町野修斗

SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

日本町野修斗(Shuto Machino、1999年9月30日生)は、日本出身のサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)、2025年からボルシアMG(ブンデスリーガ)に所属、背番号は18。日本では2022年から通算15試合5得点を記録している。クラブでは公式戦通算265試合67得点(2018 シーズン以降)。クラブ・代表で通算1個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

町野 修斗(まちの しゅうと、1999年9月30日 - )は、三重県伊賀市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・ボルシア・メンヒェングラートバッハ所属。ポジションはフォワード(FW)。サッカー日本代表。

クラブ経歴

プロ入り前

兄の影響で3歳からサッカーを始め、中学では伊賀市のFCアヴェニーダソルに所属。高校は大阪の履正社高校に進学して、1年生の頃からレギュラーに定着した。2年次には全国高校総体優秀選手となった後全日本高校選抜にも選ばれ、その活躍が横浜F・マリノスの目に留まり、3年次に練習参加をした。練習参加後に評価をうけ、正式に横浜F・マリノスに加入することになった。

クラブ ― 横浜F・マリノス

加入初年度は公式戦出場なし、年間で練習試合も含めて片手で数えられるくらいしかプレーする機会がないという状況で1年間を過ごす。

クラブ ― ギラヴァンツ北九州

2019年は前年度J3最下位だったギラヴァンツ北九州に期限付き移籍。開幕戦でJリーグ公式戦初出場を果たし、第2節からは先発起用され5試合フル出場を果たすが得点を挙げられず、第7節では途中出場、第8節ではベンチ入りメンバーからも外される。その後2試合途中出場した後、第11節、5試合ぶりの先発出場でプロ初ゴールを決め、続く第12節も2試合連続のゴールを決める。その後、7月・8月と再び先発メンバーから外れたものの、J3リーグ中断明けの第21節以降は先発に定着、第28節から6試合で4ゴールを挙げ、チームの優勝争いに貢献、結局8ゴールを挙げチーム得点王となった。

2020年1月6日、北九州への完全移籍が発表された。同シーズンは開幕戦に出場後、新型コロナウイルス感染拡大の影響による中断明けの第2節から5試合連続でベンチ外となったものの、第7節からは29試合連続出場する。前半戦だけで7得点、7アシストを記録したものの、アシストは第16節栃木SC戦、得点は第18節愛媛FC戦を最後に記録出来なくなり、第36節以降は2試合の途中出場にとどまった。

クラブ ― 湘南ベルマーレ

2021年は、本人が「ただ、ただ、がむしゃらにやっているだけという感じで。余裕もなければ、点も取れない。シュートを外しまくっていた1年」「どちらかというと『町野にチャンスが来ても、また外すんじゃないか』という雰囲気があったように感じていました」と後述したように、わずか4得点という結果に終わる。

2022年5月25日、第15節の川崎フロンターレ戦では、1998年の呂比須ワグナー以来クラブ史上2人目となる2試合連続2得点で勝利に貢献した。10月8日、第32節対FC東京戦では自身初となるシーズン2桁得点を達成、最終的に同年のJ1リーグ得点ランキング2位、日本人選手では単独首位となる年間13得点を記録した。

2023年4月1日、ガンバ大阪戦では、1人で前半のみでハットトリック(=3得点)を超える4得点を決め、勝利に貢献した。1試合で6点を決めるダブルハットトリックは逃したものの、1人の選手が前半のみで4得点はJリーグ史上初の偉業となった。

クラブ ― ホルシュタイン・キール

2023年6月29日、ドイツのホルシュタイン・キールに完全移籍することが発表された。8月5日、第2節のSpVggグロイター・フュルト戦で移籍後初ゴールを決めた。

はDFBポカールのアレマニア・アーヘン戦と、ブンデスリーガ開幕戦のTSG1899ホッフェンハイム戦でゴールを決めた。4月26日、第31節のボルシア・メンヒェングラートバッハ戦ではシーズン二桁ゴールを達成した。

ボルシア・メンヒェングラートバッハ

2025年7月26日、ボルシア・メンヒェングラートバッハに完全移籍して4年契約を結ぶことが発表された。ビルトによればホルシュタイン・キールに支払われる移籍金は675万ユーロ+出来高ボーナス325万ユーロと推定されており、この金額はキールのクラブ史上最高記録となる。

代表経歴

日本代表

2022年7月13日、EAFF E-1サッカー選手権2022に出場する国内組のみで編成された日本代表に初めて選出された。同年7月19日、EAFF E-1サッカー選手権2022初戦の香港戦で代表初ゴールを含む2得点を決めた。同年7月27日、韓国戦で試合を決める3点目を決め、大会得点王に輝く活躍で日本の9年振りの優勝に貢献した。カタールW杯の代表には当初選ばれていなかったが、選出されていた選手のうち中山雄太(ハダースフィールド)が怪我のため代表選出を辞退し、11月8日、中山の代替として町野が代表に選ばれた。しかし日本代表が戦った本大会4試合において、フィールドプレーヤーとしては柴崎岳と町野の2選手だけが出場機会を得ることなく終わった。2026 FIFAワールドカップでは、大会前の時点では日本代表に招集されてはいなかったが、大会開幕日の6月12日(現地時間11日)になり、怪我で代表から離脱することとなった遠藤航の代替選手として招集された。

プレースタイル

プレースタイル

ロングスローを投げることが出来る。のシーズン終盤残り2試合の時点で、ロングスローの回数はリーグトップであった。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点
日本横浜F・マリノス201818J1リーグ00000000
日本ギラヴァンツ北九州201919J3リーグ30812——3110
202020J2リーグ327————327
日本湘南ベルマーレ202121J1リーグ3141030354
202222J1リーグ301310823915
202323J1リーグ1990030229
通算8024201429628
キール2023-24232.ブンデスリーガ31520——335
2024-2524ブンデスリーガ321121——3412
通算631641——6717
ドイツボルシアMG2025-2625ブンデスリーガ32321——344
2026-2726ブンデスリーガ4110——51
通算36431——395
キャリア通算2416110414226567

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20222243
20232310
20252582
20262620
通算155

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
——FC中瀬スポーツ少年団
——FCアベニダソルU15
2015〜201715履正社高等学校

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2018〜201918日本横浜F・マリノス00
201919日本ギラヴァンツ北九州308
202020日本ギラヴァンツ北九州327
2021〜202321日本湘南ベルマーレ8026
2023〜202523ドイツキール6316
2025〜25ドイツボルシアMG7015

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2022〜22日本日本

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
森保一日本日本代表2018年8月〜
小林伸二日本ギラヴァンツ北九州2019年2月〜2021年12月

日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。

タイトル

英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「町野修斗」(版 110867052)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  2. Wikipedia(日本語版)「町野修斗」、版 ID 110867052、2026年10月23日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E9%87%8E%E4%BF%AE%E6%96%97
  3. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380978039、2026年10月23日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Sh%C5%ABto_Machino

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