「まずは復帰しないとね」
「まずは復帰することが先だと思う。数試合に出る前に移籍するとは思わないし、少なくとも難しいだろう。」
「今のマンチェスター・ユナイテッドなら、コンディションを取り戻したウガルテを中盤で起用したいと思うはずだ。だから、彼が復帰するまでに何か変化があるか、見守ろう」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月23日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / ウルグアイのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
マヌエル・ウガルテ(Manuel Ugarte、2001年4月11日生)は、ウルグアイ出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2024年からマンチェスター・ユナイテッドに所属、背番号は5。ウルグアイでは2021年から通算39試合1得点を記録している。クラブでは公式戦通算269試合6得点(2016 シーズン以降)。クラブ・代表で通算6個のタイトルを獲得、個人賞は3回。
マヌエル・ウガルテ(Manuel Ugarte, 2001年4月11日 - )は、ウルグアイ・モンテビデオ出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・マンチェスター・ユナイテッドFC所属。ウルグアイ代表。ポジションはミッドフィールダー。
肉体労働者の父と教師である母のもと、モンテビデオ郊外にある、新興の労働者コミュニティが広がるチウダ・デ・ラ・コスタ(Ciudad de la Costa)で育った。
貧困家庭では無かったが、2008年に起きた世界金融危機(リーマン・ショック)の煽りを受け、ウルグアイ国内の経済も悪化。ウガルテの家庭も深刻な財政難に直面し、家計を維持し生活を成り立たせるため、一家は苦渋の決断として自分たちの家を売却せざるを得なくなった。
地元のクラブの下部組織でサッカーを始め、当初はフォワードとしてプレイしていた。その後フェニックスの下部組織に移り、ミッドフィールダーにコンヴァートされ、弱冠15歳でトップチームに昇格。コパ・スダメリカーナのメンバーにも召集された。2016年12月4日、ダヌービオ戦でトップチームデビュー。
2019シーズンには監督のもとトップチームの主力として起用され、リーグ戦35試合に先発出場。3月10日のラシン・クルブ・デ・モンテビデオ戦でプロ初ゴールを記録した。
2020年12月29日、ポルトガルのファマリカンに5年契約で移籍。移籍金は300万ユーロと報じられた。2021年1月17日、リーグ第14節のサンタ・クララ戦でプリメイラ・リーガ初出場。2月21日、リーグ第20節のリオ・アヴェ戦で移籍後初ゴールを挙げた。
8月9日、5年契約でスポルティングCPに移籍。契約解除金は6,000万ユーロに設定された。8月14日、リーグ第2節のブラガ戦で移籍後初出場。10月26日、タッサ・ダ・リーガグループステージのファマリカン戦で移籍後初ゴールを挙げたが、古巣相手に喜びを示すことは控えた。2022-23シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ・グループリーグでは、ボール奪取において優れたスタッツを記録し、同グループの対戦相手でもあったイングランドのトッテナム・ホットスパーからの関心も報じられた。
2023年7月7日、フランスのパリ・サンジェルマンに5年契約で移籍。移籍金は6,000万ユーロと報じられた。リーグ・アンでも高いボール奪取能力を発揮したが、レギュラーの座を確保するまでには至らなかった。
2024年8月30日、イングランドのマンチェスター・ユナイテッドに5年契約(+1年の延長オプション付き)で移籍。移籍金は4,230万ポンド、アドオンを含めると最大で5,000万ポンドを超えると報じられている。9月14日、リーグ第4節のサウサンプトン戦で移籍後初出場。2025年2月22日、リーグ第26節のエヴァートン戦でプレミアリーグ初ゴールを記録した。
2020年、1月から2月にかけてコロンビアで開催された東京オリンピック・CONMEBOLプレオリンピック大会にU-23ウルグアイ代表として出場。決勝リーグのブラジル戦でゴールを記録。代表は3位に入り、オリンピック出場権を獲得した。
2021年9月5日、FIFAワールドカップ予選のボリビア戦に途中出場し、A代表デビュー。試合後には「ウルグアイ代表としてプレイする」夢を叶えたことから、喜びの涙を流した。
2024年6月8日、コパ・アメリカに出場するウルグアイ代表メンバーに選出され、全6試合に出場し、大会ベストイレヴンに選出された。
11月16日、FIFAワールドカップ予選のコロンビア戦で、この試合の決勝点となった代表初ゴールを記録した。
2026年5月31日、2026 FIFAワールドカップに臨むウルグアイ代表に選出された。
スポルティングCP在籍時、ウガルテは日本代表MF・守田英正と中盤でコンビを組み、ピッチ内外で良好な関係を築いた。2023年9月、ウガルテは自身のInstagramで守田の日本代表ユニフォームを着用した写真を投稿し、ファンの間で話題となった。この投稿に対し、ポルトガルのスポーツ紙『Record』は「元恋人たちの再会」とユーモラスに報じ、両者の友情を称賛した。
2025年7月には、ウガルテが休暇中にリスボンを訪れ、守田と再会。守田は自身のInstagramストーリーに「完全に裸のときに突然友達が現れるってどういうこと?」とコメントを添えて、ウガルテとの再会写真を投稿した。この出来事も『Record』で「異例の再会」として報じられた。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「まずは復帰しないとね」
「まずは復帰することが先だと思う。数試合に出る前に移籍するとは思わないし、少なくとも難しいだろう。」
「今のマンチェスター・ユナイテッドなら、コンディションを取り戻したウガルテを中盤で起用したいと思うはずだ。だから、彼が復帰するまでに何か変化があるか、見守ろう」
出典:Goal.com 日本語版 2026年10月23日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | リーグカップ2 | 大陸大会3 | その他4 | シーズン通算 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2016 | 14 | ウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン* | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | — | — | 1 | 0 | |
| 2017 | 15 | ウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン* | 0 | 0 | — | — | — | — | — | — | — | — | 0 | 0 | |
| 2018 | 16 | ウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン* | 1 | 0 | — | — | — | — | — | — | — | — | 1 | 0 | |
| 2019 | 17 | ウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン* | 35 | 1 | — | — | — | — | — | — | — | — | 35 | 1 | |
| 2020 | 18 | ウルグアイ・プリメーラ・ディビシオン* | 16 | 1 | — | — | — | — | 4 | 0 | — | — | 20 | 1 | |
| 通算 | 53 | 2 | — | — | — | — | 4 | 0 | — | — | 57 | 2 | |||
| 2020-21 | 19 | プリメイラ・リーガ | 20 | 1 | 0 | 0 | — | — | — | — | — | — | 20 | 1 | |
| 2021-22 | 20 | プリメイラ・リーガ | 0 | 0 | — | — | 1 | 0 | — | — | — | — | 1 | 0 | |
| 通算 | 20 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | 21 | 1 | |||
| 2021-22 | 20 | プリメイラ・リーガ | 25 | 0 | 5 | 0 | 4 | 1 | 4 | 0 | — | — | 38 | 1 | |
| 2022-23 | 21 | プリメイラ・リーガ | 31 | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | 10 | 0 | — | — | 47 | 0 | |
| 通算 | 56 | 0 | 6 | 0 | 9 | 1 | 14 | 0 | — | — | 85 | 1 | |||
| 2023-24 | 22 | リーグ・アン | 25 | 0 | 4 | 0 | — | — | 8 | 0 | 0 | 0 | 37 | 0 | |
| 2024-25 | 23 | プレミアリーグ | 29 | 1 | 3 | 0 | 3 | 0 | 10 | 1 | — | — | 45 | 2 | |
| 2025-26 | 24 | プレミアリーグ | 22 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | — | — | — | — | 24 | 0 | |
| 2026-27 | 25 | プレミアリーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | 0 | 0 | |
| 通算 | 51 | 1 | 4 | 0 | 4 | 0 | 10 | 1 | — | — | 69 | 2 | |||
| キャリア通算 | 205 | 4 | 14 | 0 | 14 | 1 | 36 | 1 | 0 | 0 | 269 | 6 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
ウルグアイ としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2021 | 19 | 1 | 0 | |
| 2022 | 20 | 5 | 0 | |
| 2023 | 21 | 7 | 0 | |
| 2024 | 22 | 15 | 1 | |
| 2025 | 23 | 6 | 0 | |
| 2026 | 24 | 5 | 0 | |
| 通算 | 39 | 1 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| — | — |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2016〜2020 | 14 | 53 | 2 | |
| 2021 | 19 | 20 | 1 | |
| 2021〜2023 | 19 | 55 | — | |
| 2023〜2024 | 21 | 25 | 0 | |
| 2024〜 | 22 | 29 | 1 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2018 | 16 | |
| 2019〜2020 | 17 | |
| 2021〜 | 19 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021-01 | 19 | 完全移籍 | 5.3億円 € 3M | |||
| 2021-08 | 20 | 完全移籍 | 11.5億円 €6,500,000 | 移籍金は非公表・不明 移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による | ||
| 2023-07 | 22 | 完全移籍 | 106.4億円 € 60M | |||
| 2024-08 | 23 | 完全移籍 | 88.7億円 € 50M |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 25 | 13.4億円 £6.24m(税込・週給£120k×52週で年額換算)/1ポンド=215円で換算 | The National(Capology・spotrac 等の推定と報道の集計) 2026年8月25日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| アマド・ディアロ | 2024〜2025 | 2 | ||
| アレハンドロ・ガルナチョ | 2024〜2025 | 2 | ||
| エイデン・ヘブン | 2024〜2025 | 2 | ||
| アンデウソン・シウバ | 2020〜2021 | 2 | ||
| ブルーノ・フェルナンデス | 2024〜2025 | 2 | ||
| カルフィン・フェルドンク | 2020〜2021 | 2 | ||
| カルロス・エンリケ・ジョゼ・フランシスコ・ヴェナンシオ・カジミーロ | 2024〜2025 | 2 | ||
| ディオゴ・ダロト | 2024〜2025 | 2 | ||
| ダリオ・エスーゴ | 2021〜2022 | 2 | ||
| フラビオ・ナジーニョ | 2021〜2022 | 2 | ||
| ゴンサロ・ベルナルド・イナシオ | 2021〜2022 | 2 | ||
| ハリー・マグワイア | 2024〜2025 | 2 | ||
| ジョシュア・ザークツィー | 2024〜2025 | 2 | ||
| ジョヴァネ・エドゥアルド・ボルゲス・カブラル | 2021〜2022 | 2 | ||
| コビー・メイヌー | 2024〜2025 | 2 | ||
| レニー・ヨロ | 2024〜2025 | 2 | ||
| リサンドロ・マルティネス | 2024〜2025 | 2 | ||
| ルイス・ネト | 2021〜2022 | 2 | ||
| メイソン・マウント | 2024〜2025 | 2 | ||
| マーカス・ラッシュフォード | 2024〜2025 | 2 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| エリック・テン・ハフ | 2022年6月〜2024年10月 | |
| マルセロ・ビエルサ | 2023年5月〜 |
日本語名を確認できない監督 7 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(6件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
代表チームで獲得したメダルです(銅1)。当サイトの大会結果データとも照合し、食い違いがあれば掲載しません。
| コパ・アメリカ | 銅 2024 アメリカ |
|---|
出典は英語版 Wikipedia の「メダル獲得記録(Medal record)」節(記事名・版 ID・取得日は「出典」節に記載)。W杯は当サイトの大会結果データでも一致を確認しています。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「マヌエル・ウガルテ」(版 109920249)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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