ヴァルデマール・アントン

SOCCERPEDIA / 選手ページ / ドイツのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ドイツヴァルデマール・アントン(Waldemar Anton、1996年7月20日生)は、Uzbekistan出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2024年からボルシア・ドルトムントに所属、背番号は3。ドイツでは2024年から通算17試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算371試合16得点(2015-16 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得、個人賞は2回。

ヴァルデマール・アントン(Waldemar Anton, 1996年7月20日 - )は、ウズベキスタン・アルマリク出身のドイツ国籍のサッカー選手。ボルシア・ドルトムント所属。ドイツ代表。ポジションはディフェンダー。

クラブ経歴

クラブ

2015-16シーズンからハノーファー96のトップチームに参加。翌シーズンには2. ブンデスリーガで31試合に出場して躍進した。

2回目の挑戦となった1部の開幕戦では、それまでのセンターバックでの起用ではなく、ボランチとして出場した。

2020年7月28日、VfBシュトゥットガルトへ2024年6月までの4年契約で完全移籍したことが発表された。

2023-24シーズンより、前キャプテン遠藤航の移籍により、VfBシュッツトガルトのキャプテンに就任した。

代表経歴

代表

2024年3月14日、オランダ代表、フランス代表との国際親善試合に臨むドイツ代表のメンバーに初招集された。2024年3月26日、フランス戦で代表デビュー。

2024年 、UEFA EURO 2024に出場するドイツ代表メンバーに選出された。

2026年5月21日、2026 FIFAワールドカップに臨むドイツ代表に選出された。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(3件)
2026年10月18日本人コメントヴァルデマール・アントン(本人)/試合後会見
ブンデスリーガ第6節、ドルトムントはアウェーでウニオン・ベルリンと0-0で引き分けた。コバチ監督は欧州戦のボデ・グリムト戦後に先発を5人入れ替えたが、決定機をなかなか作れなかった。ミックスゾーンで取材に応じたアントンは、攻撃の最終局面での判断ミスを認めつつ、若いチームだからこそ落ち着いて改善を続けるべきだと語った。ドルトムントの一員として、GKコベルと同様に攻撃面の課題を指摘した発言である。
「今のところ、ファイナルサードでうまくできていないことがある。単純に誤った判断をしてしまっている。」
「冷静さを保つことが必要だ。前にも言ったように、僕たちは若いチームだ。」
「軌道を取り戻すために、戦って懸命に取り組まなければならない。ファイナルサードで欠けているわずかな運は、自分たちで勝ち取るものだ。」

出典:Goal.com 2026年10月18日

2026年10月14日本人コメントヴァルデマール・アントン(本人)/試合後会見
チャンピオンズリーグでボデ/グリムトに0-1で敗れた試合後、センターバックのアントンがDAZNに語った言葉。ドルトムントは6日間で3試合の長距離遠征の初戦で、コヴァチ監督は人工芝を考慮して大幅にメンバーを入れ替えたが機能しなかった。アントンは前半の出足の鈍さと球際の強度不足を認め、後半60分の4人交代で流れが変わったと振り返った。監督も自らの選手選択の責任を認めている。
「我々は常に一歩遅れていて、十分に攻撃的ではありませんでした。まったく足りておらず、それが今日の問題でした。」
「失点してから、ようやくサッカーをし始めました。」

出典:Goal.com 2026年10月15日

2026年10月8日本人コメントヴァルデマール・アントン(本人)/試合後会見
ボデ・グリムトとのチャンピオンズリーグ試合でドルトムントが0-1で敗れた試合後、センターバック・アントンはチームのパフォーマンスを厳しく評価した。前半の受動的なプレーを批判し、失点までチームが試合に関与できていなかったと指摘。後半の4人交代後に状況が改善されたことから、初期の選手起用の判断ミスが試合を左右したことを浮き彫りにしている。
「いつも一歩遅れ、相手に食らいつけなかった。明らかに不十分だった。」
「失点してから、ようやく僕らはサッカーを始めた」

出典:Goal.com 日本語版 2026年10月15日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ大陸大会1その他2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
ドイツハノーファー96 II2015-16191——————111
ハノーファー2015-1619100————81
2016-1720220————332
2017-1821120————291
2018-1922120————361
2019-2023010————310
通算70————1375
ドイツシュトゥットガルト2020-2124030————210
2021-2225220————312
2022-2326140——20401
2023-2427041————371
通算131——201294
ドイツボルシア・ドルトムント2024-252821110050423
2025-262923091——443
2026-2730010101080
通算5120160946
キャリア通算2522018037116

1. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 2. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

ドイツ としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20242770
20252850
20262950
通算170

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
——ムーレンベルガーSV——
2007〜201510ドイツハノーファー9681

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2015〜201718ドイツハノーファー II——
2016〜202019ドイツハノーファー1224
2020〜202423ドイツシュトゥットガルト1634
2024〜27ドイツボルシア・ドルトムント674

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2016〜201919ドイツドイツ U-21
2024〜27ドイツドイツ

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2020-0723ハノーファードイツシュトゥットガルト完全移籍7.1億円
€ 4M
2024-0727ドイツシュトゥットガルトドイツボルシア・ドルトムント完全移籍39.9億円
€ 22.5M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2730ドイツボルシア・ドルトムント13億円
£6.03m(Salary Sportの2026/27給与表に掲載の年俸(週給£116,000×52週)。ボーナス不明)/1ポンド=215円で換算
Salary Sport

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

ドイツ代表 U-21

シュトゥットガルト

個人

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金1・銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

UEFA U-21欧州選手権金 2017銀 2019 イタリア・サンマリノ

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ヴァルデマール・アントン」(版 110403165)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Goal.com、2026年10月15日、2026年10月15日 取得 https://www.goal.com/en/news/niko-kovac-s-artificial-turf-plan-backfires-completely-why-borussia-dortmund-endured-60-minutes-to-forget/bltb3d06279dfc65123
  4. Goal.com、2026年10月18日、2026年10月18日 取得 https://www.goal.com/en/lists/borussia-dortmund-union-berlin-draw-kobel-anton/blt6fa69bd08c77332e
  5. Goal.com 日本語版、2026年10月15日、2026年10月15日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%83%8B%E3%82%B3-%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%99%E3%82%A1%E3%83%81%E3%81%AE-%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E8%8A%9D%E3%83%95%E3%82%9A%E3%83%A9%E3%83%B3-%E3%81%8B%E3%82%99%E5%AE%8C%E5%85%A8%E3%81%AB%E8%A3%8F%E7%9B%AE%E3%81%AB-bvb%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9B%E3%82%99%E5%BF%98%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8460%E5%88%86%E9%96%93%E3%82%92%E9%81%8E%E3%81%93%E3%82%99%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B/bltb3d06279dfc65123
  6. Salary Sport、2026年10月23日 取得 https://salarysport.com/football/bundesliga/borussia-dortmund/
  7. Wikipedia(日本語版)「ヴァルデマール・アントン」、版 ID 110403165、2026年10月13日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3
  8. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379623840、2026年10月13日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Waldemar_Anton

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