「少し複雑な気持ちだ。」
「勝利は嬉しいし、チームにとって大事なものだった。でも、いくつかチャンスを逃した。」
出典:Goal.com 2026年10月21日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / フランスのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
セール・ギラシ(Serhou Yadaly Guirassy、1996年3月12日生)は、アルル出身のサッカー選手。ポジションはFW、2024年からドルトムント(ブンデスリーガ)に所属、背番号は9。クラブでの国内リーグ戦は掲載分で通算304試合128得点(2012シーズン以降の記録)。
セール・ヤダリ・ギラシ(Serhou Yadaly Guirassy、1996年3月12日 - )は、フランス・アルル出身のギニアのサッカー選手。ギニア代表。ブンデスリーガ・ボルシア・ドルトムント所属。ポジションはFW。
2015年6月、リーグ・アンのリールと4年契約を結んだ。移籍金は100万ユーロ。2015-16シーズン途中にリーグ・ドゥのAJオセールにレンタル移籍すると、リーグ戦16試合に出場し8得点をあげた。
2016年6月、1.FCケルンと5年契約を結んだ。移籍後、半月板の手術を受けたため出遅れたが、9月25日に行われたRBライプツィヒ戦でリーグデビューを果たし、10月30日に行われたバイエル・レバークーゼン戦で初得点を決めた。
2019年1月31日、アミアンSCにレンタル移籍。契約には買取オプションが含まれている。
2022年9月1日、VfBシュトゥットガルトへ2022-23シーズン終了までの期限付き移籍をした。2022-23シーズンは、シーズン半ばで負傷離脱がありながら、リーグ戦22試合で11ゴールを挙げてクラブの1部残留に貢献し、2023年5月31日に買取オプションが行使されて完全移籍した。
2023年8月19日、リーグ開幕戦のVfLボーフム戦で2ゴールを挙げて勝利に貢献した。8月25日、RBライプツィヒ戦で2試合連続ゴールを挙げたが、チームは1-5で大敗した。9月2日、SCフライブルク戦で再び2ゴールを挙げた。9月16日、1.FSVマインツ05戦でハットトリックを記録して勝利に貢献した。9月22日、SVダルムシュタット98戦で2ゴールを挙げ勝利に貢献した。リーグ開幕戦から5試合連続得点を記録し、2020-21シーズンのロベルト・レヴァンドフスキ以来史上2人目となる開幕5試合で10得点を記録した選手となった。10月7日、VfLヴォルフスブルク戦でシーズン2度目となるハットトリックを記録し、開幕7試合で13得点はブンデスリーガ史上最多記録となった。10月21日、1.FCウニオン・ベルリン戦で14得点目を記録したが、左太腿を負傷し途中交代となった。11月11日、ボルシア・ドルトムント戦で負傷から復帰すると、PKから決勝点となるゴールを挙げてチームの逆転勝利と連敗ストップに貢献した。
2024年7月18日、ボルシア・ドルトムントへ2028年6月までの4年契約で完全移籍した。
U-19フランス代表としては2015年3月に行われたUEFA U-19欧州選手権2015予選のU-19イングランド代表戦で1得点、U-19デンマーク代表戦で2得点をあげる活躍を見せると、同年7月にギリシャで開催された本大会ではグループリーグ第2戦のU-19ウクライナ代表戦で1得点を決めるなど全4試合に出場した。
U-20フランス代表としては2016年に地元フランスで行われたトゥーロン国際大会に出場し3得点をあげた。
ギラシ選手は「7人の兄弟姉妹」(3人の兄弟と4人の姉妹)と共に育ち、現在も「子どもが3人いる」と語っており、家族との時間を非常に大切にしている。お祝い事では親戚が集まり、多種多様な料理が並ぶ賑やかな会になることも多いと述べている。
ムスリムとしてラマダン(断食月)を実践しながらも、同時に医療・フィジカル面での影響が少ないと語り、「むしろ強みになっている」と明かしている。また、チームにとって最大の強みは「全員が100%コミットすること」であるとし、高い規律と献身を重視する姿勢を見せている。
ボルシア・ドルトムント加入時、背番号を当初の19番から「9番」へ変更。それに伴い、すでに19番のユニフォームを購入していたファンに対しては、自身とクラブが費用を負担して新品と交換するという対応を取っており、ファンへの配慮が見られた。
かつてラヴァルでデビューしたギラシ選手について、コーチが「トレーニングで雰囲気が悪くなると、周囲は“お母さんに電話するよ”と言ってからかっていた」と語ると、若きギラシ選手は「いや、お願いだから母に電話しないで…」と本気で怖がったというエピソードが残っており、その可愛らしい反応がファンの間でも微笑ましいとされている。
プロの世界でもなかなか珍しいことに、ギラシ選手のファーストネームが長らく間違って記載されていたことがあった。「Sehrou」と表記されることが多かったが、本人が訂正を求め、正式な「Serhou」へ修正されたとのこと。このせいで、1. FCケルン時代はサインカードの再印刷が必要になったという笑い話にもなっている。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「少し複雑な気持ちだ。」
「勝利は嬉しいし、チームにとって大事なものだった。でも、いくつかチャンスを逃した。」
出典:Goal.com 2026年10月21日
数値はAPI-Football の掲載値です。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ | 大陸大会1 | 国際大会2 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2014-15 | 18 | — | — | — | 2 | 1 | — | — | — | — | 2 | 1 | |
| 通算 | — | — | 2 | 1 | — | — | — | — | 2 | 1 | |||
| 2015-16 | 19 | リーグ・アン | 8 | 0 | — | — | — | — | — | — | 8 | 0 | |
| 通算 | 8 | 0 | — | — | — | — | — | — | 8 | 0 | |||
| 2016-17 | 20 | ブンデスリーガ | 6 | 0 | — | — | — | — | — | — | 6 | 0 | |
| 2017-18 | 21 | ブンデスリーガ | 15 | 4 | 2 | 1 | 5 | 2 | — | — | 22 | 7 | |
| 2018-19 | 22 | — | — | — | 1 | 0 | — | — | — | — | 1 | 0 | |
| 通算 | 21 | 4 | 3 | 1 | 5 | 2 | — | — | 29 | 7 | |||
| 2018-19 | 22 | リーグ・アン | 13 | 3 | — | — | — | — | — | — | 13 | 3 | |
| 2019-20 | 23 | リーグ・アン | 23 | 9 | 1 | 0 | — | — | — | — | 24 | 9 | |
| 通算 | 36 | 12 | 1 | 0 | — | — | — | — | 37 | 12 | |||
| 2020-21 | 24 | リーグ・アン | 27 | 10 | 1 | 1 | 4 | 2 | — | — | 32 | 13 | |
| 2021-22 | 25 | リーグ・アン | 37 | 9 | 2 | 0 | — | — | — | — | 39 | 9 | |
| 2022-23 | 26 | リーグ・アン | 1 | — | — | — | — | — | — | — | 1 | — | |
| 通算 | 65 | 19 | 3 | 1 | 4 | 2 | — | — | 72 | 22 | |||
| 2022-23 | 26 | ブンデスリーガ | 22 | 11 | 4 | 2 | — | — | — | — | 26 | 13 | |
| 2023-24 | 27 | ブンデスリーガ | 28 | 28 | 2 | 2 | — | — | — | — | 30 | 30 | |
| 通算 | 50 | 39 | 6 | 4 | — | — | — | — | 56 | 43 | |||
| 2024-25 | 28 | ブンデスリーガ | 30 | 21 | 1 | — | 14 | 13 | — | — | 45 | 34 | |
| 2025-26 | 29 | ブンデスリーガ | 33 | 17 | 3 | 1 | 10 | 4 | 5 | 4 | 51 | 26 | |
| 通算 | 63 | 38 | 4 | 1 | 24 | 17 | 5 | 4 | 96 | 60 | |||
| 掲載分の合計 | 243 | 112 | 19 | 8 | 33 | 21 | 5 | 4 | 300 | 145 | |||
1. UEFAチャンピオンズリーグ/UEFAヨーロッパリーグ 2. FIFAクラブワールドカップ 親善試合・プレシーズン大会は含みません。年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2022 | 25 | 3 | 0 | |
| 2023 | 26 | 11 | 1 | |
| 通算 | 14 | 1 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2009〜2010 | 12 | モンタルジ | — | — |
| 2010〜2011 | 13 | アミリー | — | — |
| 2011〜2013 | 14 | 4 | 0 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2013〜2015 | 16 | 29 | 6 | |
| 2013〜2015 | 16 | — | — | |
| 2015〜2016 | 18 | 8 | 0 | |
| 2015〜2016 | 18 | — | — | |
| 2016 | 19 | 16 | 8 | |
| 2016〜2019 | 19 | 37 | 6 | |
| 2016〜2019 | 19 | — | — | |
| 2019 | 22 | 36 | 12 | |
| 2019〜2020 | 22 | — | — | |
| 2020〜2023 | 23 | 65 | 19 | |
| 2022〜2023 | 25 | 50 | 39 | |
| 2023〜2024 | 26 | — | — | |
| 2024〜 | 27 | 63 | 38 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2012 | 15 | |
| 2014〜2015 | 17 | |
| 2015〜2016 | 18 | |
| 2022〜 | 25 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | 18 | ラヴァル | 完全移籍 | 7400万円 £350,000 | ||
| 2016-01 | 19 | ケルンII | 期限付き移籍 | — | ||
| 2016-07 | 20 | ケルンII | 完全移籍 | 10.6億円 € 6M | ||
| 2019-01 | 22 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2019-07 | 23 | ケルンII | 完全移籍 | 10.6億円 € 6M | ||
| 2020-08 | 24 | 完全移籍 | 26.6億円 € 15M | |||
| 2022-09 | 26 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2023-07 | 27 | 完全移籍 | 16億円 € 9M | |||
| 2024-07 | 28 | 完全移籍 | 31.9億円 € 18M |
出典: 英語版 Wikipedia(クラブのシーズン記事)。移籍金・形態は英語版 Wikipedia の各クラブのシーズン記事の移籍の表による。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 30 | 19.5億円 £9.05m(Salary Sportの2026/27給与表に掲載の年俸(週給£174,000×52週)。ボーナス不明)/1ポンド=215円で換算 | Salary Sport |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ヴァルデマール・アントン | 2022〜2026 | 5 | ||
| アレクサンダー・マイヤー | 2022〜2026 | 4 | ||
| グレゴール・コベル | 2022〜2026 | 4 | ||
| ユリアン・リエルソン | 2022〜2026 | 4 | ||
| ニコ・シュロッターベック | 2022〜2026 | 4 | ||
| アドリアン・トリュフェ | 2020〜2022 | 3 | ||
| カーニー・チュクエメカ | 2024〜2026 | 3 | ||
| クリス・ヒューリッヒ | 2017〜2023 | 3 | ||
| ドニエル・マレン | 2022〜2025 | 3 | ||
| ダニエル・スヴェンソン | 2024〜2026 | 3 | ||
| フェリックス・ヌメチャ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ジョヴァンニ・レイナ | 2022〜2025 | 3 | ||
| アマリ・トラオレ | 2020〜2022 | 3 | ||
| ユリアン・ブラント | 2022〜2025 | 3 | ||
| ジェイミー・バイノー=ギッテンス | 2022〜2025 | 3 | ||
| ジェレミー・ドク | 2020〜2022 | 3 | ||
| ジュリアン・デュランビル | 2022〜2025 | 3 | ||
| カリム・アデイェミ | 2022〜2025 | 3 | ||
| マティス・アブリーヌ | 2020〜2022 | 3 | ||
| マクシミリアン・バイアー | 2024〜2026 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| エディン・テルジッチ | 2022年7月〜2024年7月 | |
| セバスティアン・ヘーネス | 2023年4月〜 |
日本語名を確認できない監督 12 人は掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「セール・ギラシ」(版 110408824)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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