「クラブの物語という点では、ばかげているほどだ。今日人に言われたんだが、15年前の今日、僕らはリーグ・ワンで17位だったそうで、本当に信じられない。」
「これほど多くのファンがこの道のりをずっと見守ってきた。だからこういう夜を迎え、しかも勝てたのは特別だ。」
出典:BBC Sport Football 2026年10月22日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / スコットランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
ライアン・クリスティー(Ryan Christie、1995年2月22日生)は、スコットランド出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2021年からボーンマス(プレミアリーグ)に所属、背番号は10。スコットランドでは2017年から通算74試合11得点を記録している。クラブでは公式戦通算463試合79得点(2013-14 シーズン以降)。クラブ・代表で通算8個のタイトルを獲得、個人賞は3回。
ライアン・クリスティー(Ryan Christie, 1995年2月22日 - )は、スコットランド・インヴァネス出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ボーンマス所属。スコットランド代表。ポジションはミッドフィールダー。
父のがインヴァネス・カレドニアン・シッスルに在籍していた1995年にインヴァネスで生まれ、10歳の時にインヴァネスの下部組織でサッカーを始めた。2011年にプロ契約を締結。2013年にテリー・ブッチャー監督の下で契約を更新した。
2013年12月29日にトップチーム初出場を記録。同シーズンのスコティッシュリーグカップ決勝では100分に途中出場したもののPK戦で敗北しタイトル獲得とはならなかった。2014年4月1日に選手初得点を記録、同シーズンは他に2得点を挙げた。2013-14シーズン末に契約を更新し新たに2年契約を締結した。
2014-15シーズンも初戦の8月9日の試合で初得点を記録する出だしとなり、同月のリーグ月間最優秀選手賞を獲得。しかし10月にはイエローカードを2枚提示され、自身初の退場処分となった。2015年2月にはリーグ月間若手最優秀選手に選出された他、シーズン通しても好調であったため、リーグ年間若手最優秀選手賞にもノミネートされた。同賞はジェイソン・デナイヤーが獲得したために逃したが、SFWAの年間最優秀若手選手賞は受賞した。このシーズンはスコティッシュカップで決勝に進出、彼自身は途中出場となったが優勝、「信じられないほど嬉しい、言葉にできない」と述べた。
2015年9月1日に4年契約でセルティックに移籍し、すぐにインヴァネスに1シーズンのローンバックとなった。しかし11月の試合で膝を負傷し、メディカルスタッフとリハビリテーションをするため、セルティックに戻ることとなった。12月に負傷による期限付き移籍の打ち切りが公式に発表された。
2016年1月23日の試合で88分にスチュアート・アームストロングに代わって出場しセルティックでの初出場となった。
2017年1月24日、半年の契約でアバディーンに期限付き移籍。2月4日にアバディーンでの初得点を記録した。リーグ2位、カップでは決勝進出に貢献したが、カップの決勝戦の相手が保有元のセルティックであったため、決勝戦に出場することはできなかった。2017-18シーズンもジョニー・ヘイズの移籍に関係して、アバディーンへの期限付き移籍となった。
2018-19シーズンにはセルティックに復帰。2019年2月末に監督に就任したニール・レノンはハイバーニアンの監督を務めていた2018年夏に、ジョン・マッギンを移籍させる代わりに彼を獲得したいとのオファーを出した人物である。2018-19シーズンのリーグカップの準決勝ではオリヴァー・ボザニッチからペナルティキックを獲得、左足で放ったシュートがズデニェク・ズラマルのキャッチミスを誘いそれに詰めたジェームズ・フォレストが得点、そして自身もミドルシュートで得点し3-0の勝利と大活躍を見せた。11月には契約を更新した。12月2日のリーグカップ決勝では古巣アバディーン相手に決勝点を挙げた。しかし彼のシーズンは2019年4月14日のスコティッシュカップ準決勝でドミニク・ボールが空中戦で無謀な競り合いをし、顔面を負傷させられたために終了、ボールは退場処分となった。
2021年8月31日、イングランドのボーンマスに移籍。3年契約で、移籍金は250万ポンドと報じられている。
U-21代表初招集は2014年8月25日。9月9日のルクセンブルク戦でルイス・マクラウドとの交代で途中出場し初出場となった。
A代表初招集は2017年11月。オランダとの親善試合のメンバーとしてフル出場し代表初出場となった。2019年11月16日に行われたUEFA EURO 2020予選のキプロス戦で代表初得点を記録した。
2026年5月19日、2026 FIFAワールドカップに臨むスコットランド代表に選出された。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「クラブの物語という点では、ばかげているほどだ。今日人に言われたんだが、15年前の今日、僕らはリーグ・ワンで17位だったそうで、本当に信じられない。」
「これほど多くのファンがこの道のりをずっと見守ってきた。だからこういう夜を迎え、しかも勝てたのは特別だ。」
出典:BBC Sport Football 2026年10月22日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| インヴァネス・カレドニアン・シッスル* | 2013-14 | 18 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 15 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | — | — | 17 | 3 |
| 2014-15 | 19 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 35 | 4 | 6 | 0 | 1 | 0 | — | — | 42 | 4 | |
| 2015-16 | 20 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 13 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 17 | 3 | |
| 通算 | 63 | 10 | 7 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 76 | 10 | |||
| 2015-16 | 20 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 5 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | — | — | 6 | 1 | |
| 2016-17 | 21 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 5 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 7 | 1 | |
| 2018-19 | 23 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 23 | 9 | 3 | 0 | 2 | 2 | 10 | 0 | 38 | 11 | |
| 2019-20 | 24 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 24 | 11 | 4 | 2 | 3 | 0 | 14 | 7 | 45 | 20 | |
| 2020-21 | 25 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 34 | 5 | 2 | 1 | 1 | 0 | 9 | 1 | 46 | 7 | |
| 2021-22 | 26 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 9 | 1 | |
| 通算 | 95 | 27 | 10 | 3 | 7 | 2 | 39 | 9 | 151 | 41 | |||
| 2016-17 | 21 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 13 | 6 | 2 | 1 | — | — | — | — | 15 | 7 | |
| 2017-18 | 22 | スコティッシュ・プレミアシップ* | 32 | 4 | 5 | 2 | 2 | 0 | 4 | 2 | 43 | 8 | |
| 通算 | 45 | 10 | 7 | 3 | 2 | 0 | 4 | 2 | 58 | 15 | |||
| 2021-22 | 26 | チャンピオンシップ | 38 | 3 | 1 | 0 | — | — | — | — | 39 | 3 | |
| 2022-23 | 27 | プレミアリーグ | 32 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | — | — | 36 | 2 | |
| 2023-24 | 28 | プレミアリーグ | 37 | 0 | 3 | 0 | 3 | 1 | — | — | 43 | 1 | |
| 2024-25 | 29 | プレミアリーグ | 29 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | — | — | 32 | 2 | |
| 2025-26 | 30 | プレミアリーグ | 26 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | 27 | 2 | |
| 2026-27 | 31 | プレミアリーグ | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | 1 | 0 | 6 | 3 | |
| 通算 | 166 | 8 | 7 | 1 | 9 | 4 | 1 | 0 | 183 | 13 | |||
| キャリア通算 | 369 | 55 | 31 | 7 | 22 | 6 | 46 | 11 | 463 | 79 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
スコットランド としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2017 | 21 | 1 | 0 | |
| 2018 | 22 | 4 | 0 | |
| 2019 | 23 | 6 | 1 | |
| 2020 | 24 | 5 | 3 | |
| 2021 | 25 | 10 | 0 | |
| 2022 | 26 | 9 | 1 | |
| 2023 | 27 | 10 | 0 | |
| 2024 | 28 | 13 | 2 | |
| 2025 | 29 | 6 | 2 | |
| 2026 | 30 | 10 | 2 | |
| 通算 | 74 | 11 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2005〜2013 | 9 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2013〜2015 | 17 | 15 | 3 | |
| 2015〜2021 | 19 | 95 | 27 | |
| 2015 | 19 | インヴァネス | — | — |
| 2017〜2018 | 21 | 45 | 10 | |
| 2021〜 | 25 | 169 | 8 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2014〜2016 | 18 | |
| 2017〜 | 21 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015 | 20 | インヴァネス | 期限付き移籍 | — | 期間・移籍金は未確認 | |
| 2015-12 | 20 | インヴァネス | 完全移籍 | — | 移籍金は非公表・不明 期限付き移籍からの復帰 | |
| 2017-01 | 21 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2021-08 | 26 | 完全移籍 | — | 移籍金は非公表・不明 |
※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アダム・スミス | 2021〜2026 | 6 | ||
| デイヴィッド・ブルックス | 2021〜2026 | 6 | ||
| ジェームズ・ヒル | 2021〜2026 | 6 | ||
| ルイス・クック | 2021〜2026 | 6 | ||
| マーカス・タヴァーニアー | 2022〜2026 | 5 | ||
| アレックス・スコット | 2023〜2026 | 4 | ||
| アントワーヌ・セメンヨ | 2022〜2025 | 4 | ||
| ダンゴ・ワッタラ | 2022〜2025 | 4 | ||
| イリア・ザバルニー | 2022〜2025 | 4 | ||
| ジャスティン・クライファート | 2023〜2026 | 4 | ||
| クリストフェル・アイェル | 2016〜2020 | 4 | ||
| マルコス・セネシ | 2022〜2025 | 4 | ||
| マーク・トラヴァース | 2021〜2024 | 4 | ||
| オドソンヌ・エドゥアール | 2018〜2021 | 4 | ||
| ルイス・カストロ | 2018〜2021 | 4 | ||
| タイラー・アダムス | 2023〜2026 | 4 | ||
| アルビアン・アイェティ | 2019〜2021 | 3 | ||
| ベン・ドーク | 2021〜2026 | 3 | ||
| ドミニク・ソランケ | 2021〜2023 | 3 | ||
| エネス・ウナル | 2023〜2025 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(6件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ライアン・クリスティー」(版 110191268)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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