角田誠

SOCCERPEDIA / 監督ページ / 日本のサッカー監督 / 最終更新:2026年9月1日


概要

日本角田誠(Makoto Kakuda、1983年7月10日生)は、宇治市出身のサッカー監督。2026からレイラック滋賀FCの監督を務めている。これまでに1クラブを指揮した。クラブでは公式戦通算562試合30得点(全期間)。

角田 誠(かくだ まこと、1983年7月10日 - )は、京都府宇治市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー、ミッドフィールダー。Jリーグ・レイラック滋賀FC監督。

クラブ経歴

選手時代

7歳でサッカーを始める。宇治市内のクラブチームから京都パープルサンガジュニアのユースに入団し、そのままユースチームまで進んだ。京都ユース時代の2001年、当時のJ2最年少出場記録(17歳10ヵ月13日)でデビューした。アテネオリンピック代表にも呼ばれていたが、最終メンバーからは落選。

2002年、チームはシーズン最高のリーグ5位となり、同年度の天皇杯初優勝に貢献した。

2006年、J2降格の危機に陥っていた古巣・京都からのオファーを受け、シーズン途中に期限付き移籍で復帰。期限付き移籍満了に伴って翌2007年に名古屋一度は復帰したものの、開幕直前の2月28日に再度のオファーを受け、京都に完全移籍した。

2011年、京都の再度のJ2降格を機に、ベガルタ仙台へ完全移籍。角田は後に、仙台側が「ボランチとして獲得したい」というオファーを出してきた事を後にインタビューで明かしている。仙台入団後はオファーに沿ってボランチとしてプレーし年間順位4位の成績を経験、Jリーグ優秀選手に2011年、2012年の2度選出された。2013年は共同主将の1人に起用され、2014年は単独で主将を務めた。

2014年12月19日、川崎フロンターレへ完全移籍することが発表された。移籍金を払っての獲得であり、DFリーダーとして期待され開幕戦から出場を続けていたが、14節の大敗以降出場機会を失う。

2015年8月1日に清水エスパルスへ期限付き移籍することが発表され、シーズン終了後に完全移籍。

2017年3月18日の鹿島アントラーズ戦では鈴木優磨に対し挑発行為を行い、その後清水は角田に対しリーグ戦1試合出場自粛および罰金処分を科した。

2018年シーズンは、リーグ戦出場が5試合・ルヴァンカップ出場が5試合にとどまった。12月10日、清水との契約満了が発表された。

2018年12月19日、V・ファーレン長崎に加入することが発表された。2020年12月21日、契約満了による退団が発表された。

監督経歴

指導者時代

2024年7月31日、レイラック滋賀FCの監督に就任。2025年、JFLで最終2位となり、J3・JFL入れ替え戦を制し、2026シーズンからのJリーグ入会(J3リーグ参入)を決めた。

2026年、滋賀の監督を退任し、同クラブの強化部長に就任。角田が保持するJFA A級コーチジェネラルライセンスはJ3リーグ戦では監督として指揮を執ることは可能であるが、2026年上半期に開催される「J2・J3百年構想リーグ」ではJ2クラブとの対戦があるため、JFA Proライセンスが必要となる。そのため、同大会で指揮を執ることはできず、UEFA Proライセンスを持つヘッドコーチの和田治雄が監督就任となった。今後、角田は1年間かけてJFA Proライセンスの取得を目指すとしている。

監督成績

在任別・通算

英語版 Wikipedia の Managerial statistics の値です(Wikipedia(英語版)、revid 1379543125)。勝率は勝利数÷試合数。当サイトによる補完・推計は行っていません。

在任期間年齢チーム試合勝分敗勝率
2024.07〜現在40日本レイラック滋賀FC432410955.8%
通算432410955.8%

所属チーム

ユース(選手時代)

期間年齢チーム
——宇治巨椋ボンバーズ
1996〜199812日本京都パープルサンガジュニアユース
1999〜200115京都パープルサンガユース

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

クラブ(選手時代)

期間年齢チーム
2000〜200116日本京都パープルサンガ (2種)
2002〜200318日本京都パープルサンガ
2004〜200720日本名古屋グランパスエイト
200622日本京都パープルサンガ
2007〜201023日本京都サンガF.C.
2011〜201427日本ベガルタ仙台
201531日本川崎フロンターレ
201531日本清水エスパルス
2016〜201832日本清水エスパルス
2019〜202035日本V・ファーレン長崎
202137日本ポルベニル飛鳥

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

代表(選手時代)

期間年齢チーム
2002〜200318日本日本 U-20
2003〜200419日本日本 U-23

「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。

監督

在任年齢チーム役職
2024〜202540日本レイラック滋賀FC監督
2026〜42日本レイラック滋賀FC監督

移籍金・年俸・市場価値の推移

移籍履歴

掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。

時期年齢移籍元移籍先形態移籍金備考
199915京都パープルサンガジュニアユース京都パープルサンガユース移籍—下部組織への移籍
形態・移籍金は未確認
200420京都パープルサンガ名古屋グランパスエイト移籍—形態・移籍金は未確認
200622名古屋グランパスエイト京都パープルサンガ期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
200723名古屋グランパスエイト日本京都サンガF.C.移籍—形態・移籍金は未確認
201127日本京都サンガF.C.日本ベガルタ仙台移籍—形態・移籍金は未確認
201531日本ベガルタ仙台日本川崎フロンターレ移籍—形態・移籍金は未確認
201531日本川崎フロンターレ日本清水エスパルス期限付き移籍—期間・移籍金は未確認
201632日本川崎フロンターレ日本清水エスパルス移籍—形態・移籍金は未確認
201935日本清水エスパルス日本V・ファーレン長崎移籍—形態・移籍金は未確認
202137日本V・ファーレン長崎ポルベニル飛鳥移籍—形態・移籍金は未確認

※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。

出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認

人物相関

所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。

指導を受けた監督

本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。

監督クラブ・代表在任
田坂和昭日本清水エスパルス2015〜2015
小林伸二日本清水エスパルス2015年11月〜2017年12月
吉田孝行日本V・ファーレン長崎2019年12月〜2020年2月

獲得メダル

英語の記録名しか確認できないもの(1件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。

本文の一部は、ウィキペディア日本語版「角田誠」(版 110013224)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。

出典

  1. Wikidata、2026年10月25日 取得 https://www.wikidata.org/
  2. Wikipedia(日本語版)「角田誠」、版 ID 110013224、2026年10月11日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E7%94%B0%E8%AA%A0
  3. Wikipedia(英語版)、版 ID 1379543125、2026年10月11日 取得 https://en.wikipedia.org/wiki/Makoto_Kakuda

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