ヘイニウド・マンダーヴァ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / モザンビークのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

モザンビークヘイニウド・マンダーヴァ(Reinildo、1994年1月21日生)は、Mozambique出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2025年からサンダーランド(プレミアリーグ)に所属、背番号は17。モザンビークでは2013年から通算56試合5得点を記録している。クラブでは公式戦通算289試合9得点(2016-17 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

ヘイニウド・イスナルド・マンダーヴァ(Reinildo Isnard Mandava,1994年1月21日 - )は、モザンビーク・ベイラ出身のサッカー選手。プレミアリーグ・サンダーランド所属。モザンビーク代表。ポジションはDF。

クラブ経歴

クラブ経歴

ベイラに生まれ、2012年に地元クラブのでサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた。同クラブでプロデビューを果たし、在籍中にを2度制した。2015年12月28日、ポルトガルに渡ってSLベンフィカと契約し、Bチームへの登録が決まった。Bチームではリーグ戦1試合にのみ出場した。その後は出場機会を得るため、2017年1月にADファフェ、2017-18シーズンにはセグンダ・リーガのへとレンタル移籍をし、選手としての経験を積んだ。

2018年7月8日、リーガNOSのベレネンセスSADに移籍した。加入後すぐにレギュラーに定着したが、冬の移籍市場でリーグ・アンのリールOSCにシーズン終了後の買い取りオプション付きでレンタル移籍をした。2018-19シーズン終了前の5月31日、リール側は買い取りオプションを行使し、マンダーヴァのリール完全移籍が決定した。翌2020-21シーズンは定位置を確保し、クラブのリーグとトロフェ・デ・シャンピオンの2冠達成に貢献し、2022年1月9日のFCロリアン戦ではリールでの初ゴールを挙げた。

2022年1月31日、ラ・リーガのアトレティコ・マドリードに移籍し、3年半契約を交わした。2023年2月25日、この日のマドリードダービーで先発出場したが、前半23分にフェデリコ・バルベルデとボールを競った際に右膝の前十字靭帯を断裂し、担架に乗せられてピッチを後にした。負傷後の精密検査の結果では少なくとも6ヶ月の離脱を強いられると診断され、2022-23シーズンの残り全試合を棒にふることとなった。2023-24シーズンも前半戦は復帰するためのトレーニングに費やし、負傷から約11ヶ月後の12月23日、セビージャFCとの試合にて後半25分から途中出場して見事大怪我を克服した。また、大怪我から復帰後3試合目のラージョ・バジェカーノではアトレティコ・マドリードにおける初ゴールをセットプレーからのヘディングで記録し、2-1での勝利に貢献している。

代表経歴

代表での出場記録とメダルから組み立てた説明です。

2013年にモザンビークでの出場記録が始まり、2026年までに通算56試合5得点を記録した。

人物像

人物

・自身が11歳の時に元サッカー選手で、当時はサッカー指導者として働いていた父親を亡くし、2015年には母親を病によって失った。父親は地元コーチで、幼い頃に一度だけ彼のストリートサッカーを観戦し、「このまま続けば大選手になる」と励ました言葉が原動力となった。

・結婚しており、3人の子供がいる。妻は苦しい時期に「信じてるよ」と支えてくれた存在だと本人が語っている。

・母国モザンビークの独立記念日である2021年6月25日、フィリペ・ニュシ大統領より、これまでのサッカーにおける功績を讃えるため、スポーツ功労賞がヘイニウドに対して贈られた。。

・2024年にモザンビークで放送されたドキュメンタリーでは、幼少期から異文化に興味を持ち、旅行や様々な国の人々との交流を好む性格が描かれている。

・2022年6月26日、故郷ベイラで同郷選手Gildo Vilanculosと共同で「Match for Solidarity」(連帯の試合)を開催した。恵まれない子供たち支援を目的とし、子供は無料入場、大人は非保存食料品の寄付で参加可能。収益と寄付はすべて現地の子供支援団体へ寄付された。本人は「愛の連鎖で子供たちに幸せを」とコメントしている。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
ポルトガルベンフィカB2016-1722リーガプロ*10————————10
ポルトガルファフェ*2016-1722リーガプロ*1610000————161
スポルティング・コヴィリャン*2017-1823リーガプロ*3040010————314
ベレネンセス・サド*2018-1924プリメイラ・リーガ1601021————191
フランスリール2018-1924リーグ・アン30————————30
2019-2025リーグ・アン160202020——220
2020-2126リーグ・アン29000——60——350
2021-2227リーグ・アン18120——6010271
通算631402014010841
スペインアトレティコ・マドリード2021-2227ラ・リーガ170————40——210
2022-2328ラ・リーガ22050——60——330
2023-2429ラ・リーガ16220——1000192
2024-2530ラ・リーガ19040——6010300
通算742110——170101032
イングランドサンダーランド2025-2631プレミアリーグ2500000————250
2026-2732プレミアリーグ60000020——80
通算31000002000330
キャリア通算233816051330202899

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

モザンビーク としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20131810
20141910
20152072
20162110
20172230
20182340
20192450
20202530
20212660
20222740
20232800
202429122
20253081
20263110
通算565

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2012〜201517モザンビークダ・ベイラ——
2015〜201820ポルトガルベンフィカB10
201722ポルトガルファフェ61
2017〜201822ポルトガルコヴィーリャ——
2018〜201923ポルトガルベレネンセス160
201924フランスリール19—
2019〜202224フランスリール471
2022〜202527スペインアトレティコ・マドリード742
2025〜30イングランドサンダーランド310

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2014〜19モザンビークモザンビーク

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
201521ダ・ベイラポルトガルベンフィカB移籍—形態・移籍金は未確認
201723ポルトガルベンフィカBファフェ期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
201723ポルトガルベンフィカBポルトガルコヴィーリャ期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
201824ポルトガルベンフィカBポルトガルベレネンセス移籍—形態・移籍金は未確認
201925フランスリールフランスリール期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
201925ポルトガルベレネンセスフランスリール移籍—形態・移籍金は未確認
202228フランスリールスペインアトレティコ・マドリード移籍—形態・移籍金は未確認
202531スペインアトレティコ・マドリードイングランドサンダーランドフリー移籍—

※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
英語版 Wikipedia(クラブのシーズン記事)。移籍金・形態は英語版 Wikipedia の各クラブのシーズン記事の移籍の表による。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
レジス・ル・ブリイングランドサンダーランド2024年9月〜

日本語名を確認できない監督 9 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

リール

個人

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ヘイニウド・マンダーヴァ」(版 111124102)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  2. Wikipedia(日本語版)「ヘイニウド・マンダーヴァ」、版 ID 111124102、2026年10月22日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1
  3. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380884953、2026年10月22日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Reinildo_Mandava

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