ホセ・マリア・ヒメネス

SOCCERPEDIA / 選手ページ / ウルグアイのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ウルグアイホセ・マリア・ヒメネス(José María Giménez、1995年1月20日生)は、ウルグアイ出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2026年からデポルティーボに所属、背番号は20。ウルグアイでは2013年から通算101試合8得点を記録している。クラブでは公式戦通算406試合14得点(2012-13 シーズン以降)。クラブ・代表で通算9個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

ホセ・マリア・ヒメネス・デ・バルガス(, 1995年1月20日 - )は、ウルグアイ・トレド出身のサッカー選手。ウルグアイ代表。デポルティーボ・ラ・コルーニャ所属。ポジションはディフェンダー。

クラブ経歴

ダヌービオ

2012年11月17日、17歳でウルグアイ・プリメーラ・ディビシオンのダヌービオFCでプロデビューを果たす。

アトレティコ・マドリード

2013年4月25日、スペインのアトレティコ・マドリードと90万ユーロで契約し、2013-14シーズンのプレシーズンから加入することが明らかになった。9月14日、UDアルメリア戦に先発出場しアトレティコとリーガデビューを果たした。

2014年12月6日、アウェーでのエルチェCF戦でクラブ初ゴールを決めた。また、2015年1月のコパ・デル・レイで、レアル・マドリード相手にヘディングゴールを決め、勝利に貢献した。

2018年6月13日、アトレティコ・マドリードとの2023年までの契約延長が発表された。

2019-20シーズンから背番号を24番から同郷の先輩であるディエゴ・ゴディンの着けていた2番に変更。また、コケ、ヤン・オブラクに次ぐ第3キャプテンに選ばれた。

2026年9月1日、デポルティーボ・ラ・コルーニャに買取オプション付きのレンタルで移籍した。

代表経歴

代表

2013年6月、トルコで開催される2013 FIFA U-20ワールドカップに向けウルグアイU-20代表から招集を受け参加した。7試合すべてに出場し、決勝進出に貢献するも、決勝ではフランスU-20代表にPK戦で敗北した。

2014年6月、2014 FIFAワールドカップにコスタリカ戦を除く全3試合に出場したが、チームは2勝2敗の成績で大会を後にした。

2018年6月には、自身二度目となる2018 FIFAワールドカップロシア大会に参加した。アトレティコ・マドリードで共にプレーしているディエゴ・ゴディンとコンビを組み、グループステージのエジプト戦では試合終了間際のヘディングによる得点でチームを勝利へと導いた。準々決勝のフランス戦では敗北したものの、2大会ぶりのベスト8進出に貢献した

ベスト8のフランス戦では試合終了前のフランスのフリーキックの時に涙を流し話題を呼んだ。

2022年11月10日、カタールW杯に向けたメンバーの1人に選ばれた。グループリーグ最終節のガーナ戦では、PKを与えられなかったことにより得失点差で決勝トーナメントに進出出来なかったことに腹を立て、試合後にも両チームの選手たちが揉める事件を起こし、さらにヒメネスは国際サッカー連盟(FIFA)関係者の背後から肘打ちを食らわせた決定的瞬間が映像に収められており、最低でも15試合出場停止処分の可能性があるとスペイン紙「AS」が報じられていた。2023年1月27日、FIFAはこの事件の主犯とされるヒメネス、フェルナンド・ムスレラに対し、4試合の出場停止処分と、奉仕活動、2万スイスフラン(約280万円)の罰金が課されることとなった。

2024年6月8日、コパ・アメリカ2024に出場するウルグアイ代表メンバーに選出された。

2026年5月31日、2026 FIFAワールドカップに臨むウルグアイ代表に選出されたものの、同月10日のセルタ・デ・ビーゴ戦で足首を痛めた影響もあり、コンディションが戻り切らず、本大会では一度も出場機会を得られず、代表通算100試合達成は持ち越しとなった。

同年9月24日、日本代表との親善試合でロナルド・アラウホとの交代で途中出場。代表通算100試合を達成した。

人物像

人物

10代の頃から付き合っていたレジーナ・ラフォーラ夫人と婚姻関係にあり、夫人との間にラウタロとルシアートと名付けられた2人の子供がいる。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(2件)
2026年10月24日本人コメントホセ・マリア・ヒメネス(本人)/公式インタビュー
デポルティボへのレンタル移籍後、アトレティコとの対戦を前に現状の心境を語った。13年間在籍したアトレティコを去った理由について、後進に道を譲る必要があったと説明。試合前にはゴール裏で敬意を表す横断幕とチャント「ウルグアージョ!」で迎えられ、クラブとファンからの信頼が厚いことが伝わってきた。
「僕のアトレティコでの時代は終わった。すべてを与えてくれたクラブを助けないといけなかった」
「ほかに道を譲るべきだったんだ」

出典:Goal.com 日本語版 2026年10月24日

2026年10月17日本人コメントホセ・マリア・ヒメネス(本人)/公式インタビュー
デポルティーボへのレンタル移籍中の31歳のウルグアイ代表DFヒメネスが、プロサッカー選手としてのキャリアと並行して、高校卒業資格取得に向け学業を再開したことを明かした。同選手は幼少期のADHDの影響で学業から遠ざかっていたが、自身の息子も同じ状況であることから改めて学習に取り組む決意をしたという。ウルグアイ・プロサッカー選手会のプログラムを活用し、オンライン授業を受講するとのことで、スペインでの深夜学習となることから、選手としてのコンディション管理と並行させる課題も生じている。
「MUFPのプログラムに参加して中等教育を修了し、将来的には大学へ進学したいと考えているんだ」
「卒業資格を取り、夢を叶え、『やったぞ、卒業資格を手に入れた!』と言えるようになるのに、遅すぎるということはないよ」

出典:マイナビニュース 2026年10月17日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
ウルグアイダヌービオ2012-1317ウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン*16000————160
スペインアトレティコ・マドリード2013-1418ラ・リーガ101000——20
2014-1519ラ・リーガ2014140——282
2015-1620ラ・リーガ2712080——371
2016-1721ラ・リーガ1706160——291
2017-1822ラ・リーガ23141110——382
2018-1923ラ・リーガ210205210292
2019-2024ラ・リーガ210005010270
2020-2125ラ・リーガ2101041——261
2021-2226ラ・リーガ241107010331
2022-2327ラ・リーガ2823050——362
2023-2428ラ・リーガ220307010330
2024-2529ラ・リーガ270308110391
2025-2630ラ・リーガ160306100251
2026-2731ラ・リーガ20——————20
通算27063337655038414
デポルティーボ・ラ・コルーニャ*2026-2731ラ・リーガ6000————60
キャリア通算29263337655040614

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

ウルグアイ としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20131730
201418122
201519101
20162050
20172191
20182283
201923111
20202420
202125130
20222680
20232720
20242890
20252950
20263040
通算1018

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2012〜201316ウルグアイダヌービオ160
2013〜17スペインアトレティコ・マドリード2656
2026〜30スペインデポルティーボ——

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201317ウルグアイウルグアイ U-20
2013〜17ウルグアイウルグアイ

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2013-0718ウルグアイダヌービオスペインアトレティコ・マドリード完全移籍1.8億円
€ 995K
2026-0831スペインアトレティコ・マドリードデポルティーボ期限付き移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
マルセロ・ビエルサウルグアイウルグアイ代表2023年5月〜

日本語名を確認できない監督 8 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

アトレティコ・M

その他

英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(銀1・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

コパ・アメリカ銅 2024 アメリカ
FIFA U-20ワールドカップ銀 2013 トルコ

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ホセ・マリア・ヒメネス (サッカー選手)」(版 111155668)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Goal.com 日本語版、2026年10月24日、2026年10月25日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/atletico-julian-alvarez-football-soccer-20261024/blt5c2d962b04325d22
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「ホセ・マリア・ヒメネス (サッカー選手)」、版 ID 111155668、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%BB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A1%E3%83%8D%E3%82%B9_%28%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E9%81%B8%E6%89%8B%29
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380613735、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Jos%C3%A9_Mar%C3%ADa_Gim%C3%A9nez
  7. マイナビニュース、2026年10月17日、2026年10月19日 取得 https://news.mynavi.jp/article/20261017-5143256/

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