「ファンの皆さんに私の言葉についてお詫びしたい。話し方もコメントのタイミングも間違っていたし、彼らの怒りは理解している。」
「もし私が彼らの立場なら、私も腹が立つだろう。特に、彼らがずっと私に示してくれてきたサポートを考えればなおさらだ。」
「心が満たされていれば、それはピッチ上でのパフォーマンスにも、すべてに表れる。今はいい状態にあり、あらゆる戦いに挑む準備ができていると感じている。」
出典:Goal.com 2026年10月24日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / アルゼンチンのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
フリアン・アルバレス(Julián Alvarez、2000年1月31日生)は、Calchín出身のサッカー選手。ポジションはFW、2024年からアトレティコ・マドリードに所属、背番号は9。アルゼンチンでは2021年から通算61試合16得点を記録している。クラブでは公式戦通算337試合139得点(2018-19 シーズン以降)。クラブ・代表で通算19個のタイトルを獲得、個人賞は7回。
フリアン・アルバレス(Julián Álvarez, 2000年1月31日 - )は、アルゼンチン・コルドバ州出身のサッカー選手。ラ・リーガ・アトレティコ・マドリード所属。アルゼンチン代表。ポジションはMF、FW。
幼少期からその才能によりアルゼンチン国内でも高い評価をされており、11歳の時には渡西してレアル・マドリードのセレクションを受けた。トーナメントの優勝に貢献したことでクラブも入団の意向を固めたが、当時の年齢制限に抵触したため入団できなかった。
2018年にCAリーベル・プレートのトップチームに昇格。10月27日のCAアルドシビ戦でプロデビュー。ボカ・ジュニアーズとのライバル対決で大混乱となったコパ・リベルタドーレス2018の決勝戦では、第2戦で延長前半から途中出場し、優勝を経験。FIFAクラブワールドカップ2018にも出場し、3位入賞。2019年3月17日のCAインデペンディエンテ戦でプロ初ゴールを記録。同年は国内カップ戦コパ・アルヘンティーナ優勝も経験した。
2022年1月31日、マンチェスター・シティFCと5年半の契約を締結し、移籍した。2022年7月まではレンタル移籍の形でリーベル・プレートに残留する。
2022年8月31日、ノッティンガム・フォレストFC戦で移籍後初の先発出場を果たすと、プレミアリーグ初ゴールを含む2ゴールを挙げて勝利に貢献した。2022-23シーズンは、公式戦49試合に出場し、17得点5アシストを記録した。移籍2年目となった2023-24シーズンは、アーリング・ハーランドの負傷離脱もあって先発出場の機会が増加し、公式戦54試合で19得点13アシストを記録した。
2024年8月12日、アトレティコ・マドリードに移籍した。契約期間は2030年6月30日までの6年間。
2018年、2018 FIFAワールドカップを戦うアルゼンチン代表の練習試合にU-20アルゼンチン代表として招集された。同年12月には準優勝に終わった2019 南米ユース選手権に出場し、9試合に出場して1ゴールを挙げた。翌年5月には2019 FIFA U-20ワールドカップに出場するため、ポーランドへと渡ったたが、自身もピッチに立ったベスト16にてU-20マリ代表にPK戦の末敗退した。大会から4ヶ月後の9月にはU-23アルゼンチン代表に初招集され、CONMEBOLプレオリンピック大会への登録メンバーに選出。同大会で7試合に出場して1ゴールを記録し、東京オリンピック出場権を獲得した。
2021年6月3日、2022 FIFAワールドカップ・南米予選のチリ代表戦でアルゼンチンA代表初出場。
2022年11月、ワールドカップカタール大会のメンバーに選出され、グループリーグ最終節のポーランド戦で1ゴールを挙げ、決勝トーナメント1回戦、オーストラリア戦では相手GKマシュー・ライアンのミスを突いて1ゴールを挙げてベスト8入りに貢献した。準決勝のクロアチア戦では、前半にペナルティーエリア内での相手GKとの接触によってPKを獲得。これをメッシが沈めて先制すると、その数分後に自陣から約50メートルの距離を独走でドリブルし、そのままゴールへと押し込んで追加点を決めた。さらに後半には、メッシが右サイドからドリブル突破してあげられたクロスを冷静に流し込んで3点目を決めた。この試合では計2ゴールを挙げ、アルゼンチンの決勝進出に大きく貢献した。
2026年5月28日、2026 FIFAワールドカップに臨むアルゼンチン代表に選出された。準々決勝のスイス戦で決勝点となったゴールを決め、チームは3-1で勝利した。
ポジションはインサイドハーフ、センターFWだが、左右のサイドハーフやウイングなどもできる。主にオフェンシブMFとしてゲームを作り、自らも前線に上がってゴールを狙う「9.5番」の役割もするが、アンカーのロドリの隣りに下がってボールを捌くなど、セントラルMFにもなる「8.5番」の役割も行える。
背番号は9番を長く着けており、代表でも9番や8番を着用していた。マンチェスター・シティに移籍した際はガブリエル・ジェズスが既に9番を着用していたため、アルバレスは自身の祖母の誕生日の日付である19番を選択した。
アルバレスは、アルゼンチン・カルチン出身で、父グスタボ(穀物加工業勤務)と母マリアナ(幼稚園教員)、兄ラファエルおよび弟アグとともに家族一丸で育った。
幼少期は兄弟と家の前の道でボールを蹴り続け、「壁のペンキが剥がれるとか、テレビが壊れるほど」サッカーに夢中であったという。同時に、そのドリブル技術が目立ちすぎて「クモみたいだ」とあだ名がつき、“La Araña”(ザ・スパイダー)と呼ばれるようになった。
プロ転向後も故郷との絆を重視しており、家族は現在マンチェスターにも同行しており、兄弟2人は地元クラブでプレーしている。オフには家族や友人と過ごす時間を大切にしており、マンチェスターの生活に溶け込みながら家庭との絆を維持していると語っている。
また、初代指導者への感謝を示すために、プロ契約後に最初のコーチにバンを贈ったエピソードも知られている。これは彼の誠実さと恩義の深さを物語るエピソードとして広く伝えられている。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「ファンの皆さんに私の言葉についてお詫びしたい。話し方もコメントのタイミングも間違っていたし、彼らの怒りは理解している。」
「もし私が彼らの立場なら、私も腹が立つだろう。特に、彼らがずっと私に示してくれてきたサポートを考えればなおさらだ。」
「心が満たされていれば、それはピッチ上でのパフォーマンスにも、すべてに表れる。今はいい状態にあり、あらゆる戦いに挑む準備ができていると感じている。」
出典:Goal.com 2026年10月24日
「ファンの反応は常に選手が何を見せるかによって決まる。フリアンは見せている。」
「2人は一緒にプレーすることもできる。激しい競争があるのは良いことだ。」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月14日
「彼はスカッドに加わる予定だ。先発出場か途中出場させるかは、これから決めるつもりだ」
出典:Yahoo!ニュース 2026年9月19日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2018-19 | 18 | アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン | 5 | 5 | 1 | 0 | — | — | 1 | 0 | 1 | 0 | 8 | 5 | |
| 2019-20 | 19 | アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン | 7 | 0 | 3 | 1 | 2 | 0 | 5 | 1 | — | — | 17 | 2 | |
| 2020 | 20 | アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン | 10 | 2 | 3 | 1 | 1 | 1 | 11 | 5 | — | — | 25 | 9 | |
| 2021 | 21 | アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン | 35 | 20 | — | — | — | — | 10 | 2 | 1 | 2 | 46 | 24 | |
| 2022 | 22 | アルゼンチン・プリメーラ・ディビシオン | 17 | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 8 | 6 | 0 | 0 | 26 | 18 | |
| 通算 | 74 | 34 | 8 | 3 | 3 | 1 | 35 | 14 | 2 | 2 | 122 | 54 | |||
| 2022-23 | 22 | プレミアリーグ | 31 | 9 | 5 | 3 | 2 | 1 | 10 | 3 | 1 | 1 | 49 | 17 | |
| 2023-24 | 23 | プレミアリーグ | 36 | 11 | 6 | 1 | 1 | 0 | 7 | 5 | 4 | 2 | 54 | 19 | |
| 通算 | 67 | 20 | 11 | 4 | 3 | 1 | 17 | 8 | 5 | 3 | 103 | 36 | |||
| 2024-25 | 24 | ラ・リーガ | 37 | 17 | 7 | 5 | — | — | 10 | 7 | 3 | 0 | 57 | 29 | |
| 2025-26 | 25 | ラ・リーガ | 29 | 8 | 4 | 2 | — | — | 15 | 10 | 1 | 0 | 49 | 20 | |
| 2026-27 | 26 | ラ・リーガ | 4 | 0 | 0 | 0 | — | — | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | |
| 通算 | 70 | 25 | 11 | 7 | — | — | 27 | 17 | 4 | 0 | 112 | 49 | |||
| キャリア通算 | 211 | 79 | 30 | 14 | 6 | 2 | 79 | 39 | 11 | 5 | 337 | 139 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
アルゼンチン としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2021 | 20 | 5 | 0 | |
| 2022 | 21 | 14 | 7 | |
| 2023 | 22 | 9 | 0 | |
| 2024 | 23 | 14 | 4 | |
| 2025 | 24 | 7 | 2 | |
| 2026 | 25 | 12 | 3 | |
| 通算 | 61 | 16 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2014〜2016 | 13 | アトレティコ・カルチン | — | — |
| 2016〜2018 | 15 | 5 | 1 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2018〜2022 | 17 | 69 | 33 | |
| 2022〜2024 | 21 | 69 | 20 | |
| 2022 | 21 | — | — | |
| 2024〜 | 23 | 37 | 17 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2018〜2019 | 17 | |
| 2019〜2024 | 18 | |
| 2021〜 | 20 | |
| 2024 | 23 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2016 | 16 | アトレティコ・カルチン | 移籍 | — | 下部組織への移籍 形態・移籍金は未確認 | |
| 2022-01 | 21 | 完全移籍 | 30.1億円 € 17M | |||
| 2022-01 | 21 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2024-08 | 24 | 完全移籍 | 133億円 € 75M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 26 | 23.1億円 €12.48m(週給€240k×52週で年額換算(固定給。ボーナス除く。Capology・SalaryLeaks等の集計に基づく報道))/1ユーロ=185円で換算 | The National 2026年8月6日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ホルヘ・カラスカル | 2018〜2022 | 5 | ||
| ダヴィド・ハンコ | 2024〜2026 | 3 | ||
| エンソ・フェルナンデス | 2020〜2022 | 3 | ||
| ジョニー・カルドーゾ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ホセ・マリア・ヒメネス | 2024〜2026 | 3 | ||
| ヤン・オブラク | 2024〜2026 | 3 | ||
| ホルヘ・レスレクシオン | 2024〜2026 | 3 | ||
| マルコス・ジョレンテ・モレノ | 2024〜2026 | 3 | ||
| パブロ・バリオス | 2024〜2026 | 3 | ||
| ロバン・ル・ノルマン | 2024〜2026 | 3 | ||
| アレックス・バエナ | 2024〜2026 | 3 | ||
| アントワーヌ・グリーズマン | 2024〜2025 | 2 | ||
| アデモラ・ルックマン | 2025〜2026 | 2 | ||
| アイメリク・ラポルテ | 2022〜2023 | 2 | ||
| ベルナルド・シウバ | 2022〜2023 | 2 | ||
| コナー・ギャラガー | 2024〜2025 | 2 | ||
| クレマン・ラングレ | 2024〜2025 | 2 | ||
| コール・パーマー | 2022〜2023 | 2 | ||
| カルロス・マルティン・ドミンゲス | 2025〜2026 | 2 | ||
| アーリング・ハーランド | 2022〜2023 | 2 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ペップ・グアルディオラ | 2016年7月〜 | |
| リオネル・スカローニ | 2018年8月〜 |
日本語名を確認できない監督 5 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(9件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「フリアン・アルバレス」(版 110805604)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。
掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。