シャルル・デ・ケテラーレ

SOCCERPEDIA / 選手ページ / ベルギーのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日


概要

ベルギーシャルル・デ・ケテラーレ(Charles De Ketelaere、2001年3月10日生)は、ベルギー出身のサッカー選手。ポジションはFW(フォワード)、2024年からアタランタ(セリエA)に所属、背番号は17。ベルギーでは2020年から通算39試合9得点を記録している。クラブでは公式戦通算311試合58得点(2019-20 シーズン以降)。クラブ・代表で通算6個のタイトルを獲得、個人賞は6回。

シャルル・デ・ケテラーレ(Charles De Ketelaere, 2001年3月10日 - )は、ベルギー・ウェスト=フランデレン州ブルッヘ出身のサッカー選手。セリエA・アタランタBC所属。ポジションはMF。ベルギー代表。

日本のメディアでは、チャールズ・デ・ケテラエルと紹介されることが多いが、オランダ語、フラマン語、フランス語、ベルギー・フランス語などの発音の関係で、他にもシャルル・デ・ケテラーレ、チャールス・デ・ケテラエレ、チャールス・デ・ケテラエル、シャルル・ド・ケトラエル、シャルル・デ・ケトラーレ、チャールズ・デ・ケテライア、シャルル・デ・ケテラーなど多数ある。 本人の発音によると「シャルレ・デ・ケーテラーレ」が最も近い。

クラブ経歴

クラブ・ブルッヘ

ブルッヘ出身。7歳の時に地元のクラブ・ブルッヘのユースアカデミーに入所。2019年にトップチームに昇格。9月25日のベルギーカップのアマチュアリーグのチームとの対戦でプロデビュー。11月22日のKVオーステンデ戦でリーグ戦初出場。2020年3月1日のKRCヘンク戦ではプロ初ゴールを決め、試合も2-1で勝利。2020-21シーズンは先発に定着し、「ベルギーサッカー界の次世代を担う逸材」として注目を集める。更に同年12月にはACミランが、デ・ケテラエルの獲得を検討していると報じられた。

ACミラン

2022年8月2日、ACミランへ正式に移籍した。同年8月13日、第1節ウディネーゼ戦にて後半71分、ブライム・ディアスと交代でセリエAデビューを飾った。

アタランタ

2023年8月16日、アタランタBCへの買取オプション付きで2024年6月30日までのローン移籍が発表された。

2024年6月16日、クラブでの50試合14G11A、ヨーロッパリーグ優勝とセリエAトップ4入りに貢献したことによりアタランタへの完全移籍が発表された。

代表経歴

代表経歴

2017年から各ユース世代のベルギー代表に随時招集。2020年11月にはフル代表に初招集。11日のスイスとの親善試合で、試合終了間際にトルガン・アザールとの交代で起用され、フル代表デビューを果たした。

2026年、2026 FIFAワールドカップを戦う代表のメンバーに選出され、決勝トーナメント2回戦のアメリカ戦で2ゴールを挙げ、ベスト8入りに貢献した。準々決勝のスペイン戦で一時1-1の同点とするゴールを決めたが、1-2で敗れ、準決勝進出はならなかった。

人物像

人物

父(Francis De Ketelaere)は歯科医師、母(Isabelle De Cuyper)は訪問看護師という医学系の中流家庭に生まれる。

シャルル・デ・ケテラーレはサッカー選手になる前、テニスに熱中しており、ベルギーで世代トップクラスの選手だった。10歳の時にフランドル地域のチャンピオンとなり、数々の大会に出場した。テニスで培った「ミスを誰かのせいにできない」というメンタルが現在のサッカー人生に活きていると本人が語っている。 スカウトのBirger Van De Veldeが彼の母親に直接サッカーの才能を説得したことで、サッカーを優先することになった。

幼少期にアマチュアの柔道大会で優勝した経験があり、スウェーデン発祥の屋外ゲームであるKubbの大会でも優勝したことがある。

小学校はVarsenareのDe Wassenaard primary school、中等教育はブルッヘのSint-Lodewijkscollegeで学び、特に数学と科学に強かった。その後、ゲント大学で法学を学んだ。

個人成績

数値は英語版 Wikipedia の Career statisticsです。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。

クラブ

クラブシーズン年齢ディビジョンリーグ国内カップ1大陸大会2その他3シーズン通算
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
ベルギークラブ・ブルッヘ2019-2018ジュピラー・プロ・リーグ1316160——252
2020-2119ジュピラー・プロ・リーグ3841072——466
2021-2220ジュピラー・プロ・リーグ39143460104918
通算90191051921012026
イタリアミラン2022-2321セリエA320106010400
イタリアアタランタ2023-2422セリエA351042112——5014
2024-2523セリエA36722104205013
2025-2624セリエA3133082——425
2026-2725セリエA700020——90
通算10920943182015132
キャリア通算2313920956104031158

1. 国内カップ戦(コパ・デル・レイ、FAカップ、天皇杯など) 2. 大陸大会(UEFAチャンピオンズリーグ、AFCチャンピオンズリーグなど) 3. 国内スーパーカップ・国際大会・プレーオフなど(UEFAスーパーカップ、FIFAクラブワールドカップ、リーグスカップ等) 年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

代表

ベルギー としての年別成績です。親善試合を含みます。

年年齢出場得点得点グラフ
20201810
20211931
20222070
20232131
20242260
20252362
202624135
通算399

年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。

所属チーム

ユース

期間年齢チーム出場得点
2008〜20196ベルギークラブ・ブルッヘ131

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は代表戦の合計です(大会別の内訳は「個人成績」の表)。

クラブ

期間年齢チーム出場得点
2019〜202217ベルギークラブ・ブルッヘ7718
2022〜202420イタリアミラン320
2023〜202421イタリアアタランタ7117
2024〜22イタリアアタランタ——

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。

代表

期間年齢チーム
201715ベルギー U-16
201816ベルギーベルギー U-17
201917ベルギーベルギー U-19
2020〜18ベルギーベルギー U-21
2020〜18ベルギーベルギー

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
2022-0821ベルギークラブ・ブルッヘイタリアミラン完全移籍56.7億円
€ 32M
2023-0822イタリアミランイタリアアタランタ期限付き移籍—
2024-0723イタリアミランイタリアアタランタ完全移籍39億円
€ 22M

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

共にプレーした選手

同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
ジャン・ピエロ・ガスペリーニイタリアアタランタ2016年6月〜
ロベルト・マルティネスベルギーベルギー代表2016年8月〜2022年12月
ステファノ・ピオリイタリアACミラン2019年10月〜2024年5月
ドメニコ・テデスコベルギーベルギー代表2023年2月〜2025年1月
ラッファエレ・パッラディーノイタリアアタランタ2025年7月〜
イヴァン・ユリッチイタリアアタランタ2025年8月〜
マウリツィオ・サッリイタリアアタランタ2026年7月〜

日本語名を確認できない監督 10 人は掲載していません。

タイトル

クラブ

クラブ・ブルッヘ

アタランタ

英語の記録名しか確認できないもの(7件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「シャルル・デ・ケテラーレ」(版 110462965)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. API-Football(移籍データ)、2026年10月22日 取得 https://www.api-football.com/
  2. API-Football(選手・監督データ)、2026年10月25日 取得 https://www.api-football.com/
  3. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  4. Wikipedia(日本語版)「シャルル・デ・ケテラーレ」、版 ID 110462965、2026年10月21日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC
  5. Wikipedia(英語版)、版 ID 1380908333、2026年10月21日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Charles_De_Ketelaere

※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。

掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。