ジェームズ・トラッフォード

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドジェームズ・トラッフォード(James Trafford、2002年10月10日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはGK(ゴールキーパー)、2026年からリーズ・ユナイテッドに所属、背番号は1。イングランドでは2026年から通算4試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算184試合0得点(2020-21 シーズン以降)。クラブ・代表で通算8個のタイトルを獲得、個人賞は8回(PFA チーム・オブ・ザ・イヤー 2回)。

ジェームズ・トラッフォード(, 2002年10月10日 - )は、イングランド・コッカーマス出身のサッカー選手。プレミアリーグ・リーズ・ユナイテッドFC所属。イングランド代表。ポジションはGK。

クラブ経歴

クラブ経歴

コッカーマスの農家に生まれ、幼少期はチェルシーFCのファンであった。カーライル・ユナイテッドFCの下部組織に在籍している時に頭角を現し、2015年8月にマンチェスター・ユナイテッドFCやニューカッスル・ユナイテッドFC、マンチェスター・シティFCが彼の争奪戦に参加、最終的にマンチェスター・シティに移籍したが、メディアはこのニュースを名字に反してライバルのマンチェスター・シティに移籍したと報じた(マンチェスター・ユナイテッドの本拠地がオールド・トラッフォードであるため)。

その後はマンチェスター・シティ EDSで育ち、2021年7月にEFLリーグ1のアクリントン・スタンリーFCに期限付き移籍。同年8月7日のリーグ第1節でフル出場し選手初出場。

ボルトン・ワンダラーズ

2022年6月15日、トラフォードでボルトン・ワンダラーズFCに期限付き移籍し、翌月には所属元であるマンチェスター・シティとは5年間の契約延長をした。 10月、トラッフォードはクリーンシートを達成する選手として注目を浴び、2023年2月4日のチェルトナム・タウン戦で、ボルトンにおけるホーム戦連続クリーンシート記録を「8」に更新し、さらに次のホーム戦でもクリーンシートを達成したことで自身の持つ記録を「9」に更新した。 しかし、その後のポート・ヴェイル戦で昨年の12月2日以来となる失点を喫したため記録更新は途絶えた。 4月22日のシュルーズベリー・タウンとの試合でシーズン中25回目となるクリーンシートを達成し、トラッフォードはボルトンのゴールキーパーによる1シーズンで最もクリーンシートを達成した選手となった。 最終的に合計26回のクリーンシートを達成したトラッフォードは、コナー・ブラッドリーとともにボルトンの年間最優秀若手選手に選ばれた。

バーンリー

2023年7月20日、2023-24シーズンからプレミアリーグに昇格することになったヴァンサン・コンパニ監督率いるバーンリーFCに加入することが決定した。

マンチェスター・シティ

2025年7月29日、マンチェスター・シティに加入することが発表された。契約期間は2030年6月までの5年契約。加入当初は、正GKとして起用されていたが、パリ・サンジェルマンからジャンルイジ・ドンナルンマが加入し、正GKとして起用されたため、トラッフォードは第2GKに降格した。しかし国内カップ戦では出番を得て、カラバオカップ決勝では好セーブを連発し優勝に貢献した。

リーズ・ユナイテッド

2026年7月28日、リーズ・ユナイテッドへの完全移籍が発表された。移籍金は英国人GK史上最高額及び、クラブ史上最高額の4000万ポンド(87億円)。

代表経歴

代表歴

U-17代表としてUEFA U-17欧州選手権2019に参加、同じマンチェスター・シティに所属するルイ・ムールデンとポジションを争った。U-20代表としては2021年9月6日に初出場を記録した。

2023年に開催されたUEFA U-21欧州選手権2023では全6試合にフル出場し、全試合でクリーンシートを達成。決勝戦の対スペイン戦で後半アディショナルタイムにPKを止める活躍もあってイングランドの無失点優勝に貢献した。

2026年5月22日、2026 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に選出された。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年9月28日本人コメントジェームズ・トラッフォード(本人)/公式インタビュー
リーズへの移籍後、イングランド代表でのポジション争いについてトラッフォードが語った。スペイン戦での先発出場を経た彼は、世界トップレベルの相手との対戦の厳しさを冷静に受け止める一方で、正GK争う現在の立場をプレッシャーではなく人生の目標達成と捉えている。ピックフォードとの関係について「本当にいい関係」と強調し、プロフェッショナルな競争姿勢を示した。クラブでの出場機会を代表選出の必須条件と認識し、現在の環境で能力を高めることに注力している。
「すべてのシュートを止めたいと思っているし、実際には止められなかった。でも、それがトップチームと対戦する現実なんだ」
「僕たちはどちらも北部出身で、本当に仲がいい。サッカーでは誰もが先発メンバー入りを争うのが現実だけど、僕とピックフォードは本当にいい関係だ」
「プレーしてもしなくても、自分の能力が変わるわけではない。違うのは、それを自分の頭の中でどう考えるかだ。」

出典:Goal 2026年9月28日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ大陸大会1その他2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドマンチェスター・シティ U-232020-2117—————2020
イングランドマンチェスター・シティ2021-2218000000000
2022-2319000000000
通算00000000
アクリントン・スタンリー*2021-2218000——00110
イングランドボルトン・ワンダラーズ2021-2218000——00220
2022-2319000——60520
イングランドバーンリー2023-2420000————280
2024-2521000————450
通算000000730
イングランドマンチェスター・シティ2025-262206010——170
イギリスリーズ・ユナイテッド2026-2723010————70
キャリア通算7010801840

1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20262340
通算40

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
——コッカーマス——
——イギリスカーライル・ユナイテッド——
2015〜202112イングランドマンチェスター・シティ00

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2021〜202318イングランドマンチェスター・シティ00
202118イギリスアクリントン・スタンリー110
2022〜202319イングランドボルトン・ワンダラーズ690
2023〜202520イングランドバーンリー730
2025〜202622イングランドマンチェスター・シティ40
2026〜23イングランドリーズ・ユナイテッド70

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201815イングランド U-16
2018〜201915イギリスイングランド U-17
201916イングランド U-18
2021〜202218イギリスイングランド U-20
2022〜202419イングランドイングランド U-21
2026〜23イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2021-0718イングランドマンチェスター・シティイギリスアクリントン・スタンリー期限付き移籍—
2022-0119イングランドマンチェスター・シティイングランドボルトン・ワンダラーズ期限付き移籍—
202320イングランドマンチェスター・シティイングランドバーンリー完全移籍31.7億円
£15,000,000
2025-0722イングランドバーンリーイングランドマンチェスター・シティ完全移籍65.5億円
£31,000,000
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による
2026-0823イングランドマンチェスター・シティイギリスリーズ・ユナイテッド完全移籍95.1億円
£45,000,000
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
英語版 Wikipedia(クラブのシーズン記事)。移籍金・形態は英語版 Wikipedia の各クラブのシーズン記事の移籍の表による。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2723イギリスリーズ・ユナイテッドFC14.6億円
£6.8m(SalaryLeaksの年額欄の表記(週給£130,000)。固定給のみ、ボーナス記載なし)/1ポンド=215円で換算
SalaryLeaks
2026年9月13日

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ペップ・グアルディオライングランドマンチェスター・シティ2016年7月〜
エンツォ・マレスカイングランドマンチェスター・シティ U-232020年8月〜2021年5月
エンツォ・マレスカイングランドマンチェスター・シティ U-212020年9月〜2021年5月
ハビ・グラシアイングランドリーズ2023年2月〜
スコット・パーカーイングランドバーンリー2024年7月〜
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

マンチェスター・シティ

イングランド代表 U-21

個人

英語の記録名しか確認できないもの(11件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

FIFAワールドカップ銅 2026 カナダ・メキシコ・アメリカ
UEFA U-21欧州選手権金 2023 ジョージア・ルーマニア

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ジェームズ・トラッフォード」(版 110868225)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Goal、2026年9月28日、2026年10月25日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/%E3%82%B7%E3%82%99%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%82%99-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99%E3%81%8B%E3%82%99%E3%82%B7%E3%82%99%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%99%E3%83%B3-%E3%83%92%E3%82%9A%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%99%E3%81%A8%E3%81%AE%E4%BA%89%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E8%AA%9E%E3%82%8B-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%99%E3%81%AE%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%99%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%99%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%AE%E6%AD%A3%E5%AE%88%E8%AD%B7%E7%A5%9E%E3%81%AE%E5%BA%A7%E3%82%92%E7%8B%99%E3%81%86/blt7c699b2a7769b0e2
  4. SalaryLeaks、2026年9月13日、2026年10月21日 取得 https://www.salaryleaks.com/football/teams/leeds-united
  5. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  6. Wikipedia(日本語版)「ジェームズ・トラッフォード」、版 ID 110868225、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89
  7. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379695261、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/James_Trafford

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