坂元達裕

SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

日本坂元達裕(Tatsuhiro Sakamoto、1996年10月22日生)は、日本・東京出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2023年からコヴェントリー(チャンピオンシップ)に所属、背番号は7。日本では2021年から通算2試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算285試合33得点(2019 シーズン以降)。クラブ・代表で通算1個のタイトルを獲得。

坂元 達裕(さかもと たつひろ、1996年10月22日 - )は、東京都東村山市出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・コヴェントリー・シティFC所属。ポジションはミッドフィールダー。元日本代表。

クラブ経歴

プロ入り前

中学時代はFC東京のアカデミー(U-15むさし)に所属。中学卒業後は前橋育英高校へ進学。3年次に高校サッカー選手権に出場し、準優勝の好成績を収めた。高校卒業後は東洋大学へ進学し同校のサッカー部でプレー。1年次から試合に出場し、背番号10番を背負った4年次には同学年の浦上仁騎らと共にチームを牽引し、創部以来初めてのインカレ出場を果たした。2018年9月、2019年シーズンからのモンテディオ山形加入内定、および特別指定選手指定が発表された。

モンテディオ山形

2019年にモンテディオ山形へ入団。2月24日、開幕戦のFC岐阜戦で67分から途中出場しプロデビュー。3月10日、第3節のFC町田ゼルビア戦でプロ入り初得点を決めた。

セレッソ大阪

2020年1月6日、セレッソ大阪へ完全移籍で加入。2月22日、開幕戦の大分トリニータ戦で開幕スタメンを果たす。J1初挑戦で優秀選手賞を受賞。

オーステンデ

2022年1月5日、ベルギー1部KVオーステンデへの期限付き移籍が発表された。1月21日、第21節のロイヤル・アントワープFCで移籍後初出場を果たしてアシストも記録した。5月25日、完全移籍が発表された。2022/23シーズンはチーム内MVPを受賞した。

コヴェントリー・シティ

2023年7月11日、イングランド2部のコヴェントリー・シティへの完全移籍が発表された。

2024-25シーズン途中の11月末にフランク・ランパードが監督に就任。チームはプレミアリーグ昇格プレーオフに進出し、昇格とはならなかったが主力選手として44試合に出場した。

2025-26シーズンも主力として活躍。4月6日、ハル・シティAFC戦で負傷してしまったが、その後の試合で25年ぶりのプレミアリーグ昇格に貢献した。

2026年8月29日、第2節のハル・シティAFC戦で同リーグデビューを果たした。

代表経歴

代表

2021年3月18日、国際親善試合およびFIFAワールドカップ2022カタールアジア2次予選兼AFCアジアカップ中国2023予選モンゴル代表戦のメンバーとして日本代表に初選出されたが、怪我により途中離脱となった。

同年5月に2度目の代表に選出された。6月3日、予定されていたU-24日本代表とジャマイカ代表の試合が中止となり、急遽行われたA代表対U-24日本代表の試合で国際Aマッチでは無いが、代表デビューを果たした。続く同月7日に行われたアジア2次予選・タジキスタン戦で国際Aマッチでの代表デビューを果たし、橋本拳人の得点をアシストした。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月21日監督評フランク・ランパード(監督)
コヴェントリーのランパード監督は、フリー移籍の可能性が報じられている坂元達裕に対する高い評価を表明した。プレミアリーグでの出場機会は限定的だが、監督は坂元のプロフェッショナルな姿勢と実力を認めており、先日の試合での30分間のプレーでその実力を十分に示したと述べた。同時に、プレミアリーグでの競争の厳しさを理解することの重要性を指摘しつつ、契約延長の可能性も示唆する発言となっている。
「タツのことは本当によく知っているし、選手としても人間としても大好きだ」
「彼は一緒に仕事をするうえで理想的な選手だと、私は何度も言ってきた。彼はチームに多くのものをもたらしてくれる。」
「公平に見て、先日の試合で彼がプレーした30分余りの時間について、タツの素晴らしいところをすべて示してくれたと思う。今後もさらに活躍してくれることを願っている。」

出典:Football Tribe 2026年10月21日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
日本モンテディオ山形201922J2リーグ44700————447
日本セレッソ大阪202023J1リーグ332——30——362
202124J1リーグ3362050——406
通算6682080——768
KVオーステンデ*2021-2224ジュピラー・プロ・リーグ12000————120
2022-2325ジュピラー・プロ・リーグ30020————320
通算42020————440
イングランドコヴェントリー2023-2426チャンピオンシップ2972010——327
2024-2527チャンピオンシップ424202020484
2025-2628チャンピオンシップ3571010——377
2026-2729プレミアリーグ200020——40
通算1081850502012118
キャリア通算26033901302028533

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20212420
通算20

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
2012〜201415日本前橋育英高校
2015〜201818日本東洋大学

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
201922日本モンテディオ山形447
2020〜202223日本セレッソ大阪668
202225ベルギーオーステンデ420
2022〜202325オーステンデ——
2023〜26イングランドコヴェントリー7311

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
202124日本日本

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
201518前橋育英高校東洋大学移籍—下部組織への移籍
形態・移籍金は未確認
201922東洋大学日本モンテディオ山形移籍—形態・移籍金は未確認
2020-0123日本モンテディオ山形日本セレッソ大阪フリー移籍—
202225日本セレッソ大阪オーステンデ移籍—形態・移籍金は未確認
2022-0125オーステンデオーステンデ期限付き移籍—
2023-0726オーステンデイングランドコヴェントリー完全移籍—移籍金は非公表・不明

※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
木山隆之日本モンテディオ山形2017年1月〜2019年12月
森保一日本日本代表2018年8月〜
小菊昭雄日本セレッソ大阪2021年8月〜2024年12月

日本語名を確認できない監督 13 人は掲載していません。

タイトル

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「坂元達裕」(版 110838759)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Football Tribe、2026年10月21日、2026年10月25日 取得 https://football-tribe.com/japan/2026/10/21/360590/
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「坂元達裕」、版 ID 110838759、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%85%83%E9%81%94%E8%A3%95
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380640549、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Tatsuhiro_Sakamoto

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