マット・オライリー

SOCCERPEDIA / 選手ページ / デンマークのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

デンマークマット・オライリー(Matt O'Riley、2000年11月21日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはMF、2024年からブライトン(プレミアリーグ)に所属、背番号は33。デンマークでは2023年から通算6試合0得点を記録している。クラブでは公式戦通算248試合42得点(2017-18 シーズン以降)。クラブ・代表で通算6個のタイトルを獲得、個人賞は8回。

マット・オライリー(Matt O'Riley, 2000年11月21日 - )は、イングランド・ロンドン出身のプロサッカー選手。デンマーク代表。リーグ・アン・オリンピック・マルセイユ所属。ポジションはミッドフィールダー。

クラブ経歴

クラブ

を拠点とするNPLの下部組織に所属した後、2009年に8歳でフラムの下部組織に入団。下部組織内で昇格を続け、最終的にU-18チームとリザーヴチームでレギュラーの座を掴んだ。2017年8月8日、EFLカップ1回戦、アウェイのウィコム・ワンダラーズ戦でトップチーム初出場。

その後2シーズン、主にU-21チームでEFLトロフィーの試合に度々出場したが、トップチームでの出場機会はあまり得られなかった。2020年1月1日、ホームで迎えたレディング戦に途中出場し、チャンピオンシップ初出場。2020年夏、国内外の複数のクラブから関心を寄せられる中、新たな3年契約のオファーを辞退し、フラムから去ることとなった。

2021年1月24日、フラムとの契約を満了し、リーグ1のミルトン・キーンズ・ドンズにフリーで移籍。加入して間もない1月30日、ウィンブルドン戦でプロ初ゴールを記録した。

2021-22シーズン、開幕から印象的な活躍を残し、4ゴールを挙げた11月度のに選出された。

2022年1月20日、4年半契約でスコティッシュ・プレミアシップのセルティックに移籍。移籍金は150万ポンドと報じられている。1月26日、リーグ第23節のハーツ戦で移籍後初出場。2月9日、リーグ第26節のアバディーン戦で移籍後初ゴールを挙げ、勝利に貢献した。4月9日、リーグ第33節のセント・ジョンストン戦では2ゴールを挙げ、チームも7-0で大勝した。シーズン途中の加入であったが主力として活躍し、2021-22シーズンのリーグ優勝に貢献した。

2022年9月6日、ホームのレアル・マドリード戦でUEFAチャンピオンズリーグ初出場。

2024年8月26日、イングランドのブライトンに完全移籍。5年契約で、移籍金は2,500万ポンド以上と報じられており、セルティックのクラブ記録になったとみられる。翌27日、EFLカップ2回戦のクローリー・タウン戦に先発出場し移籍後初出場を果たしたが、前半9分に相手選手からのタックルを受け、負傷交代を余儀なくされた。11月10日、負傷から復帰すると、リーグ第11節のマンチェスター・シティ戦に途中出場し、プレミアリーグ初出場。83分にこの試合の決勝点となる初ゴールも記録した。

2025年9月2日、フランスのオリンピック・マルセイユに1シーズンのローン移籍。買い取りオプションは設定されていない。

代表経歴

代表

イングランドの世代別代表に選出されていたが、母方の血筋からアイルランド、デンマーク、ノルウェーの代表資格も有する。2022年2月には「イングランドの世代別代表でプレイしてきたけれど、同時にデンマーク人としての自覚もあるんだ。母がデンマーク人だから僕もそれなりに話せるし、理解もできる。言葉の面で問題はないと思うよ。もしデンマーク代表から呼ばれることがあれば、断ることはできないだろうね」と述べ、将来的にデンマーク代表を視野に入れていることを明らかにした。

同年3月、U-21デンマーク代表から初招集を受けた。6月14日、のトルコ戦で初ゴールを記録。

2023年10月、EURO 2024予選のメンバーに負傷離脱者が出たため、A代表に追加召集された。11月20日、北アイルランド戦でA代表初出場。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1リーグカップ2大陸大会3その他4シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
イングランドフルアムU21*2017-1816—————————3030
2018-1917—————————1010
2019-2018—————————2020
通算————————6060
イギリスフラム2017-1816チャンピオンシップ000020——0020
2018-1917プレミアリーグ000010————10
2019-2018チャンピオンシップ100010——0020
通算100040——0050
MKドンズ2020-2119リーグ・ワン*233——————10243
2021-2220リーグ・ワン*2671010——20307
通算49101010——305410
スコットランドセルティック2021-2220スコティッシュ・プレミアシップ*16420——20——204
2022-2321スコティッシュ・プレミアシップ*383513060——524
2023-2422スコティッシュ・プレミアシップ*3718511060——4919
2024-2523スコティッシュ・プレミアシップ*20——10————30
通算932512250140——12427
イングランドブライトン2024-2523プレミアリーグ2121010————232
2025-2624プレミアリーグ610000————61
2026-2725プレミアリーグ20001021——51
通算293102021——344
フランスマルセイユ2025-2624リーグ・アン15120——7010251
キャリア通算1873916212023110024842

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. リーグカップ(EFLカップ、JリーグYBCルヴァンカップなど) 3. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 4. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

デンマーク としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20232210
20242310
20252440
通算60

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2007〜20096NPL——
2009〜20178イングランドフラム00

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2017〜202016イングランドフラム10
2021〜202220イギリスMKドンズ4910
2022〜202421スコットランドセルティック9325
2024〜23イングランドブライトン293
2025〜202624フランスマルセイユ151

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
2015〜201614イギリスイングランド U-16
201716イングランドイングランド U-18
202221デンマークデンマーク U-21
2023〜22デンマークデンマーク

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2021-0120イギリスフラムMKドンズフリー移籍—
2022-0121MKドンズスコットランドセルティック完全移籍—移籍金は非公表・不明
2024-0823スコットランドセルティックイングランドブライトン完全移籍52.3億円
€ 29.5M
2025-0924イングランドブライトンフランスマルセイユ期限付き移籍—

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
アンドレ・ビラス・ボアスフランスマルセイユ2019年8月〜
ブレンダン・ロジャーズスコットランドセルティック2023年7月〜
ファビアン・ヒュルツェラーイングランドブライトン2024年6月〜
ロベルト・デ・ゼルビフランスマルセイユ2024年7月〜

日本語名を確認できない監督 14 人は掲載していません。

タイトル

個人

英語の記録名しか確認できないもの(9件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「マット・オライリー」(版 106358377)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  4. Wikipedia(日本語版)「マット・オライリー」、版 ID 106358377、2026年10月18日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%BC
  5. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380573550、2026年10月18日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Matt_O%27Riley

※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。

掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。