概要
佐藤龍之介(Ryunosuke Sato、2006年10月16日生)は、日本・東京出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2026年からバレンシアCFに所属、背番号は39。日本では2025年から通算5試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算39試合6得点(2023 シーズン以降)。クラブ・代表で通算2個のタイトルを獲得、個人賞は7回。
佐藤 龍之介(さとう りゅうのすけ、2006年10月16日 - )は、東京都西東京市出身のプロサッカー選手。プリメーラ・ディビシオン・バレンシアCF所属。ポジションはミッドフィールダー(MF)。日本代表。
クラブ経歴
クラブ経歴 ― FC東京
碧山SCやJACPA東京FCを経て、小学生のころからFC東京の下部組織に入団。U-15むさしではクラブユース選手権の全国大会初優勝に貢献し、U-18でのクラブユース選手権では準優勝に貢献した。2023年8月、久保建英以来となる16歳でのプロ入りを果たした。2023年3月8日、16歳4カ月20日でスタメン出場し、FC東京のクラブ年少記録を更新した。
クラブ経歴 ― ファジアーノ岡山
2025年1月7日、出場機会を求めてJ1初昇格のファジアーノ岡山に育成型期限付き移籍することが発表された。契約期間は2026年1月31日まで。この年リーグ戦28試合に出場して6得点、ベストヤングプレーヤー賞に選出された。
クラブ経歴 ― FC東京復帰
2025年12月24日、FC東京に復帰が発表された。2026年3月7日、第5節の横浜F・マリノス戦で復帰後初ゴールを決めた。6月29日、海外移籍の手続きのため、チームを離脱した。
クラブ経歴 ― バレンシア
2026年7月7日、リーガ・エスパニョーラ、バレンシアCFへの移籍が発表された。 8月22日、開幕戦のセルタ・デ・ビーゴ戦にてFC東京の先輩でもある久保建英(18歳2カ月28日)に次いで日本人選手歴代2位(19歳10カ月6日)の若さで同リーグ初先発初出場を果たした。
代表経歴
代表経歴
2026北中米W杯アジア最終予選に選出。選考された日本代表メンバーでは最年少となった。2025年6月10日に行われたインドネシア戦で途中出場を果たし、A代表デビューを果たした。これは史上4番目の若さ(18歳237日)での出場となった。また、アジア予選では香川真司の19歳212日の最年少記録を更新した。
2026年、U23アジアカップサウジアラビア大会にて4得点2アシストを記録し、得点王とMVPをW受賞した。
人物像
人物・エピソード
2023年8月28日に、16歳(高校2年生)でFC東京とプロ契約を締結。これはクラブ史上、久保建英に次ぐ若さでのプロ入りであった。
将来的な海外挑戦を見据え、若年代から英語の学習に励んでいる。インタビューでは、海外遠征の際に現地の選手や審判とコミュニケーションを取るために英語を独学していることを明かしており、語学に対する意識が高い。
また、読書を趣味としており、自己啓発本やアスリートの自伝などを通じて、メンタル面や戦術的な知見を広げている。
コンディション管理の一環として、自ら栄養バランスを考えた料理を行うなど、食育に対する意識が非常に高い。これは、FC東京の先輩である長友佑都のプロフェッショナルな姿勢に影響を受けたものであり、自身のパフォーマンス向上のみならず、若手選手への範となるような自己管理を徹底している。
ゴールパフォーマンスで披露するゴイゴイスーは、ファジアーノ岡山時代のチームメイトである江坂任のパフォーマンスを真似してはじめたものである。オールスターサッカーで再会した際、ゴールを決めた佐藤は江坂に向かってゴイゴイスーを披露。試合後のヒーローインタビューでも「江坂選手に向かってやりました」と答えている。
個人成績
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
クラブ
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | その他3 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2023 | 16 | J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | |
| 2024 | 17 | J1リーグ | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | |
| 2025 | 18 | J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |
| 2026 | 19 | — | — | — | — | — | — | — | 4 | 0 | 4 | 0 | |
| 通算 | 3 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | 0 | 11 | 0 | |||
| 2025 | 18 | J1リーグ | 28 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | 6 | |
| 2026-27 | 19 | ラ・リーガ | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| キャリア通算 | 31 | 6 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | 0 | 39 | 6 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
代表
日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2025 | 18 | 5 | 0 | |
| 通算 | 5 | 0 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属チーム
ユース
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2019〜2021 | 12 | |
| 2022〜2023 | 15 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
クラブ
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
代表
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2022 | 15 | |
| 2023 | 16 | |
| 2024 | 17 | |
| 2024〜2025 | 17 | |
| 2024〜 | 17 | |
| 2025〜 | 18 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
移籍金・年俸・市場価値の推移
移籍履歴
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 16 | FC東京U-18 | 移籍 | — | 形態・移籍金は未確認 | |
| 2025-01 | 18 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2026-07 | 19 | 完全移籍 | — |
※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
人物相関
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
共にプレーした選手
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| 安斎颯馬 | 2023〜2024 | 2 | ||
| アルノー・ダンジュマ | 2026 | 1 | ||
| アリウ・ディエン | 2026 | 1 | ||
| アーロン・ニゲス | 2026 | 1 | ||
| アルナウ・マルティネス | 2026 | 1 | ||
| セサル・タレガ | 2026 | 1 | ||
| ダニ・ラバ | 2026 | 1 | ||
| フィリプ・ウグリニッチ | 2026 | 1 | ||
| ギド・ロドリゲス | 2026 | 1 | ||
| 本山遥 | 2025 | 1 | ||
| ウーゴ・デュロ | 2026 | 1 | ||
| ジャスティン・デ・ハース | 2026 | 1 | ||
| ハビエル・ゲーラ・ロドリゲス | 2026 | 1 | ||
| ヘスス・バスケス | 2026 | 1 | ||
| ホセ・ルイス・ガヤ | 2026 | 1 | ||
| K. 佐藤? | 2026 | 1 | ||
| ルーカス・マルコス・メイレレス | 2025 | 1 | ||
| ルイス・リオハ | 2026 | 1 | ||
| ムクタル・ディアカビ | 2026 | 1 | ||
| 長倉幹樹 | 2026 | 1 |
指導を受けた監督
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。
タイトル
英語の記録名しか確認できないもの(7件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
獲得メダル
代表チームで獲得したメダルです(金1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| AFC U-23アジアカップ | 金 2026 サウジアラビア |
|---|
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「佐藤龍之介」(版 111328204)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
出典
- API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
- API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
- Wikipedia(日本語版)「佐藤龍之介」、版 ID 111328204、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E9%BE%8D%E4%B9%8B%E4%BB%8B
- Wikipedia(英語版)、版 ID 1380797767、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Ry%C5%ABnosuke_Sat%C5%8D
※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。
関連項目
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