ジャレル・クアンサー

SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

イングランドジャレル・クアンサー(Jarell Quansah、2003年1月29日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはDF(ディフェンダー)、2025年からバイエル・レバークーゼンに所属、背番号は4。イングランドでは2025年から通算9試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算128試合9得点(2021-22 シーズン以降)。クラブ・代表で通算6個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

ジャレル・アモリン・クアンサー(Jarell Amorin Quansah, 2003年1月29日 - )は、イングランドのチェシャー州ウォリントン出身のプロサッカー選手。ブンデスリーガ・バイエル・レバークーゼン所属。イングランド代表。ポジションはディフェンダー。

クラブ経歴

リヴァプール

2020-21シーズンはリヴァプールのU-18チームでキャプテンを務め、コナー・ブラッドリーらと共にFAユースカップで準優勝した。

2021-22シーズンはUEFAユースリーグのチームでキャプテンを務めた。また、プレミアリーグ2でもリザーブメンバーとしてシニアカップ優勝に貢献した。このシーズンはプレミアリーグとEFLカップでトップチームに帯同した時期もあったが、試合への出場はなかった。

2022-23シーズン途中の2023年1月20日に、EFLリーグ1のブリストル・ローヴァーズへ期限付き移籍した。同月28日のモアカム戦で移籍後初出場し、0-0の引き分けに終わったイプスウィッチ・タウン戦では、試合後に監督のジョーイ・バートンからパフォーマンスを称賛された。3月18日のポーツマス戦では暴力行為により退場処分を受けた。

2023-24シーズンよりリヴァプールに復帰し、2023年8月27日のニューカッスル・ユナイテッド戦でトップチームでの初出場を果たした。9月16日のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズで初先発出場し、27日にはEFLカップのレスター・シティ戦で初のアシストを記録した。12月14日、UEFAヨーロッパリーグのロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ戦でプロ初得点を記録した。

リヴァプール ― レバークーゼン

2025年7月2日にブンデスリーガのバイエル・レバークーゼンへ完全移籍した。移籍金は3,000万ポンドで、最大500万ポンドのアドオンと、リヴァプールによる買い戻しオプションが含まれる。

代表経歴

代表歴

2022年6月にUEFA U-19欧州選手権のイングランド代表に選出された。同大会ではセンターバックとして重要な役割を担い、イタリアとの準決勝で決勝点を記録。イスラエルとの決勝ではカラム・ドイルへアシストを記録して勝利に貢献し、チームは優勝した。

2023年5月10日に、FIFA U-20ワールドカップのイングランド代表に選出された。10月12日にはU-21イングランド代表に選出された。

2024年5月21日、EURO2024に参加するイングランド代表候補チームの暫定メンバーに選出された。しかし、6月6日に発表された26人の正式メンバーからは落選した。

2026年5月22日、2026 FIFAワールドカップに臨むイングランド代表に選出された。

プレースタイル

プレイスタイル

右利きのディフェンダーで、ユース時代からセンターバックやライトバックを務めてきた。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月7日本人コメントジャレル・クアンサー(本人)
イングランド代表DFのクアンサー(レバークーゼン)が、秋の代表戦期間中に語った内容。W杯ラウンド16のメキシコ戦で退場となり、2試合の出場停止を受けた悔しさを振り返り、そこから学ぶ姿勢を示した。クロアチア戦でのSB起用とチェコ戦でのCB起用にも触れ、アレクサンダー=アーノルドとは持ち味が違うと語った。チームが積極的で支配的に戦えているとし、さらなる成長にも意欲を見せた。
「ひどい夜だったよ。タックルにかなり勢いよく入ってしまったので、結果的にああなったのは少し不運だった。」
「そう簡単に気持ちを切り替えて忘れるわけじゃない。あれほど悔しい出来事は、乗り越えるのも簡単じゃない。」
「正直、センターバックは自分が一番好きなポジションだと思う。10歳か11歳くらいからずっとやってきたから、戻れてうれしかった。」

出典:Yahoo Sports UK 2026年10月7日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドリヴァプール U-212021-2218—————————2020
2022-2319—————————2020
通算————————4040
イングランドブリストル・ローバーズ*2022-2319リーグ・ワン*160————————160
イングランドリヴァプール2023-2420プレミアリーグ172405071——333
2024-2521プレミアリーグ130206040——250
通算30260110111——583
ドイツバイエル・レバークーゼン2025-2622ブンデスリーガ28441——110——435
2026-2723ブンデスリーガ5110——10——71
通算33551——120——506
キャリア通算796111110231401289

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

イングランド としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20252110
20262280
通算90

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2008〜20234イングランドリヴァプール507

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2021〜202517イングランドリヴァプール130
202319イギリスブリストル・ローヴァーズ160
2025〜21ドイツバイエル・レバークーゼン345

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2018〜201914イギリスイングランド U-16
2019〜202015イギリスイングランド U-17
202117イングランドイングランド U-18
2021〜202217イングランドイングランド U-19
202319イギリスイングランド U-20
2023〜202519イングランドイングランド U-21
2025〜21イングランドイングランド

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2023-0119イングランドリヴァプールイギリスブリストル・ローヴァーズ期限付き移籍—
2025-0722イングランドリヴァプールドイツバイエル・レバークーゼン完全移籍63.4億円
£30,000,000
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ユルゲン・クロップイングランドリヴァプール2015年10月〜2024年5月
アルネ・スロットイングランドリヴァプール2024年6月〜
トーマス・トゥヘルイングランドイングランド代表2025年1月〜

日本語名を確認できない監督 13 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

リヴァプール

イングランド代表 U-21

個人

英語の記録名しか確認できないもの(2件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

獲得メダル

代表チームで獲得したメダルです(金2・銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。

FIFAワールドカップ銅 2026 カナダ・メキシコ・アメリカ
UEFA U-21欧州選手権金 2025 スロバキア
UEFA U-19欧州選手権金 2022 スロバキア

出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「ジャレル・クアンサー」(版 109733070)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  4. Wikipedia(日本語版)「ジャレル・クアンサー」、版 ID 109733070、2026年10月13日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC
  5. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379581234、2026年10月13日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Jarell_Quansah
  6. Yahoo Sports UK、2026年10月7日、2026年10月13日 取得 https://uk.sports.yahoo.com/news/warrington-football-star-jarell-quansah-062056352.html

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