町田浩樹

SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

日本町田浩樹(Kōki Machida、1997年8月25日生)は、日本出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2025年からホッフェンハイム(ブンデスリーガ)に所属、背番号は28。日本では2023年から通算17試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算237試合13得点(2016 シーズン以降)。クラブ・代表で通算3個のタイトルを獲得。

町田 浩樹(まちだ こうき、1997年8月25日 - )は、茨城県つくば市出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・TSG1899ホッフェンハイム所属。元日本代表。ポジションはDF。

クラブ経歴

プロ入り前

鹿島アントラーズの下部組織出身。2015年、2種登録選手でトップチームに登録。高円宮杯U-18プレミアリーグEASTでは鹿島アントラーズユースの守備の中心として18試合でリーグ最少の12失点で初優勝。高円宮杯U-18サッカーリーグ2015チャンピオンシップでは完封をして優勝に貢献した。

鹿島アントラーズ

2016年、平戸太貴、田中稔也、垣田裕暉と共にトップチームに昇格。5月25日、若手中心の編成で挑んだナビスコカップ第6節のジュビロ磐田戦で公式戦初出場を果たした。

2017年5月14日、第11節のヴィッセル神戸戦でプロ入り初先発を果たした。翌節となる5月19日に行われたJ1第12節川崎フロンターレ戦にて右膝前十字靭帯損傷の怪我を負い、全治6ヶ月の診断。

ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ

2022年1月4日、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズに1年半の期限付き移籍をすることが発表された。2月13日に行われたシント=トロイデンVV戦で先発デビューし、フル出場を果たした。2022-23シーズンは開幕直後の負傷で試合に出られない状態が続いたが、2023年1月12日のベルギーカップ準々決勝・KAAヘント戦で復帰。これが今シーズン初出場となり、先発フル出場を果たすと4-0の快勝に貢献。チームは準決勝進出を決めた。3月29日、同クラブへ完全移籍することが発表された。4月10日、早稲田大学人間科学部を卒業したことを発表した。5月9日、クロッキーカップ決勝でロイヤル・アントワープFC相手に決勝ゴールを挙げ、クラブを110年ぶりの優勝に導いた。

2025年6月27日、ドイツ・ブンデスリーガのホッフェンハイムへ完全移籍。契約期間は公表されていないが長期契約を締結したと発表されている。

代表経歴

日本代表

2016年、AFC U-19選手権のメンバーに選出。準決勝のベトナム戦で初先発を果たすと、無失点で決勝進出に貢献した。 翌年5月に行われたU-20ワールドカップのメンバー候補による直前の合宿には選ばれていたが、U-20ワールドカップのメンバーからは落選した。

2019年3月14日、AFC U-23選手権タイ2020予選(3/22~26@ミャンマー)に臨むU-22日本代表メンバーに選出。世代別代表復帰となった。

2020年1月、AFC U-23選手権2020の日本代表に選ばれ出場した。1年後に延期された東京オリンピックでは当初メンバーに入ることができずバックアップメンバーとして選出されていたが大会の規定が変わり正規メンバーに昇格し、大会では途中出場ながら2試合に出場した。

2023年3月18日、UEFAヨーロッパリーグの試合で右膝を負傷した冨安健洋の代替として、キリンチャレンジカップ2023のサッカー日本代表(A代表)メンバーに追加で初招集された。

同年9月12日にベルギーで行われたトルコ代表との国際親善試合にてスタメンで出場し、A代表デビューを果たした。

プレースタイル

プレースタイル

190cmの長身を持ち、空中戦の強さとラインコントロール、左足のフィードを得意とするCB。中学1年生からセンターバックを本職とする「生粋の左利きの大型センターバック」である。同クラブの中田浩二からラインコントロールの指導、小笠原満男から「ボールを奪いに行くところとコースを切るところの判断」など実戦的な指導を受けており、すぐにそれを自身に還元し成長した。空中戦の強さと精度の高い左足のキック、ストライドの大きいオーバーラップなどを生かし、左サイドバックで起用されることも増えてきている。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月8日本人コメント町田浩樹(本人)/公式インタビュー
昨シーズンの開幕戦で左ひざの前十字靱帯を断裂し長期離脱していたホッフェンハイム所属のDF町田浩樹が、9月のシュトゥットガルト戦で復帰を果たした直後のオンラインメディア取材での発言。前回W杯をピッチ外で見守ることになった悔しさと、代表から離れて改めて感じた国を背負うことの素晴らしさから、11月の日本代表活動に向けて強い意欲を示した。ブンデスリーガでの経験を通じて、W杯優勝に必要なセンターバックの資質について考察し、柔軟な守備システムへの対応力も獲得しつつある。
「また代表に戻って活躍したい」
「1対1で負けない強さというか、格を持ったセンターバックが(W杯で)優勝するには必要だと見ていて思いましたし、そこに近づける良い舞台だと思っている」
「次の11月シリーズに向けてチームでしっかりアピールして、戻れればなという風に思ってます」

出典:マイナビニュース 2026年10月8日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
日本鹿島アントラーズ201618J1リーグ————20————20
201719J1リーグ20————000020
201820J1リーグ82104000——132
201921J1リーグ22150——100——371
202022J1リーグ210——2000——230
202123J1リーグ3452030————395
通算87880110100001168
ユニオンSG2021-2223ジュピラー・プロ・リーグ11000——————110
2022-2324ジュピラー・プロ・リーグ8010——10——100
通算19010——10——210
ユニオンSG2023-2425ジュピラー・プロ・リーグ31132——110——453
2024-2526ジュピラー・プロ・リーグ35130——10010491
通算65262——21010944
ドイツホッフェンハイム2025-2627ブンデスリーガ1010——————20
2026-2728ブンデスリーガ4000——21——61
通算5010——21——81
キャリア通算175101621103411023713

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20232550
202426110
20252710
通算170

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2010〜201512日本鹿島アントラーズ00

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2016〜202318日本鹿島アントラーズ878
2022〜202324ベルギーユニオンSG501
2023〜202525ユニオンSG——
2025〜27ドイツホッフェンハイム50

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
202123日本日本U-24
2023〜202525日本日本

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

年俸の推移

報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。

時期年齢所属年俸
(報道値)
備考出典
2026-2728ドイツホッフェンハイム2.7億円
$1.73m(Salary Sportの2026/27スカッド表に記載された年額(Yearly)$1,729,000をそのまま採用(週給$33,250表記)。推定値でボーナスの扱いは不明。)/1ドル=158円で換算
Salary Sport

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

日本語名を確認できない監督 6 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ

英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「町田浩樹」(版 110838616)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  2. Salary Sport、2026年10月24日 取得 https://salarysport.com/en-us/football/bundesliga/tsg-hoffenheim/
  3. Wikipedia(日本語版)「町田浩樹」、版 ID 110838616、2026年10月23日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E7%94%B0%E6%B5%A9%E6%A8%B9
  4. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380982935、2026年10月23日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/K%C5%8Dki_Machida
  5. マイナビニュース、2026年10月8日、2026年10月23日 取得 https://news.mynavi.jp/article/20261009-5098523/

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