「彼のメンタリティが本当に好きなんだ。僕が一緒にプレーしてきた中でも、最も勤勉な選手の一人だよ。」
「僕たちは愛憎関係にあるんだ。僕が彼にすごく期待しているから、ときどき彼をいらだたせているだろうしね。」
「彼が自分は3点取るべきだったと言ったところが気に入っている。今日は得点して勝ち点1に貢献したけど、彼がこれからも努力を続けると僕は確信している。」
出典:Liverpool Echo 2026年10月12日
SOCCERPEDIA / 選手ページ / イングランドのサッカー選手 / 最終更新:2026年9月1日
キアナン・デューズバリー=ホール(Kiernan Dewsbury-Hall、1998年9月6日生)は、イングランド出身のサッカー選手。ポジションはMF(ミッドフィールダー)、2025年からエヴァートンに所属、背番号は8。クラブでの国内リーグ戦は掲載分で通算165試合22得点(2019シーズン以降の記録)。クラブ・代表で通算4個のタイトルを獲得、個人賞は7回。
キアナン・デューズバリー=ホール (Kiernan Frank Dewsbury-Hall, 1998年9月6日 - ) は、イングランド出身のサッカー選手。プレミアリーグ・エヴァートンFC所属。ポジションはミッドフィールダー。
レスターシャー州シェップシェッド出身。2006年、8歳のときに地元リーグのシェップシェッド・ダイナモ・ウォリアーズからレスター・シティのアカデミーに入団。
2017年6月、プロ初契約を交わし、2019年にはクラブのユースチームにおける年間最優秀選手に選出された。
2020年1月25日のFAカップ4次ラウンドのブレントフォード戦にてトップチームデビューを果たした。その2日後、ブラックプールFCへシーズン終了までのレンタル移籍が決まった。翌日12月28日のウィコム・ワンダラーズ戦、途中出場でリーグ戦デビュー、初ゴールを決めるも試合は2-1で敗れた。
2020年10月16日、新たに4年契約を結ぶと同時に、ルートン・タウンFCへシーズン終了までのレンタル移籍が報じられた。12月29日のブリストル・シティ戦にて移籍後初ゴールを決めた。
2021年8月28日のノリッジ・シティ戦にてプレミアリーグデビューを果たした。9月30日、UEFAヨーロッパリーグのグループステージ第2節、アウェイのレギア・ワルシャワ戦にて初の欧州の舞台に立った。12月11日、ヨーロッパリーググループステージ突破がかかった最終節、アウェイナポリ戦にてレスター・シティでの初ゴールを決めるも試合は2-3で敗れた。2022年4月10日のクリスタル・パレス戦にてプレミアリーグ初ゴールを決めた。シーズン前半はクラブが夏市場で獲得した同ポジションの新規加入選手の影響もあり出場時間が限られていたが、徐々に頭角を現し試合終盤まで落ちない豊富な運動量を武器に替えの利かない選手として監督とサポーターの信頼を勝ち取っていった。プレミア初挑戦となった当シーズンはリーグ戦28試合1ゴールを記録、シーズン最優秀賞若手賞と選手が選ぶ最優秀選手賞を同時受賞した。
2023-24シーズン、2部降格とともに多くの主力メンバーがクラブを離れ、自身の去就も取り沙汰される中で「リーグにおけるベストプレイヤーになりたい」と語り、残留を選択。リーグ戦2桁得点2桁アシストを記録するなどチームの原動力として優勝に貢献し、リーグベストイレブン、クラブの年間最優秀選手賞等を受賞した。
2024年7月2日、チェルシーFCへの移籍が発表された。契約期間は5年。 8月18日、リーグ開幕戦となるマンチェスター・シティ戦に途中出場しクラブデビューを果たす。10月3日のUEFAカンファレンスリーグ、KAAヘント戦にてクラブ初ゴールを決めた。選手層の厚さから定位置確保には苦しみ、リーグ戦ではまとまった出場時間は得られなかった。しかし、レスター時代からの指揮官であるマレスカはリーグ戦と国際大会で選手を使い分け、彼を主に後者での試合に起用し続けた。結果的にカンファレンスリーグではクラブ内最多の13試合に出場し、優勝に貢献した。
2025年8月6日、エヴァートンFCへ5年契約で完全移籍。 8月18日、リーグ開幕戦となるリーズ戦にてクラブデビュー。
イングランド出身であるが、家系的にアイルランド代表資格も有している。しかし、いずれの国においてもユース世代およびA代表への代表歴はまだ無い。 「アイルランドとその人々にも敬意を持っているが、私はイングランド人だ。イングランド代表としてプレーすることが私の夢である。」と一貫してアイルランド代表入りの噂は退けている。
一次情報の発言のみ収録。1回の会見につき主要な発言を最大3つ引用し、他は解説で要約しています。
「彼のメンタリティが本当に好きなんだ。僕が一緒にプレーしてきた中でも、最も勤勉な選手の一人だよ。」
「僕たちは愛憎関係にあるんだ。僕が彼にすごく期待しているから、ときどき彼をいらだたせているだろうしね。」
「彼が自分は3点取るべきだったと言ったところが気に入っている。今日は得点して勝ち点1に貢献したけど、彼がこれからも努力を続けると僕は確信している。」
出典:Liverpool Echo 2026年10月12日
数値はAPI-Football の掲載値です。当サイトによる補完・推計は行っていません。記録が無い項目は「—」です(0 ではありません)。
| クラブ | シーズン | 年齢 | ディビジョン | リーグ | 国内カップ | 大陸大会1 | シーズン通算 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| 2019-20 | 20 | — | — | — | 1 | 0 | — | — | 1 | 0 | |
| 2020-21 | 21 | — | — | — | 1 | 0 | — | — | 1 | 0 | |
| 2021-22 | 22 | プレミアリーグ | 28 | 1 | 4 | 0 | 4 | 1 | 36 | 2 | |
| 2022-23 | 23 | プレミアリーグ | 31 | 2 | 3 | 0 | — | — | 34 | 2 | |
| 2023-24 | 24 | — | — | — | 5 | 0 | — | — | 5 | 0 | |
| 通算 | 59 | 3 | 14 | 0 | 4 | 1 | 77 | 4 | |||
| 2020-21 | 21 | — | — | — | 1 | 0 | — | — | 1 | 0 | |
| 通算 | — | — | 1 | 0 | — | — | 1 | 0 | |||
| 2024-25 | 25 | プレミアリーグ | 13 | 0 | 3 | 0 | — | — | 16 | 0 | |
| 通算 | 13 | 0 | 3 | 0 | — | — | 16 | 0 | |||
| 掲載分の合計 | 72 | 3 | 18 | 0 | 4 | 1 | 94 | 4 | |||
1. UEFAヨーロッパリーグ 親善試合・プレシーズン大会は含みません。年齢はその期間の開始時点の満年齢です(シーズン表記は欧州リーグ=8月、単年表記は3月を起点に計算)。
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 2006〜2017 | 7 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
| 期間 | 年齢 | チーム | 出場 | 得点 |
|---|---|---|---|---|
| 2017〜2024 | 18 | 103 | 15 | |
| 2020 | 21 | 10 | 4 | |
| 2020〜2021 | 21 | 39 | 3 | |
| 2024〜2025 | 25 | 13 | 0 | |
| 2025〜 | 26 | — | — |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は国内リーグ戦の合計で、カップ戦・大陸大会を含む内訳は「個人成績」の表にあります。
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020-01 | 21 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2020-10 | 22 | 期限付き移籍 | — | |||
| 2024-07 | 25 | 完全移籍 | 62.8億円 € 35.4M | |||
| 2025-08 | 26 | 完全移籍 | 52.9億円 £25,000,000 | 移籍金は英語版 Wikipedia のシーズン記事による |
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)・API-Football(移籍データ)。移籍の有無と移籍先は日本語版 Wikipedia の情報欄、日付・形態・移籍金は API-Football の掲載値。億円換算は ECB レート(2026-10-21 時点)
所属履歴と出場記録から機械的に算出しています。個人の交友関係についての評価は含みません。
同じクラブ・同じシーズンに両者とも出場記録がある選手を、シーズン数の多い順に並べています。取得元(API-Football)のシーズン名簿は 2010-11 シーズン以降しか無いため、それ以前に一緒にプレーしたシーズンは数に入りません。
| 選手 | クラブ | 期間 | シーズン | |
|---|---|---|---|---|
| ハーヴィー・バーンズ | 2016〜2022 | 6 | ||
| ジェームス・ジャスティン | 2019〜2023 | 5 | ||
| リカルド・ペレイラ | 2019〜2023 | 5 | ||
| アジョセ・ペレス | 2019〜2022 | 4 | ||
| ジェームズ・マディソン | 2019〜2022 | 4 | ||
| ティモシー・カスターニュ | 2020〜2023 | 4 | ||
| ウェズレイ・フォファナ | 2020〜2024 | 4 | ||
| ユーリ・ティーレマンス | 2019〜2022 | 4 | ||
| ベン・チルウェル | 2016〜2024 | 3 | ||
| カルヴィン・バッシー | 2017〜2019 | 3 | ||
| ケイシー・マカティア | 2021〜2023 | 3 | ||
| パトソン・ダカ | 2021〜2023 | 3 | ||
| タイリーク・ジョージ | 2024〜2026 | 3 | ||
| アダム・アズヌ | 2025〜2026 | 2 | ||
| アントニオ・アルベルト・バストス・ピンパレル | 2025〜2026 | 2 | ||
| カルロス・アルカラス | 2025〜2026 | 2 | ||
| チェーザレ・カザデイ | 2023〜2024 | 2 | ||
| ハリソン・アームストロング | 2025〜2026 | 2 | ||
| イリマン・エンディアイエ | 2025〜2026 | 2 | ||
| ジャラッド・ブランスウェイト | 2025〜2026 | 2 |
本人の在籍期間と監督の在任期間の重なりから算出しています。取得元(API-Football)に在任期間の登録がある監督だけが対象で、古い年代の監督は登録が無いため出ていません。
| 監督 | クラブ・代表 | 在任 |
|---|---|---|
| ブレンダン・ロジャーズ | 2019年3月〜 | |
| エンツォ・マレスカ | 2023年7月〜2024年6月 | |
| エンツォ・マレスカ | 2024年6月〜 | |
| デイヴィッド・モイーズ | 2025年1月〜 |
日本語名を確認できない監督 4 人は掲載していません。
英語の記録名しか確認できないもの(8件)は、日本語名を確認できるまで掲載していません。
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「キアナン・デューズバリー=ホール」(版 111049006)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
※ 出典は媒体名・日付・URL を文字で記載しています(外部サイトへのリンクは行いません)。出典が確認できない数値はページに載せません。
掲載写真は Wikidata API および Wikimedia Commons API を通じて、ライセンス(CC BY-SA / パブリックドメイン等)と作者表示の要件を確認したうえで掲載します。