「私たちの思いは本人と、これから彼が経験することに向いている。これは厳しいことだ。」
「クヴァラは闘う男だ。これまでも、今も、これからも、私たちにとって非常に重要な選手であり続ける。」
「私たちは彼を支え、必要なことに気を配る。彼はさらに強くなって戻ってくる。」
出典:Goal.com 2026年10月25日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / ジョージアのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
クヴィチャ・クヴァラツヘリア(Khvicha Kvaratskhelia、2001年2月12日生)は、ジョージア出身のサッカー選手。ポジションはFW、2025年からパリ・サンジェルマン(リーグ・アン)に所属、背番号は7。ジョージアでは2019年から通算54試合23得点を記録している。クラブでは公式戦通算311試合80得点(2017 シーズン以降)。クラブ・代表で通算13個のタイトルを獲得、個人賞は25回。
フヴィチャ・クヴァラツヘリア(, 2001年2月12日 - )は、ジョージア・トビリシ出身のサッカー選手。リーグ・アン・パリ・サンジェルマンFC所属。ジョージア代表。ポジションはフォワード。
ディナモ・トビリシの下部組織出身。2017年にトップチームデビューした。2018年にに完全移籍。
2019年2月15日、ロコモティフ・モスクワに期限付き移籍。3月10日の試合でジェフェルソン・ファルファンに代わって途中出場し、ロシア・プレミアリーグ初出場を記録した。同年7月1日、期限付き移籍期間満了に伴いロコモティフ・モスクワを離れる事が発表された。これについてユーリー・ショミン監督は、擢んでた才能を持つ彼を完全移籍で獲得出来なかった事に大変がっかりしたと述べた。
2019年7月6日、5年契約で同リーグのルビン・カザンに完全移籍。15日の開幕節、古巣ロコモティフ・モスクワ戦でズリコ・ダヴィタシュヴィリとの交代で出場し1得点、試合を引分けに持ち込んだ。2022年3月24日、FCディナモ・バトゥミに移籍。
2022年7月1日、セリエAのナポリと5年契約を締結した。ドリブル突破力を発揮し、マラドーナにちなんでクヴァラドーナと異名が付けられる程の活躍を見せ、多くのチャンスを創出した上に、12ゴール10アシストの活躍で、ガゼッタ・デロ・スポルトの10点満点のシーズン採点でもオシムヘンと並んで最高点となる9.5を付けられる活躍で、33年ぶりの優勝に貢献した。さらにリーグの年間MVPも受賞した。
2025年1月17日、リーグ・アンのパリ・サンジェルマンと2029年までの契約を結んだ。クラブ史上初のジョージア人選手となった。、チャンピオンズリーグ決勝のインテル戦では、ジョージア人としては初めてとなる決勝での得点も挙げるとともに、攻撃面だけでなく守備面で貢献しも、クラブ初のCL制覇を含めた、チームの3冠獲得に貢献した。
2025-26シーズンのチャンピオンズリーグでは、決勝トーナメントに入ると、決勝のアーセナル戦でPKを獲得して大会の連覇に貢献するなど、7試合連続でチームのゴールに関与したチャンピオンズリーグ史上初の選手となる活躍を見せた。
2019年6月7日に行われたUEFA EURO 2020予選・グループDのジブラルタル戦にスターティングメンバーとして出場し、代表初出場を記録した。
2020年10月14日に行われたUEFAネーションズリーグ2020-21の北マケドニア戦で、代表初得点を記録した。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「私たちの思いは本人と、これから彼が経験することに向いている。これは厳しいことだ。」
「クヴァラは闘う男だ。これまでも、今も、これからも、私たちにとって非常に重要な選手であり続ける。」
「私たちは彼を支え、必要なことに気を配る。彼はさらに強くなって戻ってくる。」
出典:Goal.com 2026年10月25日
「もちろん彼だよ!」
出典:BBC Sport Football 2026年10月23日
「あまり時間は経っていないが、なぜよりによって自分なのかという問いが頭の中をまだ巡っている。このゲームのために何一つ手を抜いたことはなく、おそらくこの試合には人生で最高の準備をして臨んだ。」
「神が自分を選んだのだと理解している。もしそれでピッチにいた他の選手たちを守れたのなら、これからの数か月を努力と痛みと涙の中で過ごす覚悟はできている。」
「皆さんを失望させないことを約束する。一瞬たりとも努力を惜しまない。」
出典:Goal.com 2026年10月21日
「すべてのことに説明がつくわけではありません。私たちは皆、好調と不調の波を経験し、できるだけ安定した水準を保とうとしています。」
「シーズンを通して同じ水準を保てる選手はいません。誰もがキャリアの中でさまざまな時期を経験するものです。」
「明日はクヴィチャも他の選手全員も、最高の状態になってくれることを願っています。」
出典:Goal.com 2026年10月19日
「たぶん、自分は感情を出しすぎることもあれば、出さなすぎることもあると思う。そのときの気分次第だけど、ピッチ上ではいつも100%を出している。」
「チャンピオンズリーグの試合ではチームへの貢献が大きいと言う人もいるけど、僕はそうは思わない。点を取ったりアシストしたりできなくても、できる限りチームを助ける試合はあるし、それこそが僕らのチームのやり方なんだ。」
「試合を終えてピッチを出るとき、100%を出し切ってチームの勝利に貢献できたと確信していたい。」
出典:GOAL 2026年9月30日
数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ1 | 大陸大会2 | その他3 | シーズン通算 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2017 | 16 | エロブヌリ・リガ* | 4 | 1 | 1 | 0 | — | — | — | — | 5 | 1 | |
| 2018 | 17 | エロブヌリ・リガ* | 18 | 3 | 0 | 0 | — | — | — | — | 18 | 3 | |
| ロコモティフ・モスクワ* | 2018-19 | 17 | ロシア・プレミアリーグ* | 7 | 1 | 3 | 0 | — | — | — | — | 10 | 1 |
| 2019-20 | 18 | ロシア・プレミアリーグ* | 27 | 3 | 1 | 0 | — | — | — | — | 28 | 3 | |
| 2020-21 | 19 | ロシア・プレミアリーグ* | 23 | 4 | 0 | 0 | — | — | — | — | 23 | 4 | |
| 2021-22 | 20 | ロシア・プレミアリーグ* | 19 | 2 | 1 | 0 | 2 | 0 | — | — | 22 | 2 | |
| 通算 | 69 | 9 | 2 | 0 | 2 | 0 | — | — | 73 | 9 | |||
| 2022 | 21 | エロブヌリ・リガ* | 11 | 8 | — | — | — | — | — | — | 11 | 8 | |
| 2022-23 | 21 | セリエA | 34 | 12 | 0 | 0 | 9 | 2 | — | — | 43 | 14 | |
| 2023-24 | 22 | セリエA | 34 | 11 | 1 | 0 | 8 | 0 | 2 | 0 | 45 | 11 | |
| 2024-25 | 23 | セリエA | 17 | 5 | 2 | 0 | — | — | — | — | 19 | 5 | |
| 通算 | 85 | 28 | 3 | 0 | 17 | 2 | 2 | 0 | 107 | 30 | |||
| 2024-25 | 23 | リーグ・アン | 14 | 4 | 2 | 0 | 9 | 3 | 7 | 1 | 32 | 8 | |
| 2025-26 | 24 | リーグ・アン | 28 | 8 | 1 | 0 | 16 | 10 | 3 | 1 | 48 | 19 | |
| 2026-27 | 25 | リーグ・アン | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 7 | 1 | |
| 通算 | 47 | 12 | 3 | 0 | 25 | 13 | 12 | 3 | 87 | 28 | |||
| キャリア通算 | 241 | 62 | 12 | 0 | 44 | 15 | 14 | 3 | 311 | 80 | |||
1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
ジョージア としての年別成績です。親善試合を含みます。
| 年 | 年齢 | 出場 | 得点 | 得点グラフ |
|---|---|---|---|---|
| 2019 | 17 | 1 | 0 | |
| 2020 | 18 | 4 | 1 | |
| 2021 | 19 | 7 | 4 | |
| 2022 | 20 | 7 | 5 | |
| 2023 | 21 | 9 | 5 | |
| 2024 | 22 | 12 | 2 | |
| 2025 | 23 | 7 | 3 | |
| 2026 | 24 | 7 | 3 | |
| 通算 | 54 | 23 | ||
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2012〜2017 | 10 | 4 | 1 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2017〜2018 | 15 | — | — | |
| 2018〜2019 | 16 | 18 | 3 | |
| 2019 | 17 | 7 | 1 | |
| 2019〜2022 | 17 | 69 | 9 | |
| 2022 | 20 | 11 | 8 | |
| 2022〜2025 | 20 | 85 | 28 | |
| 2025〜 | 23 | 51 | 13 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2016〜2018 | 14 | ジョージア U-17 |
| 2017〜2019 | 15 | ジョージア U-19 |
| 2019 | 17 | |
| 2019〜 | 17 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018-03 | 17 | フリー移籍 | — | |||
| 2019-02 | 17 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2019-07 | 18 | フリー移籍 | — | |||
| 2022-03 | 21 | 移籍 | — | |||
| 2022-07 | 21 | 完全移籍 | 17.7億円 € 10M | |||
| 2025-01 | 23 | 完全移籍 | 124.1億円 €70 million | 移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
報道・公開資料に載った年俸を、その媒体・日付とともに掲載しています(当サイトの推定ではありません)。基本給・ボーナス・肖像権収入の扱いは情報源により異なります。出典が確認できない値は掲載しません。
| 時期 | 年齢 | 所属 | 年俸 (報道値) | 備考 | 出典 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026-27 | 25 | 20億円 €10.8m(ページ掲載の年俸(Annual)€10.8M(週給€208,000表記)。固定給のみで、別枠ボーナス+€4.8Mは含まない。)/1ユーロ=185円で換算 | SalaryLeaks 2026年9月14日 |
年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ズリコ・ダヴィタシュヴィリ | 2017〜2022 | 4 | ||
| ロイ・ホジソン | 2024〜2026 | 3 | ||
| アレックス・メレト | 2022〜2024 | 3 | ||
| アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ | 2022〜2024 | 3 | ||
| アミル・ラフマニ | 2022〜2024 | 3 | ||
| ルーカス・ロペス・ベラウド | 2024〜2026 | 3 | ||
| シリル・エンゴンゲ | 2022〜2024 | 3 | ||
| デジレ・ドゥエ | 2024〜2026 | 3 | ||
| ドミトリ・タラソフ | 2018〜2020 | 3 | ||
| ファビアン・ルイス | 2024〜2026 | 3 | ||
| ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォ | 2022〜2024 | 3 | ||
| ジャコモ・ラスパドーリ | 2022〜2024 | 3 | ||
| ジョアン・ネヴィス | 2024〜2026 | 3 | ||
| フアン・ギリェルメ・ヌネス・ジェズス | 2022〜2024 | 3 | ||
| リュカ・エルナンデス | 2024〜2026 | 3 | ||
| マッテオ・ポリターノ | 2022〜2024 | 3 | ||
| マトヴェイ・サフォノフ | 2024〜2026 | 3 | ||
| マルコス・アオアス・コレア | 2024〜2026 | 3 | ||
| ヌーノ・メンデス | 2024〜2026 | 3 | ||
| ウスマン・デンベレ | 2024〜2026 | 3 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ルチアーノ・スパレッティ | 2021年5月〜2023年6月 |
日本語名を確認できない監督 16 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(14件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「フヴィチャ・クヴァラツヘリア」(版 110665616)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
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