守田英正

SOCCERPEDIA / 選手ページ / 日本のサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

日本守田英正(Hidemasa Morita、1995年5月10日生)は、日本・大阪出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2026年からハル・シティに所属、背番号は5。日本では2018年から通算40試合6得点を記録している。クラブでは公式戦通算334試合17得点(2018 シーズン以降)。クラブ・代表で通算8個のタイトルを獲得、個人賞は1回。

守田 英正(もりた ひでまさ、1995年5月10日 - )は、大阪府高槻市出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ハル・シティAFC所属。ポジションはミッドフィールダー、ディフェンダー(右サイドバック)、元日本代表。

クラブ経歴

プロ入り前

金光大阪高等学校から流通経済大学に進学。3年から頭角を現しチームの中心選手に。2017年の4年時には関東大学選抜に選出され、夏に行われるユニバーシアードサッカー日本代表にも選出された。2017年7月、ガンバ大阪など、複数クラブからオファーを受けたが、川崎フロンターレの内定が発表され、川崎の特別指定選手に承認された。12月、インカレでは優勝に貢献し、同大会最優秀選手に選出された。

川崎フロンターレ

2018年、川崎フロンターレに入団。2月10日、FUJI XEROX SUPER CUPのセレッソ大阪戦で途中交代からプロデビューを果たした。4月14日、第8節のベガルタ仙台戦でリーグ戦初先発を果たした。その後はプロ1年目ながらボランチのポジションを確保し、試合に出場し続け、リーグ連覇に貢献。

2019年もチームの主力を務め、10月7日に行われたルヴァンカップ準決勝第1戦鹿島アントラーズ戦にてプロ初ゴールを決め、勝利に貢献した。

2020年もレギュラーとして活躍し、2年ぶりのリーグ優勝に貢献。自身初Jリーグベストイレブンにも選出された。

CDサンタ・クララ

2021年1月8日、プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)に所属するCDサンタ・クララへ完全移籍する事が発表された。1月25日、アウェイ・リオ・アヴェFC戦で移籍後初出場を飾り、初ゴールを決めて勝利に貢献した。20-21シーズン終了後はトルコ・フェネルバフチェSKから獲得オファーが来たものの、サンタ・クララが拒否した事により合意には至らなかった。

スポルティングCP

2022年7月1日、スポルティングCPへの完全移籍加入が発表された。9月7日、UEFAチャンピオンズリーグ・GL第1節のアイントラハト・フランクフルト戦でCLデビューを果たした。9月30日、第8節のジル・ヴィセンテFC戦で移籍後初ゴールを決めた。2024年5月5日、他会場でベンフィカが敗れた為プリメイラ・リーガ3シーズンぶりの優勝が決定し、同クラブでの初タイトルを獲得。2024-25シーズンもチームの主力としてリーグ連覇、6シーズンぶりのタッサ・デ・ポルトガル制覇の2冠に貢献。2025-26シーズンもチームの主力としてCLで11試合に出場し、クラブ史上初のベスト8に貢献。2026年5月15日、今季限りで退団することを自身のSNSで発表した。

ハル・シティAFC

2026年7月24日、プレミアリーグ・ハル・シティAFCに2年契約で完全移籍。8月29日、第2節のコヴェントリー・シティFC戦で同リーグデビューを果たした。

代表経歴

代表

2018年9月2日、大島僚太と山口蛍が負傷で代表辞退のため、追加で日本代表にプロ一年目ながら初招集された。9月11日の森保一新監督の初陣となるコスタリカ戦で後半37分に室屋成と交代で代表デビューを飾った。

2019年1月、AFCアジアカップ2019に臨む日本代表に招集されたが、怪我で離脱となった。

2021年3月に約2年ぶりに代表に招集され、3月30日の2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選モンゴル戦で代表初得点を決めた。

2022年11月1日、2022 FIFAワールドカップに臨む日本代表に初選出された。怪我の影響で1戦目のみ欠場するも、2戦目以降はスタメンで出場。チームのベスト16に貢献した。

2023年6月15日のキリンチャレンジカップ2023・エルサルバドル戦ではゲームキャプテンを務めた。

2025年3月以降、怪我などで招集外が続き、復帰後は所属クラブで主力を務めているものの、2026 FIFAワールドカップの日本代表メンバーには落選した。

発言集

一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。

2026-27シーズン(1件)
2026年10月23日監督評セルゲイ・ヤキロヴィッチ(監督)/公式インタビュー
ハル・シティのヤキロヴィッチ監督がSky Sportsのインタビューで語った内容です。アウェーでフラムに敗れた直後に行われ、チーム作りの現状や負傷者の多さが話題になりました。その中で、スポルティングから加入した守田についても言及しています。守田の能力そのものは高く評価していますが、加入から日が浅く、全体練習への参加がまだ限られているため、試合に向けたコンディション作りが課題だという趣旨です。ハルの指揮官として、チームの立場から守田の現状を説明した発言です。
「守田は7月半ばにチームに加わったが、いまは10月で、ここまでの全体練習は10〜12回ほどしかこなしていない。」
「守田はとても良い選手だが、問題は試合に耐えるコンディションだ。」

出典:Sky Sports Football 2026年10月23日

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
日本川崎フロンターレ201822J1リーグ26040005010360
201923J1リーグ23020414010341
202024J1リーグ3212040————381
通算811808190201082
ポルトガルサンタ・クララ2020-2125プリメイラ・リーガ2021000————212
2021-2226プリメイラ・リーガ281103061——382
通算483203061——594
ポルトガルスポルティングCP2022-2327プリメイラ・リーガ296102090——416
2023-2428プリメイラ・リーガ292400070——402
2024-2529プリメイラ・リーガ23220207010352
2025-2630プリメイラ・リーガ311502011010501
通算11211120603402016611
イングランドハル・シティ2026-2731プレミアリーグ000010————10
キャリア通算241152201814914033417

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

日本 としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20182220
20192310
20202400
20212592
20222680
20232780
202428114
20252910
通算406

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム
2011〜201315日本金光大阪高等学校
2014〜201718日本流通経済大学

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2018〜202022日本川崎フロンターレ801
2021〜202225ポルトガルサンタ・クララ473
2022〜202626ポルトガルスポルティングCP8010
2026〜30イングランドハル・シティ——

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2018〜22日本日本

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
201418金光大阪高等学校流通経済大学移籍—下部組織への移籍
形態・移籍金は未確認
201822流通経済大学日本川崎フロンターレ移籍—形態・移籍金は未確認
2021-0125日本川崎フロンターレポルトガルサンタ・クララフリー移籍—
2022-0727ポルトガルサンタ・クララポルトガルスポルティングCP完全移籍6.7億円
€3,800,000
移籍金は非公表・不明
移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による
2026-0731ポルトガルスポルティングCPイングランドハル・シティフリー移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

選手クラブ期間シーズン 
ゴンサロ・ベルナルド・イナシオポルトガルスポルティングCP2022〜20254
ウスマン・ディオマンデポルトガルスポルティングCP2022〜20254
リカルド・エスガイオポルトガルスポルティングCP2022〜20254
リカルド・マンガスポルトガルスポルティングCP2022〜20254
フランシスコ・トリンコンポルトガルスポルティングCP2022〜20254
田中碧日本川崎フロンターレ2018〜20203
ダニエル・ブラガンサポルトガルスポルティングCP2023〜20253
ダリオ・エスーゴポルトガルスポルティングCP2022〜20243
ジェニー・カタモポルトガルスポルティングCP2023〜20253
イバン・フレスネダポルトガルスポルティングCP2023〜20253
中村憲剛日本川崎フロンターレ2018〜20203
モルテン・ヒュルマンドポルトガルスポルティングCP2023〜20253
マテウス・フェルナンデスポルトガルスポルティングCP2022〜20243
ロドリゴ・リベイロポルトガルスポルティングCP2022〜20253
脇坂泰斗日本川崎フロンターレ2018〜20203
アフォンソ・モレイラポルトガルスポルティングCP2023〜20242
アリソン・サントスポルトガルスポルティングCP2024〜20252
コンラッド・ハーダーポルトガルスポルティングCP2024〜20252
ギオルギ・コチョラシュヴィリポルトガルスポルティングCP2024〜20252
ジオヴァニー・クエンダポルトガルスポルティングCP2024〜20252

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
鬼木達日本川崎フロンターレ2017年1月〜2025年1月
西野朗日本日本代表2018年4月〜2018年7月
森保一日本日本代表2018年8月〜
セルゲイ・ヤキロヴィッチイングランドハル・シティ2025年7月〜

日本語名を確認できない監督 11 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

川崎フロンターレ

スポルティングCP

個人

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「守田英正」(版 111368005)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Sky Sports Football、2026年10月23日、2026年10月23日 取得 https://www.skysports.com/football/news/11095/13598103/sergej-jakirovic-interview-hull-city-head-coach-on-making-people-proud-and-taking-on-the-premier-league-in-their-own-way
  4. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  5. Wikipedia(日本語版)「守田英正」、版 ID 111368005、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E7%94%B0%E8%8B%B1%E6%AD%A3
  6. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379719014、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Hidemasa_Morita

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