タイラー・アダムス

SOCCERPEDIA / 選手ページ / アメリカのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

アメリカタイラー・アダムス(Tyler Adams、1999年2月14日生)は、アメリカ出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2023年からボーンマス(プレミアリーグ)に所属、背番号は12。アメリカ合衆国では2017年から通算62試合2得点を記録している。クラブでは公式戦通算310試合7得点(2015 シーズン以降)。

タイラー・シェーン・アダムス(Tyler Shaan Adams, 1999年2月14日 - )は、アメリカ合衆国・ニューヨーク州出身のサッカー選手。プレミアリーグ・ボーンマス所属。アメリカ合衆国代表。ポジションはMF。

クラブ経歴

経歴

2010年にニューヨーク・レッドブルズのユースアカデミーに入団。ユースチームで力を付け、2015年3月にBチームに昇格。翌月のトロントFCのBチームとの試合でプロ初出場。同年7月に北米プレシーズンツアーで対戦したチェルシーFC戦で、プレミアリーグ2014-15シーズン優勝チーム相手にゴールを決め、4-2の勝利に貢献したことで注目を集める。

2015年11月3日、2016年シーズンからのトップチーム昇格が決定。以降、10代ながらトップチームに主力選手に定着した。

2018年12月3日、RBライプツィヒと2023年までの契約を締結。2019年1月28日のフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦で、ブンデスリーガ初出場で先発出場し、4-0で勝利に貢献。2月16日のVfBシュトゥットガルト戦でアシストを記録し、3-1の勝利に貢献した。

2022年7月6日、リーズ・ユナイテッドFCと5年契約を締結したことが発表された。

2023年8月20日、AFCボーンマスに移籍した。5年契約で、移籍金は2000万ポンド+αとみられている。

代表経歴

代表

2014年にU-17のアメリカ合衆国代表に招集され、2015年にチリで開催された2015 FIFA U-17ワールドカップに出場。2017年はCONCACAF U-20選手権で優勝し、韓国で開催された2017 FIFA U-20ワールドカップにも出場した。同年11月には18歳でフル代表に招集され、14日のポルトガル戦で代表初出場。2018年9月12日のメキシコ戦で、代表初ゴールを決めた。

2026年5月26日、2026 FIFAワールドカップに臨むアメリカ合衆国代表に選出された。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(2件)
2026年10月16日本人コメントタイラー・アダムス(チームメイト)
アメリカ代表のキャプテン・アダムスが、同じMFのジオ・レイナについてコメント。レイナが7試合連続先発など継続的にプレーできるようになったことを高く評価し、今後の代表での重要性を強調。また、クラブ(ストラスブール)代表の合同練習での様子について、経験豊富なレイナが若手選手との間をつなぐ存在として機能していることを指摘した。
「ジオはずっと、本当に素晴らしい選手だった」
「ジオは若手たちと僕の間にいる」

出典:GOAL 2026年10月16日

2026年10月5日本人コメントタイラー・アダムス(本人)
ワールドカップ後初のアメリカ代表キャンプ中に、キャプテンとしてミドルフィールダーのユヌス・ムサ(23歳)について語った言葉。ムサは約18か月ぶりに代表へ復帰し、ペルー戦(4-1)とメキシコ戦(3-0)に出場した。アダムスは久々の合流となったムサの若さと将来性に触れ、チームとして力を引き出したいと述べ、練習での姿勢も評価した。
「彼がキャンプに来るのは久しぶりだし、彼がまだどれだけ若いか、この先あと何回ワールドカップに出られる可能性があるかを忘れてしまうほどだ。」
「だから僕たちは毎日、彼から最高のものを引き出そうとしているんだ。彼は本当によく練習しているし、ここにいるべき選手だと証明しようと懸命にやっている。」

出典:AOL 2026年10月5日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
ニューヨーク・レッドブルズII*201516USL11010————120
201617USL220——40——260
通算3301040——380
アメリカニューヨーク・レッドブルズ201617メジャーリーグサッカー1000——3040
201718メジャーリーグサッカー2725030——352
201819メジャーリーグサッカー310104061421
通算592607091813
ライプツィヒ2018-1919ブンデスリーガ10020————120
2019-2020ブンデスリーガ14000——31171
2020-2121ブンデスリーガ27140——60371
2021-2222ブンデスリーガ24040——90370
通算751100——1811032
イギリスリーズ・ユナイテッド2022-2323プレミアリーグ2402000——260
イングランドボーンマス2023-2424プレミアリーグ300010——40
2024-2525プレミアリーグ2804000——320
2025-2626プレミアリーグ2520010——262
通算5624020——622
キャリア通算24752301302723107

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

アメリカ合衆国 としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20171710
20181881
20191910
20202020
202121100
202222140
20232300
20242461
202525100
202626100
通算622

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2015〜201615アメリカニューヨーク・レッドブルズⅡ10
2016〜201816アメリカニューヨーク・レッドブルズ582
2019〜202219ドイツライプツィヒ751
2022〜202322イングランドリーズ・ユナイテッド240
2023〜23イングランドボーンマス692

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2014〜201514アメリカ合衆国 U-17
2016〜201716アメリカ合衆国 U-20
2017〜17アメリカアメリカ合衆国

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2019-0119アメリカニューヨーク・レッドブルズライプツィヒ完全移籍—移籍金は非公表・不明
2022-0723ライプツィヒイギリスリーズ・ユナイテッド完全移籍30.1億円
€ 17M
2023-0824イギリスリーズ・ユナイテッドイングランドボーンマス完全移籍47.7億円
€ 26.9M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ドメニコ・テデスコドイツRBライプツィヒ2021年12月〜2022年9月
ハビ・グラシアイングランドリーズ2023年2月〜
マウリシオ・ポチェッティーノアメリカアメリカ代表2024年9月〜
マルコ・ローゼイングランドボーンマス2026年9月〜

日本語名を確認できない監督 9 人は掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(銀1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

CONCACAFゴールドカップ銀 2025 カナダ・アメリカ

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

英語の記録名しか確認できないもの(3件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「タイラー・アダムス」(版 109704330)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. AOL、2026年10月5日、2026年10月23日 取得 https://www.aol.com/articles/yunus-musah-went-world-cup-140000000.html
  2. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  3. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  4. GOAL、2026年10月16日、2026年10月18日 取得 https://www.goal.com/jp/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB/%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%A6%E3%82%99%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%AB%E7%A9%8D%E3%81%BF%E9%87%8D%E3%81%AD%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8F-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E3%81%A8%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%99%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A6%E3%82%99%E3%82%88%E3%81%86%E3%82%84%E3%81%8F%E8%AA%BF%E5%AD%90%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8B%E3%81%BF%E3%81%A4%E3%81%A4%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%B7%E3%82%99%E3%82%AA-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%8A-psg%E6%88%A6%E3%81%A6%E3%82%99%E5%AD%98%E5%9C%A8%E6%84%9F%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%8B/bltc94b0549de66207e
  5. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  6. Wikipedia(日本語版)「タイラー・アダムス」、版 ID 109704330、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9
  7. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379020959、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Tyler_Adams

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