされた。
当時の監督は、「素晴らしいメンタルと考え方を持ち、ロッカーでも非常によい影響を与えていた」「彼は真のサムライだったね。一生懸命やるし決してネガティブにはならなかった」など彼への印象を語った。
2022年7月3日にブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハに完全移籍で加入した。背番号は前年と同じ3。
8月7日にブンデスリーガ開幕戦のホッフェンハイム戦で、味方のコーナーキックを折り返し、ブンデスリーガ一部初アシストを決めた。チームも3-1で勝利した。
8月19日のアウクスブルク戦でブンデス初ゴールを記録し、9月2日、最多優勝かつ前年度王者のバイエルン戦でもゴールを決めた。9月8日、チームの8月度MVPに選出。
ボルシアMGとの契約が残り1年となっていた2025年8月8日にオランダのアヤックス・アムステルダムへの完全移籍が発表された。契約期間は4年で1年延長オプションが付帯する。スポーツニッポンの報道によればアヤックス以外にもPSV、フェイエノールト、アイントラハト・フランクフルトも獲得に乗り出していたとされたが、オランダのビッグ3(De Grote Drie)の一角に加わることになった。この契約によりアヤックス史上初の日本人選手となった。また、背番号は「4」に決定した。ESPNによれば移籍金は1000万ユーロ+出来高200万ユーロと推定されている。
9月17日にホームのヨハン・クライフ・アレナで行われたインテル·ミラノ戦で日本人37人目となる欧州CLデビューを果たした。
2016年10月にAFC U-19選手権の日本代表メンバーに選出。10月27日、準決勝のベトナム戦で初出場初先発を果たすと、セットプレーから1アシストやセンターバックとして無失点で抑えるなど存在感をみせた。
2018年にAFC U-23選手権のメンバーに選出。第2戦のU-23タイ戦では初戦のU-23パレスチナ戦に続いて2試合連続ゴールをきめて決勝トーナメント進出に貢献した。8月のアジア競技大会のメンバーにも選出され、主力として準優勝を果たした。
2019年5月24日にコパ・アメリカに臨む東京五輪世代中心で構成された日本代表に初選出された。6月21日、コパ・アメリカ第2戦のウルグアイ戦にスタメン出場し、代表デビューを果たした。
2021年3月29日のU-24アルゼンチン代表戦では2ゴールを挙げ、東京五輪の日本代表にも選出され4位入賞となった。
2022年11月にカタールワールドカップに出場する日本代表に初選出された。グループステージ全試合にフル出場し、ドイツ戦では浅野拓磨の逆転ゴールを演出するなど攻撃でも貢献し、アジア勢初となる海外のW杯グループリーグ1位突破に貢献した。スペイン紙『マルカ』、イタリア版『』によるグループステージ第1節のベストイレブンにも名を連ねた。前者はワールドカップで価値を倍増させた選手の一人にも選出し「大会を通して最も安定したパフォーマンスを発揮した」と評した。
2023年3月28日に第二次森保JAPANの2戦目となるコロンビア戦にて初めてゲームキャプテンを務めた。6月、エルサルバドル、ペルー戦共に先発フル出場。
2026年5月15日に2026 FIFAワールドカップに臨む日本代表に選出された。6月12日に日本代表、キャプテン遠藤航の離脱が決定し新キャプテンに指名された。6月20日、W杯通算1,000試合目の記念すべき一戦となったグループステージ第2節のチュニジア戦から同大会デビューを果たし、チームの2点目に繋がるパスや厳しい守備による被枠内シュート0で2010年南アフリカ大会以来の無失点勝利に貢献した。第3戦のスウェーデン戦でも先発起用されたが、前半途中に足に違和感を覚えたことから、前半39分に途中交代となった。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「まだ問題を抱えており、今週末の試合には間違いなく間に合わない」
「来週、あるいは遅くとも再来週には復帰できるかどうか。回復の経過を見守る必要があります」
出典:Yahoo!ニュース 2026年10月17日
「今日の練習で最終的に判断、状況を見極めないといけないですが、滉に関しては昨日の練習もやっていますし、明日の試合でプレー可能という予定でいます」
出典:マイナビニュース 2026年9月30日
「悪くないですね。昨日も別でトレーニングできて、今日もチームに入ってできているので、また明日確認しながらトレーニングできると思います」
「自分が今日合流できたので大丈夫かなと思います」
「新しい選手も多くて練習時間も短く、試合の中で難しい時間帯もありましたけど、結果で勝つというのが日本代表である以上そこが一番だと思っているので。もちろん内容も求めますけど、劇的な形で勝って終われたというのは一つ大きなポイントだと思います」
出典:サッカーキング 2026年9月28日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2015 | 18 | J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2016 | 19 | J1リーグ | 2 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | — | — | 1 | 0 | 7 | 0 | |
| 2017 | 20 | J1リーグ | 5 | 0 | 3 | 0 | 4 | 0 | 3 | 1 | — | — | 15 | 1 | |
| 通算 | 7 | 0 | 6 | 0 | 5 | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 22 | 1 | |||
| 2018 | 21 | J1リーグ | 24 | 3 | 4 | 0 | 4 | 0 | — | — | — | — | 32 | 3 | |
| 2018-19 | 21 | エールディヴィジ | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2019-20 | 22 | エールディヴィジ | 22 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | 23 | 0 | |
| 2020-21 | 23 | エールディヴィジ | 34 | 1 | 1 | 0 | — | — | — | — | 1 | 0 | 36 | 1 | |
| 通算 | 56 | 1 | 2 | 0 | — | — | — | — | 1 | 0 | 59 | 1 | |||
| 2021-22 | 24 | 2.ブンデスリーガ | 31 | 4 | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | 32 | 4 | |
| 2022-23 | 25 | ブンデスリーガ | 24 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | 25 | 0 | |
| 2023-24 | 26 | ブンデスリーガ | 20 | 3 | 2 | 0 | — | — | — | — | — | — | 22 | 3 | |
| 2024-25 | 27 | ブンデスリーガ | 32 | 4 | 2 | 1 | — | — | — | — | — | — | 34 | 5 | |
| 通算 | 76 | 7 | 5 | 1 | — | — | — | — | — | — | 81 | 8 | |||
| 2025-26 | 28 | エールディヴィジ | 18 | 1 | 1 | 0 | — | — | 6 | 0 | 1 | 0 | 26 | 1 | |
| 2026-27 | 29 | ブンデスリーガ | 4 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | 5 | 0 | |
| キャリア通算 | 217 | 17 | 20 | 1 | 10 | 0 | 8 | 1 | 3 | 0 | 258 | 19 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2019 | 21 | 3 | 0 | |
| 2020 | 22 | 1 | 0 | |
| 2021 | 23 | 1 | 1 | |
| 2022 | 24 | 11 | 0 | |
| 2023 | 25 | 6 | 0 | |
| 2024 | 26 | 13 | 1 | |
| 2025 | 27 | 4 | 0 | |
| 2026 | 28 | 5 | 0 | |
| 通算 | 44 | 2 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2006〜2014 | 8 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2015〜2018 | 17 | 8 | 0 | |
| 2015 | 17 | — | — | |
| 2018 | 20 | 24 | 3 | |
| 2019〜2022 | 21 | — | — | |
| 2019〜2021 | 21 | 57 | 1 | |
| 2021〜2022 | 23 | 31 | 4 | |
| 2022〜2025 | 24 | 75 | 6 | |
| 2025〜2026 | 27 | 19 | 1 | |
| 2026〜 | 28 | 4 | 0 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2015 | 17 | |
| 2016 | 18 | |
| 2017 | 19 | |
| 2018 | 20 | |
| 2019〜2020 | 21 | |
| 2019〜 | 21 | |
| 2021 | 23 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ファビオ・キアロディア | 2022〜2026 | 4 | ||
| フロリアン・ノイハウス | 2022〜2026 | 4 | ||
| ジョー・スカリー | 2022〜2026 | 4 | ||
| モーリッツ・ニコラス | 2022〜2026 | 4 | ||
| フランク・オノラ | 2023〜2026 | 3 | ||
| ルカ・ネッツ | 2022〜2024 | 3 | ||
| ルーカス・ウルリヒ | 2023〜2026 | 3 | ||
| マヌ・コネ | 2022〜2024 | 3 | ||
| ニコ・エルヴェディ | 2022〜2024 | 3 | ||
| ロビン・ハック | 2023〜2026 | 3 | ||
| ロッコ・ライツ | 2022〜2024 | 3 | ||
| アゾル・マトゥシワ | 2019〜2020 | 2 | ||
| ガブリエル・グドムンドソン | 2019〜2020 | 2 | ||
| ジョヴァンニ・レイナ | 2022〜2024 | 2 | ||
| 中村憲剛 | 2016〜2017 | 2 | ||
| ケヴィン・シュテーガー | 2024〜2026 | 2 | ||
| フィリップ・ザンダー | 2024〜2026 | 2 | ||
| 町野修斗 | 2024〜2026 | 2 | ||
| ティム・クラインディーンスト | 2024〜2026 | 2 | ||
| 井川祐輔 | 2016〜2017 | 2 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ペップ・グアルディオラ | 2016年7月〜 | |
| 鬼木達 | 2017年1月〜2025年1月 | |
| 森保一 | 2018年8月〜 |
日本語名を確認できない監督 9 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| アジア競技大会 | 銀 2018 ジャカルタ・パレンバン |
|---|
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「板倉滉」(版 111446732)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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