概要
永井良和(Yoshikazu Nagai、1952年4月16日生)は、さいたま市出身の元サッカー選手。ポジションはFW。
永井 良和(ながい よしかず、1952年4月16日 - )は、日本の元サッカー選手、サッカー指導者。埼玉県浦和市(現・さいたま市浦和区)出身。息子の永井俊太も元サッカー選手。
クラブ経歴
経歴
浦和南高校時代から快速フォワードとしてその名を知られ、当時の漫画・アニメーション『赤き血のイレブン』の主人公・玉井真吾のモデルとなった。
卒業後に日本サッカーリーグの古河電気工業サッカー部へ入部。選手として1977年度のJSL、天皇杯の二冠や、1985-86年度JSL優勝などに貢献した。また1976年に日本年間最優秀選手賞を受賞した。
1987-88シーズンを最後に現役を退いてから、古河サッカー部コーチと日本ユース(U-18)のコーチ、監督を併任。1992年プロ化されてから最初のジェフ市原監督として活動した後、1996年には福島FC、1998-2000年にはアルビレックス新潟、2001年にはJ2昇格初年度を迎える横浜FCの監督に就任するが、同年9月に退任した。2006年からはなでしこリーグの浦和レッドダイヤモンズ・レディースの監督に就任した。彼にとって浦和は地元であり、Jリーグ始まって以来初めて地元での指導ということで、彼に期待する声は大きかった。成績も上位を維持しフロントからの続投要請もあったが、2007年のシーズンをもって監督を退任。
2008年4月1日よりフクダ電子スクエア内のサッカースクール《永井良和サッカースクール》のスクールマスターに就任(クラブ代表は木之本興三)。自身も指導に日々携っている。2009年4月より、アブレイズ千葉SC ジュニアユースチームのクラブチーム登録に伴い、一期生となるU-13チームの監督も兼任し指揮を執る。2010年4月よりU-12,U-13,U-14のカテゴリーとなり、2010年度指導のU-14は一年目にして千葉県で強豪チームとなっている。2009年度千葉海浜リーグでは11勝2敗2分となっており5月に行われる千葉県U-13チャンピオンズリーグに出場も決め育成というところにおいても評価が高くなっている。なおチームスタイルは堅実ながら得点52点とリーグでもトップクラスの得点力をもつチームに仕上げていると共に、個人成績部門では得点王も出している。 2010年4月に行われた千葉県クラブユース選手権では、一学年上のU-15のチームを相手にブロック予選を勝ち抜き、決勝トーナメント進出するも敗北。選手全員が中学2年生というなか、予選より年上の中学3年生を相手に善戦した。 その後の千葉県ユース、高円宮杯ブロック予選でも中学3年生を相手に代表決定戦に進出するなど確実に力を付けつつある。 また、千葉海浜リーグでも上位を維持しておりチャンピオンズリーグ3大会連続出場をしている。また、個人成績部門で3年連続の得点王と2011年度はアシスト王も出している。2012年8月現在U-15は県リーグ2部1位を決め、県リーグ参入2年での1部昇格を決めた。
奥寺康彦(横浜FCゼネラルマネジャー)とは選手、指導者として相性も良い。2008年に行われた 赤き血のイレブンカップ(フクダ電子スクエア開催)では旧日本代表チームの一員として永井、奥寺のツートップが観られた。
所属チーム
ユース
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 1968〜1970 | 15 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
クラブ
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 1971〜1988 | 18 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
代表
| 期間 | 年齢 | チーム |
|---|---|---|
| 1971〜1980 | 18 |
「期間」の出典は成績が記録されているシーズンの範囲(API-Football。取得元に古いシーズンの登録が無い場合、実際の加入年より後になります)。出場・得点は取得元に記録がないため掲載していません。
監督
| 在任 | 年齢 | チーム | 役職 |
|---|---|---|---|
| 1989〜1991 | 36 | 監督 | |
| 1992〜1993 | 39 | 監督 | |
| 1996〜1996 | 43 | 監督 | |
| 1998〜2000 | 45 | 監督 | |
| 2001〜2001 | 48 | 監督 | |
| 2006〜2007 | 53 | 監督 |
移籍金・年俸・市場価値の推移
移籍履歴
掲載しているのは公表された実際の移籍金です(市場価値は別表)。金額が非公表・不明の場合は「—」と表記します(0 円ではありません)。
| 時期 | 年齢 | 移籍元 | 移籍先 | 形態 | 移籍金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1971 | 18 | 浦和南高校 | 古河電工 | 移籍 | — | 形態・移籍金は未確認 |
※ 移籍金が公表された移籍はありません(フリー移籍・期限付き移籍・非公表)。
出典: 日本語版 Wikipedia(経歴)。日本語版 Wikipedia の情報欄の在籍の切り替わりから作成。形態・移籍金は出典で未確認
本文の一部は、ウィキペディア日本語版「永井良和」(版 108710398)の記述を https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/deed.ja(CC BY-SA 4.0)のもとで転載・編集したものです。当該部分は同ライセンスで再利用できます。成績・タイトル等の数値は各表の出典に基づきます。
出典
- Wikidata、2026年10月26日 取得 https://www.wikidata.org/
- Wikipedia(日本語版)「永井良和」、版 ID 108710398、2026年10月14日 取得 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E8%89%AF%E5%92%8C
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関連項目
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